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元スレ新ジャンル「強がりな寂しがり屋」
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寝落ちって初めてだ
逆パターン
教室
女>1「ちょ、このシュメール星人ヤバイかわいくね」
女>2「えでもでもこっちのプラズマ照射兵器の方が……」
男「(もうなんか女子の話はまるでついていけないな)」ペラ
女「私、このリトルグレイ好きだな」
女>1「あー、女そういうの好きだよね」
男「(リトルグレイか……)」ペラ
逆パターン
教室
女>1「ちょ、このシュメール星人ヤバイかわいくね」
女>2「えでもでもこっちのプラズマ照射兵器の方が……」
男「(もうなんか女子の話はまるでついていけないな)」ペラ
女「私、このリトルグレイ好きだな」
女>1「あー、女そういうの好きだよね」
男「(リトルグレイか……)」ペラ
放課後、図書館
男「(あ、女さん……)」
男「(前は向こうから座ってきたわけだし、近くに座っても不自然じゃないよな多分きっと)」
男「今日も来たんだ」トス
女「あ、男君。」
男「何読んでるの」ドクドクドクドク
女「なんで手震えてるの」
男「ああ、なんか寒くて(いや暖房きいてるだろ)」
女「風邪ひいたの?大丈夫?」
男「まあ大した事ない、それよりさ」
女「ああ、うん。小説なんだけど」
男「……知らない作家」
女「有名ではないしね、今度何か貸そうか?」
男「え、いいの?」
女「いいよ、変人仲間でしょ?」
男「いや、うん……そうだね(変って言ったの根に持ってる?)」
女「男君も何か貸してよ」
男「まあ、いいけど」
女「嫌?」
男「そうじゃない」
女「じゃあ明日さ、またここに来てよ。持ってくるから」
男「わかった」
男「(あ、女さん……)」
男「(前は向こうから座ってきたわけだし、近くに座っても不自然じゃないよな多分きっと)」
男「今日も来たんだ」トス
女「あ、男君。」
男「何読んでるの」ドクドクドクドク
女「なんで手震えてるの」
男「ああ、なんか寒くて(いや暖房きいてるだろ)」
女「風邪ひいたの?大丈夫?」
男「まあ大した事ない、それよりさ」
女「ああ、うん。小説なんだけど」
男「……知らない作家」
女「有名ではないしね、今度何か貸そうか?」
男「え、いいの?」
女「いいよ、変人仲間でしょ?」
男「いや、うん……そうだね(変って言ったの根に持ってる?)」
女「男君も何か貸してよ」
男「まあ、いいけど」
女「嫌?」
男「そうじゃない」
女「じゃあ明日さ、またここに来てよ。持ってくるから」
男「わかった」
>>315 多分23:15分ごろと思われ;
女「おまたせ。とりあえず参考書も持ったわ」
男「うん……じゃあ、行こうか」
男「……」
女「……」
男「なにか、話した方が良い?」
女「え? ええ、そうね。何かあるかしら?」
女「じゃあ、南半球が発明していたら、反対に回っていたのね」
女「おみくじが日本で最初なのね」
女「気になってはいたけど、モンキーポッドって言うのね」
……
女「おまたせ。とりあえず参考書も持ったわ」
男「うん……じゃあ、行こうか」
男「……」
女「……」
男「なにか、話した方が良い?」
女「え? ええ、そうね。何かあるかしら?」
女「じゃあ、南半球が発明していたら、反対に回っていたのね」
女「おみくじが日本で最初なのね」
女「気になってはいたけど、モンキーポッドって言うのね」
……
>>316 そうか…まぁきにせず続けてくれ
ほし
ほし
女「すごいわ、そのシス型なら、O型の血液型になるのね」
男「うん、昔テレビでやってたよ」
女「時間が過ぎていくのを忘れてしまうわね」
男「うん、でもそろそろ俺の家に着くよ。
あの瓦の屋根の家が俺の家。見える?」
女「ええ」
男「ここが俺の家だよ」
女「きれいな家ね」
男「……自転車はここに置いて、上がってよ」
女「お邪魔するわね」
男「うん、昔テレビでやってたよ」
女「時間が過ぎていくのを忘れてしまうわね」
男「うん、でもそろそろ俺の家に着くよ。
あの瓦の屋根の家が俺の家。見える?」
女「ええ」
男「ここが俺の家だよ」
女「きれいな家ね」
男「……自転車はここに置いて、上がってよ」
女「お邪魔するわね」
男「ただいま」
妹「おかえり――だぁれ?」
女「お邪魔します、女と言います」
男「勉強会することになったんだ、ちょっとだけ静かにしてね」
妹「はぁい」
女「かわい妹さんね」
男「うん、俺が言うのも変だけどさ、成績も良いしお手伝いもするしで、良い妹だよ。
あ、こたつの所に座ってて」
妹「おかえり――だぁれ?」
女「お邪魔します、女と言います」
男「勉強会することになったんだ、ちょっとだけ静かにしてね」
妹「はぁい」
女「かわい妹さんね」
男「うん、俺が言うのも変だけどさ、成績も良いしお手伝いもするしで、良い妹だよ。
あ、こたつの所に座ってて」
男「……女さん、ミカンジュースは飲める?」
女「あ、柑橘系はちょっと……」
男「えっと……あ、紅茶なら大丈夫だよね」
女「ええ、お願いするわ」
男「まあ、女さんの時みたいに、いいものじゃないし、紙パックのだけどね」
女「あら、私紅茶ならどれも好きよ」
男「それなら良かった」
女「あ、柑橘系はちょっと……」
男「えっと……あ、紅茶なら大丈夫だよね」
女「ええ、お願いするわ」
男「まあ、女さんの時みたいに、いいものじゃないし、紙パックのだけどね」
女「あら、私紅茶ならどれも好きよ」
男「それなら良かった」
男「水はアンモニウムイオンから水素イオンを受け取るよね?」
女「ええ、オキソニウムイオンになるから……この時の水は塩基ね」
男「そうそう。じゃあ、こっちは?」
女「えっと……水素イオンを与えているから、酸かしら」
男「そう」
妹「お兄ちゃん、お菓子買ってきたよ」
男「え? ああ、ありがとう。別に気を使わなくてもよかったんだよ、妹」
妹「……お姉さんとお話ししたいんだもん」
男「……まあ……あとでね、お勉強してるから……ね?」
妹「……はぁい」
男「……」
女「ええ、オキソニウムイオンになるから……この時の水は塩基ね」
男「そうそう。じゃあ、こっちは?」
女「えっと……水素イオンを与えているから、酸かしら」
男「そう」
妹「お兄ちゃん、お菓子買ってきたよ」
男「え? ああ、ありがとう。別に気を使わなくてもよかったんだよ、妹」
妹「……お姉さんとお話ししたいんだもん」
男「……まあ……あとでね、お勉強してるから……ね?」
妹「……はぁい」
男「……」
男「……やっぱり休憩にしようか、女さん」
女「え……でも……まだ30分しか……」
男「いや、おなかすいちゃってさ……よかったらさ、妹の相手してあげて」
女「ええ……」
男「……前に、ホームセンターで、兄弟をほしそうにしてるの思い出したら……
勉強ところじゃないよ……笑うと良いよ、女さん」
女「え……でも……まだ30分しか……」
男「いや、おなかすいちゃってさ……よかったらさ、妹の相手してあげて」
女「ええ……」
男「……前に、ホームセンターで、兄弟をほしそうにしてるの思い出したら……
勉強ところじゃないよ……笑うと良いよ、女さん」
>>316
雑学くわしく
雑学くわしく
>>321の冒頭が気になる。
確かアンモニアが水に溶ける時は逆だよね。
確かアンモニアが水に溶ける時は逆だよね。
>>325
いや、俺がその反応知らなかっただけ。手間かけてすまん。
いや、俺がその反応知らなかっただけ。手間かけてすまん。
翌日放課後
男「女さん」
女「あ、男君。ちょっと待って」ゴソゴソ
女「はい、これ昨日言ってた本」
男「うん、俺も」
女「何持ってきたの?」
男「小説がいいかと思ったけど、女さんの方がたくさん読んでそうだから漫画にした。漫画は好き?」
女「あんまし読まないけど、読んでみたい」
男「そう、ならいいね」
男「………女さんはさ、大丈夫なの?俺と話してて」
女「なんで?」
男「だから、友達にハブられたりしないかなって」
女「……男君はさ、もしそうなっても、私と話したりしてくれる?」
男「うん」
女「それなら大丈夫」
男「うーん………」
女「それに、男君ってそこまで嫌われてないと思うよ」
男「女さん」
女「あ、男君。ちょっと待って」ゴソゴソ
女「はい、これ昨日言ってた本」
男「うん、俺も」
女「何持ってきたの?」
男「小説がいいかと思ったけど、女さんの方がたくさん読んでそうだから漫画にした。漫画は好き?」
女「あんまし読まないけど、読んでみたい」
男「そう、ならいいね」
男「………女さんはさ、大丈夫なの?俺と話してて」
女「なんで?」
男「だから、友達にハブられたりしないかなって」
女「……男君はさ、もしそうなっても、私と話したりしてくれる?」
男「うん」
女「それなら大丈夫」
男「うーん………」
女「それに、男君ってそこまで嫌われてないと思うよ」
あ、>>331は逆パターンです
間隔空いたので一応
間隔空いたので一応
女「……あ」
男「え?」
女「……あの、男……窓、開いてるわよ」
男「え? どこ? 入りこんだらまずいよね――」
女「あ、違うの……男の窓があいてるの……」
男「……?」
女「もう、ズボン!」
男「うわっ、ご、ごめん!」
男「え?」
女「……あの、男……窓、開いてるわよ」
男「え? どこ? 入りこんだらまずいよね――」
女「あ、違うの……男の窓があいてるの……」
男「……?」
女「もう、ズボン!」
男「うわっ、ご、ごめん!」
男「……回りくどい言い方しなくてもいいじゃないか」
女「……無理よ」
男「……」
女「……ふふふふっ、何か、おあいこになったわね?」
男「え? あ、まあ……(損得考えると、俺のは得だけどね)」
女「ふふふっ……ふぅ……勉強しないとね」
男「だね(スイッチ切り替えうまいなー)」
つまらんこと聞くが、疲れ目に何かいいこと知りませんか?
やっぱ蒸しタオルあたり?
女「……無理よ」
男「……」
女「……ふふふふっ、何か、おあいこになったわね?」
男「え? あ、まあ……(損得考えると、俺のは得だけどね)」
女「ふふふっ……ふぅ……勉強しないとね」
男「だね(スイッチ切り替えうまいなー)」
つまらんこと聞くが、疲れ目に何かいいこと知りませんか?
やっぱ蒸しタオルあたり?
女「ちょっかい出したり、ひやかしたりするのって、相手に興味があって反応が見たいからなんだと思う」
男「そうかな」
女「嫌いだったらそもそも相手にもしないし」
男「相手が嫌がってても?」
女「嫌がってるとすら思ってないかも、向こうにしてみたら普通のコミュニケーションだから」
男「そうか……馬鹿なんだ、あいつら」
女「……単に手段が違うって言った方がいいんじゃないかな」
男「そうかな」
女「嫌いだったらそもそも相手にもしないし」
男「相手が嫌がってても?」
女「嫌がってるとすら思ってないかも、向こうにしてみたら普通のコミュニケーションだから」
男「そうか……馬鹿なんだ、あいつら」
女「……単に手段が違うって言った方がいいんじゃないかな」
>>335 ㌧、後で晩飯と一緒に買ってくる。
続き投下。
男「雨、ひどくなってるぞ……これ、帰れないな……」
女「……」
男「……あの、別に他意があるってわけじゃないんだけどさ……
女さんさえよかったら、泊まっていく?」
女「……ええ、そうしようかしら……」
男「汗かいて気持ち悪いかもしれないけど、着替えとか下着、ないんだけど大丈夫?」
女「……さっき家を出る前に持ってきたわ」
男「!?」
女「……まあ、天気予報だと夕方から土砂降りって言ってたものね」
男「……」
続き投下。
男「雨、ひどくなってるぞ……これ、帰れないな……」
女「……」
男「……あの、別に他意があるってわけじゃないんだけどさ……
女さんさえよかったら、泊まっていく?」
女「……ええ、そうしようかしら……」
男「汗かいて気持ち悪いかもしれないけど、着替えとか下着、ないんだけど大丈夫?」
女「……さっき家を出る前に持ってきたわ」
男「!?」
女「……まあ、天気予報だと夕方から土砂降りって言ってたものね」
男「……」
支援
しかし作品が二つ一緒だと流石に読みづらいな
まあIDぬけばいいんだが…
しかし作品が二つ一緒だと流石に読みづらいな
まあIDぬけばいいんだが…
(風呂)
男「……何だろうこの展開……」
女生徒『着き合ってるならー、泊まりくらい普通じゃない』
妹『お兄ちゃんと付き合ってるの?』
男「……俺……どうしたんだろう……
初めは、ただ寂しそうに一人でいた女さんが気になっていただけだったんだけど……」
男「……恋愛とか、彼女ほしいとか、全然興味なかったけどね……
……恋してる……のかな? 包みこめるような、って言っちゃったけど……」
男「……女さんは初めから泊まる意識でここに来てたけど、
女さんは俺のことをどう思ってるんだろう……?」
男「というか、設定温度熱っ!? 何℃だよ……44℃って、バカか!」
男「……何だろうこの展開……」
女生徒『着き合ってるならー、泊まりくらい普通じゃない』
妹『お兄ちゃんと付き合ってるの?』
男「……俺……どうしたんだろう……
初めは、ただ寂しそうに一人でいた女さんが気になっていただけだったんだけど……」
男「……恋愛とか、彼女ほしいとか、全然興味なかったけどね……
……恋してる……のかな? 包みこめるような、って言っちゃったけど……」
男「……女さんは初めから泊まる意識でここに来てたけど、
女さんは俺のことをどう思ってるんだろう……?」
男「というか、設定温度熱っ!? 何℃だよ……44℃って、バカか!」
逆パターン
じゃ、気休め程度だが毎回明記しておこう
翌日教室
男>1「またキモイ漫画読んでんのかよwwwww」
男「別にいいだろ……キモイけど面白いんだよ」
男>1「えーどれ見してみ」ヒョイ
男「………」
男>1「やっぱキメェwwwww」
男「お前本読むの早いな、もう全部読んだのか」
男>1「いや全然ww」
男「じゃあ全部読めよ、キモイとかはそれから言え」
男>1「は?」
男「もう俺は全部読んだからそれやる」
男>1「いらねーしwwwww」
男「じゃ、そこらにでも捨てれば」
男>1「………」
男「………」
男>1「べっ、べつにお前の為に読むわけじゃないんだからなっ」
男「………なんだそれ」
じゃ、気休め程度だが毎回明記しておこう
翌日教室
男>1「またキモイ漫画読んでんのかよwwwww」
男「別にいいだろ……キモイけど面白いんだよ」
男>1「えーどれ見してみ」ヒョイ
男「………」
男>1「やっぱキメェwwwww」
男「お前本読むの早いな、もう全部読んだのか」
男>1「いや全然ww」
男「じゃあ全部読めよ、キモイとかはそれから言え」
男>1「は?」
男「もう俺は全部読んだからそれやる」
男>1「いらねーしwwwww」
男「じゃ、そこらにでも捨てれば」
男>1「………」
男「………」
男>1「べっ、べつにお前の為に読むわけじゃないんだからなっ」
男「………なんだそれ」
>>340 男1ツンデレwww
男「お先ー。女さんも入ってきたらいいよ」
女「ええ、いただくわ」
男「……はー……ちょっと、のぼせたっぽい、かな……すこし、横になろう……」
男「……女さん、化学苦手なんだなー……
あ、でも最近、女さんが自分から他人へ話すようになってきてる……」
男「……良い傾向じゃないか」
男「……」
男「……zzz」
男「お先ー。女さんも入ってきたらいいよ」
女「ええ、いただくわ」
男「……はー……ちょっと、のぼせたっぽい、かな……すこし、横になろう……」
男「……女さん、化学苦手なんだなー……
あ、でも最近、女さんが自分から他人へ話すようになってきてる……」
男「……良い傾向じゃないか」
男「……」
男「……zzz」
ここにいる奴は真・恋姫を買って魏軍ルートをやれば幸せになれる
>>340
スレ立てないの?
スレ立てないの?
>>343 逆にめんどいだろ
男(……あ……寝ちゃったのか……)
女「……あ」
男「!? び、びっくりした……(ネコのパジャマだ……)」
女「ごめんなさい……
タオルどれ使ったらいいのか分からくて、男を呼んだんだけど、
呼んでも来なかったからあるの使ったわよ」
男「あ、うん……(呼んだんだ……惜しいような惜しくないような……)
あとでタオルは洗濯機に放り込んでおいてね」
女「……ええ、悪いわね」
男「気にしなくてもいいよ」
女「……あ」
男「!? び、びっくりした……(ネコのパジャマだ……)」
女「ごめんなさい……
タオルどれ使ったらいいのか分からくて、男を呼んだんだけど、
呼んでも来なかったからあるの使ったわよ」
男「あ、うん……(呼んだんだ……惜しいような惜しくないような……)
あとでタオルは洗濯機に放り込んでおいてね」
女「……ええ、悪いわね」
男「気にしなくてもいいよ」
男「あ、女さんはどこで寝る?」
女「贅沢は言わないわ、こたつでいいわよ」
男「駄目だよ、冬じゃないからって油断して風引いたら困るでしょ」
男(難問だ……女さんは寂しがりです、でも俺は異性です。
変な気はないですが、一緒に寝るということはできません。
かといって、一人で寝かせるのは心配なので俺にはできません。
どうしたら穏便に済ませることができるでしょうか……
どこのクイズ番組だよ……そこの襖隔てて籠りてぇ……)
男「あ……」
女「贅沢は言わないわ、こたつでいいわよ」
男「駄目だよ、冬じゃないからって油断して風引いたら困るでしょ」
男(難問だ……女さんは寂しがりです、でも俺は異性です。
変な気はないですが、一緒に寝るということはできません。
かといって、一人で寝かせるのは心配なので俺にはできません。
どうしたら穏便に済ませることができるでしょうか……
どこのクイズ番組だよ……そこの襖隔てて籠りてぇ……)
男「あ……」
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