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元スレ新ジャンル「地毛金髪妹」
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>>96
はい。交換留学生に間違えられたことあります。
はい。交換留学生に間違えられたことあります。
兄「あー、くっそー……」
妹「どうしたの?」
兄「いや、英語の小テスト、一問だけ間違えたんだ」
妹「あー、残念だねー……」
兄「本当に悔しいよ……」
妹「彼女は、クナイフェ……を――クナイフェって、お兄ちゃん何やってるの」
兄「妹よ、俺が間違えたのは文法であって、単語は間違えてないからな」
兄(日本人っぽい間違え方だけど)
妹「お、OMG!!」
兄「はいはいエセエセ」
妹「あぅぅ……」
妹「どうしたの?」
兄「いや、英語の小テスト、一問だけ間違えたんだ」
妹「あー、残念だねー……」
兄「本当に悔しいよ……」
妹「彼女は、クナイフェ……を――クナイフェって、お兄ちゃん何やってるの」
兄「妹よ、俺が間違えたのは文法であって、単語は間違えてないからな」
兄(日本人っぽい間違え方だけど)
妹「お、OMG!!」
兄「はいはいエセエセ」
妹「あぅぅ……」
兄友「兄の妹って金髪なんだよね?」
兄「ああ」
兄友「染めないの?」
兄「みたいだな」
兄友「手伝ってあげたら? けっこうブラコン入ってるでしょ?」
兄「あ、いや……この間髪を束ねるの手伝ってたら失敗して……」
兄「……紙に触らせてくれない」
兄友「あー……じゃあ、隣のクラスの女さんに手伝ってもらったら?」
兄「あ、いや……俺だけじゃないんだ、誰からも触らせないんだ……」
兄友「……バカ兄貴」
兄「あぅぅ……」
兄「ああ」
兄友「染めないの?」
兄「みたいだな」
兄友「手伝ってあげたら? けっこうブラコン入ってるでしょ?」
兄「あ、いや……この間髪を束ねるの手伝ってたら失敗して……」
兄「……紙に触らせてくれない」
兄友「あー……じゃあ、隣のクラスの女さんに手伝ってもらったら?」
兄「あ、いや……俺だけじゃないんだ、誰からも触らせないんだ……」
兄友「……バカ兄貴」
兄「あぅぅ……」
妹友「あははは、それは災難だったねぇ」
妹「笑い事じゃないよ、もー……」
妹友「ごめん、ごめん、お詫びに髪梳いてあげるから」
妹「! い、いいよぉ……」
妹友「良いから良いから♪」
妹友「髪綺麗でいいなぁ」
妹「そうかな?」
妹友「うん……あ、白髪」
妹「……」←ざくっ
妹友「ち、違った、ちょっと明るい地毛だよほら!」
妹友(面倒な髪だなぁ……)
妹「笑い事じゃないよ、もー……」
妹友「ごめん、ごめん、お詫びに髪梳いてあげるから」
妹「! い、いいよぉ……」
妹友「良いから良いから♪」
妹友「髪綺麗でいいなぁ」
妹「そうかな?」
妹友「うん……あ、白髪」
妹「……」←ざくっ
妹友「ち、違った、ちょっと明るい地毛だよほら!」
妹友(面倒な髪だなぁ……)
・初対面の人にすぐ覚えてもらえる
・電車とかで久しぶりに友達に会ったときに、
「髪の毛であんただと確信した」
と声をかけられることが多々
こんな感じでいい?
また思い出したら書きます
・電車とかで久しぶりに友達に会ったときに、
「髪の毛であんただと確信した」
と声をかけられることが多々
こんな感じでいい?
また思い出したら書きます
妹友「ほらほら、喫茶店でケーキ食べて行こ? ね?」
妹「うん」
妹友「あ、外人さんだ」
妹「本当だ」
外人「OH,Excuse me!」
妹「い、いえーす!?」
外人「ここーの近くに、イタリアンのレストランありませんかー?」
妹「い、イタリアン!? えっと!? ひ、ひあいず――」
妹友「この道を登って駅前まで行くと右手に見えますよ」
外人「OH,㌧クス!!」
妹「え、英語喋れるんだ」
妹友「妹ちゃんに言われるとばかにされてる気がするね」
妹「うん」
妹友「あ、外人さんだ」
妹「本当だ」
外人「OH,Excuse me!」
妹「い、いえーす!?」
外人「ここーの近くに、イタリアンのレストランありませんかー?」
妹「い、イタリアン!? えっと!? ひ、ひあいず――」
妹友「この道を登って駅前まで行くと右手に見えますよ」
外人「OH,㌧クス!!」
妹「え、英語喋れるんだ」
妹友「妹ちゃんに言われるとばかにされてる気がするね」
妹「モンブラン一つお願いします」
店員「かしこまりました」
妹友「私はチョコレートケーキお願いします」
店員「以上でよろしいですか?」
妹友「はい」
妹友「その髪、気に入ってるみたいだねー」
妹「うん」
妹友「苦労も多そうなのにね」
妹「気にしなかったら平気だから」
客1「どこのお嬢様学校ざましょ?」
客2「お上品ですこと」
妹「……帽子忘れたー……」
妹友「気にしてるんじゃん」
店員「かしこまりました」
妹友「私はチョコレートケーキお願いします」
店員「以上でよろしいですか?」
妹友「はい」
妹友「その髪、気に入ってるみたいだねー」
妹「うん」
妹友「苦労も多そうなのにね」
妹「気にしなかったら平気だから」
客1「どこのお嬢様学校ざましょ?」
客2「お上品ですこと」
妹「……帽子忘れたー……」
妹友「気にしてるんじゃん」
これ新ジャンルの要素あるか?
なんのひねりもなかったのに残念た
なんのひねりもなかったのに残念た
風呂入る
落ちたらそこまでさ!
兄「あ、雨だ……洗濯物!」
兄「妹の下着に欲情すると思うなよ」
兄「色んな服持ってるのな」
兄「……って、なんだこの下着は!? 派手てかおい!! 妹ぉ!!」
妹「なぁに?」
兄「これについて説明――」
――
兄「……」ちーん
妹「ご、ごめんお兄ちゃん! ついミカンの皮を催涙スプレーみたいに……」
兄「……外国じゃ正当防衛さ……」
落ちたらそこまでさ!
兄「あ、雨だ……洗濯物!」
兄「妹の下着に欲情すると思うなよ」
兄「色んな服持ってるのな」
兄「……って、なんだこの下着は!? 派手てかおい!! 妹ぉ!!」
妹「なぁに?」
兄「これについて説明――」
――
兄「……」ちーん
妹「ご、ごめんお兄ちゃん! ついミカンの皮を催涙スプレーみたいに……」
兄「……外国じゃ正当防衛さ……」
ちょっとタイムラグ
今度こそ風呂
兄「そうじゃない! 何だこの下着は――」
――
兄「……」ちーん
妹「え、えっち……」
兄「し、シースルーなんて許さんぞ!?」
妹「だ、だって、普通のパンツじゃ周りが変って言うんだもん!!」
兄「そこはブロンドを意識しなくてよい」
妹「じゃあ日本人らしく褌しろって!?」
兄「バカ行ってないで、もう戻れ」
妹「むーっ……」
兄(ヤバい、褌ヤバい、不覚にも俺の軌道戦士が立ち上がったわ)
今度こそ風呂
兄「そうじゃない! 何だこの下着は――」
――
兄「……」ちーん
妹「え、えっち……」
兄「し、シースルーなんて許さんぞ!?」
妹「だ、だって、普通のパンツじゃ周りが変って言うんだもん!!」
兄「そこはブロンドを意識しなくてよい」
妹「じゃあ日本人らしく褌しろって!?」
兄「バカ行ってないで、もう戻れ」
妹「むーっ……」
兄(ヤバい、褌ヤバい、不覚にも俺の軌道戦士が立ち上がったわ)
妹「お兄ちゃん!痛い!痛いよー!!」
兄「お、すまん。ちょっとキツく縛り過ぎたか」
妹「もー。私は女の子なんだから。もっと優しくしてよ」
兄「はいはい。悪かった悪かった。お詫びに今日は植物物語にするぞ」
妹「やったー!植物物語だーい好き!」
兄「お前は本当にシャンプーが好きだよな」
妹「うん!ぬるぬるして好き!」
兄「で」
妹「ん?」
兄「いつまで髪の毛なんだ?」
妹「さあ?」
兄「まあ…前から金髪は興味あったけど…まさか妹が金髪になるとは」
妹「別に気にしてないよ。ずっとお兄ちゃんのそばにいられるし」
兄「そうか…」
こんな解釈してみた
兄「お、すまん。ちょっとキツく縛り過ぎたか」
妹「もー。私は女の子なんだから。もっと優しくしてよ」
兄「はいはい。悪かった悪かった。お詫びに今日は植物物語にするぞ」
妹「やったー!植物物語だーい好き!」
兄「お前は本当にシャンプーが好きだよな」
妹「うん!ぬるぬるして好き!」
兄「で」
妹「ん?」
兄「いつまで髪の毛なんだ?」
妹「さあ?」
兄「まあ…前から金髪は興味あったけど…まさか妹が金髪になるとは」
妹「別に気にしてないよ。ずっとお兄ちゃんのそばにいられるし」
兄「そうか…」
こんな解釈してみた
妹「くんくん。あーお兄ちゃんったら、また女さんと一緒にいたでしょ!」
兄「嗅がなくてもずっと見てるだろうに」
妹「お日様が直接に当たってぽかぽかで寝ちゃうんだもん」
兄「あーだから何回も寝癖が付いていたんだな。ちゃんと夜に寝なさい」
妹「えー眠いんだもん…」
兄「夜更かしするからだろ?」
妹「だってお兄ちゃんの側にいるからドキドキしちゃって…」
兄「そ、そう…」
妹「うん。最近は髪の毛じゃない所も分かるようになって…」
兄「えっ?」
妹「お兄ちゃん…おっきいね…///」
兄「うわあああああああ!!!!!」
兄「嗅がなくてもずっと見てるだろうに」
妹「お日様が直接に当たってぽかぽかで寝ちゃうんだもん」
兄「あーだから何回も寝癖が付いていたんだな。ちゃんと夜に寝なさい」
妹「えー眠いんだもん…」
兄「夜更かしするからだろ?」
妹「だってお兄ちゃんの側にいるからドキドキしちゃって…」
兄「そ、そう…」
妹「うん。最近は髪の毛じゃない所も分かるようになって…」
兄「えっ?」
妹「お兄ちゃん…おっきいね…///」
兄「うわあああああああ!!!!!」
妹「あつい…」
兄「さっきまでぽかぽかって言ってたじゃん」
妹「ずっとだとあついもん。ねぇ日傘さしつよ」
兄「はいはい。男が日傘なんて」
妹「私は好きだよ」
ひそひそ
兄「お前だけな。あーほら周りの人が変な目で見てるじゃん」
妹「…(お兄ちゃんってたまに天然だよね。会話してしまう私も私だが…)」
兄「さっきまでぽかぽかって言ってたじゃん」
妹「ずっとだとあついもん。ねぇ日傘さしつよ」
兄「はいはい。男が日傘なんて」
妹「私は好きだよ」
ひそひそ
兄「お前だけな。あーほら周りの人が変な目で見てるじゃん」
妹「…(お兄ちゃんってたまに天然だよね。会話してしまう私も私だが…)」
110を見て、64や96を見ると、感情移入できるな。
122も笑えたwww
122も笑えたwww
兄友「お邪魔しまーす」
妹「あ、こんにちは」
兄友「おお、妹ちゃん、ちょうどいたんだ」
妹「はい」
兄友「ちょっとこれ持ってみてよ」
兄「やめとけ、ミリオタ」
妹「……なんですか、これ?」
兄友「これはね、シグザウエルP232って言って、ハリウッドの美人女優がよく使う銃で、ドイツの○׆△□§……」
兄「話すと長いんだ……って、妹?」
妹「美人……女優……」ぱや
妹「あ、こんにちは」
兄友「おお、妹ちゃん、ちょうどいたんだ」
妹「はい」
兄友「ちょっとこれ持ってみてよ」
兄「やめとけ、ミリオタ」
妹「……なんですか、これ?」
兄友「これはね、シグザウエルP232って言って、ハリウッドの美人女優がよく使う銃で、ドイツの○׆△□§……」
兄「話すと長いんだ……って、妹?」
妹「美人……女優……」ぱや
兄友「やっぱり見た目きれーだと印象変わるね」
妹「えへへへ、そんな……」
兄友「兄よ、僕はミリオタじゃない、映画ツウなんだ!!」
兄「はいはい」
兄(英語の課題はもう良いんだな、よし分かった)
兄友「うーん、でもあと少しだけ何か足りない……」
妹「な、何なんですか……」
兄友「ああ、む――」
――ガチャン、パンパンパンパンパンパン!!
兄友「ね、か……」ちーん
妹「I'll be ばくっ――噛んだ……」
兄(噛むか? それは女優じゃない! なぜ慣れないネイティブ発音に挑戦した! 突っ込みどころが多い!!)
妹「えへへへ、そんな……」
兄友「兄よ、僕はミリオタじゃない、映画ツウなんだ!!」
兄「はいはい」
兄(英語の課題はもう良いんだな、よし分かった)
兄友「うーん、でもあと少しだけ何か足りない……」
妹「な、何なんですか……」
兄友「ああ、む――」
――ガチャン、パンパンパンパンパンパン!!
兄友「ね、か……」ちーん
妹「I'll be ばくっ――噛んだ……」
兄(噛むか? それは女優じゃない! なぜ慣れないネイティブ発音に挑戦した! 突っ込みどころが多い!!)
日光云々は分からんですごめんなさい
ネタあれば書くぜ
妹「お刺身おいしい」
兄「珍しいね、給料日じゃないでしょ?」
母「まあね、クーラーボックスでもらったから」
兄「んー、うまい」
兄「あれ、妹が食べてるやつは?」
母「鯨の肉よ」
兄「……ダウトー」
妹「何で!?」
母「不思議な絵よね」
妹「承知の上!? お母さん嫌いーっ!!」
ネタあれば書くぜ
妹「お刺身おいしい」
兄「珍しいね、給料日じゃないでしょ?」
母「まあね、クーラーボックスでもらったから」
兄「んー、うまい」
兄「あれ、妹が食べてるやつは?」
母「鯨の肉よ」
兄「……ダウトー」
妹「何で!?」
母「不思議な絵よね」
妹「承知の上!? お母さん嫌いーっ!!」
>>119の複線は?
>>134
まだ使うときじゃないんだ、ごめん
でも印象に残ってもらえて嬉しいです^^*
妹「はぁ……」
兄「どうした?」
妹「また家庭教師たのまれた……」
兄「良いじゃないか、お給料もらえるし中学レベルの英語だろ?」
妹「ううん、たのまれたのはフランス語とかアイスランド語、フィンランド語、ロシア語、etc、etc...」
兄「……グーテンタークとかボンジュールとかゴーザンダーフとか
ヒューヴェーパイヴェとかドブリジェンって言っとけよ」
妹「……ぱーどぅん?」
まだ使うときじゃないんだ、ごめん
でも印象に残ってもらえて嬉しいです^^*
妹「はぁ……」
兄「どうした?」
妹「また家庭教師たのまれた……」
兄「良いじゃないか、お給料もらえるし中学レベルの英語だろ?」
妹「ううん、たのまれたのはフランス語とかアイスランド語、フィンランド語、ロシア語、etc、etc...」
兄「……グーテンタークとかボンジュールとかゴーザンダーフとか
ヒューヴェーパイヴェとかドブリジェンって言っとけよ」
妹「……ぱーどぅん?」
>>129
あ、わーい
ネタにしてもらえてうれしい
鞠也鞠也
ネタにしづらいかもしれなくて申し訳ないけど
・好きなひとが面白がって髪の毛いじってきたりする
・美容師にまでびっくりされることがある
・突然変異、という言葉に馴染みを感じる
あ、わーい
ネタにしてもらえてうれしい
鞠也鞠也
ネタにしづらいかもしれなくて申し訳ないけど
・好きなひとが面白がって髪の毛いじってきたりする
・美容師にまでびっくりされることがある
・突然変異、という言葉に馴染みを感じる
>>136
ネタ練る、㌧クス
兄「あ、妹……俺の学年まできて……目立つだろうが」
兄「おい、妹! はやく教室戻るぞ」がしっ
?「え?」
兄「お前今日家出るときと髪型違うな、変えたのか」
?「あの、男、くん――」
兄「ストレートよりもまあ、ポニーテールの方が1000倍素敵なのはよく分かるさ」
?「あ、あのっ――」
兄「でもウェーブまでとれるなんて、何したんだ?」
妹「お兄ちゃん、その人彼女?」
兄「ちげーよ、俺の妹――」
兄(あれっ!?)
女「こ、こんにちは……」
兄「……人違いでした」
ネタ練る、㌧クス
兄「あ、妹……俺の学年まできて……目立つだろうが」
兄「おい、妹! はやく教室戻るぞ」がしっ
?「え?」
兄「お前今日家出るときと髪型違うな、変えたのか」
?「あの、男、くん――」
兄「ストレートよりもまあ、ポニーテールの方が1000倍素敵なのはよく分かるさ」
?「あ、あのっ――」
兄「でもウェーブまでとれるなんて、何したんだ?」
妹「お兄ちゃん、その人彼女?」
兄「ちげーよ、俺の妹――」
兄(あれっ!?)
女「こ、こんにちは……」
兄「……人違いでした」
>>138
もしかしたら、金髪なだけか、医学的に色素が薄いかの認識の違いかも
兄「いや、女さんって髪黒くなかった?」
女「ま、まあ……地毛は金で、黒く染めてるんだ……へ、変、かな……?」
兄「いや、全然……」
兄「……てかごめん、金髪は妹しか知らないから、うっかり間違えたんだ……」
女「気にしてないよ」
兄「確かに全然似てないよな」
妹「うんうん……」
兄「髪型全然違うもんな」
妹「うんうん……」
兄「むね――」
――
兄「何でミカンがっ!?」ちーん
もしかしたら、金髪なだけか、医学的に色素が薄いかの認識の違いかも
兄「いや、女さんって髪黒くなかった?」
女「ま、まあ……地毛は金で、黒く染めてるんだ……へ、変、かな……?」
兄「いや、全然……」
兄「……てかごめん、金髪は妹しか知らないから、うっかり間違えたんだ……」
女「気にしてないよ」
兄「確かに全然似てないよな」
妹「うんうん……」
兄「髪型全然違うもんな」
妹「うんうん……」
兄「むね――」
――
兄「何でミカンがっ!?」ちーん
寝たい……
寝オチしたらスマソ;
女「帰りにヘアカラー買わないと」
兄「大変そうだな」
女「まあ……でも、目立っちゃうし……」
兄「気にしなくても良い気はするけどね」
兄「……変なこと聞くかもしれないけどさ」
女「何?」
兄「色つきメガネなのも髪と関係あるの?」
女「うん、まあ……」
女「……目の色隠すのに、コンタクトじゃ怖くて」
兄「なるほど」
兄(妹はコンタクトしてるけどね……怖いよなぁ……自分の目にレンズだぜ?)
寝オチしたらスマソ;
女「帰りにヘアカラー買わないと」
兄「大変そうだな」
女「まあ……でも、目立っちゃうし……」
兄「気にしなくても良い気はするけどね」
兄「……変なこと聞くかもしれないけどさ」
女「何?」
兄「色つきメガネなのも髪と関係あるの?」
女「うん、まあ……」
女「……目の色隠すのに、コンタクトじゃ怖くて」
兄「なるほど」
兄(妹はコンタクトしてるけどね……怖いよなぁ……自分の目にレンズだぜ?)
ギリセーフ
兄「妹ってコンタクトしてたよな?」
妹「うん」
兄「怖くないか?」
妹「初めはね、今は慣れちゃったから」
兄「ふーん……しかし、金髪碧眼って、やっぱりきれいだよな」
妹「な、なあに、お兄ちゃん……」
兄「変な意味じゃなくてだな、きれいだなってな」
妹「んもー……照れるよ」
兄「背とか胸があればパーフェクトなのにな」
妹「ぶつよ?」
兄「妹ってコンタクトしてたよな?」
妹「うん」
兄「怖くないか?」
妹「初めはね、今は慣れちゃったから」
兄「ふーん……しかし、金髪碧眼って、やっぱりきれいだよな」
妹「な、なあに、お兄ちゃん……」
兄「変な意味じゃなくてだな、きれいだなってな」
妹「んもー……照れるよ」
兄「背とか胸があればパーフェクトなのにな」
妹「ぶつよ?」
>>146
なるほど、㌧クス!
とても参考になります
女に関しては、そうですねメガネキャラだし目は悪いです
妹友「へー、お兄さんの学年にもいるんだね」
妹「あまり話さなかったけどね」
妹友「同じ境遇の、しかも先輩だよ、仲良くなってアドバイスもらわないと」
妹「そうだね」
妹「ときに妹友ちゃんは何をしてるの?」
妹友「昔は髪型を船にしたのが贅沢なおしゃれだったと耳にしまして」
妹「あぅぅ……妹友ちゃんまで私をいじめるよう……」
妹友「いやぁ、さらさらウェーブブロンドとなるとレアくて」
妹「うぇーん……」
なるほど、㌧クス!
とても参考になります
女に関しては、そうですねメガネキャラだし目は悪いです
妹友「へー、お兄さんの学年にもいるんだね」
妹「あまり話さなかったけどね」
妹友「同じ境遇の、しかも先輩だよ、仲良くなってアドバイスもらわないと」
妹「そうだね」
妹「ときに妹友ちゃんは何をしてるの?」
妹友「昔は髪型を船にしたのが贅沢なおしゃれだったと耳にしまして」
妹「あぅぅ……妹友ちゃんまで私をいじめるよう……」
妹友「いやぁ、さらさらウェーブブロンドとなるとレアくて」
妹「うぇーん……」
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