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    元スレ新ジャンル「BLEACH的展開」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    タグ : - BLEACH + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    それにしてもこのスレの住人、ノリノリである

    202 :

    なんだろう…新しい風を感じる

    203 :

    オサレな決めセリフがないな

    「わかるか?貴様がどれだけ力をつけようが、貴様は俺に眼下にすら立ってない・・・終幕だ」
      ダルク・ゾ・エスティマス
      「黒焔百烈脚」

    なんか恥ずかしくなってきた

    204 = 132 :

    「遅刻しちゃう・急がなきゃ!」
    ドドドドドドドドドドドドドドドドドド

     ド  ン  !

    「きゃっ!ご、ごめんなさい」

    205 :

    >>200
    鰤は自分の技を説明したりするだろ

    206 :

    ┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙

    207 = 166 :

    このスレ読んでて思ったけど
    ブリーチの肝ってやっぱり
    描いてる本人が自分でスゲーカッコイイって思っていそうなあの扉絵だよな

    208 = 48 :

    絵師の降臨を待とうか

    209 = 151 :

    ドドドドドドドドドド………


    「……ハァ…ハァ」
    「…ほう。妹を助けたい一心で、瞬間的に俺の全力を上回ったか…」
    「あれ…おにいちゃん!?今、いったい…」

    どおおおおおおおおお!!!

    「あんた、俺の妹を傷つけたら、ただじゃおかねぇぞ!!!」
    「!?…おにい…ちゃん?」
    「もう、あんたには付いていけない…俺は自分の力だけでトレーニングする」

    「…お前、まさか本当に俺が自分の全力を制御できないとでも思っているのか?」
    「何!?」
    「ふはは。さっき電信柱を目の前で折ってみせたじゃないか。」
    「でも、あんた…俺の妹に!

    「おいおい。


      今日はエイプリルフールだぜ?」

    211 = 171 :

    嘘…だと…?

    212 = 151 :

    「……ははははははwww確かにそうだったな!!」
    「おにいちゃん?どうしたのさっきから!それにこの人は誰?」
    「ああ、俺の…師匠だ!」

    「『ステップ1』…終了だな。どうだ?全力を引き出せた感触は?」
    「ああ。すごいなこれ。この速さなら、女を倒せる!!!」
    「いや、そうはいかないだろう…。」
    「何!?だってこんだけ速けりゃ…
    「…おい。さっき女は誰に呼ばれていたか分かるか?」
    「?…ああ、生活指導の先生だろ?」

    「……そいつは…俺の兄だ!」

    !!!???

    213 :

    久保の才能に今やっと気付いた

    214 = 17 :

    ナハト・ヴェーレ
    『夜更かし』しなきゃならないくらい続くか?

    215 = 151 :

    「おいおいwwwまたそれもどうせ嘘だろ??」
    「いや、残念ながらそれは本当だ」
    「…兄貴ってことは…あんたよりも…強いのか?」
    「……さっき俺は10割の力を出したが、

      その力は兄の5割にも及ばない…」

    「さっきから何の話?10割、5割って……さんすう??」
    「…えっと、そうだ!さんすう!お前も一緒に話すか?」
    「え~嫌!私さんすう大っ嫌いだから!それなら私先に帰るね」
    「そうか、そりゃ残念だなwwじゃあ、気をつけて帰れよ!」
    「うん!じゃあね~」

    「まぁ、仕方ない。今日はエイプリルフールだしなww」

    「(エイプリルフール引きずりすぎじゃね?さっさと修行しろよ)」

    216 = 1 :

    支 援

    217 :

    BLEACHの戦闘

    「これが私の本気です」
    「私はその倍強いです」
    「実は実力を隠してました」
    「私もまだ本気ではありません」
    「体に反動が来ますが飛躍的にパワーアップする術を使わせていただきます」
    「ならば私も拘束具を外します」
    「秘められた力が覚醒しました」
    「私は特殊な種族の血を引いており、ピンチになるとその血が力をもたらします」
    「覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放されます」
    「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」←今ここ

    218 = 171 :

    ドドドドドドドドド
    ドンッ
    「俺の名前は敵!ヨロシクぅ!」
    「俺の名前は・貴様に教えるほどではない」
    「ぬかせぇ!」
    「!?」
    ガギンッ!
    ザンッ
    シュッ
    ズバァッ
    「―……!」
    「驚いたか?これが俺のざんぱくとう、"アルマーニ・フォルテ・ピオッジャ"だ」
    「……」
    ドドドドドドドドド
    「いくぜッ!」
    煽り:刹那の一撃!!

    219 = 151 :

    「よし、話の続きをしよう」
    「おう。それで、その兄貴の10割って…どれくらい強いんだ?」
    「あいつが走り回った後は…町ひとつ消えるという…」
    「!?走るだけでか!?」
    「ああ。ただ走るだけでだ。
      そして、あいつは我が家系に代々伝わる奥義『ソニード』の使い手だ。(>>20使わせてもらった)
    「『ソニード』!?」
    「ああ。やつはその奥義を約20使える。」
    「…で、お前はいったい、いくつ使えるんだ?」


    「……ひとつだけだ」

    どん!

    220 :


    何    天才             ヒソヒソ・・・      「ここまでの子とは…」
    て          やるがなコイツ   さすがオレの子だ…
    奴   化物か…コイツ…                    「こやつ…ここまで…」    大した娘だ…
    だ           本当に大した奴だよ…お前は                
     コソコソ・・・                                  「こいつ…かなりの切れ者」
            「まさか…これ程とは…」       逸      流石お前だ…
                                   材                「大した奴だ…」
     何て野郎じゃ…       さすがですね…             ザワ・・・       
                    「何てヤツだ…」      / ̄ ̄ ̄\        
    大した怪力だ  「…コイツ…ただものじゃない」 ./ ─    ─ \        さすがお前だ…
                                 /  <○>  <○>  \  
       認めてやろう 大したガキだ…      |    (__人__)    |   な…何て人です…  
    ザワザワ・・・・      ガヤガヤ・・・        \    ` ⌒´    /「こ…これほどどは…」   
          写輪眼でも見切れない…      /              \        こいつ…出来る…



    これはナルトか

    221 :

    久保と言えばだれかゾンビパウダーっぽく書いてくれよ

    222 :

    これ何語なん?
    なんでもかっこよく聞こえるw

    223 = 151 :

    「ひとつだけかよ!!!」
    「ああ、申し訳ないが…だが、
      そのひとつは、兄は使えない奥義だ」
    「で、そのひとつを俺に教えてくれるんだな!」
    「そういうことになる。
      そして、兄が女に奥義を伝授するまでになんとか身に付け、
      奇襲をしかけて、女を倒す!」
    「でも、女は兄貴といっしょにいるんだろ!?どうやって?」
    「俺が一瞬兄の動きを止める。
      その間にお前が『ソニード』で攻撃する。
      

      …チャンスは1回だ」
    「…わかった。それで、そのお前が使える『ソニード』ってのは、どんなものなんだ?」

    「俺が使える唯一の『ソニード』の名は…>>225だ!!
      そして能力は>>232だ!!」

    「安価…だと!!!」

    ドドドドドドドドドドドド!!!!

    224 = 166 :

    ドドドドドドドドドドドドドドって擬音聞くとどうしてもラブやんしか思い浮かべられなくなる

    225 = 155 :

    ksk
    安価なら下

    226 = 149 :

    ブロストル・ディカイドゥ
    月華瞬輪

    227 :

    エターナルフォースブリザード

    229 :

    >>226
    予想以上にかっこいいwww
    安価なら下

    230 = 93 :

    >>226
    まっぷたつ

    231 :

    相手は死ぬ

    232 = 220 :

    靴紐が全て切れてしまうかわりに、瞬間的に神速を出せる

    233 = 48 :

    さあ盛り上がって参りました

    235 = 172 :

    石田「三式波動球ぅぅうーー!!!」

    ズゴォーングゥオオオーーー!!

    河村「ぐぅあ!」

    ズタッズタッ

    石田「ふん。その程度か…………
    ならば先に言うておこう」

    ゴゴゴゴゴゴ

    石田「ワシの波動球は108式まであるぞ」
    ゾクッ

    河村「なん…だとっ…??」

    236 = 151 :

    「そうだ。名前は『ブロストル・ディカイドゥ「月華瞬輪」』
      能力は…靴紐が全て切れてしまうかわりに、瞬間的に神速を出せる !」

    「(なんかRdfELt9b0疲れてきてるっぽいな。)」

    「『ステップ2』では、この力をお前に伝授する!」
    「おう!」

    ドン!!!

    237 = 93 :

    >>232
    かっこいいけど、
    そのリスクは誰が損するんだよ。

    238 = 69 :

    >>237
    家計を支えるオカアチャン・・・かな

    239 :

    >>237
    技使ったらその後走れなくなっちゃうじゃん!
    でもその後裸足で足を傷つけながら戦い命がけのソニードとか期待。

    240 :

    俺は鰤は鰤でもブリジットたんのほうが好きだ。

    241 :

    ぬるぽ…だと…

    242 = 149 :

    >>241
    卍がっ!

    243 = 171 :

    >>241ガッ・と言えば――…分かるか?

    244 = 93 :

    >>241
    月ガッ天衝!!

    245 = 151 :

    「よし。さっそく修行を始めよう。
      だが、この場所で奥義の修行なんていていたら、町を破壊しつくしてしまうだろう…
      よし、場所を移動するぞ…」
    「分かった。で、いったい何処へ?」
    「そうだな…また安価というのもなんだし…走りながら決めるか!」
    「何!?走りながら!?」
    「そうだ、お前はまだ全力を速度をキープできていない。
      まずは自分の限界速を出し続けることが出来なければならない」
    「…分かった」
    「よし…それじゃあ、よーい…」

    ドン!!!
      

    246 :

    なッ・・・
    まだやってたのか!?

    247 = 48 :

    瞬歩→しゅんぽ
    飛廉脚→ひれんきゃく
    響転→ソニード

    249 = 151 :

    ―――10時間後

    「ハァ…ハァ…今、何秒もった?」
    「…6秒フラットだ…。まぁ最初と比べればだいぶもつようになってきたな。」
    「くそ、そんなんじゃまだ駄目だな。
      もし『ブロストル・ディカイドゥ「月華瞬輪」』を使えたとしても、そんなに威力出ないだろ?」
    「ああそうだな。『ブロストル・ディカイドゥ「月華瞬輪」』の力は、使う者の能力に大きく左右される
      それと…大事なことを言い忘れていたな」
    「何だ?」
    「『ソニード』の力は、使う者の能力だけでなく、使う者の「靴」にも左右される」
    「何だと!靴!?」
    「そうだ…。特に『ブロストル・ディカイドゥ「月華瞬輪」』にとっては、その差は大きいだろう。
    「で、どんな靴ならいいんだ?」
    「そうだな…最も奥義の力を引き出せる靴とは…その奥義を使う者が、長く履いていた靴だ。
      長く履いていればいるほど、奥義の力をストレートに引き出せる」
    「長く履いていた靴…だと!!!しまった!!!俺の今の靴は新品だ!!!」
    「何だと!!!それじゃあ、真の力は…


    ドガアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!


    ・友「!!!!!」

    「あ、こんなとこに居たんだ♪」
    「何?お前は弟じゃないかwwどうしたんだこんなところでww」

    ドドドドドドドドドドドドド!!!!!

    250 = 48 :

    虚化的な位置づけか


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