元スレ新ジャンル「BLEACH的展開」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
301 = 293 :
もう苺がまともに日本語を話すことはないのかな
あと平子さんとかひよりさんとか何してるんだろ
好きだったんだけどな
302 = 288 :
>>294
ストーリーは巻数からでも分かる様に決して速くはないが、飽き性じゃなければ大丈夫だ。
戦いで一巻終わるのは32巻、35巻がアレだな。
しかし、井上がすでにウザイというのはヤバスw
28巻からその井上がキーマン(という程でも無いが)になってしまうのに。
>>296
その能力、コンに近いなw
303 = 276 :
>>298
ありがとう。今はそれが最高の褒め言葉に聞こえるから不思議だ。
兄「あーあ……終わっちゃったか。男君には割と期待していたのに」
友「どういう……意味だ?」
兄「弟、お前は男君に走りのフォームとソニードを教えただろ?」
弟「だったらなんだ?」
兄「ふむ。なら、そろそろだと思ったんだがね……」
弟「なにが?」
兄「彼のあの靴……」
女「男ー? もう終わりー? じゃあ一緒に帰……ろ……?」
ザザザサザザザザザザザ
弟「あ、あれは……なんだ?」
兄「ほら、来たよ」
ドドドドドドドドドドドドドドドド
女「な、なにそれ……」
ドン!
男「よお。待たしたなぁ、女」
ドドン!
304 = 293 :
>>300
これだけは言っとく
鰤にまだオレが期待していた頃……
ルキアはそう、ピーチ姫だった
井上はあの当時もなんもしない子だったなぁ
305 = 275 :
>>302
今って37巻ぐらいまで出てるんだっけか?
飽き性ではないから大丈夫だが井上がメインは無理かもしれん
井上は一巻のときに虚に食われてればいいのにって思う
勿論、ルキアがメインの話しもあるんだろうな?
306 = 276 :
>>302
コンって誰だっけ? 俺あんまり鰤読んでないから知らんのだわ。
>>304
井上は本当によく分からんキャラクターだよね。
「みんなを護る!」→黒崎くん、助けに来てくれたんだ!
いつもこれだよね
307 = 264 :
まあ、あるっちゃあるけど・・・
正直、期待しないほうがいい
308 = 264 :
>>306
改造魂魄
あのライオンのぬいぐるみ
309 = 288 :
>>305
そりゃ、あるさ。11巻にはルキアの幼少期が描かれてるさ(1話だけだが)
16巻にはある死神とルキアの悲しき過去の話があるさ(2話だけだが)
ただな・・・24巻ではある男に手刀でグッサリいかれたり、30巻ではある試験管野郎に槍で貫かれたりすんだよぉ!
310 = 275 :
井上は何もしないで黒崎のただのクラスメイトやってればいいと思う
何もできないならデシャバルナって思って絶対井上にイライラするわ
311 = 275 :
>>309
ルキアの話し少ねえwwしかも後半ルキア痛めつけられすぎ
でもルキアの話し映画化されてるみたいだからそれで手をうとうか
ルキアの話しより井上の話し多かったら嫌だな
ついでに誰かタツキのポジション教えてくれ
312 = 276 :
>>308
あああれか。思い出したよ。
女「なにこの圧力……強すぎる……」
男「いくぜ、女。ちゃんと付いて来いよ!」
ガッ! ガッ! ガッ! ガガッ! ガガガッ!
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!
女「なに……これ……」
兄「大したもんだ」
友「なんだ……これは……男が……」
女「男くんが……」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!
女・友「いっぱいいるように見えるだと!?」
男「ひゃっはー!!」
女「!?」
ドドドドドドドドドン!!
313 :
そういえば鰤って女子供にやたらと容赦しないような
314 = 264 :
>>311
空気
ついでにケイゴと水色も
315 :
>>313
作者が何か女子供に対するコンプレックス抱えてるんじゃないかとしか思えない場面もあるよな
316 :
俺がギアスのシャーリー嫌いなのは間違いなく井上のせいだわ
317 = 276 :
女「はぁ……はぁ……危なかった……」
男「かわされたか……だが!」
ガガッ! ガッ! ガガガッ! ガガッ! ガガガッ!
ガガガガガガガガガガガガガガ!!
女「!!」
男「次は当てる!」
友「あんな真似をできるほど、男はまだ強くないはずだ。なぜ?」
兄「『使用者と道具の逆転』だ」
友「なんだそれ?」
兄「奴は自らの力を急激に高めた。が、靴が新品では全力を出しきれない。しかも、奴の急激な成長に反して、あの靴にはまだ慣れていない。
そうなれば、使用者と道具とのバランスは、崩壊する」
友「つまり……」
兄「ああ、奴は今――靴の持つ意志でアレをしているだけだ」
ドドドドドドドドドドドドドド
男「いくぜ女ぁ!」
ダン!
女「くっ!(どこから来るっ!?)」
ドゴオオン!!
318 = 288 :
>>311
ルキアが好きなら、小説版BLEACH「THE HONEY DISH RHAPSODY」もいいかもしれない。
ルキアが尊敬するお兄様の為に料理を作るんだが、最低20巻までは読んでないと意味不明だな。
319 = 264 :
男と女の目的って何だっけ?
320 = 276 :
オオオオオオオオオオオオ
女「さすがは男……大したものね」
男「なん……だと……? 俺の走りを、止められた、だと……?」
女「まさか、私の使えるソニードが『グリス・ラ・ブリュール「瞬羅無尽」』だけだと思った?」
男「な……なに?」
ドドドドドドドドドドドド
友「あ、あれは……そんな……女があれを使うのか……」
兄「くくく……面白くなってきた」
ドドドドドドドドドドドドドドド
女「ソニード『ロサ・ルビクンディオール「大紅蓮脚」』」
女「その力は、地面との摩擦熱により、靴底が高熱を帯びるほどの速度で走ることを――可能にする」
ヒュン!
男「はやいっ!」
女「さあ、一緒に帰ろうか、男」
ドゴオォォン!!!
321 = 276 :
女「……!! そんな! どうして!?」
友「男!」
男「ぜぇ……ぜぇ……」
男「女、まだだ。まだ終わらねー……」
女「なぜ……立てるの? もうあなたは限界のはずっ!? 大人しく私と帰れば……」
男「うるせーよ。俺は、お前に勝つと誓ったんだ」
ドドドドドドドドドドドドド
女「だ、誰に誓ったのよ……一体誰に……誓ったっていうのよ……?」
ドドドドドドドドドドドドド
男「誰にでもない。俺自身の――」
ドドドドドドドドドドドドドドドドド
男「魂にだ!!!!」
ドドン!
男「いくぞ女! 六秒でケリを着けてやるっ!!」
バン!
322 = 276 :
男「ソニード『ブロストル・ディカイドゥ「月華瞬輪」』!」
ブチ! ブチ!
女「な、なによそれ……」
男「悪いな。説明してる暇は無いんだ。いくぜ――」
ヒュッ!
バッ! ドゴオオオオ!!
女「くっ!(速すぎるっ! まるで目で追えない!)」
バンッ! ドッ!
ザザザザザザザザザザザ
男「くらえ!」
ズゴオオオッ!
女「くっそ!(『ロサ・ルビクンディオール「大紅蓮脚」』がまるで通用しない!?)」
男「とどめだぁ!」
バキン!
男「うぐっ!」
女「はぁ……はぁ……どうやら、時間切れみたいね。それじゃあ、ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
ドン!
323 :
まだ残っている…だと?
324 = 264 :
ホンマはバカップルの争いに手ェ出すのイヤなんやけどなァ・・・
325 = 276 :
友兄「今度こそ終わりか」
友「男……」
男「ぐあ……はっ……はっ……」
男「(くそ……ここまで、なのか。こんなところで、終わりなのかよ)」
女「それじゃあ男。一緒に帰――」
?「あれー? お兄ちゃんに女さん、こんなとこで何してるんですか?」
男「!? な、なんでお前が……」
?「あ、お兄ちゃん。ちょうど良かった。荷物ちょっと持ってよ」
女「妹ちゃん……あなた何を……」
妹「ん? 何ってお兄ちゃんに荷物持ってもらって一緒に帰るだけですよ?」
女「……私が、先なのに……」
ドドドドドドドドドドドドドドドドド
妹「はい?」
女「許さないよ。妹ちゃん。ソニード『グリス・ラ・ブリュール』「瞬羅無尽」!」
妹「!?」
女「消し飛べぇ!」
ドドドドドドドドドン!!
327 = 276 :
女「はぁ……はぁ……ハハハ。ちょっと大人気なかったかな」
妹「そんなこと、ないですよ」
女「!?」
妹「とってもかわしやすかったですよ。今の」
女「なん……ですって……?」
妹「まあ、そっちがその気なら、仕方ないですね」
妹「行きます」
ザザザザザザザザザザザザ
妹「『エンド・オブ・ヒプノシス「夢想走法」』」
ヒュッ!
女「速いっ!?」
妹「ついてこれませんか?」
女「舐めないで! ソニード『ロサ・ルビクンディオール「大紅蓮脚」』」
ダン!
ガガガガガガガガガガガガガガガッ!!
ザッ! ダッ!
ドゴオオオンッ!!
328 = 264 :
男が二重人格になる~みたいなのを期待した
329 = 276 :
>>326病みすぎだったか。すまん。
女「ふふ……さっきまでの威勢はどうしたのかしら!」
ザザザザザザザザザザザ
女「ほらほらほらぁ!」
バッ! ガッ! ドガガッ!
妹「はぁ……やれやれですね」
女「!?」
女「こ、これは……どういう……」
ドドドドドドドドドドドドドドド
妹「『エンド・オブ・ヒプノシス「夢想走法」』。その効果は、『幻想』。相手に「自分の最速の走り」を行わせることにより、体に溜まる疲労を増大させる。そして、その疲労の蓄積の度合いは――」
女「あ、脚が……そんな……」
ドドドドドドドドドドドドドド
妹「――相手が速ければ速いほど、大きくなる」
ドン!
女「あ……ああ……」
妹「それじゃあ、女さん」
妹「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
ズゴオオオオンッ!!
330 = 276 :
>>328
何か大切なことを忘れてると思ったらそれを忘れていたよ。
331 :
久保は無意味に女キャラを酷い目に合わすこと多い。確実にリョナの素質餅だから仕方ない。
332 = 264 :
そろそろ白男の登場ですね
333 = 276 :
妹「さあ、帰りましょう」
男「お、おう」
女「ま、待って……」
妹「無茶しない方が良いですよ。脚が潰れます」
女「くっ……」
兄「随分と派手にやったね。妹ちゃん」
妹「あなたは……」
兄「友の兄で、君のお兄さんの学校の先生をやっている」
妹「それで、そのあなたが何か?」
兄「君を、我が学校の陸上部に欲しい」
男・友「なん……だと……?」
妹「私はまだ高校生ではありません」
兄「ああ……すまない。言い方を変えよう」
兄「試合のある日に、君のその『エンド・オブ・ヒプノシス「夢想走法」』で、陸上部の連中の走りを最速にして欲しい」
男「ふざけんなぁ!」
兄「なんだい?」
ドドドドドドドドドドドドド
男「そんなの、意味無いじゃないか……そんなの……俺が許さない!」
兄「なら、力づくだな」
ドドン!
334 = 276 :
兄「しかし、靴紐も切れて、『ブロストル・ディカイドゥ「月華瞬輪」』も使えない今の君に勝ち目はあるかな?」
男「くっ!」
妹「手伝いましょうか?」
男「いや……これは俺の競争だ。お前は、離れてろ」
妹「……分かりました」
友「(手伝ってやりたいが、脚が動かない。くそっ! 兄に勝てないのが、俺自身の本能が知っているからかっ!)」
兄「私のソニードは二十ある」
男「だからなんだ」
兄「せっかくだ――」
ドドドドドドドドドドドドドドド
兄「――一番速いので、君にお仕置きをしようか」
男「なに!?」
兄「『リリオ・カン・ディオール「白刃百華」』」
ドドドドドドドドドドドドドドン!!
335 = 276 :
男「な、なんだこれは……」
兄「『リリオ・カン・ディオール「白刃百華」』の力は単純明快に「速度」に特化している!
その速度は『ブロストル・ディカイドゥ「月華瞬輪」』の約十倍!
さあ、どうする?」
ザザザザザザザザザザザザザザ
男「くそっ!(無理だ……明らかに、差がありすぎる!)」
兄「やはり、君では無理か」
兄「お仕置きだ」
ヒュン!
男「くっ!(回避だ!)」
兄「遅い!」
カッ!
ズゴオオオオンッ!
男「があっ!」
兄「まだだ! まだお仕置きは終わらないぞ!」
ガッ! ズガガガガガッ!
バンッ! ズガアアアンッ!!
ドゴオオオオンッ!
男「(意識が……もう……)」
ドクン! ドクン! ドクン! ドクン!
ド ク ン !
336 :
お前ら進行早過ぎ
本物のオサレなら今の展開までで>>1000を余裕で狙える
337 = 264 :
虚化キター
339 = 264 :
10時半からバイトあるから寝たいが・・・
いつになったら終わりますか?
340 = 276 :
>>336オサレ力が足りなくてすまん
>>337、>>338ありがとう。頑張る
男「な、なんだ……これ……」
?「お前は――引っ込んでろ」
男「!?」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
兄「どうした? もう終わりか?」
男「」
ガゴォン!
兄「!?」
男「」
ドゴオオオオンッ!!
兄「くっ!(なんだあれは……? 『リリオ・カン・ディオール「白刃百華」』の速度を捉えたというのか? いや……)ありえない」
男「」
ドドドドドドドドドドドド
ダン!
兄「しまっ……」
ドガアアァァンッ!!!!
341 :
>>340
まだやって・・・・
ちょっと尊敬するわ・・・
342 = 276 :
>>339
分からん
というか、用事があるなら寝た方がいい
俺も朝から用事あるけどもう限定解除
343 = 276 :
>>341ありがたい言葉だが、ぶっちゃけ眠気が卍解してる
兄「(『ブロストル・ディカイドゥ「月華瞬輪」』のせいで靴紐が千切れているはずにもかかわらず……なぜだ……!!)」
男「」
ガンッ! ガガガガガガガガガガッ!!
兄「があっ! (そうか)」
バンッ!
ドゴオオオオンッ!!
兄「ぐはっ! (裸足化か)」
ズガアアンッ!
兄「ちぃっ! (何かの拍子に靴が脱げたか。靴紐が無いのでは、ぶかぶかで脱げやすくなる……くそっ! マズいぞ!)」
男「」
ガバ!
キュイイイイイイイイ
兄「あ、あのフォームは……まさか……『セロ「脚閃」』だとぉ!?」
バン!
ズゴオオオオァァァァァ!!!!
344 :
今北産業
345 = 264 :
保守とまとめブログに期待
限界・・・もう寝ます
346 :
>>344
オサレ
オサレ
オサレ
347 = 276 :
>>344
眠気卍解
もうゴールしても
いいよね
348 :
お前らなんだかんだでブリーチ大好きなんだな
349 :
ここで終わりか…
350 = 276 :
兄「はっ……はっ……」
兄「(くそ……これほどとは……)」
男「」
兄「ちょっと待てよ……」
ガバ!
キュイイイイイイイイン
男「」
兄「また『セロ「脚閃」』だと……」
バン!
ドゴオオオオオオァァァァァ!!!!
兄「はっ……はっ……お前……」
友「大丈夫か、兄」
ドン!
女「はあ……はあ……友くん、縄跳びで男の動きを封じたよ!」
ドン!
妹「友さん。こちらも準備完了です」
ドン!
みんなの評価 : ☆
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