俺の魂を解放すると女かわいいで連投しそうで自重が辛い

>>50
男ｗｗｗｗｗｗｗ

女「ﾌﾌﾝ犬に水かけていじめてやる」

女「でも、近くに水道もなければ川もないしな」

女「よし、さっき買った牛乳かけてやる」

女「あ、でもやっぱりもったいないから入れ物に移そう」

男（女が犬に牛乳やってる、相変わらずあいつは優しいな）

女「うーん・・・なんかひっどーい悪戯出来ないかなぁ」

女「あ、そういえば男って朝弱いんだっけ・・・」

女「ふふっ、いいこと思いついた♪確か男の家の鍵はどこに・・」

～～～～～早朝、男の家～～～～～

女「侵入成功！男の部屋に突撃します！」

男「むにゃ、もう食べられないむにゃむにゃ・・・ぐぅぐぅ」

女「寝言いっちゃって可愛い♪さぁてこの時計の電池を抜いてっと」

女「これで男は時計が鳴らないから、永久に起きれない！ふふふ・・・そろそろ帰ろっ」


女「あれ？玄関のドアが開かない・・・さっきは普通に開いたのに・・・んーっ！」

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞｼｬｰ！

女「開いた開いた～」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


男「んー？うっさいなぁ・・・くそぅ・・・こんな時間に起きちまったぜ」

～～～～～男登校時間～～～～～～

男「あれ？ドアぶっ壊れてたのに直ってやがる・・なぜだ？朝の音といい泥棒でも入ったか？」

保守

>>48
無邪気な女もかわいいなぁ

>>50
アホな娘な女もかわいい

>>52
うんうん。
女は優しい

>>53
意図せずしてドア直したのかｗ
女の悪運（？）はホント凄いなｗ

女「あれ？今日は早いね」

男「あぁ・・・なんか家に泥棒が入ったらしくてな、それに気づいて起きた」

男「んーむ・・・でも取られた物は時計の電池くらいなんだよなぁ・・」

女「そ、そうなんだー、へー、で、でも盗まれたの電池だけで良かったじゃない」

男「まぁそうなんだが・・・・腑に落ちないなぁ」

女「ほら、さっさと行く！」

女（あれぇ？おかしいな・・・完璧に任務を遂行したはずなのに・・）

女（よし、次こそは！）

支援

>>56
ノ＜先生！女が自分の家に来たら心が盗まれそうです

>>56
ノ＜先生！この女が来たら心が盗まれそうです！

～～～～～男の家～～～～～

女「今日こそはリベンジ！リベンゾ！ドベンザ！ドロンジョ！」

女「今日の作戦はっと・・・男の部屋の窓を全開にして、男に風邪を引かせる！」


男「むにゃ・・・うひひ・・・ほぉむらぁん・・・すやすや」

女「うん、男が熟睡してることを確認！」

女「よぅし・・・窓は・・・ベッドの横かぁ・・・うーん・・」

女「しょうがない・・・気づくかも知れないけど、ベッドに乗るしかないかぁ」


女「んっ・・・んーっ・・・窓にとどかないー！」ｻﾜｻﾜ

女「きゃっ！私のあそこが男くんの・・・で、でも窓に・・・あともう少しで・・」ｻﾜｻﾜ

ｶﾞﾗｯ

女「やった！」ｽﾞﾆｭ

女「きゃあああああああああああああああああああああああああああああ」

男「うおあああああああああああああああああああああああああああああ」

男「宿題のプリント、失くしちまったか……」

女「実は私が隠していたとは思うまい」
女「しかも！　物凄く適当に答えを書いて先生に提出済み！」
女「明日、理不尽に怒られる男が楽しみだなぁ」

先生「男、すごいな。宿題の最後の一問、正解したのはお前だけだぞ」
男「はい？」
女「た、たまたまだから。うん」

二重ｽﾏｿ

>>60
何やってんだｗｗｗ

～～～～～登校時間～～～～～

男「い、いや・・・ごめん」

女「うっさい！！！！」

ﾊﾞｯﾁｰｰｰﾝ

男「ｶﾞｯ・・・・いやでもあれ朝立ちってか生理現象というか・・・」

女「黙れ！！！！！」

ﾄﾞｸﾞｫ

男「ﾌｸﾞｯ・・・・・！ぐ・・く・・・しかし勝手に入ってくる女が悪i

女「ｼｬﾗｯﾌﾟ！！！！！！！！」

ﾊﾞｷｯ

男「・・・・・・・・・・・・・！！！！！！」（金玉がっっっ！）

>>60
何があったんだ・・・・・・・いやそれを聞くのは野暮か・・・・？

小説は数が多すぎでﾃﾗﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「ねぇ、このゲーム貸して」
男「あ、あぁ、いいぞ」（もう怒ってないのか？いや・・・うーむ・・）

～～～～～女の家～～～～～

女「ふははー、あんな卑猥なことをした男にはお仕置きが必要ですねぇ」

女「とりあえず、男が一番大事にしていたこのゲーム、どうしちゃおっかな～」

女「まずやってみよっと・・・・」

女「うん？この敵倒せばいいのかな・・えいっえいっ！」

女「えーと・・・こっちが攻撃でこっちが回避？とりゃ！」

女「ふぅ・・・ふぅ・・・・一匹倒すのに1時間もかかっちゃった・・」

女「あーめんどくさっ！もーどうでもいいや・・・さっさと返そ・・」

～～～～～男の部屋～～～～～

女「これ返すよ」

男「あ、うん、ありがと」

男（朝の仕返しで、何か妙なことをやってないだろうな・・・）

男「まぁ起動してみよう・・・ん？あ・・・このボス倒してある・・・ちょうど詰んでた所だな・・」

男（・・・・・女GJ！）

男「うートイレトイレ…」

女「（チャンス！）ねー男、そういえば昨日やってたドラマなんだけどさー…」

男「えっ、あっ…ちょ、ちょっと待ってくれ、今トイレに行きたいから…」

女「あのヒロインは演技下手だよねー、妹のほうがずっと上手いのに…」

男「いや、だからトイレに…（も、漏れる…）」

ドカーン！

男＆女「！？」

男友「おーすげえ、トイレで謎の大爆発だとよ」

男「あのまま行ってたら巻き込まれてたよな、漏れそうだけど助かった……」

女「（失禁より爆破のほうが面白かったな、止めなきゃ良かった…）」

先生「はーい、今から集合写真を撮りますよー」

女「そうだ、男くんの反対の肩から手を出して心霊写真みたいにしちゃおう」

男「おっ女、隣だな」

女「あれっこれは意外と体勢が難しいな…」

男「ちょっ、何密着してきてんだよ」

女「んっ、むむむっ」

男「おい、そんなに引っ付いたら注意されるだろ」

女「あん、あともうちょっと…あともうちょっと…」

良純っ子かと思ったら

女「ん？　チェーンメールか」
女「そうだ、男君に回してやろっと！」

男「女からメールが」
男「チェーンメールっぽいな。なになに？」
男「このメールを貴方が好きな異性に送ると仲良く慣れます？」

２日ルール以降、新ジャンルの勢いが乏しいよな
このまま消えていったりしなければいいが

男「今日は掃除、雑巾がけか・・・めんどいな・・」

女「さっさとやればさっさと終わる！早く私に付いてきなさーい！」

男「へいへい・・・」

女（ふふっ・・・男くんが後ろに付いてきてるから、今思い切り足を動かせば顔に直撃出来る！）

女「てりゃぁぁぁ！！」

男（あ、パンツ丸見え・・）

ﾊﾞｷｯ　ﾋﾟｭｰｯ

先生「おい男、鼻血出てるじゃないか、保健室行ったらどうだ」

男「いえ゛、このま゛ま゛で」

先生「今日の日直は男くんと女さんね」

男「日直かぁ、面倒臭いんだよなぁ」

女「そうだ、午前中の日直の仕事を全部やって大変な午後の仕事を男くんにやらせちゃえ」

男「女張り切ってんなぁ、俺する事ないじゃんか」

女「えへへ、まあ見てて、見てて」

男「こりゃ楽チンだな」

女「さあ午前の仕事全部やったから午後の仕事は男くんが全部やりなさいよね」

男「何言ってんだ、今日は午前中で学校終わりだろ」

女「…えっ」

先生「今日の体育は男女合同でーす。まずは適当に柔軟しててー。」

女「しかし、うちの学校もいまだにブルマとは珍しい…
　　よし、このブルマでセクシーポーズをして男を生理現象で体育座りから立てなくしてやろう♪」

男「………」

女「まずは…それっ、ほしの○き直伝の谷間強調♪
　　続いては…えいっ、Ｍ字開脚♪
　　最後に…とりゃっ、お尻を突き出したポーズにハミパンでどーだ♪
　　これで男はピンク色の世界に浸ってしばらく立てなくなること間違いなし♪」

男友「なあ男、本当に大丈夫か？、風邪なら保健室で休んでても…」

男「ん、そんなに辛くないから平気。一応体操着に着替えてきたし、調子が戻ったら復帰するつもりだから。
　　（それにしても…女はすごいポーズだなぁ……眼福眼福♪）」

女「退屈だな～・・・・また悪戯しちゃおっと」

女「男くんの背中に消しゴムを入れて・・」

女「きゃーーーーゴキブリ！」ｻｯ

男「な・・・・ぎぉわ！！」ｶﾞﾀｯ

女「あっははははー！バカー！まんまと引っかかったな～」

男「うぉお、びびった・・・しかしありがとう」

女「んえ？」

男「丁度しゃっくりが止まらなくて困ってた所だった・・驚いた拍子に治ったけども」

女「あ・・れ・？」

伸晃っ子に見えて

あげ