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    元スレ新ジャンル「地毛金髪妹」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 = 54 :

    >>96
    はい。交換留学生に間違えられたことあります。

    102 = 77 :

    ネタ切れっぽい?

    106 = 77 :

    「あー、くっそー……」

    「どうしたの?」

    「いや、英語の小テスト、一問だけ間違えたんだ」

    「あー、残念だねー……」

    「本当に悔しいよ……」

    「彼女は、クナイフェ……を――クナイフェって、お兄ちゃん何やってるの」

    「妹よ、俺が間違えたのは文法であって、単語は間違えてないからな」

    (日本人っぽい間違え方だけど)

    「お、OMG!!」

    「はいはいエセエセ」

    「あぅぅ……」

    107 = 77 :

    「兄の妹って金髪なんだよね?」

    「ああ」

    「染めないの?」

    「みたいだな」

    「手伝ってあげたら? けっこうブラコン入ってるでしょ?」

    「あ、いや……この間髪を束ねるの手伝ってたら失敗して……」

    「……紙に触らせてくれない」

    「あー……じゃあ、隣のクラスの女さんに手伝ってもらったら?」

    「あ、いや……俺だけじゃないんだ、誰からも触らせないんだ……」

    「……バカ兄貴」

    「あぅぅ……」

    108 = 77 :

    「あははは、それは災難だったねぇ」

    「笑い事じゃないよ、もー……」

    「ごめん、ごめん、お詫びに髪梳いてあげるから」

    「! い、いいよぉ……」

    「良いから良いから♪」


    「髪綺麗でいいなぁ」

    「そうかな?」

    「うん……あ、白髪」

    「……」←ざくっ

    「ち、違った、ちょっと明るい地毛だよほら!」

    (面倒な髪だなぁ……)

    109 :

    地毛前髪めっしゅでよければネタ提供するよ

    110 = 54 :

    School lifu

    111 :

    >>110
    「ダウト」

    113 = 109 :

    ・初対面の人にすぐ覚えてもらえる

    ・電車とかで久しぶりに友達に会ったときに、
    「髪の毛であんただと確信した」
    と声をかけられることが多々


    こんな感じでいい?
    また思い出したら書きます

    114 = 77 :

    「ほらほら、喫茶店でケーキ食べて行こ? ね?」

    「うん」

    「あ、外人さんだ」

    「本当だ」

    外人「OH,Excuse me!」

    「い、いえーす!?」

    外人「ここーの近くに、イタリアンのレストランありませんかー?」

    「い、イタリアン!? えっと!? ひ、ひあいず――」

    「この道を登って駅前まで行くと右手に見えますよ」

    外人「OH,㌧クス!!」

    「え、英語喋れるんだ」

    「妹ちゃんに言われるとばかにされてる気がするね」

    115 = 77 :

    「モンブラン一つお願いします」

    店員「かしこまりました」

    「私はチョコレートケーキお願いします」

    店員「以上でよろしいですか?」

    「はい」


    「その髪、気に入ってるみたいだねー」

    「うん」

    「苦労も多そうなのにね」

    「気にしなかったら平気だから」

    客1「どこのお嬢様学校ざましょ?」

    客2「お上品ですこと」

    「……帽子忘れたー……」

    「気にしてるんじゃん」

    116 = 54 :

    >>91 はみ出してます

    117 :

    これ新ジャンルの要素あるか?
    なんのひねりもなかったのに残念た

    119 = 77 :

    >>116
    おお、きれー……キャスケットじゃなくて毛糸の帽子にしとけばよかったなぁ
    可愛いって言うか、きれいです^^ ごちそうさまです
    >>118 ㌧クス
    てか>>1は!?

    「えっと……髪を染めるのはこれで良いのか……? どれを買おう……?」

    「すいません」

    「え?」

    「髪を染めるのはここのを使えば良いですか?」

    「あの」

    「初めて染めるので、ちょっとアドバイスを――あ、せ、先生……!?」

    教師「初めて染めるんだって? 詳しく聞かせてもらおうかな、兄くん?」

    「ち、違うんです、誤解ですいゃあああぁぁぁあぁあぁ!!」

    120 = 77 :

    風呂入る
    落ちたらそこまでさ!

    「あ、雨だ……洗濯物!」

    「妹の下着に欲情すると思うなよ」

    「色んな服持ってるのな」

    「……って、なんだこの下着は!? 派手てかおい!! 妹ぉ!!」

    「なぁに?」

    「これについて説明――」

    ――

    「……」ちーん

    「ご、ごめんお兄ちゃん! ついミカンの皮を催涙スプレーみたいに……」

    「……外国じゃ正当防衛さ……」

    122 = 77 :

    ちょっとタイムラグ
    今度こそ風呂

    「そうじゃない! 何だこの下着は――」

    ――

    「……」ちーん

    「え、えっち……」

    「し、シースルーなんて許さんぞ!?」

    「だ、だって、普通のパンツじゃ周りが変って言うんだもん!!」

    「そこはブロンドを意識しなくてよい」

    「じゃあ日本人らしく褌しろって!?」

    「バカ行ってないで、もう戻れ」

    「むーっ……」

    (ヤバい、褌ヤバい、不覚にも俺の軌道戦士が立ち上がったわ)

    123 :

    「お兄ちゃん!痛い!痛いよー!!」
    「お、すまん。ちょっとキツく縛り過ぎたか」
    「もー。私は女の子なんだから。もっと優しくしてよ」
    「はいはい。悪かった悪かった。お詫びに今日は植物物語にするぞ」
    「やったー!植物物語だーい好き!」
    「お前は本当にシャンプーが好きだよな」
    「うん!ぬるぬるして好き!」

    「で」
    「ん?」

    「いつまで髪の毛なんだ?」
    「さあ?」
    「まあ…前から金髪は興味あったけど…まさか妹が金髪になるとは」
    「別に気にしてないよ。ずっとお兄ちゃんのそばにいられるし」
    「そうか…」

    こんな解釈してみた

    124 = 123 :

    「くんくん。あーお兄ちゃんったら、また女さんと一緒にいたでしょ!」
    「嗅がなくてもずっと見てるだろうに」
    「お日様が直接に当たってぽかぽかで寝ちゃうんだもん」
    「あーだから何回も寝癖が付いていたんだな。ちゃんと夜に寝なさい」
    「えー眠いんだもん…」
    「夜更かしするからだろ?」
    「だってお兄ちゃんの側にいるからドキドキしちゃって…」
    「そ、そう…」
    「うん。最近は髪の毛じゃない所も分かるようになって…」
    「えっ?」
    「お兄ちゃん…おっきいね…///」
    「うわあああああああ!!!!!」

    125 = 123 :

    「あつい…」
    「さっきまでぽかぽかって言ってたじゃん」
    「ずっとだとあついもん。ねぇ日傘さしつよ」
    「はいはい。男が日傘なんて」
    「私は好きだよ」

    ひそひそ

    「お前だけな。あーほら周りの人が変な目で見てるじゃん」
    「…(お兄ちゃんってたまに天然だよね。会話してしまう私も私だが…)」

    126 :

    私も風呂から戻り

    127 :

    110を見て、64や96を見ると、感情移入できるな。
    122も笑えたwww

    128 :

    アルビノ萌え
    でも外出歩けないんだろ?

    129 :

    >>126
    0:00越してID変わってますよ^^;
    >>113からヒントをえた

    「初対面の人にはすぐ覚えてもらえそうだよね」

    「まあ……」

    「部活とか他校とやりやすいでしょ?」

    「うーん……弓道の審査で虎視眈々と、なめるように見られたから、人一倍厳しかったなぁ……」

    「わぁ……」

    「あと、大会では私を覚えてくれても、私が覚えてないからもう大変で……」

    「でも染めないのは思い入れがあるんだね」

    「親からもらった身体だから」

    「ごめんなさい、言わせてください、ごめんなさい……」


    ブロンド武術って素敵じゃん?

    130 = 77 :

    「お邪魔しまーす」

    「あ、こんにちは」

    「おお、妹ちゃん、ちょうどいたんだ」

    「はい」

    「ちょっとこれ持ってみてよ」

    「やめとけ、ミリオタ」

    「……なんですか、これ?」

    「これはね、シグザウエルP232って言って、ハリウッドの美人女優がよく使う銃で、ドイツの○׆△□§……」

    「話すと長いんだ……って、妹?」

    「美人……女優……」ぱや

    131 = 77 :

    「やっぱり見た目きれーだと印象変わるね」

    「えへへへ、そんな……」

    「兄よ、僕はミリオタじゃない、映画ツウなんだ!!」

    「はいはい」

    (英語の課題はもう良いんだな、よし分かった)

    「うーん、でもあと少しだけ何か足りない……」

    「な、何なんですか……」

    「ああ、む――」

    ――ガチャン、パンパンパンパンパンパン!!

    「ね、か……」ちーん

    「I'll be ばくっ――噛んだ……」

    (噛むか? それは女優じゃない! なぜ慣れないネイティブ発音に挑戦した! 突っ込みどころが多い!!)

    132 = 127 :

    >>128
    普通に幼稚園>>54 ~ 高校>>110 に行ってるようだが

    133 = 77 :

    日光云々は分からんですごめんなさい
    ネタあれば書くぜ

    「お刺身おいしい」

    「珍しいね、給料日じゃないでしょ?」

    「まあね、クーラーボックスでもらったから」

    「んー、うまい」

    「あれ、妹が食べてるやつは?」

    「鯨の肉よ」

    「……ダウトー」

    「何で!?」

    「不思議な絵よね」

    「承知の上!? お母さん嫌いーっ!!」

    134 = 127 :

    >>119の複線は?

    135 = 77 :

    >>134
    まだ使うときじゃないんだ、ごめん
    でも印象に残ってもらえて嬉しいです^^*

    「はぁ……」

    「どうした?」

    「また家庭教師たのまれた……」

    「良いじゃないか、お給料もらえるし中学レベルの英語だろ?」

    「ううん、たのまれたのはフランス語とかアイスランド語、フィンランド語、ロシア語、etc、etc...」

    「……グーテンタークとかボンジュールとかゴーザンダーフとか
      ヒューヴェーパイヴェとかドブリジェンって言っとけよ」

    「……ぱーどぅん?」

    136 :

    >>129
    あ、わーい
    ネタにしてもらえてうれしい
    鞠也鞠也


    ネタにしづらいかもしれなくて申し訳ないけど

    ・好きなひとが面白がって髪の毛いじってきたりする
    ・美容師にまでびっくりされることがある
    ・突然変異、という言葉に馴染みを感じる

    137 = 77 :

    >>136
    ネタ練る、㌧クス

    「あ、妹……俺の学年まできて……目立つだろうが」

    「おい、妹! はやく教室戻るぞ」がしっ

    「え?」

    「お前今日家出るときと髪型違うな、変えたのか」

    「あの、男、くん――」

    「ストレートよりもまあ、ポニーテールの方が1000倍素敵なのはよく分かるさ」

    「あ、あのっ――」

    「でもウェーブまでとれるなんて、何したんだ?」

    「お兄ちゃん、その人彼女?」

    「ちげーよ、俺の妹――」

    (あれっ!?)

    「こ、こんにちは……」

    「……人違いでした」

    138 = 128 :

    日光平気な人と苦手な人がいるのか?

    139 = 77 :

    >>138
    もしかしたら、金髪なだけか、医学的に色素が薄いかの認識の違いかも

    「いや、女さんって髪黒くなかった?」

    「ま、まあ……地毛は金で、黒く染めてるんだ……へ、変、かな……?」

    「いや、全然……」

    「……てかごめん、金髪は妹しか知らないから、うっかり間違えたんだ……」

    「気にしてないよ」

    「確かに全然似てないよな」

    「うんうん……」

    「髪型全然違うもんな」

    「うんうん……」

    「むね――」

    ――

    「何でミカンがっ!?」ちーん

    140 = 77 :

    寝たい……
    寝オチしたらスマソ;

    「帰りにヘアカラー買わないと」

    「大変そうだな」

    「まあ……でも、目立っちゃうし……」

    「気にしなくても良い気はするけどね」

    「……変なこと聞くかもしれないけどさ」

    「何?」

    「色つきメガネなのも髪と関係あるの?」

    「うん、まあ……」

    「……目の色隠すのに、コンタクトじゃ怖くて」

    「なるほど」

    (妹はコンタクトしてるけどね……怖いよなぁ……自分の目にレンズだぜ?)

    141 :

    寝落ちですね把握

    142 = 77 :

    ギリセーフ

    「妹ってコンタクトしてたよな?」

    「うん」

    「怖くないか?」

    「初めはね、今は慣れちゃったから」

    「ふーん……しかし、金髪碧眼って、やっぱりきれいだよな」

    「な、なあに、お兄ちゃん……」

    「変な意味じゃなくてだな、きれいだなってな」

    「んもー……照れるよ」

    「背とか胸があればパーフェクトなのにな」

    「ぶつよ?」

    143 = 141 :

    今度こそ寝落ち

    144 :

    風来のシエン

    146 = 126 :

    >>139
    サングラスしている本当の理由は、眩しいからだと思いますよ。

    黒い目に比べて、明らかに弱いですね。

    あと、女友サンも目が悪いんじゃないかなー

    147 :

    149 = 77 :

    >>146
    なるほど、㌧クス!
    とても参考になります

    女に関しては、そうですねメガネキャラだし目は悪いです


    「へー、お兄さんの学年にもいるんだね」

    「あまり話さなかったけどね」

    「同じ境遇の、しかも先輩だよ、仲良くなってアドバイスもらわないと」

    「そうだね」


    「ときに妹友ちゃんは何をしてるの?」

    「昔は髪型を船にしたのが贅沢なおしゃれだったと耳にしまして」

    「あぅぅ……妹友ちゃんまで私をいじめるよう……」

    「いやぁ、さらさらウェーブブロンドとなるとレアくて」

    「うぇーん……」

    150 :


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