私的良スレ書庫
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元スレ複合ジャンル「魔女の子作り事情」
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クソッ 魔導大臣とやら、ちょっと横暴すぎないか?
まっ、子作りなんて事情のために1ヶ月も魔女を滞在させることがおかしいもんな
・・・・寂しいか?だと
めちゃくちゃ寂しいんだよアホ
魔女「・・・ねぇ」
男「なんだよ」
魔女「行きたい場所があるんだっ」
男「・・・・?」
魔女「午後に、行きたい・・・」
まっ、子作りなんて事情のために1ヶ月も魔女を滞在させることがおかしいもんな
・・・・寂しいか?だと
めちゃくちゃ寂しいんだよアホ
魔女「・・・ねぇ」
男「なんだよ」
魔女「行きたい場所があるんだっ」
男「・・・・?」
魔女「午後に、行きたい・・・」
というわけで、着いてきたのが・・・
男「俺の地元じゃねーか・・・・」
魔女「えへへ・・・久しぶりだよね?」
男「えぇ?お前と一緒に来たっけか?」
魔女「・・・・まだ思い出さないの?男君っ」
男君っ?なにいきなり君付けで呼んできやがる・・・
男君 男君・・・・・男君・・・・
?「おとこくんっ、おーとーこーくんっ!」
男「なーにー?」
?「おすし屋さんごっこしよ~」
男「俺の地元じゃねーか・・・・」
魔女「えへへ・・・久しぶりだよね?」
男「えぇ?お前と一緒に来たっけか?」
魔女「・・・・まだ思い出さないの?男君っ」
男君っ?なにいきなり君付けで呼んできやがる・・・
男君 男君・・・・・男君・・・・
?「おとこくんっ、おーとーこーくんっ!」
男「なーにー?」
?「おすし屋さんごっこしよ~」
男「いいよー!」
?「おとこくん、おすしやさん大好きだもんねー」
男「うんっ!」
あ・・・あぁぁ・・・・・・・
なんだよ、なんだよこれ・・・・思い出した お前とは初めて会った気がしなかったんだ
今やっとわかったよ 女・・・
魔女「・・・・私的条件その2 私情」
魔女「私、最初は孤児だったの 」
魔女「相変わらず刺身が好きね」
男「・・・女お前・・・」
魔女「遅いっ!へへへ」
?「おとこくん、おすしやさん大好きだもんねー」
男「うんっ!」
あ・・・あぁぁ・・・・・・・
なんだよ、なんだよこれ・・・・思い出した お前とは初めて会った気がしなかったんだ
今やっとわかったよ 女・・・
魔女「・・・・私的条件その2 私情」
魔女「私、最初は孤児だったの 」
魔女「相変わらず刺身が好きね」
男「・・・女お前・・・」
魔女「遅いっ!へへへ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女「うぇーん うぇーん」
男「こらー!女をいじめるなー!!」
ガキ「うわっ、男だ!にげろー!」
男「またいじめたりしたらしょうちしないからな!」
女「・・・・ウッ グスッ・・・・」
男「なくなっ!ほらっ・・・」
女「あ、ありがとっ・・・・・・・」チュ
男「・・・///」
女「ちゃんとけんかしなかったね・・・」
男「やくそくだもんね!」
女「うぇーん うぇーん」
男「こらー!女をいじめるなー!!」
ガキ「うわっ、男だ!にげろー!」
男「またいじめたりしたらしょうちしないからな!」
女「・・・・ウッ グスッ・・・・」
男「なくなっ!ほらっ・・・」
女「あ、ありがとっ・・・・・・・」チュ
男「・・・///」
女「ちゃんとけんかしなかったね・・・」
男「やくそくだもんね!」
魔女「私がイジメられてるといっつも助けにきてくれたよね・・・」
男「そうだったかな」
魔女「喧嘩もしなかったし」
男「昔全員シメたらお前が更に号泣しちまったからな」
魔女「へへへっ」
男「・・・・・なぁ なんで最初から言ってくれなかったんだ?」
魔女「ん~?・・・気分♪」
男「気分って・・・」
魔女「本当に気分だよっ」
男「そうだったかな」
魔女「喧嘩もしなかったし」
男「昔全員シメたらお前が更に号泣しちまったからな」
魔女「へへへっ」
男「・・・・・なぁ なんで最初から言ってくれなかったんだ?」
魔女「ん~?・・・気分♪」
男「気分って・・・」
魔女「本当に気分だよっ」
魔女「・・・・覚えてる?」
男「?」
魔女「私と最期に会ったときのこと」
覚えてるさ 忘れることなんてねーよ
あの日ほど後悔をした日はないんだ 俺はあの日から自分を変えたくて変えたくてしょうがなかった
それでも後悔なんて消える日はなかった・・・
魔女「あの日、私が行っちゃうときさ・・・・・・!!」
何だ!?女が・・・まぶしい・・・・・・・・
男「?」
魔女「私と最期に会ったときのこと」
覚えてるさ 忘れることなんてねーよ
あの日ほど後悔をした日はないんだ 俺はあの日から自分を変えたくて変えたくてしょうがなかった
それでも後悔なんて消える日はなかった・・・
魔女「あの日、私が行っちゃうときさ・・・・・・!!」
何だ!?女が・・・まぶしい・・・・・・・・
男「お前・・・・・!!」
魔女「ごめん、もう迎えが来ちゃったみたい えへへ♪」
泣きながら笑うなよ
俺はあの時お前に一言『好きだ』って言ってれば後悔なんてしなかった
お前を笑顔で行かせてやれたんだ もっと自分に正直になっていればお互いに悲しまずにすんだ
理由はどうであれお前が俺に会いに来てくれたのに・・・・なのに俺は・・・
男「女っ!お、俺・・・・・・・」
魔女「・・・」
男「俺、ずっと・・・あの時のこと・・・・後悔してからッ・・・・」
魔女「・・・男」
男「俺、ずっとお、お前が・・・・す、好きだったんだ・・・けど、言えなくて・・・」
魔女「ごめん、もう迎えが来ちゃったみたい えへへ♪」
泣きながら笑うなよ
俺はあの時お前に一言『好きだ』って言ってれば後悔なんてしなかった
お前を笑顔で行かせてやれたんだ もっと自分に正直になっていればお互いに悲しまずにすんだ
理由はどうであれお前が俺に会いに来てくれたのに・・・・なのに俺は・・・
男「女っ!お、俺・・・・・・・」
魔女「・・・」
男「俺、ずっと・・・あの時のこと・・・・後悔してからッ・・・・」
魔女「・・・男」
男「俺、ずっとお、お前が・・・・す、好きだったんだ・・・けど、言えなくて・・・」
ハイペースはいいが結局さるさん喰らうと意味ないよな
支援不足だったか
支援不足だったか
魔女「わぉ!愛の告白・・・・う、うれし・・・なぁ・・・・グスッ」
男「何にもできなくてごめんなっ・・・・俺・・・」
魔女「いいのっ♪今聞けたっ それだけでいい────っ!?」
とにかく力いっぱい抱きしめたかった
もう足から消えかけている女を・・・いなくならないように・・・抱きしめたかった
魔女「男・・・・ありがとう・・・ すごく すごく幸せだった・・・」
男「何もできなかったけどな・・・」
魔女「キスしてくれたじゃん・・・」
男「それだけだ」
魔女「───っん」
男「んっ───」
男「何にもできなくてごめんなっ・・・・俺・・・」
魔女「いいのっ♪今聞けたっ それだけでいい────っ!?」
とにかく力いっぱい抱きしめたかった
もう足から消えかけている女を・・・いなくならないように・・・抱きしめたかった
魔女「男・・・・ありがとう・・・ すごく すごく幸せだった・・・」
男「何もできなかったけどな・・・」
魔女「キスしてくれたじゃん・・・」
男「それだけだ」
魔女「───っん」
男「んっ───」
来た!>>1来た!これで勝つる!
消えかえる女を力いっぱい抱きしめてキスをした
いつの日か遠慮されたっけ?その日のお返しだ・・・・。けどな、抱きしめてる体も徐々に無くなっている
実感を突きつけられて、涙止まるわけねーだろ?
もう、お前に会えないのか・・・・ もっと話したいことだって行きたいところだって・・・
魔女「男・・・っ ありがとっ♪」
そう言って消えちまった
俺は止めることなんてできなかった・・・・ できやしねー
また後悔しちまったじゃねーか 俺はいっつもこうだ!肝心な時に・・・肝心な・・・
翌朝
クリスマス・イヴ
どこもかしこも大賑わい
いっちょ松屋にでも行ってやろうか?ハァ・・・ なんだかんだで女と出かけるつもりで空けてたシフトも意味無かったな
これじゃぁただの見栄っ張りだ
起きたらいつもあいつがいたからな・・・。でも、もういない
それだけのことだろ?
いつの日か遠慮されたっけ?その日のお返しだ・・・・。けどな、抱きしめてる体も徐々に無くなっている
実感を突きつけられて、涙止まるわけねーだろ?
もう、お前に会えないのか・・・・ もっと話したいことだって行きたいところだって・・・
魔女「男・・・っ ありがとっ♪」
そう言って消えちまった
俺は止めることなんてできなかった・・・・ できやしねー
また後悔しちまったじゃねーか 俺はいっつもこうだ!肝心な時に・・・肝心な・・・
翌朝
クリスマス・イヴ
どこもかしこも大賑わい
いっちょ松屋にでも行ってやろうか?ハァ・・・ なんだかんだで女と出かけるつもりで空けてたシフトも意味無かったな
これじゃぁただの見栄っ張りだ
起きたらいつもあいつがいたからな・・・。でも、もういない
それだけのことだろ?
男「・・・ちくしょう」
男「寒いな・・・・」
そう言って窓を閉めた。
どうやら今年も俺は一人らしい いいんだ俺は
静かに暮らしたいんだからな・・・・ 何もする気力が起きない・・・
床が冷てーな
男「・・・・・冷たい」
男「・・・・」zzz...zzz...
ふと目が覚める
けどもうあいつはいない 体だけが寒い・・・ 頭がボーッとする
風邪をひいたか?でもどうでいい もうどうでもいい
もうどうなろうが女は戻って来ないんだからな・・・・・・・・・・・
おわり
男「寒いな・・・・」
そう言って窓を閉めた。
どうやら今年も俺は一人らしい いいんだ俺は
静かに暮らしたいんだからな・・・・ 何もする気力が起きない・・・
床が冷てーな
男「・・・・・冷たい」
男「・・・・」zzz...zzz...
ふと目が覚める
けどもうあいつはいない 体だけが寒い・・・ 頭がボーッとする
風邪をひいたか?でもどうでいい もうどうでもいい
もうどうなろうが女は戻って来ないんだからな・・・・・・・・・・・
おわり
男「・・・・朝か?」
そして俺は目が覚める
目が覚めても天井があるだけだ・・・どうやら風邪をひいたらしい・・・
今日はクリスマス・・・の1日後か
何日だろうが関係ねーよ 今日もまたこのまま眠ろ・・・ ・・・・
・・・・・・・・・・待てよ
俺はいつ布団に入った? あれ?
記憶はあるんだ 冷たい床で眠った記憶が
男「・・・・寒いな」
魔女「そんなところで眠るからだよ」
そして俺は目が覚める
目が覚めても天井があるだけだ・・・どうやら風邪をひいたらしい・・・
今日はクリスマス・・・の1日後か
何日だろうが関係ねーよ 今日もまたこのまま眠ろ・・・ ・・・・
・・・・・・・・・・待てよ
俺はいつ布団に入った? あれ?
記憶はあるんだ 冷たい床で眠った記憶が
男「・・・・寒いな」
魔女「そんなところで眠るからだよ」
夢か?夢だな
男「・・・・・」ギュウ
男「・・・いだい」
魔女「現実だもん」
男「・・・・な、なんで」
魔女「なんかね、パパがクリスマスパーティーやるから戻って来いって・・・」
ク、クリスマスパーチー?
お、おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい
魔女「で、またパパにこっち行っていいか聞いたら好きにしていいって♪」
男「え、えぇ?」
魔女「パパ魔導大臣だからっ♪」
男「・・・・・」ギュウ
男「・・・いだい」
魔女「現実だもん」
男「・・・・な、なんで」
魔女「なんかね、パパがクリスマスパーティーやるから戻って来いって・・・」
ク、クリスマスパーチー?
お、おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい
魔女「で、またパパにこっち行っていいか聞いたら好きにしていいって♪」
男「え、えぇ?」
魔女「パパ魔導大臣だからっ♪」
男「・・・・・・・・・」ジワッ
魔女「・・・泣いてるよ?」
男「・・・・・俺・・・お、俺また・・・・お前を止められなくて・・・」
魔女「あ、あれはしょうがないよっ けど言ってくれたじゃん・・・」
男「・・・・」
魔女「ねぇ、私いたら迷惑?」
男「・・・なわけあるかよ ・・・・・・・・・・もうどこにも行かないでくれ」
魔女「・・・泣いてるよ?」
男「・・・・・俺・・・お、俺また・・・・お前を止められなくて・・・」
魔女「あ、あれはしょうがないよっ けど言ってくれたじゃん・・・」
男「・・・・」
魔女「ねぇ、私いたら迷惑?」
男「・・・なわけあるかよ ・・・・・・・・・・もうどこにも行かないでくれ」
危ない>>237で終わってたら明日休むところだった
>>248
義父だよきっと
義父だよきっと
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