私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「正直スレタイが思いつかないが、とりあえずシュールなの書く」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : △
レスフィルター : (試験中)
女「ペプシマーン」
男「こわっ!」
女「リアルだろう」
男「水泳キャップかぶってるだけかと思ったら、なんで全身タイツなんだ!」
女「コスプレと思ってくれ」
男「こわっ!」
女「リアルだろう」
男「水泳キャップかぶってるだけかと思ったら、なんで全身タイツなんだ!」
女「コスプレと思ってくれ」
男「髪切ったよー」
女「いいねーさっぱりしてて。うまい棒に例えると、牛タン塩味くらいさっぱりしてる」
男「たしかにレモン風味だけどうまい棒に例えないでくれ!」
女「それじゃあテレビで例えると、さわやか三組くらいさっぱりしてる」
男「あれ、タイトルとOPは覚えてるけど、内容が全く覚えてないんだよな」
女「実は私もだ」
女「いいねーさっぱりしてて。うまい棒に例えると、牛タン塩味くらいさっぱりしてる」
男「たしかにレモン風味だけどうまい棒に例えないでくれ!」
女「それじゃあテレビで例えると、さわやか三組くらいさっぱりしてる」
男「あれ、タイトルとOPは覚えてるけど、内容が全く覚えてないんだよな」
女「実は私もだ」
女「紙ペーパーってなに?」
男「は?聞いたこと無いぞそんなの」
女「なんか、グッデイに売ってた。コレ」
男「紙やすり?」
女「サンドペーパーとも言うだろう。混ざったんじゃない?」
男「そんなことあるのか……?」
男「は?聞いたこと無いぞそんなの」
女「なんか、グッデイに売ってた。コレ」
男「紙やすり?」
女「サンドペーパーとも言うだろう。混ざったんじゃない?」
男「そんなことあるのか……?」
男「好きな食べ物は?」
女「フリスク」
男「好きな場所は?」
女「ベッドの下」
男「好きな芸能人は?」
女「伊吹吾郎」
男「好きな仮面ライダーは?」
女「レンゲル」
男「素晴らしい」
女「フリスク」
男「好きな場所は?」
女「ベッドの下」
男「好きな芸能人は?」
女「伊吹吾郎」
男「好きな仮面ライダーは?」
女「レンゲル」
男「素晴らしい」
>>96
され竜?
され竜?
女「卵の殻の有効利用思いついたぞ!」
男「ぬわっ! 寝てるときにいきなりお邪魔しないでくれ」
女「まあ聞け。まず卵を出すだろ、そして殻を食べる」ボリボリ
女「超手軽にカルシウム摂取だよ!」
男「…………寝れ」
女「お休み……Zzz」
男「ぬわっ! 寝てるときにいきなりお邪魔しないでくれ」
女「まあ聞け。まず卵を出すだろ、そして殻を食べる」ボリボリ
女「超手軽にカルシウム摂取だよ!」
男「…………寝れ」
女「お休み……Zzz」
>>108何故バレた・・・
女「ねえブレイク中ってさ、壊れてるって意味なんだろうか」
男「いまからだんだん壊れてくってことじゃね」
女「っぽいな」
男「いまからだんだん壊れてくってことじゃね」
女「っぽいな」
女「最近ニュースで熱帯夜って言葉聞かないよな」
男「実際涼しいし、去年言いまくったからじゃない」
女「ああ、自重しろって上に言われたのか」
男「実際涼しいし、去年言いまくったからじゃない」
女「ああ、自重しろって上に言われたのか」
女「餃子と焼売どっちが好き?」
男「餃子かな」
女「へー」
男「どうしたの急に」
女「いや、明日県の囲碁大会があるから参考までに…」
男「なんの参考になるの」
男「餃子かな」
女「へー」
男「どうしたの急に」
女「いや、明日県の囲碁大会があるから参考までに…」
男「なんの参考になるの」
女「お中元に木製洗濯バサミ1000個セットが来た」
男「微妙にいらないな」
男「微妙にいらないな」
女「よう、少し避難させてくれ」
男「ん、前言ってたバルサンか」
女「そうそう。でも、バルサン無かったから、いま蚊取り線香焚いてる」
男「一体何個もやしてんだ。煙が凄いぞ」
男「ん、前言ってたバルサンか」
女「そうそう。でも、バルサン無かったから、いま蚊取り線香焚いてる」
男「一体何個もやしてんだ。煙が凄いぞ」
女「ホットミルクに唐辛子入れたら眠れなくなった」
男「熱けりゃいいってもんじゃないだろ!」
男「熱けりゃいいってもんじゃないだろ!」
ネタいるんなら
鉛筆
みかん
ハリセン
スレタイ何ならしっくりきただろうか
新キャラについて
新ジャンルなんだし行事ネタについて
とかどうでしょうか?
鉛筆
みかん
ハリセン
スレタイ何ならしっくりきただろうか
新キャラについて
新ジャンルなんだし行事ネタについて
とかどうでしょうか?
女「見てこの爪!かっこいいでしょ!」
男「おおぅ、すげえ尖ってるじゃん。どうしたんだ」
女「鉛筆削りでチャッチャッっとね」
男「おまえの勇気に惚れる」
男「おおぅ、すげえ尖ってるじゃん。どうしたんだ」
女「鉛筆削りでチャッチャッっとね」
男「おまえの勇気に惚れる」
女「ミカン食う?」
男「あるんならクレ」
女「晩白柚とザボンとどっちがいい?」
男「よりによってなんでその2択なんだ!」
男「あるんならクレ」
女「晩白柚とザボンとどっちがいい?」
男「よりによってなんでその2択なんだ!」
女「ガラスでハリセンつくってみた」
男「なるほど、おまえは良く頑張った。でもそれは使うより置物にするのがいいと思う
だからその振り上げた腕を下ろすんだ。ゆっくりでいいから落ち着け落ち着くんだ……うわああぁぁあああっぁあああああ」
男「なるほど、おまえは良く頑張った。でもそれは使うより置物にするのがいいと思う
だからその振り上げた腕を下ろすんだ。ゆっくりでいいから落ち着け落ち着くんだ……うわああぁぁあああっぁあああああ」
女「夏だ!」
ザーザーザー
男「いやあ良い雨だ」
女「そして明日台風っぽいし」
男「いっそ秋になってしまえ」
ザーザーザー
男「いやあ良い雨だ」
女「そして明日台風っぽいし」
男「いっそ秋になってしまえ」
女「おとこー、スイカバーくうか?」
男「お、いるいる」
女「はい」
男「……なあ、俺には本物のスイカを凍らせたように見えるんだが」
女「当たり前だ本物を凍らせたんだから」
男「お前の行動力には心底感心するぜ」
寝る
男「お、いるいる」
女「はい」
男「……なあ、俺には本物のスイカを凍らせたように見えるんだが」
女「当たり前だ本物を凍らせたんだから」
男「お前の行動力には心底感心するぜ」
寝る
男「なんかこれ少しからいな」パクパク
女「うん…胡椒がはしゃぎすぎてるね」モグモグ
男「!?…お、おぉそんな感じだな」
女「…ところでさ」カタン
男「なんだ?」
女「胡椒がはしゃぎすぎてるってどんな状態?」
男「お前が言ったんだろ…」
女「うん…胡椒がはしゃぎすぎてるね」モグモグ
男「!?…お、おぉそんな感じだな」
女「…ところでさ」カタン
男「なんだ?」
女「胡椒がはしゃぎすぎてるってどんな状態?」
男「お前が言ったんだろ…」
女「ねぇ、男ってフン転がしにでるんでしょ?」
男「どこの体育祭にそんな種目があるんだ。玉転がしだよ。」
女「男って小さいから虫とごっちゃになったのよ。」
男「確かに俺は小さい方だがそこまでないぞ!!」
女「訂正するわ。男に間違えられるような虫の方がかわいそうだわ。」
男「…俺はお前にうらみかうようなことしたか!?」
女「あえて言うなら気分かしら?」
男「むしのよろしい話で」
女「0点」
男「どこの体育祭にそんな種目があるんだ。玉転がしだよ。」
女「男って小さいから虫とごっちゃになったのよ。」
男「確かに俺は小さい方だがそこまでないぞ!!」
女「訂正するわ。男に間違えられるような虫の方がかわいそうだわ。」
男「…俺はお前にうらみかうようなことしたか!?」
女「あえて言うなら気分かしら?」
男「むしのよろしい話で」
女「0点」
女「ねぇ、男ってレギンス派?スパッツ派?」
男「俺にはその2つの違いがあまり分からないのだが…」
女「そんなんだから童貞なのよ。」(そんなのもわからないなんて義眼の方がマシじゃないかしら?)
男「本音と建て前が逆だ!!それ以前にどっちもひでぇ!!」
男「俺にはその2つの違いがあまり分からないのだが…」
女「そんなんだから童貞なのよ。」(そんなのもわからないなんて義眼の方がマシじゃないかしら?)
男「本音と建て前が逆だ!!それ以前にどっちもひでぇ!!」
女「そうだ。京都に行こう。」
男「なんだよ藪から棒に…」
女「藪から棒と言えば藪をつついて蛇をだすなんて言葉もあるよね。」
男「そこを掘り下げるのか!?無茶だろう!!」
女「この2つって絶対関係あるよね。藪を棒でつっついて蛇がでちゃった的な。」
男「そういえば藪から蛇なんてのもあるよな。」
女「あー、藪から棒と同じ意味だね。じゃあ、藪をつついて棒を出すって言葉もありそうじゃない?」
男「どんなトラップだよ!!ある意味蛇よりあぶねぇよ!!」
女「あるかもしれないじゃない!!で、なんの話だったっけ?」
男「忘れちまったよ」
男「なんだよ藪から棒に…」
女「藪から棒と言えば藪をつついて蛇をだすなんて言葉もあるよね。」
男「そこを掘り下げるのか!?無茶だろう!!」
女「この2つって絶対関係あるよね。藪を棒でつっついて蛇がでちゃった的な。」
男「そういえば藪から蛇なんてのもあるよな。」
女「あー、藪から棒と同じ意味だね。じゃあ、藪をつついて棒を出すって言葉もありそうじゃない?」
男「どんなトラップだよ!!ある意味蛇よりあぶねぇよ!!」
女「あるかもしれないじゃない!!で、なんの話だったっけ?」
男「忘れちまったよ」
[ホームレス]...テクテクテクテク
女「あの人相当なエコロジストね…」
男「ダンボールを家と呼ぶ人をエコロジストとは言わん。」
女「あの人相当なエコロジストね…」
男「ダンボールを家と呼ぶ人をエコロジストとは言わん。」
男「この地球上には湿度99%の洞窟があるらしいぜ!!」
女「私は湿度100%の場所を知ってるわ。」
男「それはたぶんただの水の中だろ…」
女「なぜわかった!!」
女「私は湿度100%の場所を知ってるわ。」
男「それはたぶんただの水の中だろ…」
女「なぜわかった!!」
女「保守がてらSS…っと」
男「お前早起きだな」
女「いや昨日から寝てないんだ」
男「ふと気になったんだが、夜は明けてるけどそれは夜更かしなのか?今から寝たらある意味早寝じゃないか?」
女「…………私に聞いてわかると思うか?」
男「…どうだか」
男「お前早起きだな」
女「いや昨日から寝てないんだ」
男「ふと気になったんだが、夜は明けてるけどそれは夜更かしなのか?今から寝たらある意味早寝じゃないか?」
女「…………私に聞いてわかると思うか?」
男「…どうだか」
男「か~…め~…は~…め~…はー!!!!」
女「なぁ、おとk(ry…」
男「か~…m(ry急にドア開けんなよ!!オナニーしてたらどうする!!」
女「いや、オナニー現場よりキツいわ」
女「なぁ、おとk(ry…」
男「か~…m(ry急にドア開けんなよ!!オナニーしてたらどうする!!」
女「いや、オナニー現場よりキツいわ」
女「私実は楽器弾けるんだ!!」
男「ほぉ…意外だな。して、なにをしてるんだい?」
女「聞いて驚け!!ポップンだ!!」
男「心底別の意味で驚いたわ」
男「ほぉ…意外だな。して、なにをしてるんだい?」
女「聞いて驚け!!ポップンだ!!」
男「心底別の意味で驚いたわ」
女「私はリサイクルの限界に挑む!!」
男「また、アホなこと言いだした…一応聞いてやるよ。」
女「今日から自分の糞尿を食料にすr(ry…」
男「ばっかじゃねぇの!?」
女「馬鹿なことがあるか。現に草食動物の中には糞を食すものもいる。メジャーなものならふんころがしだ!!」
男「全部につっこんでいいか?いいよな?お前に拒否権はない。」
女「だが断る。」
男「だが続ける。まず、その手の草食動物はタンパク質を補うためだったり、子供が食べれるようにするためだったりする。もちろん食料ありきの話だ。
そして、人間にそれらの機能はない。次に人間の大きい方はばい菌だらけだ。死にたいのか?
喋り倒したら喉が渇いた…飲み物ないか?」
女「私の尿なら…」
男「そんなもんペットボトルに貯めるな!!そして見せびらかすな!!………貸せ、俺が処分しといてやる。」
女「おぅ、わかっt(ry…まて、どこにお前に渡す必要がある?」
男「…………」(チィッ!!)
男「また、アホなこと言いだした…一応聞いてやるよ。」
女「今日から自分の糞尿を食料にすr(ry…」
男「ばっかじゃねぇの!?」
女「馬鹿なことがあるか。現に草食動物の中には糞を食すものもいる。メジャーなものならふんころがしだ!!」
男「全部につっこんでいいか?いいよな?お前に拒否権はない。」
女「だが断る。」
男「だが続ける。まず、その手の草食動物はタンパク質を補うためだったり、子供が食べれるようにするためだったりする。もちろん食料ありきの話だ。
そして、人間にそれらの機能はない。次に人間の大きい方はばい菌だらけだ。死にたいのか?
喋り倒したら喉が渇いた…飲み物ないか?」
女「私の尿なら…」
男「そんなもんペットボトルに貯めるな!!そして見せびらかすな!!………貸せ、俺が処分しといてやる。」
女「おぅ、わかっt(ry…まて、どこにお前に渡す必要がある?」
男「…………」(チィッ!!)
男「鉛筆と消しゴムっていいよな」
女「そうだな。私としては消しゴム×鉛筆も捨てがたいが、鉛筆×消しゴムが一番だ。」
男「え…?俺は便利だよなって意味で聞いたんだが…」
女「鉛筆×消しゴムは常識だろう。」
男「え…?」
女「え?常識だろう。」
男「え、なにそれこわい」
女「そうだな。私としては消しゴム×鉛筆も捨てがたいが、鉛筆×消しゴムが一番だ。」
男「え…?俺は便利だよなって意味で聞いたんだが…」
女「鉛筆×消しゴムは常識だろう。」
男「え…?」
女「え?常識だろう。」
男「え、なにそれこわい」
女「日本昔話のあの歌…」
男「あれがどうした?」
女「お尻をだした子一等賞ってどんな遊びだろうか?」
男「そんなもん気にしてるのは日本中でお前ぐらいのもんだよ。」
女「…つっこまれるのだろうか」ボソッ
男「え…?」
女「いや、お尻をだした子から順に肛m(ry…」
男「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
男「あれがどうした?」
女「お尻をだした子一等賞ってどんな遊びだろうか?」
男「そんなもん気にしてるのは日本中でお前ぐらいのもんだよ。」
女「…つっこまれるのだろうか」ボソッ
男「え…?」
女「いや、お尻をだした子から順に肛m(ry…」
男「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
>>143
男「そう言って頂けると嬉しい限りです。」
女「○○限りっていい意味でよく使うけど、『限』って漢字があると上限があって、あまり嬉しくないように見えるわ。」
男「じゃあ、俺になんと言えと…」
女「あまりの嬉しさに勃起しました!!一発ヤらせてください!!…これでいい」
男「それはおかしい」
男「そう言って頂けると嬉しい限りです。」
女「○○限りっていい意味でよく使うけど、『限』って漢字があると上限があって、あまり嬉しくないように見えるわ。」
男「じゃあ、俺になんと言えと…」
女「あまりの嬉しさに勃起しました!!一発ヤらせてください!!…これでいい」
男「それはおかしい」
女「………」
男「どうかしたのか?」
女「私は>>1が書いた女ではないわ…」
男「それがどうした?俺もだぞ。」
女「あなたは紛い物の私でも愛せるというの!?そうか、女なら誰でもいいのね!!しょせんは童貞か!!」
男「お前のノリについていけねぇよ!!だいたいお前に恋愛感情はねぇよ!!」
女「私は性のはけ口そう言いたいのね…ヒドいわ!!」
男「俺はお前のなんなんだ!!答えろ!!」
女「んー…あなたはさしずめオモチャね…飽きたらポィッ☆」
男「語尾を可愛らしくしてごまかしてんじゃねぇ!!」
男「どうかしたのか?」
女「私は>>1が書いた女ではないわ…」
男「それがどうした?俺もだぞ。」
女「あなたは紛い物の私でも愛せるというの!?そうか、女なら誰でもいいのね!!しょせんは童貞か!!」
男「お前のノリについていけねぇよ!!だいたいお前に恋愛感情はねぇよ!!」
女「私は性のはけ口そう言いたいのね…ヒドいわ!!」
男「俺はお前のなんなんだ!!答えろ!!」
女「んー…あなたはさしずめオモチャね…飽きたらポィッ☆」
男「語尾を可愛らしくしてごまかしてんじゃねぇ!!」
男「今日、俺友達の言葉に感動したんだ。」
女「へぇ、聞いてあげるわ。」
男「上から目線が気になるが…今日友達がこう言ったんだ…」
友『俺は糊のような男になりたい。人と人を繋げるそういう人間に…』
男「てな!!それでできた人間だなと痛く感銘を受けたわけよ。」
女「ふ~ん。使ったらポィッ☆な人間になりたいのね。たいしたドMね…」
男「今日1日の俺の感動をかえせ。」
女「へぇ、聞いてあげるわ。」
男「上から目線が気になるが…今日友達がこう言ったんだ…」
友『俺は糊のような男になりたい。人と人を繋げるそういう人間に…』
男「てな!!それでできた人間だなと痛く感銘を受けたわけよ。」
女「ふ~ん。使ったらポィッ☆な人間になりたいのね。たいしたドMね…」
男「今日1日の俺の感動をかえせ。」
男「なぁなぁ、俺を芸能人に例えたら藤原竜也らしいぜ!!もしかして俺ってけっこうイケメン?」
女「あなたが誰に似てようと知った事じゃないわ。しょせんは絵すらない凡夫Aなんだから…あと、藤原竜也は雰囲気イケメンよ。」
男「トドメをささなくてもいいじゃない…」
女「そうね…あえて例えるならばゴマキの弟ね。そっくりだわ。」
男「麻薬ダメ絶対!!」
女「あなたが誰に似てようと知った事じゃないわ。しょせんは絵すらない凡夫Aなんだから…あと、藤原竜也は雰囲気イケメンよ。」
男「トドメをささなくてもいいじゃない…」
女「そうね…あえて例えるならばゴマキの弟ね。そっくりだわ。」
男「麻薬ダメ絶対!!」
女「麻薬と言えば酒井法子が捕まったわね。」
男「こんなところで時事ネタだすなよ。」
女「どうでもいいじゃない。ノリピーって言われるとピーナッツに海苔を巻いたものかなとか思っちゃうのは私だけかしら?」
男「正直に言うと、俺ノリピーがなにをしてる人なのかしらないんだわ。でも、それだけはないと思う。」
男「こんなところで時事ネタだすなよ。」
女「どうでもいいじゃない。ノリピーって言われるとピーナッツに海苔を巻いたものかなとか思っちゃうのは私だけかしら?」
男「正直に言うと、俺ノリピーがなにをしてる人なのかしらないんだわ。でも、それだけはないと思う。」
男「正直に白状しようネタが思いつかなくなった。」
女「そんなんだから童貞なのよ。」
男「もう童貞ネタ使いすぎだろ!!捻ろ!!」
女「うるさい。あんまり楯突くようなら容姿についてあることないこと言いふらすわよ。このチビデブ。」
男「すいません。もう楯突きません。事実だけを伝えて下さい。できれば身長190のホソマッチョで容姿端麗って伝えて頂けると嬉しいです。てゆうか伝えて下さい。」
女「あまりに必死で嘘ってバレバレよ…」
女「そんなんだから童貞なのよ。」
男「もう童貞ネタ使いすぎだろ!!捻ろ!!」
女「うるさい。あんまり楯突くようなら容姿についてあることないこと言いふらすわよ。このチビデブ。」
男「すいません。もう楯突きません。事実だけを伝えて下さい。できれば身長190のホソマッチョで容姿端麗って伝えて頂けると嬉しいです。てゆうか伝えて下さい。」
女「あまりに必死で嘘ってバレバレよ…」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「未『私、運命が見えるのよ』」で、いいのかなぁ・・・ (293) - [40%] - 2008/8/28 19:15
- 新ジャンル「風呂を溜めたと思ったら栓してなくて全部流れてた」 (77) - [39%] - 2009/6/24 9:00 ▲
- 新ジャンル「おけけけけけけけけけけけけけけけ」 (137) - [37%] - 2008/2/17 3:30
- 新ジャンル「殺されないためにショタのふりをするロリ蚊」 (180) - [36%] - 2008/8/3 23:45 ○
- 新ジャンル「戦隊ヒーロー全員女とみせかけてレッドだけ女装っ子」 (155) - [36%] - 2009/4/13 22:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について