女「おとこくーん」

男「女、その当たり濡れて、滑りやすいから気をつけろ」

女「えっ？」ｺｹｯ

ジュワワワァァアァアアァァアアン
　て
男そ


男「なあ、お前のその前面の金網が変更される事はないの」

女「うん、たぶんコレだけは今後一生変わること無いよ」

支援する

女「ねえ知ってる？ハロゲンヒーターや電器ｽﾄｰﾌﾞは効率が凄くゎリンだよ」

男「やる夫スレで見た知識をさも自分が最初から知っていたようにありありと……」

女「何で分かるんだよ」

なんでゎリンなんてかいたんだろ

悪いんだよ　が正解

女「小学生の料理の味方！その名はストーブ！」

男「ちょっとおいしい、チキンナゲットが食べたくて焼いてみるんだよな」

女「そしてその後、　油が垂れて火事になったらどうすrの！　って母親に怒られるんだよ」

男「半分寝てたら、ストーブに銃の発射装置をつけたらどうだろうって
　　意味の分からん考えをひらめいた」

男「そういやお前は灯油飲まないの？」

女「もー男くんったら普通の人間が灯油飲むわけないでしょ、
　　それより早く刺身の上にタンポポのせましょ」

男「あ、ああ（今凄いことをスルーされた気がする……）」

女「男くんしってる？」

男「何をだ？ダンボールマンがガンダムを作ろうとして出来た失敗作だなんて事は知らないぞ」

女「それ、知ってるよ、まあいいや。えっとね、何と最近のストーブは
　　油がなくなっても、音楽がならないのよ！」

男「音楽がなるストーブは前も余りなかったから問題ない」

女「！？」

男「女たのむよー、お前のコトを幻影の壁って言ったの謝るからヤカン返してくれよー」

女「あー！またいった！もう絶対返さない！」

男「そんな！そしたら俺はコーヒーをかじる事になるじゃないか！」

女「知らないもん、勝手にかじれば」

男「あ、意外といける」

女「ホントに食ってる！？」

男「やばい、コレ沢山食べると凄い気持ち悪い……うぷ……」

女「あほだ……」

男「因みに石油ストーブ一つしかないので冬の朝は兄弟4人でそれそれはすごい争いが起こります」

女「私が寝てるときに干し芋乗っけたヤツは誰だあああ！」

餓死 ボカ
スターブ少女「私は死んだスターブ（餓）」

男「今思い出したけど、お前毎回上のフタをあげなくて良くなったんだよな」

女「そういえば、アレに貼ってある布は何でも得ないのか白根」

ネタをくれ単語でもいい
いっその事ストーブに関係がなくてもいい
あと、優秀な書き手も持ってきてくれると直良い

男「なんでストーブの上の鉄板は知らないうちに汚れるんだろうな」

女「私が知りたいわよ」

男「………………垢？」

女「ストーブなのに！？」

教室

女「やめろー！私にこれ以上弁当を乗せると食うぞ！」

男「前から思ってたんだけど灯油入れるところに水たらしたらどうなるんだ？」

女「ミタイノ？」

男「いえ、まったく」

男「ヘイヘイ女パスパス」

女「たまご？」

男「有精卵」


男（アレから毎日あっためてる……あそこまで真剣だとウソって言いにくいな……）

もえない件

女「男くん、それじゃあチュウはしなくていいから抱っこしてよ」

男「ヘルメットしていい？」

女「ぶち殺すぞ」


男「お前って抱えるには一番向いてない形だよな」

女「わ、分かってるわよそんなこと！」

女「じゃーん」

男「えと、どちら様でしょうか……？」

女「やーねー、私の事忘れたの、女よ」

男「え、だって火鉢型のストーブなのに」

女「ダイエットしたっ」ｸﾞｯ

男「絶対ウソだ！」

女「ふふふ、やれば出来るものね自分でもビックリだわ」

男「ありえねえよ、骨格変わってるじゃん」

女「とにかく私しばらくコレで行くから」

男「はいはい」ｶｻｯ

女「そこ！さっそく餅を置こうとしない！」

男「乗せやすくするために変身したのかと」

続けてくれ

因みにネタは随時募集中いま頭の中にある単語でもかいてけ

・・・



【山頂】　【冬の田】　【貸し農園】　【河原】　【海岸】　【防波堤】　【高架橋】　【エレベーター】

【泣きたい】　【ネクタイ】　【無問題】　【先輩】　【後輩】　【チューハイ】　【光背】

【変身】　【迷い】　【生まれ変わり】　【赤い糸】　【僧侶】　【押す】　【叩く】　【門】

【オジギソウ】　【額紫陽花とガンダム主人公機】　【箱根空木の色変わり】　【聞こえないふり】

【やかましい！】　【もっと】　【足りないよ】　【わたしじゃなくてもいいじゃない】　【猫集会】

【迷路】　【ひまわり】　【朝顔を引き抜くタイミング】　【駅】　【葵】　【水仙】　【蝉の抜け殻】

この形式のお題最近はやってんの？

コレだけ出ててもあるに越した事はないからどんどんお題書いてくれ
そして1つでもSSをかくと直良い

炬燵

女 「 もしも大手電気メーカーを名乗った怪しい人物が来ても知らないっていっといて 」
男 「 は ?」
女 「 いいから、女の子を深く詮索する男はもてないよ 」
男 「 まぁ、いいｋ……お前何歳だ?」
女 「 だから女の子を詮索すんな、歳を聞くな 」
男 「 17歳～24歳じゃね ?」
女 「 そ、ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾖ 」
男 「 一寸した部品交換で直ぐに返ってくるらしいな～～ 」
女 「 い、いきなり意味不明なことを、その歳でボケちゃった ?」
男 「 点検が済めばお天道様の下を堂々と歩けるだろうな～～ 」
女 「……」
男 「 最近、暇だから誰か誘って遊びに行こうかな～～ 」
女 「 あんたなんかが誘っても誰もほいほいついて行かない 」
男 「 そうだよな～～、誰か誘ってくれれば俺ならほいほいついて行くのにな～～ 」
女 「 え～と、ホームページがあったはず 」
男 「 春が近づいてるっていってもまだ寒し、一緒にいて暖かくなれる娘誘ってくれないかな～ 」
女 「 うるさいからあっちで餅でもかじっとけ……あと、外部に連絡とるの禁止 」

ゆたんぽ

女「大発見した！」

男「どうした、ドーカイテイオーがボタンで留められてるのは知れ渡ってるぞ」

女「そんなことじゃなくて、画期的な床暖房を思いついたの」

男「ほう、聞こうか」

女「床暖房はストーブにない暖かさで足元がぬくくてよかったんだけど欠点もあったの
　　設置費用が高額だったり、暖かくなるまで時間があったり」

女「そこで、思ったのよ、足元を鉄板にして下からパーナーであぶると
　　両方解決するって、どう？私頭いいでしょ」

男「そんな請ったろうと思ったよ」

男「おい」ｹﾞｼｯ

女「イタッ、何すんのよレディーを蹴るなんて最悪よ、ｽﾋﾟｰﾄﾞ消化機能が発動したらどうするの」

男「なんで直したコタツを出してしかもグッスリ夢の中なんだ、ﾊﾟﾝﾁﾊﾟｰﾏﾝかﾇｰﾄﾞﾙﾏﾝをよぶぞ」

女「だって寒いじゃん！」

男「ストーブが何を言う」

男「むう駅で待ち合わせって言ってたのに女のやつどこいったんだ」

女「……くーん」

男「ん？」

女「……こくーん」

男「なるほど、この、人の塊はそういうことだったのか
　　そのまま連れて行けるわけないし、よし、今日は中止だ」

女「助けてくれないのー」

ねる

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　 )'ｰーノ(　 |　|　 | ､　　　　　 / l｜ ｌ　ハヽ　　|ｰ‐''"ｌ
　/　Ｄ　　|　|　|／| ﾊ　　/ / ,/ /|ﾉ /l /　ｌ l ｌ|　ｌ　 Ｄ ヽ
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　|　 Ｄ 　 |　　 　 　 | l |　ヽ,　 　― 　 ／　| |　ｌ　 Ｄ　 |
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