兄「い…いかん、限界…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「あ…ああぁ…ああああああ～～～～～～～～！！！！」

妹がさらに甲高い声で叫んだ。妹のこんな声聞いたことがない。

兄「あ…あああああああ」

妹の声につられるように、俺のちんこから、たくさんの何かがびゅっびゅっと出て妹の顔のあちこちにかかった。

妹「はあはあ…」

兄「はあはあはあ…」

妹「うわ、顔中べちゃっべちゃになっちゃった」

兄「ご…ごめん」

妹「ううん、えへへ…いいの。でもこれが兄さんの精子なんだね。漫画とかだと熱いとか言うんだよね？実際にはちょっとぬるいだけど」

兄「……」

妹「…うわ、兄さんの精子、変な味～」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

先生「一回いったやつらは、後の時間好きにしていいぞー」

兄「……」

妹「……」

先生の声が引き金だったのかもしれない。

きっかけは分からない。俺たちはどちらともなく、体勢を直して向かい合う。

俺は何も考えないまま、妹の唇を舐めまわした。なんか汚れてたけど今更って気がして、あんまり気にならなかった。

妹も俺の口の中に舌を入れてくる。もうぐちゃぐちゃだった。

妹「むにゃ…兄さん」

兄「ん…？」

妹「あ…あのね…そのね、ほかの人は怖いから、貰ってくれる？…あたしのはじめて」

しえん

兄「お、おい…」

見ると妹は笑いながら泣いていた。目がうつろだった。

妹「おかしいよね、絶対、こんなの。…でも、あたし、何がおかしいのかわからないの」

妹が生気のない目で泣きながら、にっこりほほ笑んだ。

兄「……」

妹「それにさ、みんなやってるからあたし恥ずかしくないよ？」

妹が身体を起こして、俺に馬乗りになった。

俺はさっき女さんとやったときの記憶を頼りに、妹のあそこの位置にあたりをつけて指で触ってみた。

妹「ん…あ…あ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

指にこりこりとした豆みたいなものが触れた後、妹が俺の腹の上で小刻みに身体を揺らしながらのけぞった。

膣とクリの位置は結構離れてるがな

妹「ここ？」

兄「うん、そこ。ゆっくり腰をおろして？」

妹が俺のちんこの上に、ゆっくり下りてくる」

妹「入ってく…入ってくるよう」

兄「あわてなくていいから。ゆっくり入れればいいよ」

妹「はうう、兄さん。これって変だよね？やっぱり変なことなんだよね？」

兄「そうそう、ゆっくりゆっくり、ゆーっくり腰をおろして」

妹「やっぱ、おかしいよね？兄妹なんだよ？あたし達」

兄「そうそう、そこそこ」

妹「朝ね、学校に来た時からなんか変だったの」

兄「じわじわやったら痛くないよ？」

妹「あ…半分はいっちゃった」

女「あら、うふふ、妹、ちゃんは、いん…、あっ、…はじめ…て、だったのね？」

隣の男「ほっほっほっほ」

女さんが、下級生の男に後ろから突かれながら話しかけてきた。

女「お兄さんの…ひゃん…ことだけ、考えたら、痛くなくなるわよ？」

隣の男「ほっほっほっほ」

猿みたいに顔をくしゃくしゃにして女さんを突いている下級生を見て、俺はなんとなく腹が立ってきた。

妹「あ…いま…びくんて…兄さんのがあたしの中で動いた…お、大きくなった？」

兄「妹…」

俺はついさっき妹にゆっくり下りていいと言ったはずなのに、女さんの姿を見てなんとも言えない気持ちになり、

妹の身体を自分の腰に密着するように一気に引きつけた。

妹「ひぎゃあああああああああああ」

妹「ぷぎゃあああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ズルっという音がしたような気がした。

妹「あ…あ…い…あ…」

俺のお腹の上を何か水よりぬるっとしたものが伝う。

妹「あああ…いああああ…うあ…」

妹は身体を小刻みに震わせながら、うつろな瞳から涙を流していた。

妹「変だけど、変なの」

兄「妹？」

妹「く…、変だよね？こんなの。でもね、あたしも変なの」

兄「は？」

妹「いぎ…くはあ、でもやっぱり、おかしいんだけどおかしくないって…いうか、…えへへ、もういいや、あたしやっぱりおかしいや」

生気のない目でにっこり笑った妹の口からよだれが垂れていた。

兄「ちょっとだけ動いてみるよ？」

妹「うん…ひぎ…あ…かは…」

兄「おい。大丈夫か？」

妹「はあ…い…あ…くは…はひ…はぎ…い…」

兄「妹？」

妹「あが。えへへ…はぎ…ひゃん…あ…あ…あ…が…い…ぐ…」

兄「お、おい」

妹が日本語でしゃべらなくなった。

俺は妹の変貌ぶりにびっくりして腰を動かすのをやめた。

妹「あ…ん…んぎ…ひゃ…あ…くはあ…ん…あ…」

でも妹のほうが腰を動かすのをやめなかった。

妹「あー、あっ、あっ、あん、あぎ…、あー、あー」

女の子のはじめてはとても痛い、と聞いたことはあるが、この妹の変わりようはなんだろう？

妹「あー、ん、い…、ひゃ…、あ、ん、あ、あ、あー…」

妹の瞳はどこを見るでもなく、首をかしげて、口をあけたまま舌を出していた。

このネタなんかのエロ漫画にあったな、転校した先の学校がみんな全裸で
授業内容が性交渉てやつ

…あたしは兄さんの身体の上で何をやっているんだろう？

妹は、自分の腰が自然と動いているような気がしていた。

兄はもう腰の動きを止めているが、妹のほうは止めようとしても止まらなかった。

…兄さんがあたしの顔を見ている。こんな表情の兄さんはみたことがない。

口から洩れる声をコントロールできない。

兄と繋がった部分がものすごく痛かった。

痛いけど、とても変な感じだった。これが熱いというものだろうか？

でも回り中でみんなやってることだし、これは異常なことじゃないんだ。

でも兄妹でこんなことするなんて、漫画やお話の中だけのことじゃないの？

わからない、わからない。

妹の思考は闇のなかに溶けてそのまま消えてしまった。

凄く悲しいssで狂った世界が悲しくてなんたら

支援

書道部「あー、あー」

兄「ん？ぷは？き…君は？」

書道部「えへへーきすー」

気がつくと俺の顔の上に、妹とは違う別の女の子の顔が見えた。

書道部「あ、あたしね…、お掃除当番なの。だから、実習は見学…なの…」

兄「え？は？はい？」

女の子は全裸だった。見るとこの子の身体には、サインペンか何かで「矢印」「１回１０円」「あのマーク」
「予約済み」「豚」「使用済み」「着床しました」「肉奴隷２号」「中のコは腐ってません」とかびっしり書いてあった。

兄「なんだこりゃーーーーーーー！！！？？？？」

書道部「見学は…もういやあ…」

そう言って、その子は泣きながら俺の顔に馬乗りになってきた。

兄「うぷす？！」

突然の出来事に対処できない。妹は妹はどうなった。

馬乗りになったコの向こう側に妹の姿が見えた。妹は、虚ろな瞳で、笑いながらよだれをたらして、あーとかうーとか意味不明なことをつぶやくばかりだった。

腰に感じる振動で、妹が腰の動きを止めてないのがわかった。

兄「うわ～～～～！？」（なんだこれ？なんだこれ？）

スレタイに釣られちまった…
とりあえず「新ジャンル」の看板は下げようか、話はそれからだ

女「わお、兄くんすごーい、ん、あ、は…いあ……」

隣の男「ほっほっほっほ」

妹「あー　あー　あー　あー　あー　あー　あー」

書道部「いい！あたるあたる！クリに擦れてああ、いい！鼻がこすれてええ」

兄「い…息が…こ…呼吸が…」

顔の上で縦横無尽に暴れるコのおかげで呼吸するのも難しい。

とりあえず、顔の上から全裸の落書き少女をどかせようと試みたが、女の子は顔に組み付いて離れようとしなかった。

兄「もが！？もががーーーーーーー！！！」

妹「ああああ！大きくなっら！？ま、まら大きくなっら。兄さんの大きくなッら」

妹は新たな侵入者？に気付いているのかそうでないのか、とにかく腰を動かすのをやめなかった。

>>115　ＯＫ了解だ。もうちょいで終わるから許してくれ。


兄「うう、こんな状況なのに、で…出る？」びゅるびゅる…

何の前触れもなく、今日何回目かわからない発射が行われた。

妹「あーーーーーーー！れてる、兄さんのれてるーーーー。　あー…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹の声はそれきり聞こえなくなったが腰の動きは尚も止まらなかった。

兄「こ、呼吸がッ…」

書道部「擦れーーー擦れーーーーーー」

女「あ、あああああああああああああああああ」

隣の男「ほっほっほっほ…ほっほーーーーーーーーーーーーっ」

違う角度から、どこかの男の声と一緒に女さんの叫び声が聞こえたような気がした。

兄「意識がだんだん遠く…なる……」

それきり俺は何も分からなくなった。

ポアダポアダポアポアダポアダポアポアダポアダポアーーーーーッ！！

目が覚めたら、天井が見えた。

兄「…ここは？」

見慣れた風景だった。

兄「ここは、…俺の部屋？」

俺は自分の部屋のベッドで寝ていた。

兄「そっか、夢から覚めたのか？」

俺は夢の内容を思い出してみた。なぜかかなり細部まで脳内に再現できた。

兄「…………………うわぁ…」

夢の中の出来事の何がおかしいかようやく理解できた。

兄「俺…俺って……いったい……」

>>117
話は面白いから、まぁ頑張れよ

兄「ん？」

布団が妙に盛り上がっている気がした。

兄「な…なにこの感じ？」

下半身に奇妙な異常を覚え、俺は布団をがばっとはぎ取った。

兄「！？」

するとそこには、首輪をつけて素っ裸になった妹が、無心に俺のちんこをちゅーちゅーとしゃぶっている姿があった。

兄「んな！？」

妹「んくんく、あ、おはよ兄さん」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

兄「な、何やってんだよ？お前！」

妹は、夢の中で出会った落書き少女のように身体中落書きだらけだった。

兄「お、お前！？その姿？！」

妹「ああ、わらひね、お掃除当番代ってもらの」

妹は、夢と同じ虚ろな瞳でにっこりとほほ笑んだ。

兄「え？夢？あれは夢？」

妹「でもらいじょうぶらよ？ここは兄さん専用にしてもらっちゃったから。えへへっ」

確かにそこには「兄専用」と書いてあった。いや、そうじゃなくて…。

妹はおもむろに俺の手を取って自分のあそこにおしつけた。すでにべちゃべちゃになっていた。

兄「な！？え？」

妹「あ、兄さんの手気持ちいい」

兄「なんだこれ？なんだこれ？」

妹「えへへ、授業はお尻の穴でいいんらって。お尻のあなすごい気持ちいいんらよ？」

妹はよだれを垂らしながら虚ろな目で笑っていた。

兄「あの？…あの？」

妹「もうこんなに固くなってる…。うふふ、じゃあ、しよっか？続き…」

兄「え？」

妹「だいじょうぶらよ、おとうさんもおかあさんも、今、下でみんなとやってるから」

兄「大丈夫って、おい！ちょっとまて、みんなって誰？」

妹「えへへ」

兄「何か、おかしい」

…俺の悪夢はもうしばらく終わりそうになかった。



おしまい

おわったぜ。じゃあな、あばよ

お疲れ

何だかんだで張りついちまったよ。

乙乙ﾉｼ



こんなエロ漫画ないかね。如月あたりが描いてるかな。

いちおつぅぅぅぅ！！！

>>124
ぬるぽっつ

>>129
ガッ！

なにこれこわい

あくまであくむ

読む

狂気の沙汰ほど面白い……っ

ｈ

悪くない

続けよう

>>1ちょｗｗｗ電車の中で吹いてしまったじゃねえか！！！

マジキチ

これやっぱ、ハム速とかに載るんだろうか？

コピペブログは勘弁してくれ

おい>>1、息子が起きて暴れ回ってるじゃねーか

読み直してきた

草ぼうぼうランドだった……