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元スレ新ジャンル「液体娘」
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女「水星ってステキよね……」
男「いっとくけど水星に水は無いからな」
女「えっ!うそっ!」
男「いっとくけど水星に水は無いからな」
女「えっ!うそっ!」
男「おんなー弁当一緒に食おうぜー」
女「うん。あ、やったぁ!今日はビリジアンカーマインレッドの絵の具だー!」
男「えー!いいなあ、少しくれよー」
女「いいよー、少しだけねー」
チュンチュン チュンチュン
男「夢か……夢でよかった……」
女「うん。あ、やったぁ!今日はビリジアンカーマインレッドの絵の具だー!」
男「えー!いいなあ、少しくれよー」
女「いいよー、少しだけねー」
チュンチュン チュンチュン
男「夢か……夢でよかった……」
男「なあ女」
女「なに」
男「色水飲むか?」
女「はぁ?なにいってんの?」
女「なに」
男「色水飲むか?」
女「はぁ?なにいってんの?」
女父「どうもこんにちは女の父です」
女母「同じく母です」
男「ど、どうも」
男(六○の美味しい水と48色絵の具セットが喋ってるー!?)
チュンチュン チュンチュン
男「ははっ疲れてんのかな俺
」
女母「同じく母です」
男「ど、どうも」
男(六○の美味しい水と48色絵の具セットが喋ってるー!?)
チュンチュン チュンチュン
男「ははっ疲れてんのかな俺
」
女「ほ~れ巨乳巨乳」
男「わお、ずいぶんとグラマラスに」
女「もっと褒めてもっと褒めて」
男「どんだけ水増ししたんだ」
女「軽く4リットルほど……じゃなくて自前!」
男「わお、ずいぶんとグラマラスに」
女「もっと褒めてもっと褒めて」
男「どんだけ水増ししたんだ」
女「軽く4リットルほど……じゃなくて自前!」
男「女、ウォーターベッドって知ってるか?」
女「知ってるけど……寝る?」
男(いかんヨヨモンゴッサしてしまった……
)
女「知ってるけど……寝る?」
男(いかんヨヨモンゴッサしてしまった……
)
男『お前今日学校どしたん?風邪?』
女『いや今日雨降ってるやん……』
男『は?』
女『めっちゃ不純物混じるやん……』
男『……』
女『ああ!私の天然水が泥水にいぃぃぃぃぃ!!』
男『黙れ水道水』
女『いや今日雨降ってるやん……』
男『は?』
女『めっちゃ不純物混じるやん……』
男『……』
女『ああ!私の天然水が泥水にいぃぃぃぃぃ!!』
男『黙れ水道水』
女「切り離した手を見て思ったんだけどさ」
女「藤竜の封神演義に水使いの敵出てきたよね」
男「なついな……」
女「藤竜の封神演義に水使いの敵出てきたよね」
男「なついな……」
男「メール送信、と」
女「あんたはいいわよね、携帯いろいろ選べて」
男「ん?どういうことだ?」
女「私は防水のやつじゃないと壊しちゃうから」
女「あんたはいいわよね、携帯いろいろ選べて」
男「ん?どういうことだ?」
女「私は防水のやつじゃないと壊しちゃうから」
女「ねえ男!」
男「なんだ」
女「バスクリン入りのお湯になった!」
男「わーこれでいつでもお風呂に入った気分だね」
女「棒読みスンナ」
男「なんだ」
女「バスクリン入りのお湯になった!」
男「わーこれでいつでもお風呂に入った気分だね」
女「棒読みスンナ」
女「マジックしまーす」
女「ただの若布が……はい、一瞬で増えまーす」
女「そして、ただのせんべいが……ハイ、一瞬で濡れせんべいになりまーす」
男「おい、我が家の食材で何やってんだ」
女「ただの若布が……はい、一瞬で増えまーす」
女「そして、ただのせんべいが……ハイ、一瞬で濡れせんべいになりまーす」
男「おい、我が家の食材で何やってんだ」
女「身体が液体なんで常に表面が湿ってるとかそんな設定」
男「微妙に気持ち悪い」
女「いやいや乾燥肌で悩む女性も多いんですよ?」
男「だってお前『ぷるんっ』じゃなくて『ぬるっ』じゃん」
女「『びちょっ』だよ失礼な!」
男「OK、お前俺に一切触るな」
男「微妙に気持ち悪い」
女「いやいや乾燥肌で悩む女性も多いんですよ?」
男「だってお前『ぷるんっ』じゃなくて『ぬるっ』じゃん」
女「『びちょっ』だよ失礼な!」
男「OK、お前俺に一切触るな」
女「液体だけどスライムっぽいのにもなれるよ」
男「へぇ、何でならないんだ」
女「みんな触るから汚れまくるんだよ」
男「へぇ、何でならないんだ」
女「みんな触るから汚れまくるんだよ」
あめええええええええええええばあああああああああああああああああああああああああああああああああ!
男「そういやお前トイレとかどうしてんだ?」
女「聞いちゃう?女の子にそんなこと聞いちゃう?よろしい!ならば教えてあげよう!」
男「ごめんやっぱ遠慮しとく」
女「ちょっと待ってよこれから生命の神秘が明かされるっていうのに」
男「お前のは神秘じゃなくて怪奇だろうが」
女「聞いちゃう?女の子にそんなこと聞いちゃう?よろしい!ならば教えてあげよう!」
男「ごめんやっぱ遠慮しとく」
女「ちょっと待ってよこれから生命の神秘が明かされるっていうのに」
男「お前のは神秘じゃなくて怪奇だろうが」
女「体が液体だけど触っても濡れない設定」
男「不思議だね」
女「実は体の回りに薄いフィルムが張っていて、コレが破れると
世界中が大津波に巻き込まれてしまうんだ」
男「うそだろ」
女「うん」
男「不思議だね」
女「実は体の回りに薄いフィルムが張っていて、コレが破れると
世界中が大津波に巻き込まれてしまうんだ」
男「うそだろ」
女「うん」
女「こんなナリなんで殴られても切られても痛くありません」
男「少し便利だよね」
女「でも、熱い物を触ると痛いです」
男「いや、その理屈はおかしい」
男「少し便利だよね」
女「でも、熱い物を触ると痛いです」
男「いや、その理屈はおかしい」
女「ゼラチン飲んでゼリー状のわ・た・し(はぁと」
男「エロチックですな」
女「ただこれ一旦分離すると元に戻んないんだよねー」
男「……お前左手どうした?」
男「エロチックですな」
女「ただこれ一旦分離すると元に戻んないんだよねー」
男「……お前左手どうした?」
男「女ー遊び行こうぜー」
女「今日ポセイドンとベヒモスと会合あるから無理ー」
男「え……?」
女「今日ポセイドンとベヒモスと会合あるから無理ー」
男「え……?」
女「やっべそろそろ水分補給しないと」
男「暖房たいて乾燥してるから乾きも早いな」
女「縮むー縮むー」
男「いろんなところが貧相になっちゃってまあ」
女「Aカップはいやー!」
男「暖房たいて乾燥してるから乾きも早いな」
女「縮むー縮むー」
男「いろんなところが貧相になっちゃってまあ」
女「Aカップはいやー!」
女「アヒャー」
男「おい、女どうした!」
女「んー、なんか耳の長い人から桃をもらったんだけど
その後すぐに酒宴がはじまったんだよアヒャー」
男「はぁ?」
男「おい、女どうした!」
女「んー、なんか耳の長い人から桃をもらったんだけど
その後すぐに酒宴がはじまったんだよアヒャー」
男「はぁ?」
男「ちなみにそのまま蒸発するとどうなるん?」
女「ロリ化する」
男「……マジで?」
女「と面白いなあ」
男「んだよ」
女「試してみたいけどしんどいからやらない」
男「ふーん」
女「試してほしい?」
男「どーでもいい」
女「なんだつまらん」
女「ロリ化する」
男「……マジで?」
女「と面白いなあ」
男「んだよ」
女「試してみたいけどしんどいからやらない」
男「ふーん」
女「試してほしい?」
男「どーでもいい」
女「なんだつまらん」
そういえばうしおととらに液体化するメイドさんがいた
うん、それだけなんだけど
うん、それだけなんだけど
男「お前水蒸気になったりしないのか?」
女「沸騰しないからムリだね」
男「なんだ、面白そうと思ったのに」
女「そういいつつ、ライターを持って近づくのはなぜかな?」
女「沸騰しないからムリだね」
男「なんだ、面白そうと思ったのに」
女「そういいつつ、ライターを持って近づくのはなぜかな?」
男「あー喉渇いたー」
女「呼ばれて飛び出てジャジャジャーン」
男「呼んでない呼んでない」
女「涙のポカリと
手汗のコーラと
口移しのオレンジ
どれがいい?」
男「オレンジで」
女「したらはい」チュッ
男「……ぷはっ」
女「どう?」
男「これオレンジじゃなくてレモンティーじゃねえか」
女「呼ばれて飛び出てジャジャジャーン」
男「呼んでない呼んでない」
女「涙のポカリと
手汗のコーラと
口移しのオレンジ
どれがいい?」
男「オレンジで」
女「したらはい」チュッ
男「……ぷはっ」
女「どう?」
男「これオレンジじゃなくてレモンティーじゃねえか」
>>85で思いついた
修造「もっと熱くなれよおぉおお!」
女「熱くなるぅ!」 ボコボコボコ
男「ちょ、女!沸騰して・・・」
女「まだまだ!もっと熱くうぅゥゥ!」 シュンシュンシュン
男「待て!蒸発して小さくなってるぞ!それ以上は無理だ!」
女「まだ!もっともtt・・・」 シュンシュンシュンシュン・・・ ピチョン
男「女が・・・消えちまった」
その日、町に雨が降った。
皆は、女がくれたジュースの味だと言ったけれど。
俺には、なぜかしょっぱかったんだ。
チュンチュン… チチチ
男「いい加減、夢オチにも慣れてきたな」
修造「もっと熱くなれよおぉおお!」
女「熱くなるぅ!」 ボコボコボコ
男「ちょ、女!沸騰して・・・」
女「まだまだ!もっと熱くうぅゥゥ!」 シュンシュンシュン
男「待て!蒸発して小さくなってるぞ!それ以上は無理だ!」
女「まだ!もっともtt・・・」 シュンシュンシュンシュン・・・ ピチョン
男「女が・・・消えちまった」
その日、町に雨が降った。
皆は、女がくれたジュースの味だと言ったけれど。
俺には、なぜかしょっぱかったんだ。
チュンチュン… チチチ
男「いい加減、夢オチにも慣れてきたな」
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