美女「好きにシテいいのよ？」
男「なんだ夢か」

「やあ、四天王のみんな。君達がこのビデオを見ている頃には、
　僕はもう勇者達に倒されているだろう。自分が四天王の中で、
　一番弱いってことはわかっている。でも、ここで戦わないと、
　自分が四天王でなくなってしまうような気がして…。じゃあな、
　四天王のみんな！　魔王様によろしくな！」

ベジータ「俺を不死身のパンティーにしろ！！」

女「このロザリオをあなたにあげるわ」

男「銃弾がめり込んだ変わったデザインのロザリオだね」

親方！空から女の子が降ってきて死んだ！！

パズー「名前は？」
シータ「バルス！」

>>156
親方「バルス」

パズー「え、親方今なんて？」

親方「いや、なんでもない」

ーーーーーーー一方そのころーーーーーーーー

ムスカ「目がぁ～目がぁ～！！」

天空の城バルス

オーキド「この三種類の伝説のポケモンとミューツーの中から好きなポケモンを選ぶんだ」

「小僧！　お前にサンをくれてやろう！！」

母「このデッキブラシを持っていきなさい」

難しいなこれ
ただの要約になっちまう

オーキド「コレは昔ワシが使っていたポケモンなので当然レベルは99じゃ」

「やつはスーパーサイヤ人を恐れt」
ゴッ！
「何者だ！貴様！？」「とっくにご存じなんだろう……？」

幼なじみ｢男ー！起きないと遅刻するよー！｣

男｢好きだ｣

幼なじみ｢うん｣

HAPPYEND

どんぶらこどんぶらこ　桃は鬼ヶ島に流れ着きましたとさ

女「この人痴漢です！」
男「それでもボクはやｔｔ」
女「ごめん、冤罪だった」

女「あ～ん、伝説の桜の木に遅刻、遅刻～！！」

「ビッグ・シェルに潜入した。大佐、指示をくｒ
「雷電、今すぐにゲーム機の電源を切るんだ！」
「！」

ルフィ「俺は海賊王だった！」

新ジャンル「フラグ即回収」(1001)

ナルト「俺には九尾のチャクラが封印されていたけど、
　　　　　そのチャクラを完璧にコントロールできるようになったんだぜ！」

アメリカ「戦争ばっかりしていたことを反省します。でも、世界平和のために
　　　　　　悪は許さない。攻撃を開始します」

>>1で不覚にもﾜﾛﾀ

ゼルダの伝説～夢オチの島～

勇者「俺には生き別れになった弟が」
魔王「俺お前の父親だけどお前一人っ子よ？」

きゃーもうこんな時間～！

ドッシーン！

ヒギィィィ！

今日のディアボロスレはここですか？

母「そうそう、出発の前に言っておかないと」

母「貴方は前魔王の生まれ変わりだから一回くらいなら心臓つぶされてもほっとけば元に戻るわよ」

イタリア軍人「アフリカの砂漠に転属になったけど、とりあえず
　　　　　　　　　パスタ持ってけば大丈夫だよね！」

パズー「親方！空からバルス！」

パズー「親方ぁ！空から女の子がバルス」

親方～目が、目が～

>>182
入力遅くてすまんな。負けたよ

女「遅刻しちゃう～」

男「くそっ！完全に遅刻だぜ！」

ドッシーン！

男「いたた……うわっ！なんか女の子の又にチンコが刺さってしまった！」

女「つっ……私もあなたのことが好きになっちゃった」

男「俺は神に選ばれた男だ！」
神「俺は『あの方達』に作られた存在にすぎない…」
あの方達「我々は別の次元からやってきた」

女「きゃー遅刻遅刻～」
母「こらっまたパン咥えて！」

女「遅刻遅刻～」ﾓｸﾞﾓｸﾞ……ｺﾞｸﾝ

男「転校初日から遅刻かよ～！あ、危な」

女「デビルバッドハリケーン！」

>>185と結婚しました

>>189
おめでとう！

ミサト「シンジ君、なんかみんなスープになるけど
あのでっかい人型に乗るとなんか生き残るわ！」

女「私はあなたを愛してはいたが！
　　行き過ぎた愛情は憎しみへと変わり！！
　　やがて憎しみは宿命へと成り果てた！！！」

私はたぶん巨大化する３人目だから

これは流行るｗｗｗｗ

シンジ「逃げない！　乗ります！」

｢そういやお前のアザ、なんか模様みたいだな……あ、何千年か前に滅んだ○○国の紋章だそれ｣

｢マジで？　一体どういうこｔああそういえば俺そこから時空転移したんだった、この時代の人間じゃねえや｣

｢なるほど、でもよく見たらお前が物心ついた時から持ってた指輪って俺も持ってる｣

｢じゃあ実はれっきとした現代人だったんだけど一度過去に行って帰ってきたんだな｣

｢フフフその通り、総てはこの歴史管理用マシーンの暴走が引き起こした事、そのアザはなんかこうイレギュラーなプログラムで世界をデバッグできたりする｣

｢あ、悪役だ、石投げたれ｣

｢ぎゃあああああ私はそのマシーンによって存在を維持しているのでそれ壊されたら死ぬのだあああああ｣

｢これから人間は自分達の足で歴史を歩んでいくのさ｣

おわり

敵「ふっ……ここまで俺を本気にさせる男が出てくるとはな……」

ｶﾁｬｶﾁｬ……ﾎﾞﾝｯ!……ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!……

男「あんな重い服を落として筋骨隆々になって変なオーラを出して髪が伸びただとぉ！！」

敵「ここからが本気だぞ」

男「これは俺もパワーを制限している場合じゃないな……」

ｼｬｷﾝ!……ﾊﾞｰﾝ!……ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!……ﾋﾟｶｰﾝ!

敵「なんとっ！変なアーマーをつけて神秘の力を覚醒させて変なオーラを出したと思ったら金色に輝きだしただとぉ！！」

なぜ>>115に誰も反応しない？

「先に行け！ここは俺が食い止め……ごはぁぁぁあ！」

ゲンドウ「最初からダミープラグ起動させておけばよくね？」
冬月「それだとチルドレン集めた意味なくね？」