私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「強がりな寂しがり屋」
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ニーソとスカートの間の空間じゃよ 人はそれを・・・男の浪漫という
随分遅くなってしまったがスレ残ってて良かった
急がないと本編終わってしまいそうだな
逆パターン
翌日、登校中
女「あ、男くん、おはよう」
男「おはよう」
女「男くんもこっちなんだね」
男「うん、まあ」
女「……男君てさ、話す時いつも目合わせないよね」
男「そうかな(落ち着かないから嫌なんだよ)」
女「そうだよ……なんか人に興味無いみたいに見える」
男「そういうわけじゃないよ(人による)」
女「じゃ、どうして?」
男「……あんまし俺と話さない方がいいよ。女1さんとかにも嫌われてるし」
女「………」
男「………(あ……まずい言い方だったかな)」
急がないと本編終わってしまいそうだな
逆パターン
翌日、登校中
女「あ、男くん、おはよう」
男「おはよう」
女「男くんもこっちなんだね」
男「うん、まあ」
女「……男君てさ、話す時いつも目合わせないよね」
男「そうかな(落ち着かないから嫌なんだよ)」
女「そうだよ……なんか人に興味無いみたいに見える」
男「そういうわけじゃないよ(人による)」
女「じゃ、どうして?」
男「……あんまし俺と話さない方がいいよ。女1さんとかにも嫌われてるし」
女「………」
男「………(あ……まずい言い方だったかな)」
>>252 お帰り^^
(ブーブーブー)
男「はいはーい」
女『復讐じゃなくて復習だよ(^^;
ニアミス、残念(><』
男「……もう寝ようかな……テンション下がった……
これといてもう寝よう」
男『送信履歴参照のこと;
今日はありがとう、また明日ね』
(ブーブーブー)
男「はいはーい」
女『復讐じゃなくて復習だよ(^^;
ニアミス、残念(><』
男「……もう寝ようかな……テンション下がった……
これといてもう寝よう」
男『送信履歴参照のこと;
今日はありがとう、また明日ね』
(ブーブーブー)
男(男君はもう寝ましたよー……なんてなー……あはは、無視できない)
女『ごめんなさい、怒ってますか?』
男(怒らないよ、これくらいで……あ、続きがある)
女『お詫びというわけじゃないけど、明日おかずいる?』
男(!? 何の何の何の何の何の!!! 無意識なんだろうけど!!)
女『今日の晩ご飯が思ったよりも余って……男の分も作って持っていくよ(^^』
男(……)
男『お願いしますm(_ _)m』
男(……なんだか、男友と、女友さんみたい)
ネタ作ってくる;
皆、保守お願いするぜ!
男(男君はもう寝ましたよー……なんてなー……あはは、無視できない)
女『ごめんなさい、怒ってますか?』
男(怒らないよ、これくらいで……あ、続きがある)
女『お詫びというわけじゃないけど、明日おかずいる?』
男(!? 何の何の何の何の何の!!! 無意識なんだろうけど!!)
女『今日の晩ご飯が思ったよりも余って……男の分も作って持っていくよ(^^』
男(……)
男『お願いしますm(_ _)m』
男(……なんだか、男友と、女友さんみたい)
ネタ作ってくる;
皆、保守お願いするぜ!
女「昨日、私は本読むの好きって言ったよね」
男「え、う、うん」
女「小さい頃から好きで、いつも読んでたんだけど、それが暗いって思われたみたいで、友達もあまり出来なくて……ちょっといじめられたりもして」
男「うん」
女「だからすぐにダメなんだって思って、家で読む様にしたの。なるべく明るい様に見せてたら友達も増えたけど……」
男「………」
女「なんか最近、そういうのが急にむなしくなってきて」
男「でも、暗いよりかはいいんじゃないかな」
女「そうかな」
男「!………あ、俺ちょっと寄る所あるから」
女「え?」
女>1「女ーおはよう」
女>2「おはよー」
女「お、おはよう」
女>1「あれ、あそこにいるの男じゃん、どこ行くんだろ」
女>2「ヲタ向けの店じゃない?」
女>1「えー朝からー?」
女「………」
男「え、う、うん」
女「小さい頃から好きで、いつも読んでたんだけど、それが暗いって思われたみたいで、友達もあまり出来なくて……ちょっといじめられたりもして」
男「うん」
女「だからすぐにダメなんだって思って、家で読む様にしたの。なるべく明るい様に見せてたら友達も増えたけど……」
男「………」
女「なんか最近、そういうのが急にむなしくなってきて」
男「でも、暗いよりかはいいんじゃないかな」
女「そうかな」
男「!………あ、俺ちょっと寄る所あるから」
女「え?」
女>1「女ーおはよう」
女>2「おはよー」
女「お、おはよう」
女>1「あれ、あそこにいるの男じゃん、どこ行くんだろ」
女>2「ヲタ向けの店じゃない?」
女>1「えー朝からー?」
女「………」
>>259
オルファとブリジストン
オルファとブリジストン
オルファ作った人は初めてカッター作った人で、カッターの折る刃からオルファ
という全く自信無い話
という全く自信無い話
男「なんか寂しそうだったな、女さん」
男「友達がいて、むなしいって事もあるんだな」
男「俺に何か出来る事はあるのかな」
男「友達か」
男「…………はぁ」
男「友達がいて、むなしいって事もあるんだな」
男「俺に何か出来る事はあるのかな」
男「友達か」
男「…………はぁ」
図書館
男「………」ペラ
女「何読んでるの?」
男「!」ビク
女「そんなに驚かなくても」
男「………これ」
女「ああ、読んだ事ある。面白いよね」
男「うん、まだ途中だけど」
女「確か中学生の時かな、読んだの」
男「本当に好きなんだね」
女「うん」
男「………」
女「………どうしたの」
男「何か、違うなって」
女「え、え?何か変な事した?私」
男「そうじゃなくて、俺と話してる時、そういう表情する人ってあまりいないから」
女「そ、そうかなー」
男「変わってるよ女さんは、凄く変だ(俺は何を言ってる?)」
女「……なら言うけど、男君も変わってるよ。凄く」
男「そう」
男「………」ペラ
女「何読んでるの?」
男「!」ビク
女「そんなに驚かなくても」
男「………これ」
女「ああ、読んだ事ある。面白いよね」
男「うん、まだ途中だけど」
女「確か中学生の時かな、読んだの」
男「本当に好きなんだね」
女「うん」
男「………」
女「………どうしたの」
男「何か、違うなって」
女「え、え?何か変な事した?私」
男「そうじゃなくて、俺と話してる時、そういう表情する人ってあまりいないから」
女「そ、そうかなー」
男「変わってるよ女さんは、凄く変だ(俺は何を言ってる?)」
女「……なら言うけど、男君も変わってるよ。凄く」
男「そう」
女「だって休み時間ず~っと本ばかり読んでて、周りが騒いでても知らない顔でさ」
男「うん(怒った?やばい?)」
女「どこ行くのも一人で、なのに平然としててさ」
男「そうだね」
女「あと時々本読みながら親指口に当てるの、あれなに?」
男「ああ。考えてる時の、てかそんなとこ見てるんだ」
女「うん、見てるよ。最近は特に」
男「………」
女「ねぇ、一人で寂しいって思う事ある?」
男「………別に」
女「そう」
キーンコーンカーンコーン
男「先に戻ったら?」
女「………うん」
男「うん(怒った?やばい?)」
女「どこ行くのも一人で、なのに平然としててさ」
男「そうだね」
女「あと時々本読みながら親指口に当てるの、あれなに?」
男「ああ。考えてる時の、てかそんなとこ見てるんだ」
女「うん、見てるよ。最近は特に」
男「………」
女「ねぇ、一人で寂しいって思う事ある?」
男「………別に」
女「そう」
キーンコーンカーンコーン
男「先に戻ったら?」
女「………うん」
2時までに適度進めたかったけど、ちょっと長くなりそうなので途中まで投下する。
お待たせ。
(翌日)
男「……」ソワソワソワソワ
女「男、おはよう」
男「おはよう」ピタッ
女「道の脇に自転車留めて……待っててくれたのかしら?」
男「……いや、えっと……待ってました」
女「? 何で敬語なのかしら? メールではいらないって言ったのに」
男「……理由はないよ、気にしないで」
女「はい、筑前煮。
久米さんと鞍井さんの分で分けても余るくらい、作りすぎたみたい」
男「ありがとう(妹の大好物だ……今度誘ってあげよう)」
女「……どういたしまして」
お待たせ。
(翌日)
男「……」ソワソワソワソワ
女「男、おはよう」
男「おはよう」ピタッ
女「道の脇に自転車留めて……待っててくれたのかしら?」
男「……いや、えっと……待ってました」
女「? 何で敬語なのかしら? メールではいらないって言ったのに」
男「……理由はないよ、気にしないで」
女「はい、筑前煮。
久米さんと鞍井さんの分で分けても余るくらい、作りすぎたみたい」
男「ありがとう(妹の大好物だ……今度誘ってあげよう)」
女「……どういたしまして」
(HR)
担任「じゃあ、テスト勉強怠るなよー。
隣に負けたら、全員で体育館の床ワックスがけなー。
うん、解散」
男友「化学は先週のテスト対策問題が帰ってくるな」
男「うん。男友は化学得意?」
男友「……先生が嫌いだな」
男「……教科の話」
久女「化学難しいよねー……私この間初めて50切ったよ……」
鞍井「今回はもっと難しくするって言ってたよ」
久女「えー……サドだよ……」
女「……」
担任「じゃあ、テスト勉強怠るなよー。
隣に負けたら、全員で体育館の床ワックスがけなー。
うん、解散」
男友「化学は先週のテスト対策問題が帰ってくるな」
男「うん。男友は化学得意?」
男友「……先生が嫌いだな」
男「……教科の話」
久女「化学難しいよねー……私この間初めて50切ったよ……」
鞍井「今回はもっと難しくするって言ってたよ」
久女「えー……サドだよ……」
女「……」
(化学)
化学教師「じゃあ、成績の悪い順にかえすか」
一同「えーーーーーっ!?」
化学教師「嘘に決まってんだろーが、ほれ、出席番号順に取りに来い」
女生徒「えぇー、1文間違えたのー……」
久女「うわ、テスト本番だったら赤点だよ……」
男友「……」
男「お、なんとか80点台だ」
鞍井「ウソダウソダウソダウソダウソダ」
委「まあまあの出来だな」
女「……どうして……」
化学教師「じゃあ、成績の悪い順にかえすか」
一同「えーーーーーっ!?」
化学教師「嘘に決まってんだろーが、ほれ、出席番号順に取りに来い」
女生徒「えぇー、1文間違えたのー……」
久女「うわ、テスト本番だったら赤点だよ……」
男友「……」
男「お、なんとか80点台だ」
鞍井「ウソダウソダウソダウソダウソダ」
委「まあまあの出来だな」
女「……どうして……」
(英G)
英G教師「じゃあこの問題をこの列の人に解いてもらおうかな」
男「……ふぁ……」
男友「そもそもmolってなんだmolって。ネズミじゃあるめーしなんだこの名前」ブツブツ
男「……男友、声に出てるぞ……ん?」
女「シュウ酸は2価の酸で、水酸化ナトリウムは2価の塩基で……」
久女「違うよ、水酸化ナトリウムは1価だよ」
男「……あれ、おかしいの俺だけ?」
英G教師「じゃあこの問題をこの列の人に解いてもらおうかな」
男「……ふぁ……」
男友「そもそもmolってなんだmolって。ネズミじゃあるめーしなんだこの名前」ブツブツ
男「……男友、声に出てるぞ……ん?」
女「シュウ酸は2価の酸で、水酸化ナトリウムは2価の塩基で……」
久女「違うよ、水酸化ナトリウムは1価だよ」
男「……あれ、おかしいの俺だけ?」
(昼休み)
久女「ご飯だご飯ー!」
鞍井「やけ食いして嫌なことは忘れよう協会会長の久女さん、今日のご飯は何ですか!?」
久女「私は何と……あれ……あれれーお弁当がな――」
鞍井「それはあなたのキャラじゃねぇ! あれ、女さんどうしたの?」
女「筑前煮、よかったらつまんで」
鞍井「うぇ? あ、あい……」
女「塩酸1.0mlを中和するのに必要な水酸化カルシウムの必要量は……」
鞍井「……女さんが怖いよ」
久女「ご飯だご飯ー!」
鞍井「やけ食いして嫌なことは忘れよう協会会長の久女さん、今日のご飯は何ですか!?」
久女「私は何と……あれ……あれれーお弁当がな――」
鞍井「それはあなたのキャラじゃねぇ! あれ、女さんどうしたの?」
女「筑前煮、よかったらつまんで」
鞍井「うぇ? あ、あい……」
女「塩酸1.0mlを中和するのに必要な水酸化カルシウムの必要量は……」
鞍井「……女さんが怖いよ」
(放課後)
男「今日は天気悪いなー……雨降る前に帰ろう……」
男(……女さんは、どうするんだろう……?)
男「……うおっ、女さん!?」
女「男、科学何点だった?」
男「は、87点でした……」
女「そう……」
男「……あの、女さん――」
女「男、お願いがあるんだけど……」
男「はいなんでしょうか」
男「今日は天気悪いなー……雨降る前に帰ろう……」
男(……女さんは、どうするんだろう……?)
男「……うおっ、女さん!?」
女「男、科学何点だった?」
男「は、87点でした……」
女「そう……」
男「……あの、女さん――」
女「男、お願いがあるんだけど……」
男「はいなんでしょうか」
女「1週間、炊事は私がやるから、泊まり込みで――」
男「ストップストップストップ! 無理だよ無理!」
女「だ、駄目かしら?」
男「駄目」
女「……どうして……」
男「それは、その(親御さん心配する、っていったら、気にするよね、きっと)」
女生徒「男ぉ、泊めるくらいいいんじゃない?」
男「女生徒さん……」
男「ストップストップストップ! 無理だよ無理!」
女「だ、駄目かしら?」
男「駄目」
女「……どうして……」
男「それは、その(親御さん心配する、っていったら、気にするよね、きっと)」
女生徒「男ぉ、泊めるくらいいいんじゃない?」
男「女生徒さん……」
女生徒「男ならぁ、変なこともしないから安全じゃなーい?」
男「ちょっと……女生徒さんまで……」
女生徒「……ちょーっと来なさい」
男「え、ちょ、ちょっと……」
女生徒「どうせまだ手もつないだことないんでしょー……?」
男「う、うるさいなぁ」
女生徒「サクランボのガキに言われたくないわよー」
男「はぁ? サクランボ? わけわかんないよ……もう帰るよ?」
男「ちょっと……女生徒さんまで……」
女生徒「……ちょーっと来なさい」
男「え、ちょ、ちょっと……」
女生徒「どうせまだ手もつないだことないんでしょー……?」
男「う、うるさいなぁ」
女生徒「サクランボのガキに言われたくないわよー」
男「はぁ? サクランボ? わけわかんないよ……もう帰るよ?」
女生徒「……ガキねぇ……」
男「内には親もいないし、異性の家に泊まるなんてこと、世間体でも評判悪いよ」
女生徒「……親もいない、異性、泊まりー、
イコールベッドインって考え方がいやらしいのよ」
男「……」
女生徒「……て言うかぁ、着き合ってるならー、泊まりくらい普通じゃない」
男「……え?」
女生徒「え?」
男「俺と女さん? いや、着き合ってないよ」
女生徒「……へー、そうなんだぁ。人付き合いだけじゃなくて、恋愛でも臆病なんだぁ」
男「!?」
女生徒「あたし飽きちゃったー、かーえろっ。
女さん、男の家に寄るだけならいいってー」
すまんす、寝る。
昨晩徹夜の効率の悪さが祟る……。
希望があればぜひ保守お願いします。まだまだ先が長そうです;
男「内には親もいないし、異性の家に泊まるなんてこと、世間体でも評判悪いよ」
女生徒「……親もいない、異性、泊まりー、
イコールベッドインって考え方がいやらしいのよ」
男「……」
女生徒「……て言うかぁ、着き合ってるならー、泊まりくらい普通じゃない」
男「……え?」
女生徒「え?」
男「俺と女さん? いや、着き合ってないよ」
女生徒「……へー、そうなんだぁ。人付き合いだけじゃなくて、恋愛でも臆病なんだぁ」
男「!?」
女生徒「あたし飽きちゃったー、かーえろっ。
女さん、男の家に寄るだけならいいってー」
すまんす、寝る。
昨晩徹夜の効率の悪さが祟る……。
希望があればぜひ保守お願いします。まだまだ先が長そうです;
>>285 おk、大丈夫。わざわざありがとう^^
保守間隔目安】 ※あくまで目安であり、これなら安心というわけではありません※
00:00-02:00 10-15分程度
02:00-08:00 30分推奨
08:00-15:00 15-20分程度
15:00-18:00 10-15分程度/20分以内絶対
18:00-24:00 7分以内推奨/10分以内絶対
↑これって昔の?
00:00-02:00 10-15分程度
02:00-08:00 30分推奨
08:00-15:00 15-20分程度
15:00-18:00 10-15分程度/20分以内絶対
18:00-24:00 7分以内推奨/10分以内絶対
↑これって昔の?
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