ニンフが俺に寝倒れる。
その手は確りと俺の体に抱きついており離そうとしない。
良い臭いがする……言葉では表せないが例えるなら空の様にすぅーっとした臭い。

ニンフ「……大好きなのよ」ﾑｷﾞｭｰ

図書館で見たことはあった。
ニンフは魔の者では無く聖なる者だと。
言い伝えでは神と性交し、沢山の子供を儲けたと。
だがこのニンフは性に目覚め、この森に来ていた男達をひたすら犯していた。
大体そんな所だろう……。

弟「……」

ニンフ「……暖かいわ、とても暖かい…人肌を確り確かめた事何て400年ぶりかしら」

弟「400年前からこんな事をしているのか」

ニンフ「そうよ……お母さんと逸れてね、ﾌｪｱﾘｰの男に犯されたのよ」

ニンフ「それ以来、精液と男がこの湖にやってきたら犯しつくしてやったわ」

ニンフ「昔、ﾌｪｱﾘｰの男が私にした様にね」

弟「……そうか」

ニンフ「けれど貴方には悪意や憎悪が感じれない、人間なのにね」

弟「……」

俺の息子もしなびたようです

犯し犯されの関係からの発展具合にびっくりだけど面白いよ

弟「……退いてくれないか」

ニンフ「え？」

執事「弟様！！！」

バシュ！！！

弟「……」

ニンフ「アンタ！弟を如何する気よ！！」

執事「どうするもこうするも私目はこの方の執事で御座います」ﾍﾟｺﾘ

ニンフ「！？何で貴方水中で……」

執事「弟様、女さんと友さんから聞きました、大丈夫ですか？」

弟「平気だ、それとその精霊は悪くないから気にしないでくれ」

執事「…？女さんの情報では強姦されていると―――」

弟「いいから、早く日の光が浴びたい」

執事「承知致しました……」

弟「……寒い」

ここだけ寒い

ニンフ「ちょっと待ってよ！！」

執事「しっかり掴まっていてください」

弟「おう」

シュバッ！！

ニンフ「は、早い！？」

―――湖

バシャン！！！

弟「……」

執事「…？上の服は……」

弟「忘れてきた、Yシャツだけで良い」

執事「承知致しました」

ザバァン！

ニンフ「……」

弟「お前はまだ淫魔じゃなかった、だからこれを気にやめてみろ」

弟「他人の雑言だと思えば良い、この湖を綺麗にしてみれば……きっと今よりも栄えて良くなると思う」

ニンフ「……ぁ」

弟「今日の事は忘れば良い」ｶﾞﾁｬﾘｯ

執事「……」

弟「動くなよ、執事」

執事「承知」

ﾊﾞｷｭーﾝ！

ニンフ「……ぁ……」

弟「これで一からやりなおせるだろ」

執事「何ですか？あの方の事がお気に召しましたか？」

弟「そうじゃねぇよ、人を犯している最中にgdgd自分の事を喋る淫魔が何処に居るんだよ」

弟「あいつは違うだろ……」

執事「あれですか、同情ですか？」

弟「多分……そうかも知れない」

執事「自分が犯されたのにも関わらず相手を思うなんて……何とお人好し…いや心がお広い弟様」

弟「なんかイラッと来るな」

ごめん……ニンフさん好き過ぎてどうしても
犯されました～じゃなくなっちまったぜ……
中ニ締めくくりで本当ごめん。今更ながら後悔している。
鬱系ルートENDは基本的に好きじゃないんだ……宇和ああああああ＠ｄｆｊｐｖｂ案：ｓｄｐ＠ｖ所ｗｄ－

引き続き支援

いいよいいよ

・・・・・・間に合った・・・・・・
・・・・・・数え切れないスレで後悔した。いつも、気付く時にはDAT落ちしていた・・・
・・・・・・・・・私が、ずっとずっと、・・・一番書き込みたかった言葉を言うよ

　>>1、

　　このスレを


　　　支援に来た！！

女「あぁ！？弟君ー！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

友「うぅ……弟大丈夫か？」

弟「あぁ、女……良く頑張ったな」

女「えへへ、友君がしっかりしないからぁ！」

友「マジですいません……」

執事「さて、この事は先生達しか知りませんから私達は先に帰りましょう」

弟「早退か？」

執事「はい、女さんも友さんもお帰りになられた方が良いと思いまして…全員分の早退を貰っています」

女「あ…有難う御座います！」

友「だるい……」

弟「そうか、ご苦労様……女と友を送れ、俺は歩いて帰るから」

執事「イエス、マイマスター」

執事「さて、お二方……お乗り下さいませ」

女「有難う御座います」　友「うぶぇ……」

執事「それでは寄り道せずに帰宅してくださいませ」

弟「あぁ、帰ったら姉ちゃんの怒りだろうな」

女「じゃあまた明日！ばいばーい」

友「うぶぇ……」

弟「おーう……帰るか」

―――姉、弟邸前

ｶﾞﾁｬﾘ......

弟「ただいま……！？」

姉「……」

弟「姉ちゃん……何ゆえに泣いている」

姉「し……心配したんだぞぉぉぉ！！！！！！！」

ガバッ！！

弟「うぐ……」

姉「大丈夫だったか！？何か変な事されたか！？まさか本番までされたかぁぁぁ！？」

姉「本番までしちゃったか！？許さん！！そのビッチ女許すまじぃぃぃぃ！！！！！！！！」

弟「……滅茶苦茶痛いぞ……姉ちゃん」

姉「あ、ごめんごめん」

姉「本当に大丈夫だった……？」

弟「平気、何もされてない」

姉「本当に？」

弟「あぁ」

姉「……そっか！そっかぁ！そうだよね！あはは」

姉「弟見たいな怖い感じの男の子には絶対手は出さないよね……」

弟「……」

試演

久しぶりに勃起した

>>96 ｶﾞｯ

臭い

姉「信じるよ？お姉ちゃん」

弟「あぁ」

姉「そう……」

メイド「あれれ？お嬢様如何して元気ないんでしょう」

弟「知らん、風呂入ってくる」

メイド「え？服出しておきますね～」

弟「分かった」

―――

執事「……ただいま戻りました」

メイド「お疲れ様ですぅー」

執事「？お嬢様と弟様は……」

メイド「弟様はお風呂でお嬢様はお庭に居ます」

執事「有難う、ではお嬢様の所に行きましょうかね」

メイド「私、弟様に服を出してきますね」

頑張れ

保守

カポーン

弟「……」ﾎﾞｰ

メイド「弟様、服を此処に置いておきますね」

弟「あぁ有難う」

メイド「いえ、では私はこれで」

弟「……」

弟「……眠い」

―――

姉「……」

執事「どうなされましたか？お嬢様」

姉「ぇ？あぁ執事君……どうもしてないよ」

執事「まさか、お嬢様がその様な表情で月を見上げる何て滅多にありません」

姉「あぁ……そうかな」

執事「はい」

姉「ねえ執事君……弟は本当は……」

執事「……」

姉「事後だったんでしょ？貴方が来たときには」

執事「……そうですね」

姉「！？……やっぱりねぇ…」

執事「お嬢様……」

姉「犯されたのも悔しいけど弟が私に嘘を吐く様になるなんてね……」

執事「弟様はお嬢様の為を思って嘘を吐かれたのです」

姉「それでも姉としては大好きな弟にあれだけ隠し通す嘘を吐かれると結構ショックなのよ……」

執事「……然様で御座いますか」

姉「ねぇ、執事君」

執事「何で御座いましょう」

姉「弟を犯した人って……どんな人だった？」

執事「はい、弟様が同情をされていました……そして魔の者ではなく精霊様で御座いました」

姉「弟が同情！？」

執事「はい」

っ！ふぅ…


追いついた…支援

姉「そ……そっか……精霊」

執事「……では、私はこれで」ﾍﾟｺﾘ

姉「あ……」

執事「何か？」

姉「うぅん……何でも無い」

執事「分かりました」

スッ......

姉「……弟が……」

―――

弟「……寝てしまった」

弟「上がろう……」

しえん

席を空けます……残ってたら続き書きます。

いつ頃に戻ってくる？戻ってきていただけるんですか？

3時間くらい……かな。

電話だけど極力頑張るぜ。 １１時過ぎまで

五分おきの保守

ところで新ジャンルなんだから>>1以外書いたりしねーの？

引き続き保守

VIPに期待の星がいると聞いてPINKのエロパロ板から来ますた

保守ッ！！

>>184
新ジャンルってスレタイだけだろ
普通の小説じゃないか
最近はそういうのばっかりだけど

保守

保守ん

北石 照代

ははは

新ジャンルだし何か書こー

姉｢おっはー｣
弟｢うーっす……｣
姉｢朝勃ちしてるー？｣
弟｢んあ……｣
姉｢したらズボン脱いでー｣
弟｢はーい……｣
姉｢パンツ脱いでー｣
弟｢はー……はっ！危ねえ目ぇ覚めた｣
姉｢惜しい！！｣
弟｢朝っぱらから何させんだよお姉｣
姉｢いや、うん。タンパク質をちょっとと思って｣
弟｢昨日の夜に済ましたじゃないっすか｣
姉｢や～だ～足りな～い｣
弟｢勘弁してよこの色魔……｣
姉｢色魔じゃなくて淫魔だよ失礼な！！｣
弟｢……もういいです｣

ふふふ

あらあら

ひひひ

かかか

ガチャ
姉｢夜のお勤めですよ～｣
弟｢ノックくらいしてよお姉｣
姉｢もしかしてオナニーの途中だった！？いやー！抜くならお姉ちゃんで抜いて！！｣
弟｢お姉馬鹿そうなふりして実は馬鹿だったんだな｣
姉｢馬鹿にしてる？｣
弟｢言葉のとおりじゃねえか｣
姉｢ええい！！いいからイチモツを出せ！！｣
弟｢乙女がイチモツとか言うな。萎える｣
姉｢そ、それは深刻な問題だ……｣
弟｢……素朴な質問なんだけどさ、精子が足りないとどうなるのよ？｣
姉｢貧血っぽくなる｣
弟｢へえー……｣

弟｢つーかさ、彼氏つくってそっちに頼めよ。何で俺なわけ｣
姉｢いやー、弟くんのが一番具合がいいんだよねー｣
弟｢一番って……比べたのか？｣
姉｢そそそんなこと恥ずかしくて他の人に頼めるわけないじゃん！！｣
弟｢お前自分が何者かわかってんのかよ｣

姉｢ん……｣ﾁｭﾎﾞﾁｭﾎﾞ
弟｢あ、そろそろ……｣
姉｢！｣ﾋﾞｭｯ!
弟｢くっ……｣
姉｢ん～、ごくっと。……苦い！！でもうまい！！｣
弟｢はあ……｣
姉｢ありゃ？どうしたの？｣
弟｢賢者タイム｣
姉｢はー、男の子は大変だねー｣
弟｢俺は何をやってんだ……しかも身内と……｣
姉｢どーんまい｣
弟｢誰のせいだと……｣