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元スレ新ジャンル「無表情ロリ」

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751 = 680 :

「そろそろ寝るぞ。明日幼稚園だろ」

「ねれない」

「だから昼間寝過ぎるなと言っただろうが。こんな所はガキっぽいんだから」

「こんな時は、ひつじ数える」

「ああ、それきくのかね?」

「数えて」

「俺がかよ!」

「…だから一緒に寝る」

「ったく…羊が1匹。羊が2匹…普通絵本読んだりとかじゃねえのか?」

「……」

「羊が32匹…ん?何だよ寝てんじゃん。俺も寝よ」



寝る
>>1はもう書かんのか?

752 = 674 :

煙草買ってたよ
さっき言ったように一人でネタを出し続けられるのは、300が限界
ちょろちょろとは書けるけど、連発でずっと書き続けるのは辛いさね

魔物の真似事してみたけど、●なしじゃさるが邪魔で出来たものでもないしな

755 :

まさかお前らはこの中のネタにマジレスするような新参じゃないよな?

ブス「ねぇあたしの顔って何に似てる?」←1番残酷に返した奴優勝
色    盲   テ   ス   ト
男って本当に 小学生の女の子 と セックスしたいの?
私より可愛い女の子っているかな?  (画像あり)
の子「得意料理は○○です」 ← 1番男を惚れさせたら優勝
「貧乳だがカワイイ女の子」 と 「巨乳だがブス」 どっちがいい?
女の子は物じゃない。ちゃんとした目でみて!
男性は ショートヘアの女の子 ロングヘアの女の子 どちらが好き?
ジブリのヒロインの女の子で1番可愛いのは誰?
お前ら握力どのくらい 高3 男44kg 女27kg
お前ら体重何キロ? 高3 男63.5kg 女53.5kg
絶対ブスの女の子の名前
あぁ女の子って可愛いなぁ、と思った瞬間
A 型  は 八 割 方 ろ く な 奴 が い な い
奇形児こえええええええええええええ
女の子 の うつ病 は 男 の 2倍 あるんだよ 
これでも、あなたは結婚したいですか?
女の子 を 漢字1文字で表すと何?
女の子の文字って何であんなに可愛いの?
1人で行ける限界はどこよ?

756 :

まぁこの>>1は相当頑張ってたと思う

楽しかったぜ!乙!!!

757 :

-あしこき-

「いててて」

「…?」

「微妙に変な姿勢でタバコ吸ってたせいか、足しびれた」

「………」

「…ここで足を思いっきり触ったりとかするなよ?…いてて」

「…そんなガキっぽいことはしない」

「…なら何故近づく」

「…こうする(さすさす)」

バッ!ドドドド

「なぜ両足でマイサンをさする!」

「足痺れてないの?」

「なんか奇跡が起きてひとりでに治った」

オハヨウゴザイマス

758 = 757 :

-お口で奉仕-

「ただいまっと…ん?何一生懸命読んでるんだ?」

「………なるほど」

「『メイド天国』…って俺の秘蔵本じゃねぇかあああ」

「本棚の奥に隠してあった」

「お前じゃ届かない場所に隠したのに…」

「もうほとんど読み終わったから返す」

「…しくしく…」

「こういうの…好き?」

「まぁ、男のロマンではあるが…」

「ご主人様、お口でご奉仕させていただきます?」

「無表情で言われても困る。そしてなぜ疑問系」

759 = 674 :

「何を怯えているんだ?」

「……それ」

「おお、俺が自作した博多の塩」

「……塩?」

「伯方じゃないぞ。わざわざ博多の海水から作ったんだ」

「……馬鹿?」

「馬鹿を全力でやるのが楽しいの。で、なにを怯えてたんだ?」

「……われから」

「ああ、混じったんだな。風流じゃないか」

「……」

「怖いのね」

「うん」

760 = 674 :

>>760
後日談

「ちなみに、秋の虫と言えば」

「鈴虫。茅蜩。蝶。松虫。蟋蟀。促織。われから。ひを虫。螢」

「何でお前の歳で、即答できるかね?」

761 = 757 :

-おなにい-

「………♪(鼻歌)」

「…(鼻歌なんて珍しいな。読んでる本が処刑と拷問の辞典なのが不釣合いすぎるが)」

「……♪(鼻歌)」

「…なぁ、何を歌ってるんだ?」

「…(Ah)Nar Ni Tar Saken I Egna Hander」

「滑らかに歌うな。しかもその曲かよ」

「ムスカニーソに飽きてほぅれ見ぃ」

「頼むから無表情でそんなネタ歌わんでくれ」


コレが限界 これから学校

762 = 674 :

>>761
勝手に後日談

「……di a my rre merry maid cotton os di as sllab ey eym」

「陽気な乙女 陽気な乙女 コットン 私の眼球はそう言った」

「……知ってるの?」

「昔オカ板で流行ってな」

763 = 674 :

「……あ」

「停電。雷落ちたか」

「そう」

「抱き着いてこないのな? どうした?」

「……」

「? まあいいや、ちょっとまってろ、蝋燭とライター取ってくる」

「……腰が」

「ん?」

「……腰が抜けた」

「はいはい。一人にはしないよ」

「うん」

764 = 674 :

「今度は絵か、しかもベクシンスキー」

「うん」

「どうやったら、そんな破滅的な絵が描けるの?」

「……恋焦がれたら?」

「どんな恋なら、こんな終末思想が完成するんだか」

「そう?」

「っていうか、恋するには随分と早くないか? 年齢的に」

「……早くない」

「マセガキが」

「……好きだもん」

766 = 674 :

「……朔」

「さく? ……ああ、新月か」

「虚月、暗月、新月、ついたち」

「よくぽんぽんと出てくるな」

「好きだから」

「さいですか。姿の見えない月のどこがいいんだか」

「……星が綺麗」

「ああ。なるほど」

「……でも」

「ん?」

「見えなくて残念なものもある」

「そう?」

767 = 674 :

「誰も手を引いてーくれない だからもう足がー動かない」

「また欝な歌を」

「呼んでみてもー母さんはーいない あの日坂の下に残してーきた」

「なにか明るい歌でも歌えないのか?」

「……明るいうた」

「そう、何でもいいからさ」

「……気高きーアンデスーかーけーめぐーるー インカの国をーつくるためー」

「待った!」

「なに?」

「放送禁止な歌は明るいとは言わん! てか無表情でその歌はアウトだ!」

「……そう」

768 :

ろり

769 = 674 :

>>767
後日談

「……まずはひとつめーの物語 タマゴの タマゴの」

「割れてこなごなの片想い 誰ももとにもどせない」

「……新宿の地下道の 壁から出てくるまもるくん」

「壁からはえてる ななめにはえて笑ってる」

「……同類」

「悪かったな」

770 = 674 :

「じゃーん……」

「言葉とテンションがあってねえ。どうしたその浴衣」

「作った」

「今更おどろかねえな」

「……そう」

「それで、今日は縁日だったな。いくか」

「……」

「どうした?」

「……下駄の鼻緒が切れた」

「結んでやるからこいよ」

「……いい」

「?」

「……だから、今日は一緒に家にいる」

「そうかい」

771 = 674 :

>>770
後日談

「とりあえず、家に帰るにもそのままじゃ帰れないな」

「……そう?」

「そうなの。おんぶしてやるからおいで」

「うん」

772 :

773 = 674 :

「青い空! 白い雲! たぎる太陽! 海です!」

「……そう」

「せっかく着たんだ。テンションあげようぜ」

「わーい……」

「いつもの儀式も終わったし、泳ぐか」

「これ」

「お前たまにさ、無茶苦茶な度胸見せない?」

「……そう?」

「ナマコもってこっち近寄るな!」

「……」とてとてとて

「表情に出てないけど、絶対楽しんでるだろうてめぇ!」

775 :

月朝からこの勢い・・・!
盛大に支援する

777 = 775 :

1000まで埋める気か
がんがれ

778 = 674 :

「……花の顔に晴うてしてや朧月」

「夜桜も綺麗だな。酒が飲みたくなる」

「そう?」

「まあ、子供のお前にはわからんだろうよ」

「……」

「お前にはオレンジジュースしかないけど、飲むか?」

「うん」

「嫌な事でもあったかい?」

「……なんだか」

「……」

「……月に哂われた気がする」

「そうかい」

779 = 674 :

「なに持ってんだ?」

「……空蝉」

「抜け殻か、もう蝉がいるんだな。ひぐらしか?」

「そう」

「でも鳴き声は聞かないな。どこにいるやら」

「……うるさい方が好き?」

「いや、どちらかというと、静かなほうが好きだよ」

「よかった」

「なにがだよ」

780 = 674 :

――がたんごとん

「お前さ、電車の中では静かなんだな」

「……そう?」

「ずっと窓の外みてるじゃないか」

「うん」

「まあ、昔は俺も好きだったけどな」

「そう?」

「そのうち忍者が見えてくるぞ」

「……もう見えてる」

「これは人外でも通じるのネタなのか」

「どういう意味?」

781 = 674 :

「向日葵畑、こんなところにあったのか」

「……」

「なんというか、気持ちがいいな」

「うん」

「だが、お前には似合わないな」

「……?」

「花言葉は熱愛、光輝」

「……」

「なんだよ」

「花言葉は、それだけじゃない」

「?」

782 = 674 :

「……月の方が綺麗」

「いや、桜だろう」

「秋の望月に敵うものなし」

「月明かりに照らされた夜桜の輝きは異常」

「月光はススキが似合う」

「っていうか、秋は月光が冷たすぎていけない」

「……それがいい」

「お前とはセンスだけは噛み合わないな」

「……たまに、会話も」

「ああ、お前の言うことはたまにわからん」

「……鈍感」

783 :

画像スレじゃないのな
がっかりや

784 = 674 :

「お前、縁側好きだな」

「……うん」

「秋の夕暮れに何を見てるのさ」

「……霧」

「通り雨降ったからな」

「……うん」

「村雨の 露もまだひぬ まきの葉に」

「霧立ちのぼる 秋の夕暮れ」

「さすがに返しが早いな」

「同じ句を考えてた」

「そうかい」

785 = 674 :

「……ゆき」

「道理で寒いと思った」

「嫌い?」

「子供ははしゃぐが、大人は雪かきを思うと欝になるんだよ」

「……そう」

「コタツで不動の姿勢を崩さないお前ははしゃがないだろうがな」

「はしゃげばいいの?」

「いつもみたいに、わーいで済ますなよ?」

「……雪合戦、する?」

「いや、いいや」

「私も」

「ん?」

「……一緒にぬくぬくする方がいい」

「子供らしくねえな」

787 = 674 :

「……なにやってるの?」

「かまくら作ってるの。もうじき完成」

「そう」

「最後に七輪と餅を搬入してだな」

「……それは必須なの?」

「お前日本の伝統行事なめんなよ? 絶対に必要だろう」

「なんと」

「一緒に甘酒つくるけど、飲むか?」

「うん」

「しかし、冬だねぇ」

「……ふゆ」

788 = 674 :

>>787
後日談

「こら抱きつくな。離せ」

「……うー」

「こいつ、甘酒で酔うほど弱かったのか」

789 = 674 :

「風が冷たいな。ほら、夜道は危ないからな、手」

「うん」

「手が冷たいなお前、冷え性?」

「……うん」

「雪強くなってきたな。歩きにくいならおんぶしようか?」

「……だっこ」

「はいはい」

「……水に浮く柄杓の上の春の雪」

「虚子。まだ春は遠いぞ」

「うん」

792 = 674 :

「地震?」

「……」

「お、大きい」

「……」

「フィギュア落ちるのだけ食い止めてくれ」

「……うん」

「答えながらも微動だにしないのは、なんでだよ」

「……うん」

「怖いんだな?」

「……うん」

「せめて表情にだしなさい」

793 = 674 :

「おお、枇杷の実。まだ食べるには頃合が早いか」

「そう」

「小さい頃はよく採って食べたもんだ」

「……」

「食べたいのか?」

「……うん」

「んじゃ、スーパーに寄って帰ろうか」

「うん」

「あーそういえば、夏野菜安かったな」

「……」

「好き嫌いするなよ?」

「やっぱり、枇杷はいい」

「でも野菜は買っていくからな」

794 = 674 :

「皆既月食です!」

「……」

「当然見に行くぞ。お前は?」

「いく」

……………

「よっしゃきたああああ!」

「……」

「って、寝てるのか」

「……くー」

「起こすのも悪いな。……上着、掛けておくか」

「……むぅ」

「寝顔だけは歳相応なんだなぁ」

795 = 674 :

>>794
後日談

「何で起こさなかったの?」

「起こしたよ。起きなかっただけ」

「……そう」

「(寝顔が可愛かったから、起こさなかったといえば起こるだろうな)」

796 :

頑張ってるな
私怨

800 :

ひまわりの花言葉ぐぐったら萌え死んだ
俺も午後から講義


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