私的良スレ書庫
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元スレ自慰ジャンル「りんとろ」
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ぉぉ、立った立った。
会長「そこっ!スカートは膝下と言っただろう!」
会長「長すぎる髪の毛は纏めること!」
友「…会長、格好いいよねぇ…」
猫娘「まぁ、女子校だからね…男勝りの人は、人気出るよねぇ」
会長「そこっ!スカートは膝下と言っただろう!」
会長「長すぎる髪の毛は纏めること!」
友「…会長、格好いいよねぇ…」
猫娘「まぁ、女子校だからね…男勝りの人は、人気出るよねぇ」
友「そういえば、会長と言えば…」
猫娘「んー?」
友「会長にかまって欲しくて、わざとスカートを短くした子がいたらしくてさ」
猫娘「無視されたってオチ?」
友「ううん…家族呼び出しで、目の前で小一時間説教したらしいよ」
猫娘「んー?」
友「会長にかまって欲しくて、わざとスカートを短くした子がいたらしくてさ」
猫娘「無視されたってオチ?」
友「ううん…家族呼び出しで、目の前で小一時間説教したらしいよ」
猫娘「…でもさぁ」
友「んー?」
猫娘「確かに、顔付きは整ってるよねぇ…」
友「ファンクラブもあるくらいだしね。非公認の」
猫娘「公認になるとは、思わないけどね」
友「んー?」
猫娘「確かに、顔付きは整ってるよねぇ…」
友「ファンクラブもあるくらいだしね。非公認の」
猫娘「公認になるとは、思わないけどね」
猫娘「でも、そんなに狂愛する程じゃ…」
友「三大女生徒の一人だからねぇ…」
猫娘「…何それ」
友「あれ、聞いたこと無い?」
猫娘「全く」
友「キミは本当にここの生徒か?」
友「三大女生徒の一人だからねぇ…」
猫娘「…何それ」
友「あれ、聞いたこと無い?」
猫娘「全く」
友「キミは本当にここの生徒か?」
友「三大女生徒って言うのはだね…」
会長「そこの二人!間もなく予鈴が鳴るぞ!」
友「は、はいっ!ほら、急ぐよ!」
猫娘「スカートのプリーツは乱さないようにー」
友「んなこと言ってる場合かっ!」
会長「そこの二人!間もなく予鈴が鳴るぞ!」
友「は、はいっ!ほら、急ぐよ!」
猫娘「スカートのプリーツは乱さないようにー」
友「んなこと言ってる場合かっ!」
お久しぶりです。
猫娘は
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/jii_nekoimo_usiane/1214964245_01.html
後期のこの子だと思って下さい。
猫娘は
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/jii_nekoimo_usiane/1214964245_01.html
後期のこの子だと思って下さい。
友「はぁ、はぁ…」
猫娘「到着ー」
友「…息一つ切らさないって…どうなってんの…」
猫娘「鍛え方が違う」
友「…キミは何部だったかな?」
猫娘「帰宅部」
猫娘「到着ー」
友「…息一つ切らさないって…どうなってんの…」
猫娘「鍛え方が違う」
友「…キミは何部だったかな?」
猫娘「帰宅部」
友「…帰宅部がどう鍛えるのよ…」
猫娘「帰宅部だって、どんな時でも帰宅するために頑張るんだよ」
友「詳しく」
猫娘「台風にも負けない脚力と、緊急集会を抜け出す敏捷性」
友「そこは残ろうよ。無理に帰って怪我したらどうするの」
猫娘「帰宅部だって、どんな時でも帰宅するために頑張るんだよ」
友「詳しく」
猫娘「台風にも負けない脚力と、緊急集会を抜け出す敏捷性」
友「そこは残ろうよ。無理に帰って怪我したらどうするの」
猫娘「で、三大女生徒について詳しく」
友「あぁ…まぁ、この学校のアイドル的な3人なんだけど…」
猫娘「…でも、誰かが卒業したら減るでしょ」
友「その時は新しく補充されるみたいよ?」
猫娘「…何と言うか…暇だねぇ…」
友「あぁ…まぁ、この学校のアイドル的な3人なんだけど…」
猫娘「…でも、誰かが卒業したら減るでしょ」
友「その時は新しく補充されるみたいよ?」
猫娘「…何と言うか…暇だねぇ…」
猫娘「…で?今の3人は誰なの?」
友「えーっと…私たちの入学前は、現会長、当時の図書委員長、剣道部の2年生だったみたい。図書委員長が卒業しちゃって、剣道部の子が部長になって…」
女生徒「友さん?ちょっといいかしら?」
友「え…?あ、うん…」
猫娘「また後で教えてー」
友「んじゃ、次の休み時間に」
友「えーっと…私たちの入学前は、現会長、当時の図書委員長、剣道部の2年生だったみたい。図書委員長が卒業しちゃって、剣道部の子が部長になって…」
女生徒「友さん?ちょっといいかしら?」
友「え…?あ、うん…」
猫娘「また後で教えてー」
友「んじゃ、次の休み時間に」
友「…で、何かな?」
女生徒たち「…そんなに身構えなくてもいいでしょう?」
友「猫娘の使用済み靴下が欲しいとか言う人たちの前で、平静じゃいられません」
女生徒たち「それはそれ、これはこれ」
友「…便利な言葉ね」
女生徒たち「…そんなに身構えなくてもいいでしょう?」
友「猫娘の使用済み靴下が欲しいとか言う人たちの前で、平静じゃいられません」
女生徒たち「それはそれ、これはこれ」
友「…便利な言葉ね」
女生徒「三大女生徒が、一人欠けてるのは知ってるでしょう?」
友「まぁ、たった今その話をしていたしね」
女生徒「つい先ほど、最後の一人が決まったのよ」
友「…あー、パスパス。私、そういうの興味無いの。恋人は余程の事がなければ、男がいいのよねー」
女生徒「…最後の一人、猫娘さんなのよ…?」
友「まぁ、たった今その話をしていたしね」
女生徒「つい先ほど、最後の一人が決まったのよ」
友「…あー、パスパス。私、そういうの興味無いの。恋人は余程の事がなければ、男がいいのよねー」
女生徒「…最後の一人、猫娘さんなのよ…?」
友「…はぁ?」
女生徒「知っているとは思うけれど、当該生徒には、三大女生徒であることを伝えてはならない、とあるわ」
友「…まぁ、うん、私は知ってるけど…」
女生徒「貴女が一番猫娘さんと親しいのだから、気を付けて頂戴」
友「…はぁ…」
女生徒「あと…猫娘さんのペンが一本欲しいんだけど」
友「死ねばいいのに」
友「…なんてこった」
女生徒「知っているとは思うけれど、当該生徒には、三大女生徒であることを伝えてはならない、とあるわ」
友「…まぁ、うん、私は知ってるけど…」
女生徒「貴女が一番猫娘さんと親しいのだから、気を付けて頂戴」
友「…はぁ…」
女生徒「あと…猫娘さんのペンが一本欲しいんだけど」
友「死ねばいいのに」
友「…なんてこった」
友「…むぅ…三大女生徒は男っぽくて格好いい生徒だと思ってたんだけど…」
猫娘「今回はタイプが違うの?」
友「今回のは…可愛らしいタイプと言うか…って、うわっ!?」
猫娘「休み時間なのに、来ないから…」
友「あ、あぁ…ゴメン、ゴメン…」
猫娘「…むぅ」
猫娘「今回はタイプが違うの?」
友「今回のは…可愛らしいタイプと言うか…って、うわっ!?」
猫娘「休み時間なのに、来ないから…」
友「あ、あぁ…ゴメン、ゴメン…」
猫娘「…むぅ」
友「と、言ってもさっきの話で終わりなんだけど…」
猫娘「そうなの…?」
友「うん。そういう女生徒がいるってだけだから…まぁ、ミスコンみたいなものよ」
猫娘「…ふと、思ったんだけど」
友「…ん?」
猫娘「来年には、三大女生徒の二人が卒業しちゃうのよね」
友「…あ」
猫娘「そうなの…?」
友「うん。そういう女生徒がいるってだけだから…まぁ、ミスコンみたいなものよ」
猫娘「…ふと、思ったんだけど」
友「…ん?」
猫娘「来年には、三大女生徒の二人が卒業しちゃうのよね」
友「…あ」
友「…まぁ、その時はその時よ」
猫娘「…結構いい加減だね」
友「基本、1学年に1人らしいよ?」
猫娘「…まぁ、分からなくはないけど…後で剣道部、見に行こうかな」
友「お…意外とミーハー?」
猫娘「ただの好奇心」
猫娘「…結構いい加減だね」
友「基本、1学年に1人らしいよ?」
猫娘「…まぁ、分からなくはないけど…後で剣道部、見に行こうかな」
友「お…意外とミーハー?」
猫娘「ただの好奇心」
友「あ…後ね」
猫娘「んー?」
友「本人に、三大女生徒って事は内緒らしいよ」
猫娘「…何で?」
友「さぁ…分からないけど」
猫娘「でも、三大女生徒がいるって事は、知ってるんでしょ?」
友「多分、ねぇ…」
猫娘「んー?」
友「本人に、三大女生徒って事は内緒らしいよ」
猫娘「…何で?」
友「さぁ…分からないけど」
猫娘「でも、三大女生徒がいるって事は、知ってるんでしょ?」
友「多分、ねぇ…」
副会長「会長、新聞部の速報です!」
会長「あぁ、ご苦労さま。…三大女生徒、まだやってるのか…」
副会長「伝統みたいなものですからね…」
会長「私にとっては七不思議だがな。いつまでたっても、二人しかいない三大女生徒…」
副会長「あはは…まぁ、お祭りみたいな物ですから…」
副会長(貴女が最後の一人って言いたい!言えない…っ!)
会長「あぁ、ご苦労さま。…三大女生徒、まだやってるのか…」
副会長「伝統みたいなものですからね…」
会長「私にとっては七不思議だがな。いつまでたっても、二人しかいない三大女生徒…」
副会長「あはは…まぁ、お祭りみたいな物ですから…」
副会長(貴女が最後の一人って言いたい!言えない…っ!)
副会長「猫娘…ですか…」
会長「…ふむ」
副会長「…この耳と尻尾、本物なんでしょうかね…」
会長「…ふむ」
副会長「…会長…?」
会長「…ふむ」
会長「…ふむ」
副会長「…この耳と尻尾、本物なんでしょうかね…」
会長「…ふむ」
副会長「…会長…?」
会長「…ふむ」
副会長「…会長ぉ!!」
会長「ひゃわぁっ!な、な、な、何だっ!?」
副会長「…目がイッてましたよ」
会長「き、気のせいだっ!」
副会長「………」
会長「…猫娘…可愛いな…」
副会長(いつもは凛とした会長の瞳が蕩けている…これぞ『凛蕩(りんとろ)』…!)
会長「ひゃわぁっ!な、な、な、何だっ!?」
副会長「…目がイッてましたよ」
会長「き、気のせいだっ!」
副会長「………」
会長「…猫娘…可愛いな…」
副会長(いつもは凛とした会長の瞳が蕩けている…これぞ『凛蕩(りんとろ)』…!)
猫娘「ねぇ…」
友「………」
猫娘「…ここ、どこ…?」
友「…学校の、どこか」
猫娘「…無駄に広いもんね…」
友「キミの耳と尻尾で何とかならない?」
猫娘「…そこの隅っこにトカゲがいることくらいしか、分かんない」
友「………」
猫娘「…ここ、どこ…?」
友「…学校の、どこか」
猫娘「…無駄に広いもんね…」
友「キミの耳と尻尾で何とかならない?」
猫娘「…そこの隅っこにトカゲがいることくらいしか、分かんない」
猫娘「…でも、多分…」
友「…んー」
猫娘「ここ、裏庭だと思う」
友「うん、私もそれは思うけれど、武道場はどこなんだろうね」
猫娘「…あっち」
友「…え?」
猫娘「…竹刀の音が聞こえる」
友「…んー」
猫娘「ここ、裏庭だと思う」
友「うん、私もそれは思うけれど、武道場はどこなんだろうね」
猫娘「…あっち」
友「…え?」
猫娘「…竹刀の音が聞こえる」
友「最初から言ってよ…」
猫娘「…何となく、違う気がして」
友「ほら、行くよ!」
部長「おーい、そっちは行き止まりだよー?」
猫娘「…武道場を、探してるんだけど」
友「…って、剣道部部長っ!」
部長「…ん?」
猫娘「…何となく、違う気がして」
友「ほら、行くよ!」
部長「おーい、そっちは行き止まりだよー?」
猫娘「…武道場を、探してるんだけど」
友「…って、剣道部部長っ!」
部長「…ん?」
部長「あはは、なるほどね…剣道部の見学かぁ」
友「はい、助かりましたぁ…」
猫娘「無駄に広い…」
友(本当は貴女の見学ですけど!)
猫娘(んー…確かに格好いいけど…会長に比べると…?)
部長(この子、さっきの速報で載ってた猫娘…?うわ、尻尾もふもふ!耳!獣耳!)
友「…部長さん…息、荒いですけど…」
部長「あ、あぁ!さっきまでランニングしてて!」
友「はい、助かりましたぁ…」
猫娘「無駄に広い…」
友(本当は貴女の見学ですけど!)
猫娘(んー…確かに格好いいけど…会長に比べると…?)
部長(この子、さっきの速報で載ってた猫娘…?うわ、尻尾もふもふ!耳!獣耳!)
友「…部長さん…息、荒いですけど…」
部長「あ、あぁ!さっきまでランニングしてて!」
部長「ほら、ここが武道場」
猫娘「………」
友「…渡り廊下から、来れるんですね…」
部長「じゃあ、私も参加してくるから、自由に見学していてくれ」
猫娘「はーい」
友「…何と言うか…拍子抜け…?(ぼそぼそ」
猫娘「…うん…よっぽど人材不足だったのかなぁ…(ぼそぼそ」
猫娘「………」
友「…渡り廊下から、来れるんですね…」
部長「じゃあ、私も参加してくるから、自由に見学していてくれ」
猫娘「はーい」
友「…何と言うか…拍子抜け…?(ぼそぼそ」
猫娘「…うん…よっぽど人材不足だったのかなぁ…(ぼそぼそ」
ハァァァアアアッ!!メェェェエンッッ!!!
猫娘(びくぅっ!)
友「おぉ…耳と尻尾の毛が逆立ってる…」
猫娘(びくぅっ!)
友「おぉ…耳と尻尾の毛が逆立ってる…」
部員たち「ありがとうございましたっ!!」
猫娘「…すごかった」
友「気迫がスゴいね…」
マネージャー「貴女たち、部長を見に来たんでしょう?」
友「…はぁ…」
マネージャー「ほら、部長が面を取って、黙想するまでが勝負よ!」
猫娘「………あー」
友「…確かに、格好いいわ…」
猫娘「…すごかった」
友「気迫がスゴいね…」
マネージャー「貴女たち、部長を見に来たんでしょう?」
友「…はぁ…」
マネージャー「ほら、部長が面を取って、黙想するまでが勝負よ!」
猫娘「………あー」
友「…確かに、格好いいわ…」
猫娘「…何で三大女生徒になったか、分かった」
友「あの瞬間は、反則だわ…」
猫娘「じゃあ、とりあえず、帰る?」
友「挨拶だけ、して置こうか」
マネージャー「部長はシャワーを浴びに行ってますから、もう10分くらいで戻ってきますよ」
友「…汗臭いもんね…」
友「あの瞬間は、反則だわ…」
猫娘「じゃあ、とりあえず、帰る?」
友「挨拶だけ、して置こうか」
マネージャー「部長はシャワーを浴びに行ってますから、もう10分くらいで戻ってきますよ」
友「…汗臭いもんね…」
部長「ごめんねぇ、待たせちゃったかな?」
猫娘「…竹刀って、結構重い…」
マネージャー「右手は添えるだけですよー」
友「お疲れ様です。練習、凄かったですよ」
部長「あぁ、ありがとう。どうも私は、竹刀や木刀を持つとスイッチが入ってしまうみたいでねぇ…」
友「なるほど…格好よかったですよ」
猫娘「…竹刀って、結構重い…」
マネージャー「右手は添えるだけですよー」
友「お疲れ様です。練習、凄かったですよ」
部長「あぁ、ありがとう。どうも私は、竹刀や木刀を持つとスイッチが入ってしまうみたいでねぇ…」
友「なるほど…格好よかったですよ」
猫娘「じゃあ、ありがとうございましたー」
友「失礼しまーす」
マネージャー「…部長」
部長「…んー?」
マネージャー「隙あらば、猫娘さんの耳と尻尾、触ろうとしてたでしょう?」
部長「…いいよね、もふもふ…」
マネージャー「私、耳にちょっと触っちゃいました♪」
部長「!?」
友「失礼しまーす」
マネージャー「…部長」
部長「…んー?」
マネージャー「隙あらば、猫娘さんの耳と尻尾、触ろうとしてたでしょう?」
部長「…いいよね、もふもふ…」
マネージャー「私、耳にちょっと触っちゃいました♪」
部長「!?」
猫娘「一瞬の格好よさだったねー…」
友「それに惹かれる人が多いんだよ、きっと」
会長「そこの生徒!」
猫娘「あ、会長…」
友「あ、会長、お先に失礼しまーす」
会長「あぁ、気を付けて…じゃなくて、そっちの猫娘!」
猫娘「…?」
友「それに惹かれる人が多いんだよ、きっと」
会長「そこの生徒!」
猫娘「あ、会長…」
友「あ、会長、お先に失礼しまーす」
会長「あぁ、気を付けて…じゃなくて、そっちの猫娘!」
猫娘「…?」
会長「アクセサリーの類は持ち込み禁止だ!」
友「あぁ、この耳と尻尾は自前で、ちゃんと許可も…」
会長「問答無用!生徒会室で説教だっ!!」
猫娘「きゃぅぅっ!?」
友「…何と強引な…」
副会長「…会長、不器用ですから…」
友「あぁ、この耳と尻尾は自前で、ちゃんと許可も…」
会長「問答無用!生徒会室で説教だっ!!」
猫娘「きゃぅぅっ!?」
友「…何と強引な…」
副会長「…会長、不器用ですから…」
友「あれ、副会長…」
副会長「速報を見て、一目惚れだそうです…」
友「…何とまぁ、贅沢なツーショットだこと」
副会長「…目がイッちゃってましたからね…」
友「でも…ああ見えて、猫娘…ドSなんだけど…」
副会長「会長はきっとドMですから、大丈夫ですよ」
友「…ドM?」
副会長「ドM」
副会長「速報を見て、一目惚れだそうです…」
友「…何とまぁ、贅沢なツーショットだこと」
副会長「…目がイッちゃってましたからね…」
友「でも…ああ見えて、猫娘…ドSなんだけど…」
副会長「会長はきっとドMですから、大丈夫ですよ」
友「…ドM?」
副会長「ドM」
ガチャッ
猫娘「…何で、鍵を…?」
会長「キミが逃げ出さない様にさ…ハァハァ」
猫娘「…何で息が荒いの…?」
会長「ここまで走ってきたからね…」
猫娘「…何で服に手をかけるの…?」
会長「それは…キミを襲うためさぁ!!」
猫娘「…目が蕩けてる…ダメだこいつ早く何とかしないと…」
猫娘「…何で、鍵を…?」
会長「キミが逃げ出さない様にさ…ハァハァ」
猫娘「…何で息が荒いの…?」
会長「ここまで走ってきたからね…」
猫娘「…何で服に手をかけるの…?」
会長「それは…キミを襲うためさぁ!!」
猫娘「…目が蕩けてる…ダメだこいつ早く何とかしないと…」
猫娘「……会長」
会長「…ハァハァ」
猫娘「………」
会長「大丈夫だから!痛くしないから!」
たっぷんっ
猫娘「…こいつも巨乳か…巨乳ポニテつり目…実に良い…」
会長「…ハァハァ」
猫娘「………」
会長「大丈夫だから!痛くしないから!」
たっぷんっ
猫娘「…こいつも巨乳か…巨乳ポニテつり目…実に良い…」
猫娘「普段は凛とした人をとろけさせるのがいいのに…」
猫娘「暴走させすぎたか…」
猫娘「とりあえず、リセット」
猫娘「暴走させすぎたか…」
猫娘「とりあえず、リセット」
うっひょーーーー
猫娘なめなめフラグキターーー
3講目逝ってきまーーー
猫娘なめなめフラグキターーー
3講目逝ってきまーーー
猫娘「…会長さん…♪(ぎゅぅっ」
会長「ひぁっ!?ね、猫娘…どうした?」
猫娘「んー…何となく…(太ももさわさわ」
会長「ひっ…ん、ぁ…」
猫娘「ダメだよ、我慢我慢…♪」
会長「ひぁっ!?ね、猫娘…どうした?」
猫娘「んー…何となく…(太ももさわさわ」
会長「ひっ…ん、ぁ…」
猫娘「ダメだよ、我慢我慢…♪」
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