女母「女～！はやく起きないと遅刻するわよ」

女「んー…後３ターン…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

女母「んもー… 母さん仕事行くからちゃんと起きて学校行きなさいよ！」

女「ん…はーい…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ


－３０分後－
～玄関～

女「さて、そろそろ行きますか…【テレポート】」ぴゅいーん

女はテレポートした！

～女の部屋～

女「………あれ？」


※テレポートは最後に休んだ場所に戻る


先生「女は…遅刻っと…
さ、授業始めるぞー」

あー… 立っちまったよ…

入院中の暇つぶしに書く 書きだめはしてない
読んでくれる人がいたら嬉し泣き

いなくても落ちるまで暇潰す

支援

何の病気かｋｗｓｋ
近かったらお見舞いしたい

見舞いは出来んが暇つぶしには付き合う

>>３・４・５
感謝


病院は愛媛県だすよ
神経の病気でね 下半身が半麻痺なんすわｗ

んじゃ もういっぱつ書いてくる

下半身麻痺…まさか…アソコも…???

>>6
愛知だったらな～

久々の新ジャンルだしｗｋｔｋして待ってるよ

男「なあ次の授業なんだっけ？」

女「えっと… うわ…数学だよ～…私苦手なんだよね…
しかも今日私当たりそうだし…」

男「はは…ご愁傷様…
まあ数学は俺も苦手だ…」


－１５分後－

数先生「であるからして… あー…女！次の問題やってみろ！」

女(や…やっぱり当たったよ…全然わかんないや…)
男(がんばれ…女！)

女(うう…ん？そうだ！
男君ごめん！！【みがわり】)

数先生「やっぱり男！お前がやれ！」

数先生のこうげきはみがわり(男)がうけた！

男「えええええぇぇぇぇ！！！！！」

女(ごめんね…男君…)

>>7
いや アソコは敏感

>>8
文才ないが勘弁

お見舞いに行けなくて残念@秋田
支援代わりに
女
あまえる
てんしのキッス
からみつく
しおふき

男
したでなめる
かたくなる
みだれづき
どくどく

男「次は体育か… 確か今日は１００mのタイム計るんだよな？」

女「うんそうだよー 男君は結構足早かったよね？」

男「まあな 女は走るの苦手だっけ？」

女「うん…あんまり得意じゃないかな…」

男「よし！じゃあもし俺に勝ったら昼飯おごってやるよ！だからがんばれ」

女「うん ありがとう」


～２０分後～

体教師「男のタイムは１１秒フラットか…相変わらず早いな
よし、次！女！」

女「はい！よーし…」

体教師「よーい… ドン！」

女【こうそくいどう】

体教師「女！記録２秒０３… かなりの成績だな
次！男友！」

男「なん……だと……？」

女(やりすぎた…)

つまらん上に馴れ合いかよ。
氏ね。

>>13
じゃあ帰れ

楽しんでるヤツもいるんだから
つまんなかったらだまって帰れよ

新ジャンルに必要なのは文才じゃなくて発想力だって偉い人が言ってた
って事で支援


女「今日はデートに誘ってくれてありがとね♪」
男「いや、いいんだよ…」(あんなに からみつく をやられたらそりゃな…)

不良「お二人さん仲良そうだな。ちょっとこっちまで来い」
男「女逃げるぞ!!」
女「…」

おんな の ミサイルばり
こうかは ばつぐん だ!!

おんな は ふりょう を倒した!!

男「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
男「女今どっから針を出した…」
女「えっ？秘密だよ///」

おとこの　メガホーン！！
しかし　あいてが　いないので　あたらなかった！！

男「女！なんだ今のは？！」

女「ご…ごめんね…てへっ」

男「てへっ…じゃねぇ！！２秒ってなんだよ！？お前なにしたんだよ？！」

女「ご…ごめんね？そんなに怒らないで欲しいな…うう…【なきごえ】」

男「うっ…なにも泣かなくても…」

男のこうげきりょくがさがった！

女「うう…男君…私、お昼はデザート付けて欲しいな～
ね？おねがい☆(ウインク)【あまえる】」

きゅうしょにあたったー！！

男「ぐはっ！！わ…わかった…
じゃ…じゃあ食堂に行こうか…」

女「うん！ありがとう！！」

イケメンを倒せば「かお」の努力値が入るはず

うっわ、つまらね…

男「女 ちょっとこっちに来てくれないか？」

女「ん？なーに男君？」

男【かぜおこし】

ビュー！

女「きゃ！スカートが！！」

男【かぜおこし】

ビュー

女「ちょ…やめてよ男君！私今スカートだから…」

男【かぜおこし】ビュー【かぜおこし】ビュー【かぜおこし】ビュー

女「～～～///もー…やめてったら！！///【とびげり】」

男「あ！見え……ぐぼは！！」

こうかはばつぐんだ！

女「もー…男君の変態！【ふみつけ】」ぐにぐに

男「あー…これはこれでいいかも…ぐはっ」

男はきぜつした

>>11
それじゃちょっとそこから拝借するか


女「女友ぉ～どうやったら男君にもっと好かれるかな？」
女友「ツンデレとかやってみればいいんじゃない。まぁ冗談だけ　女「なるほど!!ちょっと行ってきます」
女友「あっ本当に行っちゃった…」

男「よぅ女おはよう」
女「気持ち悪いから話しかけないで」

おんなの どくどく

こうかは ばつぐん だ

男「オレは女に嫌われてたのか…」

おとこ は どくの ダメージを うけている!!

男「やっぱりオレが女の子と話す事自体間違えてたんだ…」

おとこ は どくの ダメージを うけている!!

男「いや、むしろ生まれてきたのが間違いだった」

おとこ は どくの ダメージを うけている!!

女「あわわ、どうしよう…そうだっ!!」
女「男君元気出して。ほら、一緒に手繋いで学校行こう？」

おんなの あまえる

こうかは ばつぐん だ

男「あっそうだな!!一緒に行くか」

女「結局ツンデレ成功したって事かな♪」
女友「いや、絶対違うと思う」

>>21
お主の方が普通におもしろいｗｗｗ

だが、俺も暇つぶしに書くのだ

ここは新ジャンルスレなのだよ諸君

>>23
いやいやｗ
それじゃオレは落ちるよ
あとは頑張ってな～

女「ねぇ男君最近変質者が出るらしいの…怖いから一緒に帰ってくれない？」

男「おういいぞ」

～帰り道～
女「それでさ～…きゃっ」ﾄﾞﾝ

変質者「ぐふへ…い…いたいなぁ君…怪我したらどうするんだよ…」

女「ご…ごめんなさい…」

変「ゆ…許さないよ…ぼ…僕のことを介護して…つ償ってもらうからね…さ…さあ来い！！」

女「きゃっ…！」

男「女！！」

女「きゃー離して！！【おうふくビンタ】」ぱぱぱぱぱん

変「ぐふっ…！」

女「痴漢！【にどげり】変態！！【けたぐり】あっちいけー！！！【メガトンパンチ】」ｹﾞｼｹﾞｼﾄﾞｽﾄﾞｶｰﾝ！

変「ぐはっ…」

変質者はたおれた


男(…付き添いいらなくね？)

えー…
面白くない 辞めろ
と言っている方達へ

俺の国語の成績は５段階で２だ！


面白くないのは承知で暇つぶしでやっている

だから お前らに言いたい











おもしろくなくてすみません…orz

うん

修行して出直しますわ…

きもいレスするまえに書けよ

下手すぎてポケモン馬鹿にしてるようにしか見えない

>>27だけ読んだ
すごく面白くなさそうです・・・
>>500くらいまで伸びたら読んでやるよ

続きをｗｋｔｋしてる俺はどうすれば

>>35
新ジャンルなんだから誰かが書くのをｗｋｔｋして待ってればいいと思う

>>35
わかた
１８時まで残ってるなら 少し投下する

おや>>1来たか

>>38
乗っ取りは歓迎だぞ？ｗ

さて…
書くとしたら好きに書きますか

ほ

女「うーん… なんだか最近男君と上手くいってない気がするな～…」

女「そうだ！男く～ん」

男「ん？どうした女？」

女「えい【メロメロ】」

男「？」

しかしうまくきまらなかった

女「あれ？もう一回！【メロメロ】」

男「なにしてるんだ女？」

こうかがないみたいだ…

女「そんな… 私嫌われてるのかな…？ぐすっ…(奥義泣き落とし！)【わるあがき】」

男「うわ！いきなり泣くなよおい！！
っていうか…ごめん！用事あるから俺もう行くわ」

男はせんとうからりだつした

女「…私、魅力ないのかな…」

ＤＱＮ「おいねぇちゃんｗｗｗｗｗちょっと俺らと付き合ってくんねｗｗｗｗあっちでイイコトしようぜｗｗｗｗｗｗ」

女「…ごめん 今私機嫌悪いの…後にして…」

ＤＱＮ「こえーｗｗｗねぇちゃんマジパネェｗｗｗｗｗ
睨んじゃやーよｗｗｗｗｗｗ」

女「うるさい…【へびにらみ】」ギラン

ＤＱＮ「うへっ？！」

女「帰れ！【ほえる】」

ＤＱＮ「う…うわー！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ＤＱＮはせんとうからりだつした

女「はぁ…」

特性じゃなくて技でやる辺りが斬新だな、支援。

へんしんだけ気になる

支援

案の定電話だったな

再開か
支援

男「明日はマラソン大会です」
女「そうですね」
男「私はマラソン大会が大嫌いです」
女「私は走るのも大嫌いです」
男「というわけで明日のマラソン大会を中止にしてください」
女「わかりました」

女の　あまごい

ザーザー…ピカッ！
――だいしぜん　のかみなり　こうかはばつぐんだ！

女「……」

――おんなは　たおれた！

男「女ァァァァアアアア！！！」
――おとこの　なきごえ！　とくせい　ぼうおん　で　だいしぜんに　なきごえ　はきかない！

支援

女「うーん…いつまでもくよくよしてもしかたないよね！がんばろう！！【きあいだめ】」

女「そうだ！友くんに【へんしん】したら男くんと仲良く話せるんじゃ…！」

女「【へんしん】よし、男く…じゃなかった…
男ー！一緒に帰ろうぜ？」

男「友？さっきも断ったろ？悪いけど急いでるんだ…またな」

女「え？行っちゃった…
なんだか最近男くん忙しいみたい… どうしたんだろう…」