私的良スレ書庫
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元スレ只の抜きジャンル「S女」
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いつかオナニーに使ってもらえる文章が書けるようになりたいものです
あげ
あげ
女「気持ちいいか?」シュッシュッシュ
男「あぅ…」
女「聞くまでもないようだな」
男「い…いかせて…」
女「ダメだ」ギュ
男「あぅ!!」
女「ふふ…」ナデナデ
男「はぁーはぁー」
女「お前の感じている顔は一日中見ていても飽きないからな」シュッシュ
男「あぁぁ!!」
女「もっと感じろ男…」
男「あぅ…」
女「聞くまでもないようだな」
男「い…いかせて…」
女「ダメだ」ギュ
男「あぅ!!」
女「ふふ…」ナデナデ
男「はぁーはぁー」
女「お前の感じている顔は一日中見ていても飽きないからな」シュッシュ
男「あぁぁ!!」
女「もっと感じろ男…」
女「お前は本当に私のおっぱいがすぎなんだな」ムニュムニュ
男「おん…ん」
女「どうだ?顔におっぱい押し付けられてきもちいいか?」
男「おん…な…」
女「ほら、乳首しゃぶっていいんだぞ?」
男「…ん…」チュウ
女「大きくなったな…男の…」ナデナデ
男「おん…ん」
女「どうだ?顔におっぱい押し付けられてきもちいいか?」
男「おん…な…」
女「ほら、乳首しゃぶっていいんだぞ?」
男「…ん…」チュウ
女「大きくなったな…男の…」ナデナデ
妹「兄さん、オナ禁してくれますよね」
兄「なんでだよ」
妹「してくれないんですか」グイッ
兄「いや、あのそう迫られても」
妹「しましよね」プニッ
兄「はい、します(胸ってやわらけぇ)」
兄「なんでだよ」
妹「してくれないんですか」グイッ
兄「いや、あのそう迫られても」
妹「しましよね」プニッ
兄「はい、します(胸ってやわらけぇ)」
妹「今日で一週間ですね」
兄「……そうだな」
妹「あれ?何かテンション低いですよ」
兄「考えてもみてくれ、毎日朝昼晩と三回の日課だったんだ」
妹「知ってますよ。見てましたから」
兄「それが、一週か……って、なんだと」
妹「み・て・ま・し・た」
兄「……そうだな」
妹「あれ?何かテンション低いですよ」
兄「考えてもみてくれ、毎日朝昼晩と三回の日課だったんだ」
妹「知ってますよ。見てましたから」
兄「それが、一週か……って、なんだと」
妹「み・て・ま・し・た」
兄「……そ、それだけならまだいい」
妹「兄さん、顔色が赤から青に進化してますよ」
兄「毎晩、キャミとパンツで布団に入ってくるのは、どういう了見だ」
妹「誘ってるんです」
兄「へっ?」
妹「やらないかって言ってるんです」
兄「いや?何?」
妹「兄さん、顔色が赤から青に進化してますよ」
兄「毎晩、キャミとパンツで布団に入ってくるのは、どういう了見だ」
妹「誘ってるんです」
兄「へっ?」
妹「やらないかって言ってるんです」
兄「いや?何?」
妹「私にぶっかけろって言ってるんです」
兄「そ、それは流石に」
妹「なら、なんでココをこんなに固くしてるんですか」ギュッ
兄「はうわっ、そ、それはだな」
妹「それは?」シュッ
兄「!?☆▽□*%◎′□△」
兄「そ、それは流石に」
妹「なら、なんでココをこんなに固くしてるんですか」ギュッ
兄「はうわっ、そ、それはだな」
妹「それは?」シュッ
兄「!?☆▽□*%◎′□△」
妹「出したいですよね」パッ
兄「あ、ああ、そんな」
妹「どうなんですか?」ニッコリ
兄「……出したい」ボソッ
妹「聞こえません」
兄「出したい!」
妹「ご近所迷惑ですよ。仕方ありませんね」
兄「あ、ああ、そんな」
妹「どうなんですか?」ニッコリ
兄「……出したい」ボソッ
妹「聞こえません」
兄「出したい!」
妹「ご近所迷惑ですよ。仕方ありませんね」
妹「そこまで言うなら、相手してあげます。実妹に欲情した変態兄さん☆」
兄「なんとでも言ってくれ」
妹「じゃあ、まずは下を脱いで正座してください」
兄「部屋じゃないのか?」
妹「ええ、ここで」
兄「なんとでも言ってくれ」
妹「じゃあ、まずは下を脱いで正座してください」
兄「部屋じゃないのか?」
妹「ええ、ここで」
女「耳、弱いんですか…?」
男「ぅ、ちょ…やめ」
女「こうされるの好きなんですね…ほら、乳首も」
男「…ぁ……う…」
女「出そうですか…?良かった、悦んでもらえて」
女「もっとしてもいいですか…」
男「ぅ、ちょ…やめ」
女「こうされるの好きなんですね…ほら、乳首も」
男「…ぁ……う…」
女「出そうですか…?良かった、悦んでもらえて」
女「もっとしてもいいですか…」
妹「ホントにするとか、笑えますね」
兄「それはお前が」
妹「じゃあ、足の裏舐めてください」
兄「そんなこと出来るワケが」
妹「いいから、綺麗にしてください。今から踏むんですから」
兄「……」
……ペロッ
妹「っ、やっぱりくすぐったいですね」
兄「これでいいか」
妹「それを決めるのは私です」
兄「それはお前が」
妹「じゃあ、足の裏舐めてください」
兄「そんなこと出来るワケが」
妹「いいから、綺麗にしてください。今から踏むんですから」
兄「……」
……ペロッ
妹「っ、やっぱりくすぐったいですね」
兄「これでいいか」
妹「それを決めるのは私です」
兄「これじゃあ、どっちが変態だか」
グリッ
兄「あがっ」
妹「何を言ってるんですか?私は仕方なく兄さんに併せてるんですよ」グリグリ
兄「あ、足を外してくれっ」
妹「いいんですか?外しても」
兄「っ」
妹「ココをこんなにしてるくせにっ」
兄「やめっ」
妹「もう先から汁が漏れてきてるじゃないですか」
グリッ
兄「あがっ」
妹「何を言ってるんですか?私は仕方なく兄さんに併せてるんですよ」グリグリ
兄「あ、足を外してくれっ」
妹「いいんですか?外しても」
兄「っ」
妹「ココをこんなにしてるくせにっ」
兄「やめっ」
妹「もう先から汁が漏れてきてるじゃないですか」
妹「次はココを舐めてください」
兄「……」ペロッ
妹「うんっ、はぁ、だいぶ素直になってくれ……ました……ね。ひぅっ」
兄「舐めなくても」
妹「五月蝿い……ですよ、兄さん。だれがっ……休んでっひぁ」
兄「な、なあ、もういいだろ」
兄「……」ペロッ
妹「うんっ、はぁ、だいぶ素直になってくれ……ました……ね。ひぅっ」
兄「舐めなくても」
妹「五月蝿い……ですよ、兄さん。だれがっ……休んでっひぁ」
兄「な、なあ、もういいだろ」
妹「がっつきますね……いいですよ。上にいきますね」
兄「おまっ、そのまま」
妹「黙って下さい。いいんです」グッ
ブチッ
兄「お前、もしかして」
妹「あ、当たり前です。ーつっ」
兄「痛いだろっ、なんで」
兄「おまっ、そのまま」
妹「黙って下さい。いいんです」グッ
ブチッ
兄「お前、もしかして」
妹「あ、当たり前です。ーつっ」
兄「痛いだろっ、なんで」
妹「な、なんでか……兄さん…にはぁっ、わからない……でしょうね、んぁ」ググググ
兄「わかんねーよ!俺に初めてなんて」
妹「んはっ、奥まで入りましたよっ」ニコッ
兄「わかんねーよ……泣くほど痛いなら」
兄「わかんねーよ!俺に初めてなんて」
妹「んはっ、奥まで入りましたよっ」ニコッ
兄「わかんねーよ……泣くほど痛いなら」
妹「よく喋りますね、気持ち良くないですか?」
兄「気持ちいいよ、気持ちいいけどさ」
妹「なら良かった、動きますね」クグッ
グヌッグチュグチュグチュ
妹「い、痛い」
兄「なら」
妹「これがっ、女の子なんですっぁ」グチュグチュグチュ
兄「気持ちいいよ、気持ちいいけどさ」
妹「なら良かった、動きますね」クグッ
グヌッグチュグチュグチュ
妹「い、痛い」
兄「なら」
妹「これがっ、女の子なんですっぁ」グチュグチュグチュ
兄「お、おいっ、そんな動いたら」
妹「もう少し……あひっ、じんじんして」
グチュグチュ
妹「ひうっ、なんか」
兄「こ、このままだと」
グチュグチュグチュグチュグチュ
兄「も、」
ドピュッ
ドクッドクッ
妹「あふ」
兄「あああぁ」
妹「もう少し……あひっ、じんじんして」
グチュグチュ
妹「ひうっ、なんか」
兄「こ、このままだと」
グチュグチュグチュグチュグチュ
兄「も、」
ドピュッ
ドクッドクッ
妹「あふ」
兄「あああぁ」
妹「あふぅ……し、処女が痛いだとか……嘘ですよね」
兄「中にだ」
チュッ
妹「いいんです。私がやったんですから」
兄「でも、ならなんでまた泣いてるんだ」
妹「嬉しいからに決まってます」
兄「それって」
妹「大好きです。兄さん」
兄「中にだ」
チュッ
妹「いいんです。私がやったんですから」
兄「でも、ならなんでまた泣いてるんだ」
妹「嬉しいからに決まってます」
兄「それって」
妹「大好きです。兄さん」
それからというもの
親の目を盗みながら、時間が有る限り交わった。
ただ、最初がいけなかったんだろう。妹は前戯には足コキを欠かさなかった。
いや、嫌いじゃないからいいんだけどね。
妹「兄さん、何してるんですか?」
兄「うん、なんでもないよ」
妹「そういえば、父さんたち旅行いく日決めたみたいですよ」
兄「そうか」
妹「毎日出来ますね。調度生理も来てないし」
~終~
親の目を盗みながら、時間が有る限り交わった。
ただ、最初がいけなかったんだろう。妹は前戯には足コキを欠かさなかった。
いや、嫌いじゃないからいいんだけどね。
妹「兄さん、何してるんですか?」
兄「うん、なんでもないよ」
妹「そういえば、父さんたち旅行いく日決めたみたいですよ」
兄「そうか」
妹「毎日出来ますね。調度生理も来てないし」
~終~
女「・・・・・・・」ペチン
男「ちょっ、いたいやめて」
女「・・・・・・・!」ゾクゾク ペチンペチン
男「いたいっ!いたいってば!」
女「・・・・・・♪」ペチンペチンペチンペチン
エロは無理だしROMに徹する
男「ちょっ、いたいやめて」
女「・・・・・・・!」ゾクゾク ペチンペチン
男「いたいっ!いたいってば!」
女「・・・・・・♪」ペチンペチンペチンペチン
エロは無理だしROMに徹する
俺は面白くても良いし
書いて欲しいけどな…
ぶっちゃけ、女がSで可愛いければ可、と思う
書いて欲しいけどな…
ぶっちゃけ、女がSで可愛いければ可、と思う
ちくっ
男「痛っ」
女「……」
ちくっ
男「痛いって」
女「……」
ぶすっ
男「だから痛いおあまっ」
女「…かわいい」
こうですかわかりますん
こんなんとか?
女「見ててあげるから自分でしなさい」
妹「兄さんお尻ヒクヒクさせてかわいー」
そもそもMじゃないから、なんて言われたら興奮するのかが分からない
誰か台詞を
女「見ててあげるから自分でしなさい」
妹「兄さんお尻ヒクヒクさせてかわいー」
そもそもMじゃないから、なんて言われたら興奮するのかが分からない
誰か台詞を
男「あのさ、ここがわかんないんだ」
女「こんなのも解けないの?低脳ね」
男「それを百も承知で聞いてるんだけど…」
女「身の程を弁えてるだけ利口だわ。次からミドリムシって呼んであげる」
男「(便所虫から昇格かぁ…)」
女「その設問はこの公式を利用して」
男「ちょ、ちょっと待って。その公式がわかんないよ」
女「はぁ? ふざけてるの?」
男「大真面目だよ」
女「全く使えないわね。死んじゃえば?」
男「何回死ねばいいんだよ……」
女「理解するまで席を立たないこと。私が許さないわ」
男「はい…」
女「こんなのも解けないの?低脳ね」
男「それを百も承知で聞いてるんだけど…」
女「身の程を弁えてるだけ利口だわ。次からミドリムシって呼んであげる」
男「(便所虫から昇格かぁ…)」
女「その設問はこの公式を利用して」
男「ちょ、ちょっと待って。その公式がわかんないよ」
女「はぁ? ふざけてるの?」
男「大真面目だよ」
女「全く使えないわね。死んじゃえば?」
男「何回死ねばいいんだよ……」
女「理解するまで席を立たないこと。私が許さないわ」
男「はい…」
女「ほらほら」ヌチュヌチョ
男「うっ、うっ…」
女「なぁに、気持ちいいの?」
男「気持ち、いーですっ……」
女「ふーん…そうなんだ。お尻弄られて感じてるんだ。気持ち悪いね」グリッ
男「あっ! ごめんなさ、い」
女「謝ったって君が気色悪いのに変わりはないけどね」グチュグチュグチュ
男「うっ、うっ…」
女「なぁに、気持ちいいの?」
男「気持ち、いーですっ……」
女「ふーん…そうなんだ。お尻弄られて感じてるんだ。気持ち悪いね」グリッ
男「あっ! ごめんなさ、い」
女「謝ったって君が気色悪いのに変わりはないけどね」グチュグチュグチュ
男「…んっ、もう、」
女「なに?」クチュクチュクチュ
男「もう、だめです、んぅっ!」
女「駄目って、何が?」チュクチュク
男「イっちゃいま、すぅっ!」
女「へぇ。もうイっちゃうんだ?」
ちゅぽっ
男「え、あ……?」
女「ほら」
男「へ…?」
女「イっちゃうんでしょ? 早くイってみせてよ」
男「でっでもっ」
女「自分でお尻に指突っ込んで、精子出せって言ってるの。わかる?」
男「…はい」
女「いい子。じゃあやってみせて?」
女「なに?」クチュクチュクチュ
男「もう、だめです、んぅっ!」
女「駄目って、何が?」チュクチュク
男「イっちゃいま、すぅっ!」
女「へぇ。もうイっちゃうんだ?」
ちゅぽっ
男「え、あ……?」
女「ほら」
男「へ…?」
女「イっちゃうんでしょ? 早くイってみせてよ」
男「でっでもっ」
女「自分でお尻に指突っ込んで、精子出せって言ってるの。わかる?」
男「…はい」
女「いい子。じゃあやってみせて?」
女「なぁに?もの欲しそうな顔してないでリクエストしてみたら?」
女「そんなのもできないの?ま、応えてあげるかは保証しないけど」
女「そんなのもできないの?ま、応えてあげるかは保証しないけど」
男「……ん、ん、」クニュクニュ
女「上手だねー。いつもやってるんだ?」
男「そん、なこと、ぅあっ」ヌチッ
女「嘘つきにはお仕置きしちゃおっかなー」シュッシュッシュッ
男「あっ、あっ、ああっ!」クチュクチュクチュ
女「我慢汁すごいねー。そんなに出したい?」グチュグチュグチュグチュ
男「出したっ、出したいです、ぅっ!」クチクチクチクチ
女「もういいや。さっさとイっちゃって」ズチュズチュズチュ
男「ああっ! あっあっあっ、ぅくうっ!」ビュルッ ビュルルッ
女「うわ、汚いなー。お気に入りの靴下が台なしだよ」
男「…ぁ、ぁっ」ヒクヒク
女「足にも染みちゃったからさー、綺麗にしてよ」
女「上手だねー。いつもやってるんだ?」
男「そん、なこと、ぅあっ」ヌチッ
女「嘘つきにはお仕置きしちゃおっかなー」シュッシュッシュッ
男「あっ、あっ、ああっ!」クチュクチュクチュ
女「我慢汁すごいねー。そんなに出したい?」グチュグチュグチュグチュ
男「出したっ、出したいです、ぅっ!」クチクチクチクチ
女「もういいや。さっさとイっちゃって」ズチュズチュズチュ
男「ああっ! あっあっあっ、ぅくうっ!」ビュルッ ビュルルッ
女「うわ、汚いなー。お気に入りの靴下が台なしだよ」
男「…ぁ、ぁっ」ヒクヒク
女「足にも染みちゃったからさー、綺麗にしてよ」
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