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    元スレ既ジャンル「関西弁女」

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    101 = 66 :

    広島弁の認知度が高いのは不良漫画やヤクザ映画の影響が大きいと思う

    102 = 1 :

    >>100
    ほな大阪弁スレとか紀伊弁スレとか立てるか?
    野暮ったいやろ?やでこのスレ乗っ取ってやりたい放題したらええねん

    「パイの実買うてきたで」
    「スレ放置でか。ひどいぞ」
      シールのローカル感をお楽しみください」

    103 :

    こりゃマクドシェイク飲みながら支援でんがなほんまにもー

    104 = 66 :

    >>100
    広島弁だって備後と安芸じゃあだいぶん違うしなぁ
    備後は名古屋弁が少し混じってるし

    でもそんな細かいこと言うのは関西人だけだよな

    105 = 1 :

    「うへえ、近くのスーパーまでケッタマシーン飛ばしただけでえらいえらい」
    「ん?えらいえらい」なでりなでり
    「ひゃう!?え、何!?えっ、えっ」
    「えらいえらい」もしゃもしゃ
    「ふわわわ!ちょっやめっやーめー!」
    「(もちろんわかってやっている)」

    「ちなみにケッタマシーンは愛知語です」
    「でらうめーがや?」
    「『でら』を名古屋弁というとキレられます。さっぱり意味がわからない」
    「『でら』と『だら』ですら違うらしいな。愛知もよくわからない」
    「あの子ら気ー難しーもんね。そいで『えらい』を話そうと思ってたんだけど?」
    「そいつは失礼。でもこれは割かし有名なんじゃ?」
    「そうなん?『すごい』って意味でえらいぎょーさんあるな!とか、『疲れた』っていう意味もあってウチもーえらいわーとか」
    「うむ。だからさっきのえらいえらいは『凄く疲れた』って意味になるわけだな。ちなみに女」
    「むい?」
    「『えらい』は関西弁ってより東海言葉だぞ」
    「あ」

    106 = 100 :

    >>102
    俺も湖東+丹後+河内でごっちゃんなってるからどうこう言う気はないんやけど…

    某エロゲ声優「関西弁のキャラが行為に入った瞬間標準語になるのはやってて気持ち悪い」

    107 = 66 :

    ケッタマシーンは“けたたましい”って意味かな?

    108 = 1 :

    「つまりその声優さんが言うにはや」
    「うん?」
    「喘ぎ声にも関西弁バリエーションが欲しいと」
    「あ、ああ……うん」
    「あっ、だめえ……じゃなくてあっ、あかん……みたいな」
    「んん……」
    「いっ、いくでー!みたいな」
    「おい、一気に下品になったぞ」
    「どこか筒井っぽいシュールさが漂ってまうな。女って気難しい」
    「お前は難しくなくていいよ」

    109 = 55 :

    「早速電話の電池が切れた」

    「電車の中でずっとエグいSS読んどったからや」

    「というわけでコンセントから電源を拝借中」

    「それ一応窃盗やで」

    「しかし電源があったのはいいが風当たりがなくて暑いな」

    (全然話聞いてへん……)

    「脱ぐか」

    「あかん」

    110 = 100 :

    >>107
    ケッタって関西なん?
    東海のイメージ

    111 = 1 :

    >>107
    「してさり気なくケッタマシーンとか言いよってからにお前は」
    「ウチもわざとでない限りケッタマシーンとか言わん。普通にチャリンコや」
    「さらに短縮してチャリとかな。チャリは公用語か?」
    「さあ?ググってみるこっちゃな。ケッタマシーンは言うた通り自転車のことやね」
    「けたたましいでも間違ってる気はしないが、元々は『けたぐりマシーン』だったらしい」
    「ペダルをガッショガッショやるわけやからね。成程合点や」
    「転じてケッタマシーン、と。略してケッタとも言う」
    「上述の通り、そして>>110さんの注釈の通り東海圏の言葉やな」
    「だんだんズレていくのはもう諦めよう」
    「別にSS風やのうても普通にレスしてくれるだけでありがたいでー」
    「あ、コラ人の心を読むな」

    112 = 66 :

    >>109
    実際に大阪には平気で電気ドロボウする奴が多くて困る
    拒否すればキレやがるし本当困る

    113 = 35 :

    「オランダせんべい……な?」
    「いや、なんていうか……すんませんでした」

    「エロはエロで難しいねんで?」
    「中の人(※エロゲ好き)がエロ書こうとして断念したからな」
    「なんやこー、普通とは別のセンスがいるねんな」
    「エロ小説が抜けなくても文句言えない身体になってしまったしな」

    「そないな事言うたら、方言の微細な違いなんて幾らでもあるで」
    「まぁ、こだわる人はこだわるんだろう。九州弁と一括りにされるようなもんだ」
    「……せやったらしゃーないな」
    「納得しやがった!?」

    「不良漫画ちゅーたら、ルーキーズ映画化されてんなぁ」
    「何故今更、という気がしないでもないが」
    「ヤクザ映画もぎょうさんあるしな」
    「不良やヤクザに非日常性を感じるってことなんだろうな」
    「実際、結構すぐそばにおるもんやのに」

    「予想通り買いにいっとったみたいやな」
    「お帰りなさい。パイの実か……きのこの山食いたくなったな」
    「何触発されてんねん! あー……でも確かにわからんでもないわ」
    「カルビーは凄い」
    「コンソメパンチやしな」
    「……これでカルビーじゃなかったら笑いものだな、俺達」

    「マクドシェイクは断然バニラやな!」
    「支援有難う御座います。ストロベリーもイケるぞ」
    「シンプルイズザベスト! アンタかて白がええんやろ?」
    「……迂闊に答えるとマズい気がするからノーコメント」

    114 = 5 :

    「んで、また買っちゃったわけだ」
    「…おめも食うクセに…

    115 = 100 :

    >>108
    あえぎ声的には
    「あ、あかん……!まっ……待ってって!!」
    「ほんまあかん……!!いっ、行ってまうーー!!!」
    的な?
    あかん、エロの文才ねぇわ俺

    116 = 66 :

    >>111
    チャリンコのことかいwwww

    そういやウチの地元じゃあ子供の頃に自転車のことをジーコンって言っていたなぁ

    117 = 1 :

    「でも愛知の人でもケッタ盗られた時はチャリパクって言うよね」
    「あ、まだその話引っ張るの?」

    「ここで三重弁講座」
    「諦めすぎだろ」
    「まあまあ、一応、一応関西圏やしネタもあれへんし堪忍してやー」
    「大事なことなので2回言いました」
    「三重県民は語尾に『に』を付けるねん。やで今これ書いてて語尾が凄い息苦しい」
    「おい、大層なことをぶっちゃけよったね。……語尾に『に』ってどういうこと?」
    「物わかりのいいカレシさんで良かったよ。ベタな関西弁やと「~やでー」て言うやろ?それが三重弁やとな、「~やにー」になるねん」
    「なにそれかわいい」
    「さり気なく自画自賛やね。まあいいわ、可愛い子が言うてるの聞くと癒されるのは事実や」
    「でも可愛くない子も言うんだろ?」
    「せやに。ちゅーか普通におじいちゃんとかオッチャンも言うてる」
    「……うん、そうか」
    「うん?どないしたん?」
    「い、いや……ゴホン」
    「?」

    118 = 35 :

    遅ればせながら只今です

    「方言のサラダボウルや!」
    「……え、何が?」
    「あ、えと……日本?」

    「ケッタマシーン……新手のタイムボカンシリーズのマシンかと思うたで」
    「確かになじみはないが。成る程、自転車の事か」
    「えらい、っちゅーんはいろんな意味に使われとるなぁ」
    「『凄い』の方言だからな。ニュアンスが幾つも含まれているんだろう」
    「えらいこっちゃで、ホンマ」
    「……山田くん、座布団全部持って行きなさい」

    「ウチも地元と標準語と関西弁じみたのがごっちゃになってる感はあるわな」
    「普段からミックスした感じで使ってしまってるからな」
    「たまに正式な方言って分からんくなるんよ」
    「そもそも、正式な方言があるかどうかも謎だな」
    「つまりアレやな、日本は昔から異文化交流が盛んやったと!」
    「……ま、ある意味蝦夷や薩摩はそうかもしれんな」
    「なんや!? 憐れんだ目で見るのやめぇや!?」

    「関西弁のあえぎ声……」
    「聞いてみたいな」
    「へっ!?」
    「いや、非常に興味がある。どんなふうになるのか、それでもムードを維持し続けられるのか」
    「アカン、アカンで!? か、考えなおし!?」
    「……何故お前が焦る」

    「大丈夫や、ウチもよくやる」
    「電源がないと凹むしな」

    119 = 100 :

    >>117
    三重も関西圏と東海圏あるなぁ
    中川・松阪辺りまでやったら親近感持てる

    四日市の友人がつこてた「とごる」ってどうゆう意味?

    120 :

    >>117
    南部民だけどそれはあんまり聞かない
    語尾が「~やよな」は良く聞く

    121 = 66 :

    こりゃ『ほうげん!』のメインヒロインは三重弁で決まりやにー

    122 = 1 :

    「関西では電池の切れた携帯を振ると充電できる」
    「え……え?」

    「むお、色んな人が帰ってきよった」
    「おかえりなさい」
    「おかえりなさいましご主人様?」
    「またどうしたガラにもなく?」
    「いや、昔アンナミラーズってあったやん」
    「……あ、ああ。別にありゃメイド喫茶じゃなかったが」
    「あれ井村屋さんやねん」
    「ん?井村屋」
    「三重に本社がある井村屋さんやねん」
    「あ、ああそういう話か。だからここは三重スレじゃないと何度言えば」
    「社会見学は決まって井村屋さんやった。あずきバーとか消しゴムとかもろた」
    「そりゃよろしいことで……」

    123 = 35 :

    「ケッタマシーン……ケッタマシーン♪」
    「……気に入ったのか?」
    「えらい気に入ってもうた♪ 今度言お~」
    「元々は『けたぐりマシーン』らしいぞ?」
    「ええの! 今オモロかったらええの!!」

    「大阪はアレやね、路上駐車天国らしいな?」
    「車が避けて通るのが普通になっているらしい。あと信号機もあって無きが如しらしいぞ」
    「ウチ、三日で事故る自信あるわ」
    「心配するな、俺もだ」

    「おぉ、オランダせんべいや……」
    「あ……オランダ……」
    「可愛くてええやん?」
    「あ、えー……はい。お土産に一つ欲しいくらいです」

    「そないな感じになるんかなぁ?」
    「それなら大丈夫そうだな……試してみるか」
    「何が!? ちょ、ちょちょっちょちょぉ~~~っと待ってや!?」
    「……だからさっきから何がしたいんだお前は」

    「ジーコン、て聞いたことあるなぁ」
    「なんとなく、自転車の事をそう言っていたような記憶が……」
    「ウチんとこは普通にチャリとかやねんけどな」

    「チャリパク=朝マック?」
    「……まぁ、言わんとする事は分からんでもない」
    「やっぱなんやね、固有名詞みたいになってるんやにー」
    「そういうことだろうな。ケッタパクってのも語呂が悪いしな……悪くないな、にー」

    124 = 1 :

    >>119
    「きたで!ウチの出番や!」
    「水を得た魚のように……」
    「『とごる』っちゅーんは……何、えっと……?」
    「え、おいそこで詰まるなよ」
    「えと……その、こう、水とー混ざってるのがー?」
    「何?」
    「分離?こう、沈澱するねん?あ、それや」
    「だから何さ?」
    「たとえばカルピスあるやろ?あ、缶の方ちゃうで?」
    「あ、はいはい。関西のカルピスは原液から作るんでしたね。それで?」
    「カルピス作ってから放っておくとこう、水と原液がちょっと分かれてコップの底にカルピスが沈澱してくるやん?」
    「それが『とごる』ってこと?」
    「せやね。もうこればっかりは微妙すぎて何と言えばいいのかわからんけどそんな感じや。よくオカンとかが「味噌汁とごってるでよー混ぜてから飲みやー」なんて言うたりして」
    「へー変な言葉もあったもんだな」
    「三重弁はたまにどけったいやとウチも思う」
    「ど……?」
    「ど。」

    >>120
    「三重県縦長やでなー北の方は愛知の植民地、南の方は奈良やら大阪の植民地って感じやね」
    「どのみち優位には立てないのな……」
    「三重県の性や。しょうない。ちなみに南に行けばいくほどより濃い三重弁が堪能できる。ハズ」
    「ハズ?」
    「……ごめん、うちかてそんなに南の方行かへんねん……遠いし」
    「あ、ああ……」

    125 = 35 :

    「なんやね、こー見てると地域ごとに方言あるみたいやね」
    「広島弁と瀬戸内弁も違うからな、そういうことだろう」
    「漫画で得た知識のくせしくさって」
    「悪いか!? 好きなんだよ、瀬戸の花嫁。九巻までは」

    「『ほうげん!』誰か作ってくれへんかなぁ」
    「メインヒロインは>>121の通り三重弁か?」
    「せやって、にーやでにー! 可愛いやん♪」
    「……三重出身の声優さん探さないとな」

    「振るって……え?」
    「関西、恐ろしい地域」

    「只今や~。アンナミラーズは井村屋さん……白木屋並に微妙やな」
    「人の思い出にケチをつけるな」
    「あずきバーとか消しゴムは素直に羨ましいで?」
    「モノか、モノなのかお前は」

    126 = 55 :

    「あーあーあー」

    「どないしたん?」

    「ちょっと難しい話になったから現実逃避してた」

    「よう読んだらわかるで?」

    「よく読むのが面倒なんだよ!」

    「相変わらず勝手な人やね」

    「あと電源パクってるのはスイマセン」

    「やけに素直に謝るんやね」

    「関西人とくにナントカ阪人には謝ったら負け的な風潮があるからな。そうはなりたくない」

    「それひどい偏見やで」

    「そんなことはいいからさっさと俺と女のイチャイチャルートいくぞ!!」

    「いかへん」

    127 = 66 :

    そういや大阪に住み始めて10日で愛車を盗まれた事を思い出した

    大阪人の後輩に「駅から歩くときに鍵かかってない自転車があったら絶対借りるよなー」って言われたときはショックだった

    128 = 1 :

    「ぬう、方々からの支援をキャッチできへん!」
    「はい、オランダせんべい」
    「おお!?なんやこれごっつ可愛い!?」
    「味の程はどうなんだろう……サラダせんべいみたいな感じ?」
    「また行ったらウチもお土産にしよやー」

    「俺としてはいくは上げ調子で言ってほしいかな」
    「!?」

    「ジーコンやて。黒電話のSEみたい」
    「お前それ小馬鹿にしてないか?」
    「今ちょっとググってみたら浅羽町……の方言らしい」
    「静岡か。あそこも関東だか関西だかわからんとこにあるな」
    「左半身東海、右半身関東みたいな感じやんね。お仲間お仲間」
    「おい、静岡さんに謝れよ」
    「でも静岡は関東や!あんなド都会関西にはいらんねや!」
    「おいおい……」

    129 = 1 :

    >>125
    「三重県出身の声優さんといえば?」
    「水田わさび」
    「え!?」

    「メインヒロインウチやて」
    「誰もお前言うてない」
    「きっとキャラ強い他県の踏み台にされるんやろうね」
    「そんな身分だけはわきまえてるのな」

    >>126さんがJAMさんに思えてならへん……」
    「おい、とてつもなく私的な話はやめろ」
    「思えばあれがウチのオタ人生の始まりやった」
    「当時の担任を恨むべきか感謝すべきか」

    >>127
    「それは大アリや」
    「三重の民度も大概だ」
    「ウチもいっぺんチャリパクされたけど帰り道に自分ん家の近くにあるの見つけて「あ、まあええか」と思って乗って帰った」
    「お前それ関西とかそういう問題超越してどうかと思うぞ」
    「とりあえずチャリパクるんはええけどちゃんと返してや?」
    「そういう問題……?」

    130 = 55 :

    「うちの地元のおばあちゃん達はえらい(しんどい)をえろいって言うてたで」

    「なに……」

    「畑仕事から帰ってきて『は~っ、えろかった~』みたいに」

    「おおおおお……」

    (しもた。この話題振るんやなかった)

    「……わ、若い子は言わないのか?」

    「言わへん」

    131 = 5 :

    「べ、べつにおめさつぐてきたわけでねあんがらの!えっぺつぐったっただげだんがらの!
      おめがかいねがったらうだっがら!」
    「ど、どうしたんだ急に&今度こそ日本語でok」
    「…ツンツンデレデレさなったら好感度上がっど思たんけど」
    「言葉が通じない時点でアウトだな」

    132 :

    何これ
    むっちゃオモロいやん

    133 = 1 :

    「あーえろー」
    「ふん!?」
    「えろ?」
    「えろてぃしずむ?」
    「ちゃうわ。上で『えらい』の話したやろ。英語と一緒や。後ろの言葉につられて音が伸びるねや」
    「うわ、真面目に返された。あ、そうかえらいからか」
    「せや。えろーえろー」
    「お前それわざとだろ」

    「おわっふぁ、ひらがなだらけや」
    「イケる!ニュアンスでイケる!」
    「ホンマか?」
    「……ごめん」

    134 = 66 :

    「君も偉くなったねぇ」っていうのを「君もエロぅなったねぇ」っていうことはあるよね

    135 = 66 :

    >>131
    なんかワロタw

    136 = 1 :

    「人間なんて言うたかて達者が何よりや」
    「お、おお?何かいいこと言ってる?」
    「いや、アベノ橋のアルミのセリフや。うろ覚えやけど」
    「あ、ああ、あったねそんなアニメ」

    >>132
    「おおきにー」
    「実際におおきにっていうのか?」
    「言わんね」
    「即座に夢をぶち壊しにしないでくれ」

    >>134
    「それそれ」
    「本当だったのかよ……」

    137 = 66 :

    大阪のコンビニで働いていたときに
    「おおきにっ、ありがとうな」
    っていう感じに“おおきに”と“ありがとう”を一緒につかうお客さんが結構いたなぁ

    138 = 100 :

    昔TVでJR大阪駅付近の私鉄の駅を大阪駅にせんのが気持ち悪いって言っててんけどどない?

    139 = 66 :

    >>138
    東京だって似たようなもんだと思う

    140 = 100 :

    京都は地下鉄京都あるよな

    141 = 1 :

    三重県民の俺はどうしたらいいですかね

    142 = 1 :

    あ、あかん……急に暑さとダルさがきた……ちょっとアッピーしてくる

    143 = 66 :

    ときに明後日はワシの誕生日なんじゃわぁ

    じゃけぇど、でぇも祝ってくりゅうもんおらんでぇ
    つりゃーのぅ……

    >>142
    アッピーたぁ何なぁ?

    144 = 1 :

    >>143
    「おめでとう!」
    「おめでとうに関西弁はないの?」
    「おめでとう的関西弁……おめっとーさん、あたり?」

    アッピーはMMOですね
    もっさりオンライン

    145 = 66 :

    ありがどう、ありがどう
    うれしーわぁ////

    さぁ、ワシもポッピー飲みながらマッピーでもするかのぅ

    146 :

    よーわからへんねやけどここは関西弁でマッタリ語るスレってことでええの?

    147 = 1 :

    >>146
    ええでー
    耳寄り情報でもローカルトークでもどんとこいやー

    148 = 100 :

    関東在住の関西系有名人(芸人俳優声優)ってなんか、だんだん関西弁下手んなる気ーせーへん?
    本人は本人で自分の台詞キモチワルーなって直しとるみたいやけど……

    149 = 5 :

    「なんか浮いでしまたの」
    「何を今更。よくもまぁずっとこの喋り方で通したよな、関西弁ってジャンルなのに」
    「ん…昨日>>24な時間まで遊んでださげって眠ぐって仕方ね…」
    「よく講義中に熟睡しなかったな…」

    150 = 146 :

    >>147
    残念ながら現在進行形で引き篭もりやから地元限定のなんか言われても正直よー分からんのよ。

    精々あれやん、商店街でなんか出店やってて見に行ったらしょぼかったわーとか
    なんかよー知らんけど近所の山の中腹にある神社には四六時中誰かがおるとか
    ついでにそこに時々のぼっとるオッサンがカブトムシとかカブトムシとか捕まえては
    児童館にばら撒きに行きよるとか……あんまローカルネタないんよ


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