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元スレ新ジャンル「おしっこ我慢してる間だけ巨乳」
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男「ブラはともかくとしてさ」
女「うん」
男「水着ってどうしてるの? ビキニとか胸が小さくなったら落ちて大きくなったらちぎれるイメージがあるんだけど」
女「ああ、それなら平気だよ」
男「へえ、何か秘訣とかあるの?」
女「ヒント、水着は小さいときに合わせます」
男「でもそれじゃ大きくなったらはち切れるんじゃ」
女「ヒント、周りは全て水です」
男「絶対お前と泳ぎに行かねえ!」
女「うん」
男「水着ってどうしてるの? ビキニとか胸が小さくなったら落ちて大きくなったらちぎれるイメージがあるんだけど」
女「ああ、それなら平気だよ」
男「へえ、何か秘訣とかあるの?」
女「ヒント、水着は小さいときに合わせます」
男「でもそれじゃ大きくなったらはち切れるんじゃ」
女「ヒント、周りは全て水です」
男「絶対お前と泳ぎに行かねえ!」
>>104
こういう肝の据わった女は好きだ
こういう肝の据わった女は好きだ
男「胸の大きさが変わるときってさ」
女「男って胸の話しばかりだよね」
男「他に何も話題無いだろ」
女「ちょっと傷ついた」
男「てか胸の事が無かったら女と話さないかも」
女「凄く傷ついた!?」
男「でも言い換えれば話題に困らないんだよな」
女「それはフォローなの?」
男「初めて女に興味を持ったきっかけも胸だしな」
女「……嬉しいけど喜べない」
男「大丈夫、NASAには渡さない」
女「今、凄く身の危険を感じたよ!?」
女「男って胸の話しばかりだよね」
男「他に何も話題無いだろ」
女「ちょっと傷ついた」
男「てか胸の事が無かったら女と話さないかも」
女「凄く傷ついた!?」
男「でも言い換えれば話題に困らないんだよな」
女「それはフォローなの?」
男「初めて女に興味を持ったきっかけも胸だしな」
女「……嬉しいけど喜べない」
男「大丈夫、NASAには渡さない」
女「今、凄く身の危険を感じたよ!?」
――俺の名前は男、モテカワキュート(笑)な高校生だ。突然だが、俺には天より課せられた大きな使命がある。
男(……ん?)チラッ
女「……」ぷるぷる
男(そろそろ、か)ニヤソ
女。こいつは俺のクラスメイトであり、中々の美少女だ。しかし、こいつにはある特異体質がある。
女「もうだめぇ……」ぷるぷる
おしっこを我慢している時だけ、おっぱいが大きくなるのだ!
テンションが続かない
男(……ん?)チラッ
女「……」ぷるぷる
男(そろそろ、か)ニヤソ
女。こいつは俺のクラスメイトであり、中々の美少女だ。しかし、こいつにはある特異体質がある。
女「もうだめぇ……」ぷるぷる
おしっこを我慢している時だけ、おっぱいが大きくなるのだ!
テンションが続かない
>>112に期待
したらば掲示板の「ある趣味@JBBS掲示板」の管理人。氏ねの連発は問題カキコでしょうが、
以前から書き込み者とトラブル続きは管理人の問題だと思う。
現に。IPさらしや公開刑、書き込み者への誹謗中傷をしても閉鎖させないライブドアにも問題がある。
もしライブドアの担当者が、この書き込みを読んでくださったら、ぜひ「ある趣味@JBBS掲示板」を覗いてみて欲しい。
いっけん穏やかに見える書き込みのようだが、削除が多く管理人の反論が目立ちます。
人間が未熟で大人の対応が出来ない管理人のページは閉鎖させたほうがいいと思います。
以前から書き込み者とトラブル続きは管理人の問題だと思う。
現に。IPさらしや公開刑、書き込み者への誹謗中傷をしても閉鎖させないライブドアにも問題がある。
もしライブドアの担当者が、この書き込みを読んでくださったら、ぜひ「ある趣味@JBBS掲示板」を覗いてみて欲しい。
いっけん穏やかに見える書き込みのようだが、削除が多く管理人の反論が目立ちます。
人間が未熟で大人の対応が出来ない管理人のページは閉鎖させたほうがいいと思います。
男「女の」
女「はいはい、どうせまた胸の話でしょ」
男「人を胸にしか興味ないみたいな言い方は心外だな」
女「どうせそうなんでしょ」
男「違うぞ」
女「え!? ご、ごめん、勝手に勘違いしちゃって」
男「いや、いいよ。今までの行いがあれだったしな」
女「えへへ、で話って?」
男「うん、女の尿なんだけどさ」
女「に、尿?」
男「我慢すると胸が大きくなるなら尿にも何かしら原因があるんじゃないかなって考えてさ」
女「まさか話っておしっこの……」
男「大丈夫、胸だけじゃなく尿にもちゃんと興味あるから」
女「いーやー! 聞きたくないー!」
女「はいはい、どうせまた胸の話でしょ」
男「人を胸にしか興味ないみたいな言い方は心外だな」
女「どうせそうなんでしょ」
男「違うぞ」
女「え!? ご、ごめん、勝手に勘違いしちゃって」
男「いや、いいよ。今までの行いがあれだったしな」
女「えへへ、で話って?」
男「うん、女の尿なんだけどさ」
女「に、尿?」
男「我慢すると胸が大きくなるなら尿にも何かしら原因があるんじゃないかなって考えてさ」
女「まさか話っておしっこの……」
男「大丈夫、胸だけじゃなく尿にもちゃんと興味あるから」
女「いーやー! 聞きたくないー!」
女「男くん、男くんはトイレを我慢するとどうなるのかしら?」
男「僕はお前みたいに胸がでかくなったりはしない!」
女「あら、じゃぁ逆に何か小さくなったりするのかしら。器とか」
男「確かにトイレを我慢するとそわそわするから器は小さくなるな」
女「だけど尿をためる器は大きくなるのね」
男「誰が上手いこと言えといった!」
女「でも変だわ、男の人もトイレを我慢すると大きくなると聞いたんだけど・・・」
男「まぁ・・・ならなくもないが・・・それを俺に聞いてどうする」
女「鈍いわね。一緒に我慢して大きくなったもの同士を交わらせればきっとその後の放出の開放感も相乗効果で2倍になると思うわ。」
男「放出がなければ素直に喜んでいたのに!」
何かが違う
男「僕はお前みたいに胸がでかくなったりはしない!」
女「あら、じゃぁ逆に何か小さくなったりするのかしら。器とか」
男「確かにトイレを我慢するとそわそわするから器は小さくなるな」
女「だけど尿をためる器は大きくなるのね」
男「誰が上手いこと言えといった!」
女「でも変だわ、男の人もトイレを我慢すると大きくなると聞いたんだけど・・・」
男「まぁ・・・ならなくもないが・・・それを俺に聞いてどうする」
女「鈍いわね。一緒に我慢して大きくなったもの同士を交わらせればきっとその後の放出の開放感も相乗効果で2倍になると思うわ。」
男「放出がなければ素直に喜んでいたのに!」
何かが違う
女「あのね」
男「ん?」
女「朝起きると大体おしっこしたくなるじゃない」
男「そうだな」
女「私の場合、朝起きると胸がおっきくなってなかなか起き辛くてげんなりしちゃうの」
男「ほう」
女「そして用を済ませると元通りのぺったんこになっちゃってまたげんなりしちゃうの」
男「大変だな」
女「うん。はあ・・・まったく乳立ちにも困ったもんだわ」
男「そうか・・・」
男「ん?」
女「朝起きると大体おしっこしたくなるじゃない」
男「そうだな」
女「私の場合、朝起きると胸がおっきくなってなかなか起き辛くてげんなりしちゃうの」
男「ほう」
女「そして用を済ませると元通りのぺったんこになっちゃってまたげんなりしちゃうの」
男「大変だな」
女「うん。はあ・・・まったく乳立ちにも困ったもんだわ」
男「そうか・・・」
男「その体質っていつ頃始まったんだ?」
女「う・・・生まれた時から」
男「え・・・それじゃ・・・」
女「うん・・・巨乳赤ちゃん・・・」
男「巨乳赤ちゃんか・・・」
女「でもおしっこしたいかどうか分かって助かるってお母さんが言ってたけど・・・」
男「そか・・・。今日お前の家に行っていいか?」
女「いいけど。絶対!アルバムは見せないからね!」
男「残念・・・」
女「だまれこのロリコン!!」
女「う・・・生まれた時から」
男「え・・・それじゃ・・・」
女「うん・・・巨乳赤ちゃん・・・」
男「巨乳赤ちゃんか・・・」
女「でもおしっこしたいかどうか分かって助かるってお母さんが言ってたけど・・・」
男「そか・・・。今日お前の家に行っていいか?」
女「いいけど。絶対!アルバムは見せないからね!」
男「残念・・・」
女「だまれこのロリコン!!」
では、飯の前にひとつ、援護するかな。
男「お待たせ。冷たいので良かった?」
女「うん、ありがとう」
男「ついでだから、別にいいよ。つか、寒くなってきたよな」
女「雨降ってきたからね。冷たいのにしたのは、失敗だったかなぁ……」
男「悪かったな、なんか」
女「ううん、お願いしたの私だもん」
男「そっか……うわっぷ、誰だ窓開けたの? 雨がはいるじゃねぇか。女、大丈夫か?」
女「うん、私は別に……あ」ぷんっ
男「おっ、今何か弾け飛んだような……」
女「……ご、ごめんね、寒くなったら、急に波が……」
男「波? ……あ、これか飛んできたの……ボタン? つか、女の制服、そんなに胸開いてた……っけ?」
女「ちょ、ちょっとおトイレ……」
男「あ、ああ」
ほすほす
男「お待たせ。冷たいので良かった?」
女「うん、ありがとう」
男「ついでだから、別にいいよ。つか、寒くなってきたよな」
女「雨降ってきたからね。冷たいのにしたのは、失敗だったかなぁ……」
男「悪かったな、なんか」
女「ううん、お願いしたの私だもん」
男「そっか……うわっぷ、誰だ窓開けたの? 雨がはいるじゃねぇか。女、大丈夫か?」
女「うん、私は別に……あ」ぷんっ
男「おっ、今何か弾け飛んだような……」
女「……ご、ごめんね、寒くなったら、急に波が……」
男「波? ……あ、これか飛んできたの……ボタン? つか、女の制服、そんなに胸開いてた……っけ?」
女「ちょ、ちょっとおトイレ……」
男「あ、ああ」
ほすほす
>>122に惚れた
女「ちょっといいかしら、男くん。」
男「嫌な予感しかしないが何だ、女」
女「今からこのコーラを飲み干してから20秒以内に巨乳になります!」
ゴキュゴキュゴキュ・・・
女「ほら!巨乳に!」
男「・・・。」
女「おトイレ~~!・・・ぐえっふ」
男「色々どうなんだ、その捨て身・・・」
女「ちょっといいかしら、男くん。」
男「嫌な予感しかしないが何だ、女」
女「今からこのコーラを飲み干してから20秒以内に巨乳になります!」
ゴキュゴキュゴキュ・・・
女「ほら!巨乳に!」
男「・・・。」
女「おトイレ~~!・・・ぐえっふ」
男「色々どうなんだ、その捨て身・・・」
男「ほっほーうwwwふっふーうwwww」
女「結局見られてしまった」
男「巨乳ロリ最高wwwwww巨乳ロリ最強wwwwww」
女「いい加減にしろ。目をかき消すぞ・・・」
男「すいません。自重します・・・」
女「まったく・・・」
男「でも小さい頃の女見れてよかったよ」
女「え?」
男「めっちゃ可愛いしなw」
女「ふえっ/// あ、いや、何言ってんのよ///」
男「赤くなったw今も可愛い奴だなw」
女「うるさいっ///」
女「結局見られてしまった」
男「巨乳ロリ最高wwwwww巨乳ロリ最強wwwwww」
女「いい加減にしろ。目をかき消すぞ・・・」
男「すいません。自重します・・・」
女「まったく・・・」
男「でも小さい頃の女見れてよかったよ」
女「え?」
男「めっちゃ可愛いしなw」
女「ふえっ/// あ、いや、何言ってんのよ///」
男「赤くなったw今も可愛い奴だなw」
女「うるさいっ///」
なんかガンガンに載ってた恥ずかしくなると巨乳になる漫画思い出した
ネタがねぇなら援護するってんだよ!
女「はぁ……しぼんじゃった。勿体無い事したかな……でも、あのままだと恥ずかしいし」
女「ボタン……また留めないとなぁ」
・ ・ ・
女「ごめんね、急に」
男「ああ……ええと、もういいのか?」
女「え、あ、ああ、うん! 別に、な、なんでもないよ? ほんとうにさ」
男「そうか。なんか悪いことしたかと思って……あ、これ、女のだよな。ボタン」
女「う、うん、ありがとう……」
男「……あの、さ」
女「ごめん、本当、なんでもないから!」
男「いや、ボタン、早く留めたほうがいいかも。ちょっと、空きすぎな部分が、目のやり場にこまる」
女「へ? え、いや、その、だって……こんなの、見ても楽しくないでしょ……?」
男「いや、そういう問題じゃなくて……ああ、もう、ブ、下着が、その、見えてるんだよ」
女「はぇ? あ、ああ、そうだね……し、下着かぁ……」
女「はぁ……しぼんじゃった。勿体無い事したかな……でも、あのままだと恥ずかしいし」
女「ボタン……また留めないとなぁ」
・ ・ ・
女「ごめんね、急に」
男「ああ……ええと、もういいのか?」
女「え、あ、ああ、うん! 別に、な、なんでもないよ? ほんとうにさ」
男「そうか。なんか悪いことしたかと思って……あ、これ、女のだよな。ボタン」
女「う、うん、ありがとう……」
男「……あの、さ」
女「ごめん、本当、なんでもないから!」
男「いや、ボタン、早く留めたほうがいいかも。ちょっと、空きすぎな部分が、目のやり場にこまる」
女「へ? え、いや、その、だって……こんなの、見ても楽しくないでしょ……?」
男「いや、そういう問題じゃなくて……ああ、もう、ブ、下着が、その、見えてるんだよ」
女「はぇ? あ、ああ、そうだね……し、下着かぁ……」
女「トイレに…行かせて…」ボインボイン
男「ニヤニヤニヤ」
女「おね…が…あっ…ん…」ボインボイン
男「ツンツン」
女「そこ触っちゃらめぇ…ん…んあ…」ペタ
男「ジュルジュル」
男「ニヤニヤニヤ」
女「おね…が…あっ…ん…」ボインボイン
男「ツンツン」
女「そこ触っちゃらめぇ…ん…んあ…」ペタ
男「ジュルジュル」
女「ねぇ男くん、私は最近ある事実に気づいたのだけど」
男「なんだ」
女「男くんは私がトイレを我慢しているときにしか話しかけてこないわね」
女「巨乳にしか興味がないということかしら」
女「それとも好きな女の子の尿意をコントロールすることに悦楽を感じる鬼畜なのかしら」
女「はたまた私の胸を揉めば乳の代わりに尿が出てくるとでも」
女「あら、それとも一体どこまで私の胸が大きくなるのか見てみたいのかしら」
男「僕を尿好きな男に仕立て上げるな!」
女「巨乳好きなことに関しては否定しないのね」
男「はい!僕は巨乳好きです!そこは否定しません!」
女「・・・男くん、私の胸揉みたい?」
男「・・・いいのか?」
女「あまり強く揉みすぎるとあふれ出るわよ、下からチョロっと・・・」
男「千年の恋も失禁によって冷めるとな!」
男「なんだ」
女「男くんは私がトイレを我慢しているときにしか話しかけてこないわね」
女「巨乳にしか興味がないということかしら」
女「それとも好きな女の子の尿意をコントロールすることに悦楽を感じる鬼畜なのかしら」
女「はたまた私の胸を揉めば乳の代わりに尿が出てくるとでも」
女「あら、それとも一体どこまで私の胸が大きくなるのか見てみたいのかしら」
男「僕を尿好きな男に仕立て上げるな!」
女「巨乳好きなことに関しては否定しないのね」
男「はい!僕は巨乳好きです!そこは否定しません!」
女「・・・男くん、私の胸揉みたい?」
男「・・・いいのか?」
女「あまり強く揉みすぎるとあふれ出るわよ、下からチョロっと・・・」
男「千年の恋も失禁によって冷めるとな!」
ネタがねぇならry
女「う、うーん……」
男「なんか調子悪そうだな」
女「ちょっと、ふらふらするかも……」
男「顔赤いな。熱でもあるんじゃないか?」
女「別に、頭は熱くないけどなぁ」
男「自分で触って熱がわかるのか? ちょっと、失礼するぞ」
女「わっ、わわっ?」
男「やっぱり熱っぽいな。気付かなかったのか?」
女「い、今はちょっと熱っぽい気がする……」
男「保健室いこう。歩けるか?」
女「う、うん。大丈夫、だと思う……あ、あれ?」
男「駄目みたいだな。ちょっと肩借りるぞ」
女「う、う~ん……ごめん、ね……」
ほすほす
女「う、うーん……」
男「なんか調子悪そうだな」
女「ちょっと、ふらふらするかも……」
男「顔赤いな。熱でもあるんじゃないか?」
女「別に、頭は熱くないけどなぁ」
男「自分で触って熱がわかるのか? ちょっと、失礼するぞ」
女「わっ、わわっ?」
男「やっぱり熱っぽいな。気付かなかったのか?」
女「い、今はちょっと熱っぽい気がする……」
男「保健室いこう。歩けるか?」
女「う、うん。大丈夫、だと思う……あ、あれ?」
男「駄目みたいだな。ちょっと肩借りるぞ」
女「う、う~ん……ごめん、ね……」
ほすほす
女「う、うーん。喉がカラカラ……水、ないかな……保険の先生は居ないし……」
女「っぷは、うう、また飲んじゃった。放課後まで寝てようかな……」
・ ・ ・
男「おーい、調子はどうだ?」
女「んんっ……あ、男君。え、今何時?」
男「放課後だよ。鞄持ってきたから……大丈夫か? まだ調子悪そうに見えるけど」
女「ん~、ちょっとボーっとしてるだけ。風邪薬のせいかなぁ?」
男「靴箱あたりまで、負ぶって行こうか? この部屋暑いし、ちょっと風に当たったほうがいいかもな」
女「ん~、そーだねー……」
男「ホントに大丈夫か……?」
女「うう~、男君の耳たぶ、冷たいね~。気持ちい……」
男「あんまり触んな。くすぐったい」
女「あ、本当に涼しいかも……」
ほすほす
女「っぷは、うう、また飲んじゃった。放課後まで寝てようかな……」
・ ・ ・
男「おーい、調子はどうだ?」
女「んんっ……あ、男君。え、今何時?」
男「放課後だよ。鞄持ってきたから……大丈夫か? まだ調子悪そうに見えるけど」
女「ん~、ちょっとボーっとしてるだけ。風邪薬のせいかなぁ?」
男「靴箱あたりまで、負ぶって行こうか? この部屋暑いし、ちょっと風に当たったほうがいいかもな」
女「ん~、そーだねー……」
男「ホントに大丈夫か……?」
女「うう~、男君の耳たぶ、冷たいね~。気持ちい……」
男「あんまり触んな。くすぐったい」
女「あ、本当に涼しいかも……」
ほすほす
女「ううっ……」ぶるっ
男「ん、どうした? 寒くなったか?」
女「う、ううん。なんでも……ない」
男「? いやでも……!?」
男(背中に、何か……不可思議な存在感が……う、生まれる!?)
女(あ、ああ、だ、だめ……急におなか冷えたから……男君に、おっきくなってるの、バレちゃうよ……)
男「……え、ええと、女、大丈夫か?」
女「う、うん、へ、平気だよ! うん」
男「……えっと、どっか寄らなくていいの?」
女「…………お、おといれ」
男「わかった……」
女「……」
男「……」
男(……洒落にならん柔らかさだった……)
何が面倒くせぇッて、フラグ立てるのが面倒くせぇ。ほすほす
男「ん、どうした? 寒くなったか?」
女「う、ううん。なんでも……ない」
男「? いやでも……!?」
男(背中に、何か……不可思議な存在感が……う、生まれる!?)
女(あ、ああ、だ、だめ……急におなか冷えたから……男君に、おっきくなってるの、バレちゃうよ……)
男「……え、ええと、女、大丈夫か?」
女「う、うん、へ、平気だよ! うん」
男「……えっと、どっか寄らなくていいの?」
女「…………お、おといれ」
男「わかった……」
女「……」
男「……」
男(……洒落にならん柔らかさだった……)
何が面倒くせぇッて、フラグ立てるのが面倒くせぇ。ほすほす
実は>>144もry
>>131
正直に言うとガハラさんっぽくって気に入った
正直に言うとガハラさんっぽくって気に入った
女「ぼいんぼいん」
男「ぼいんぼいん」
女「おしっこ我慢して」
男「おっぱいおっぱい」
女「ぼいんぼいん」
男「ぼいんぼいん」
女「ぼい・・・あっ」ブシャアアアアア
男「ああ・・・」
女「ペタペタ・・・」
男「ぼいんぼいん」
女「おしっこ我慢して」
男「おっぱいおっぱい」
女「ぼいんぼいん」
男「ぼいんぼいん」
女「ぼい・・・あっ」ブシャアアアアア
男「ああ・・・」
女「ペタペタ・・・」
男「そういえば怖くなった時とかも大きくなるの?」
女「思い出した」
男「うん?」
女「前にね、友達の文化祭に遊びに行ってお化け屋敷入ったの」
男「女、お前怖いの大丈夫なのか?」
女「どっちかと言うと苦手。でも一生懸命勧誘するしちょっとならいいかな、て。怖い物見たさってやつ」
男「はぁん」
女「中に入ると意外に本格的でね、胸は大きくならなかったけど尿意が近づいてきて。でお化け役の子が出てきた時に」
男「大きくなったと」
女「うん、AからGぐらいまで。でも私より向こうが驚いてた」
男「目の前で胸が一気に膨らんだら誰だって驚くよ」
女「まだ続きあるけど、聞く?」
男「ああ」
女「思い出した」
男「うん?」
女「前にね、友達の文化祭に遊びに行ってお化け屋敷入ったの」
男「女、お前怖いの大丈夫なのか?」
女「どっちかと言うと苦手。でも一生懸命勧誘するしちょっとならいいかな、て。怖い物見たさってやつ」
男「はぁん」
女「中に入ると意外に本格的でね、胸は大きくならなかったけど尿意が近づいてきて。でお化け役の子が出てきた時に」
男「大きくなったと」
女「うん、AからGぐらいまで。でも私より向こうが驚いてた」
男「目の前で胸が一気に膨らんだら誰だって驚くよ」
女「まだ続きあるけど、聞く?」
男「ああ」
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