私的良スレ書庫
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元スレ只の抜きジャンル「S女」
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すまん寝るわ・・・
明日早いのを忘れていた
自由にやってくれ
明日早いのを忘れていた
自由にやってくれ
>>1がそいつだって証拠に日記書くか自己紹介変えてくれ
>>157
日本語でおk
日本語でおk
女「ほらほら、利尿剤いっぱい飲んじゃったから辛いよねぇ~?」サワサワ
男「待って…もう……許して………あっ!」
女「もう我慢しなくていいんだよ……っ!!」キュ!
男「ああっ…待って!! ああっ!!」チョロロ…
女「ほ~ら、い~っぱいおもらししましょうね~」キュ~
男「うぁぁ、もうだめ、出ちゃうよっ!!ああっ…あ……」ジョロロロ…
女「は~いいっぱい出たね~頑張ったね~♪」ナデナデ
男「待って…もう……許して………あっ!」
女「もう我慢しなくていいんだよ……っ!!」キュ!
男「ああっ…待って!! ああっ!!」チョロロ…
女「ほ~ら、い~っぱいおもらししましょうね~」キュ~
男「うぁぁ、もうだめ、出ちゃうよっ!!ああっ…あ……」ジョロロロ…
女「は~いいっぱい出たね~頑張ったね~♪」ナデナデ
男「んっ、んぐっ…」
妹「あらお兄さま、実の妹に顔面踏まれて気持ちいいんですか?」グリグリ
男「や、やめ…」
妹「でもお兄さまのココはすごく正直ですよ?」
男「それは…」
妹「もっとお仕置きが必要ですわね…私の靴下でも噛んでなさい」
男「!?むぐーっ!!むーっ!!」
こうですかわかりません><
妹「あらお兄さま、実の妹に顔面踏まれて気持ちいいんですか?」グリグリ
男「や、やめ…」
妹「でもお兄さまのココはすごく正直ですよ?」
男「それは…」
妹「もっとお仕置きが必要ですわね…私の靴下でも噛んでなさい」
男「!?むぐーっ!!むーっ!!」
こうですかわかりません><
>>179
お前も書け
女「ほらほら、ローターが皮の中入ってるよ~?」
男「痛いっ!は…早く抜い……」
女「問答無用」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
男「ああっ!!今電源入れたら…うぁあ!!」
女「こんなのでも感じちゃうんだ…変態………」
男「お願いっ!!もう許し………んっ!?」
女(うるさい口はこうしてふさいじゃうもんね…)チュッ…レロレロ……
男「んんっ!うんっ!…はぁっっ!!んああぁっ!!!!」ビュルルッビュルッ
女「あーあ…私の指が男君のミルクでべとべとだよ?ちゃんと舐めて綺麗にしてよね…」スッ
男「んむっ!?んぁっ……はん……ちゅっ……」
女「…………ッ」ゾクゾクッ
お前も書け
女「ほらほら、ローターが皮の中入ってるよ~?」
男「痛いっ!は…早く抜い……」
女「問答無用」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
男「ああっ!!今電源入れたら…うぁあ!!」
女「こんなのでも感じちゃうんだ…変態………」
男「お願いっ!!もう許し………んっ!?」
女(うるさい口はこうしてふさいじゃうもんね…)チュッ…レロレロ……
男「んんっ!うんっ!…はぁっっ!!んああぁっ!!!!」ビュルルッビュルッ
女「あーあ…私の指が男君のミルクでべとべとだよ?ちゃんと舐めて綺麗にしてよね…」スッ
男「んむっ!?んぁっ……はん……ちゅっ……」
女「…………ッ」ゾクゾクッ
女「顔面騎乗されても勃起し続けられるなんてとんだ変態だねぇ…」
男「お願い…お願いだからもう許して……あっ!」
女「でもここはこんなに正直なんだよね…もう出ちゃいそう…」シコシコ
女「そうだ!男君おしっこ飲むの大好きだよね?全部こぼさずに飲んでよね…」ジョロロロロ…
男「んっ…ふっ……」コク…コク…
女「可愛い…♪」ゾクゾク
男「お願い…お願いだからもう許して……あっ!」
女「でもここはこんなに正直なんだよね…もう出ちゃいそう…」シコシコ
女「そうだ!男君おしっこ飲むの大好きだよね?全部こぼさずに飲んでよね…」ジョロロロロ…
男「んっ…ふっ……」コク…コク…
女「可愛い…♪」ゾクゾク
着替えを持って行くのが日課だった。
寂れた公園の手入れの届いてない公衆トイレの個室で、僕はその時が来るのをひたすら待つ
手を患わせるワケにはいかないから、浣腸をして排泄し腸内をペットボトルの水で綺麗にしておく
寂れたとはいっても、小学生やお年寄りがたまに隣を使ったりするの
その度に息を殺し、しかし勃起は治まらず
そのくせ命令が無いので自分で触ることすら出来ない
寂れた公園の手入れの届いてない公衆トイレの個室で、僕はその時が来るのをひたすら待つ
手を患わせるワケにはいかないから、浣腸をして排泄し腸内をペットボトルの水で綺麗にしておく
寂れたとはいっても、小学生やお年寄りがたまに隣を使ったりするの
その度に息を殺し、しかし勃起は治まらず
そのくせ命令が無いので自分で触ることすら出来ない
そうこうしているうちにドアがもの凄いの勢いで蹴られる。
よかった、今日も上機嫌らしい
「今、あけます」
開けた途端、踵で腹を踏み付けられる。
「あー、ムカつくわね」
そういいながら、尖った踵で僕の腹を容赦なくえぐる。
その力加減は容赦ない。
声が出そうになるのを必死で我慢している僕の右頬にビンタが飛んでくる。
「何、嬉しそうな顔してんのよ」
よかった、今日も上機嫌らしい
「今、あけます」
開けた途端、踵で腹を踏み付けられる。
「あー、ムカつくわね」
そういいながら、尖った踵で僕の腹を容赦なくえぐる。
その力加減は容赦ない。
声が出そうになるのを必死で我慢している僕の右頬にビンタが飛んでくる。
「何、嬉しそうな顔してんのよ」
「も、申し訳ありません」
「大体、あんたなんで服着てんの」
即座に脱ごうとするが、踵を外してもらえない。
「足を緩めてもらいたいなら、お願いの仕方があるでしょ」
僕は舌を出来るだけ伸ばし膝の下あたりを嘗めながら懇願する
「お願いします。足を一瞬でいいので緩めてはいただけないでしょうか」
「何舐めてんのっ、汚いでしょ」
瞬間、頭に火花が飛んだ。体重をかけた右膝が僕の頭を壁に打ち付けさせたおかげだ。
「大体、あんたなんで服着てんの」
即座に脱ごうとするが、踵を外してもらえない。
「足を緩めてもらいたいなら、お願いの仕方があるでしょ」
僕は舌を出来るだけ伸ばし膝の下あたりを嘗めながら懇願する
「お願いします。足を一瞬でいいので緩めてはいただけないでしょうか」
「何舐めてんのっ、汚いでしょ」
瞬間、頭に火花が飛んだ。体重をかけた右膝が僕の頭を壁に打ち付けさせたおかげだ。
「私、さっきお茶飲んで来たから」
そう言われ、ふらつく頭を強引に起こしてひざまずく
「失礼します」
躊躇いがちにタイトスカートの中に手を入れ、両手で下着の両端をつまみ下におろす。
秘部に触れないように口を開き構えた。
じょろじょろじょろ
こ気味よい音をたてながら、口はすぐに黄金水で満たされていく
そう言われ、ふらつく頭を強引に起こしてひざまずく
「失礼します」
躊躇いがちにタイトスカートの中に手を入れ、両手で下着の両端をつまみ下におろす。
秘部に触れないように口を開き構えた。
じょろじょろじょろ
こ気味よい音をたてながら、口はすぐに黄金水で満たされていく
このまま溺れ死に出来たらどんなに幸福だろう
そんなことを考えながら残さず飲みほそうとしたが、いつもより多いそれが口の端から漏れる。
勿体ないことをしてしまった。
「今日は、機嫌いいから綺麗にしていいわよ」
そういわれ、下を伸ばし秘部を舐める。
この時、決して舌以外で触れてはならない。
そんなお許しは出てないのだから
そんなことを考えながら残さず飲みほそうとしたが、いつもより多いそれが口の端から漏れる。
勿体ないことをしてしまった。
「今日は、機嫌いいから綺麗にしていいわよ」
そういわれ、下を伸ばし秘部を舐める。
この時、決して舌以外で触れてはならない。
そんなお許しは出てないのだから
「いつもながら下手ね。いいわ、あっちに手をついてお尻向けなさい」
僕は鞄から道具を差し出し、受け取って貰えたのを確認して言われたとうりに壁に手をついた。
「ローションはベタベタするからいらないわよね」
「はい」
そう言うと、僕のよりも一回り大きいバイブを一気に根本まで力任せに捩り込んだ。
「ひぐうっ」
入口の皮が中に入り込んでいく感覚につい口から音が漏れた
僕は鞄から道具を差し出し、受け取って貰えたのを確認して言われたとうりに壁に手をついた。
「ローションはベタベタするからいらないわよね」
「はい」
そう言うと、僕のよりも一回り大きいバイブを一気に根本まで力任せに捩り込んだ。
「ひぐうっ」
入口の皮が中に入り込んでいく感覚につい口から音が漏れた
「うわー、はしたないわね。アナルを責められてるのにこんなに勃起させて」
ぐいんぐいんと後ろからモーター音が鳴るなか、僕のソレは紐で根本を押さえ付けるように縛られてしまった。
「触って貰えると思ったんでしょ?」
覗き込んでくるその顔は、妖艶で美しく、そして残酷だった。
ぐいんぐいんと後ろからモーター音が鳴るなか、僕のソレは紐で根本を押さえ付けるように縛られてしまった。
「触って貰えると思ったんでしょ?」
覗き込んでくるその顔は、妖艶で美しく、そして残酷だった。
「ねえ?もうイきたい?」
僕の貧弱な乳首をちぎれんばかりに下に向けて引っ張りながら聞いてくる
「イ、イきたいです」
たまらず、懇願する。
「その表情たまんないわ。……そうだ、ちょっと待って」
そう言いながらも乳首をグリグリとこれでもかと拈る。開いた片方の手で手荷物から携帯を取り出す。
カシャッ
渇いた機械音が個室内に響く
僕の貧弱な乳首をちぎれんばかりに下に向けて引っ張りながら聞いてくる
「イ、イきたいです」
たまらず、懇願する。
「その表情たまんないわ。……そうだ、ちょっと待って」
そう言いながらも乳首をグリグリとこれでもかと拈る。開いた片方の手で手荷物から携帯を取り出す。
カシャッ
渇いた機械音が個室内に響く
器用に片手で携帯操作する。
携帯のイルミが数回瞬く
「いやらしく勃起させて、ヨダレ垂らしてる表情写メで皆に送ったから」
その事実に流石の僕も……あれ?萎えない。それどころか根本がより熱く、より痛くなってきた。
「嫌だ、この子ったら今までに無い表情しちゃって」
汚らわしいモノを見る目で、僕を見下す。
その視線に耐え切れなくなった
「お願いします。お願いします。お願いします。お願いします。お願いします」
携帯のイルミが数回瞬く
「いやらしく勃起させて、ヨダレ垂らしてる表情写メで皆に送ったから」
その事実に流石の僕も……あれ?萎えない。それどころか根本がより熱く、より痛くなってきた。
「嫌だ、この子ったら今までに無い表情しちゃって」
汚らわしいモノを見る目で、僕を見下す。
その視線に耐え切れなくなった
「お願いします。お願いします。お願いします。お願いします。お願いします」
「いいわ、私もそろそろ飽きてきたし」
僕の道具入れからハサミが取り出される。
あまりに固く結ばれてしまった紐は、もはや解くことが出来ないからだ。
「あ」
途端に激しい痛みが走り、同時に今までにない射精感に襲われる。立っていられなくなった僕はたまらず、膝をつく
「あ、あ、は、はわ、はわわ」
まだ、出続ける精子がほんの少し赤味を帯びていた。
「皮を少し一緒に切っちゃったけど、いいわよね」
「も、もちろんです」
僕の道具入れからハサミが取り出される。
あまりに固く結ばれてしまった紐は、もはや解くことが出来ないからだ。
「あ」
途端に激しい痛みが走り、同時に今までにない射精感に襲われる。立っていられなくなった僕はたまらず、膝をつく
「あ、あ、は、はわ、はわわ」
まだ、出続ける精子がほんの少し赤味を帯びていた。
「皮を少し一緒に切っちゃったけど、いいわよね」
「も、もちろんです」
「私この後デートだから」
「はい、わかっています」
「今度は、見てみたいって友達も来るから」
「はい、お待ちしています」
見送った後
写メは何人に送られただろうと考えながら片付けをした。
次はいつ来てもらえるだろうか
それまで、僕は毎日同じ時間に個室で待っている。
~終~
「はい、わかっています」
「今度は、見てみたいって友達も来るから」
「はい、お待ちしています」
見送った後
写メは何人に送られただろうと考えながら片付けをした。
次はいつ来てもらえるだろうか
それまで、僕は毎日同じ時間に個室で待っている。
~終~
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