女「男くん、一緒に帰ろうぜ」
男「うん、いいよー」
女「よし、じゃあ私がチャリ運転するから後ろに乗れよ」
男「えと、それじゃあ俺の男としての面子が」
女「あ、そう乗らないなら先かえる帰るぞー」
男「あー待ってよ女ぁ！」

負けりなんて言葉はない

男「女ちゃん、一緒にお弁当食べようよ」
女「おう、いいぜ、」
男「って女、パンだけで足りるの？」
女「足るわけねーだろ、あー腹へったぁ」
男「そ、そうなの！？じ、じゃあ俺が女の分まで弁当を作ってきてあげよう…か？」
女「ん？何か言ったか男くん」
男「い、いやなんでもない…はぁ」
女「？」

女「ふあぁー…ねむ……」
男「ちょっと女、女の子なんだから口くらい塞ぎなよ」
女「…ねむー…ふあぁぁ…ちょっと寝るわ…おやしゅみ」
男(
はぁ…なんで俺はこんな女に惚れてしまったんだろうか）
女「すーすー…」
男（黙ってればかわいいのにな…）///
女「グゴー…グガー！」
男「……」

あれ、終わった？

>>5
え、続けていいの？

いいだろ

あんたが続けなくてどうすんだよ…


期待してます

>>2 勝りの反対は劣りだから「女劣り男」とかか？

>>2がこのスレを駄目にする

結局男まさりにの反対語はなんなんだ

男「女、今日はバレンタインデーらしいよ」
女「そうらしいな」
男「女の子が好きな男の子にチョコをあげる日だよ」
女「知ってるよ」
男「…チョコは？」
女「そんなにチョコ欲しいのか男くん」
男「欲しいさ、これでも一応男だからな」
女「最近は、逆チョコってのがはやってるらしいぞ男くん」
男「！？」
女「男の子が好きな女の子にチョコをあげるんだってさ」
男「え、ちょ！それって」
女「チョコちょうだい！」
男「…わかったよ明日持ってくるよ…うぅ」

そういえば、「義理でもいいからチョコくれよー」みたいなことがいえるくらい
親しいあいた柄なのに本当に義理な関係な男女は実在するのだろうか。

友達以上恋人未満って奴だろ。

ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…

男「ちょっと女！」
女「ん、どうした男くん」
男「女の子なんだからまた開いて座らないでよ！こっちが恥ずかしい」
女「こっちの方が楽なんだからしかたないだろ」
男「で、でもパ、パンツ見えてるって」///
女「見られたっていいよ別に減るものでもねーし」
男（お、おとこらしい・・・）

つ 女々しい

>>11
女々しいじゃね

男「ふ、ふえ……ふえっ、くちんっ！」


女「ぶぇーっくしょぉい！」


男「…………」


女「うぃー、ずびっ」





こういうことか！！

DQN「金かしてくれねーかな、今月ピンチなんだよ」
男「あ、あの今日あんまりお金もってなぃ…」
DQN「あぁ？」
男「ひぃ！」
女「ちょっと、あんた何してんの？男くんがいやがってるだろうが」
DQN「んだ、この女は！？」
男「ちょ、ちょっと女！」
女「やろうっての？相手になってやるよ」


ドカバキ！


DQN「ち、ちくしょう覚えてやがれ！」
女「け！おととい来きやがれ！」
男「おととい来やがれじゃないだろ！ケンカ弱いくせになんでケンカ売ってるの！」
女「お前こそ、ケンカ強いくせに何かつあげされてんだよ！ボケ！」
男「ご、ごめんなさい！…怒ってる？」
女「フン！」

>>18
イエス

語呂が悪い新ジャンルは流行らない

期待

男「で、そこで俺はいってやったのさ。『シッているゾ？オマエオレのココロをヨんでイるな？』と。心の中で。」
友「あるあるｗ俺も満員電車の中でやったことあるなｗ」
男「憎たらしいやつに対しても、自分が手を汚したくないけどどっか知らないところでくたばって欲しいって願ったりとか」
友「あるあるｗ」
男「実はいつもつっけんどんな女ちゃんがオレのことをひそかに好き・・・とかなーｗ」
友「あーあるあ・・・　女「ふーん」
男「・・・」
友「・・・」
女「・・・で？」
男「え？」
女「・・・」
男「いや、なんか、その・・・すみません・・・」
女「・・・フンッ」

To 女

この前のテレビすごいおもしろくなかった？
俺は、やっぱりタカアンドトシが一番好きだよ＾＾
それでこの前、友と話したんだけど、やっぱりあの番組はヤバイって
でねでね…
…
…
女はどう思った？



To男
うん



男「orz」

>>24
そういう女は好みだ

ちょっと出かけてくるｽﾏﾅｲ

もうね、みんなじゃんじゃんSS書けばいいと思うよ

・・・・・・間に合った・・・・・・
・・・・・・数え切れないスレで後悔した。いつも、気付く時にはDAT落ちしていた・・・
・・・・・・・・・私が、ずっとずっと、・・・一番書き込みたかった言葉を言うよ

　>>1、

　　このスレを


　　　支援に来た！！

こういう男女の取り合わせ好き

あげ

男「おはようございますっ、友くん」

友「お、おぉ……相変わらず声高いな」

男「そうかな………ぁ」

友「…ん？」

女「………」

友「なんだよ、女ちゃんじゃねーか」

男「………」

友「おーい、女ちゃ……おい、トラックが！！」

男「きゃあああああ！！！女ちゃん逃げて！！超逃げてぇええええ！！！！」

女「僕の眼前を塞ぐなぁあああああ！！！！！！」

ﾁｭﾄﾞｰﾝ

女「ふっ……む、男じゃないか。おはよう」

男「う、うん……おは、よう…」

友「……トラックが…トラックが……」

これは落としちゃｲｹﾅｲな……
希望に満ち溢れている…
なんてたって実は男は喧嘩が強く、女は喧嘩が弱いのだから…
これ、かなり重要なポイントだと思うの。

久々の支援

男「お、おはよう……」

女友「おはよ～、ねぇなんかトラックが道を転がっていったとか話題になってるけど……」

女「そういう日もあるだろう」

女友「どんな日よ……って何処いくの？」

女「水を汲みに」

友「あー、女ちゃん古風だからねぇ」

女友「だからって…今日びノートとるのに筆はないと思うの」

友「だよなぁ…」

男「素敵…だもん……」ﾎﾞｿ

笥圓

匙堰

ま、まさか残っているなんて…ありがとう
帰ってきたぜ！


女「あぁーわかんねーテストってなんでこんなにめんどくさいんだ」
男「いつも授業中寝てばかりいるからでしょう」
女「男くん、勉強おしえてくれないか？マジピンチなんだよ」
男「え…！うん、いいよ！！」
女「助かったー、ありがと男くん」
男（やったぁー真面目に授業受けててよかった…）
女「じゃあ、明日学校休みだし、図書館でも私あんまり集中できないから家来いよ」
男「え…！女の家で…いいの！？」
女「は？いいに決まってるだろ私が頼んでるんだから」
男（こ…これはフラグ…だというの！？）
女「男くん、顔赤いぞ」
男「…！！」

胃胃ゾ尤打

菰ン拿埜柘葡ッ菟蔚テ螺ー雌ン埜頗納笥娑譽菟是

男「ここが、女の部屋か…意外にキレイにしてるんだね」
女「まぁな、とりあえず座ってろよ何か飲み物持ってくるから」
男「うん、ありがとう」



男「うん、それでここは、この公式いれるんだよ」
女「な、なるほど…それでここは？」
男「それは、ここを先に計算してね…」
女「あーやばい頭パンクしてきたぁ、ちょっとタイム！」
男「タイムってまだはじまった１０分しか足ってないよ？」
女「いいから一回休憩だトイレいってくる」
男「わかった、行ってらっしゃい(女の子がトイレいくって…)」

ドア「バタン！」

女「ﾌﾞﾊｧ！あぶなかった！あれ以上男くんと一緒にいたら理性がやばかった…」

おお、相思相愛！

男「あ、女おは…！！」

女「ははは、そんな奴いるのかよ腹いたい」
友男「うん、マジマジｗｗｗ」
女「あ友男、男くん来たからまたな」
友男「おう、じゃあまたな」

女「おはよう、男くん」
男「…おはよ女」
女「どうした男くん？」
男「しらない…！」
女「なに、怒ってるんだよ男くん！」
男「先、学校いくから」
女（あぁーこいつめんどくせぇー！）

まさか、書き置きないの？

>>1
おまえこんな文かいてなにが楽しいの？
まじで面白いとおもってるなら勘違いなんだよ
ん
こんなスレもうたてんなよ

ちんこ
んこん
コーポレート

支援

イイヨイイヨー

ええい続きはまだか！

ほ

落とすわけにはいきません

女「えーと、ニドキングバンギラスリザードンギャラドスカイリキーゲンガー」
男「んと、ハピナスキュウコンエーフィマリルリサーナイトデンリュウ」
女「え？」
男「ん？」