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　　　　　　　┃ちゅるやさんＡは、めがっさを唱えた！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ┃
　　　　　　　┃ちゅるやさんＢは、にょろ～を唱えた！　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
　　　　　　　┃ちゅるやさんＣは、スモークチーズを欲しがってる。　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃
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ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
先生「じゃあ、授業を終わるぞ。あ、そうだ、主犯の久米と鞍井、後で廊下な」

久女「ええっ!?」

鞍井「行為どころか、犯人かくまで見抜かれているとは……」

男（あれ、俺ピンチじゃないか？　もしかしてばれてるんじゃ……）

先生「心当たりのある学生は、今後しないようにな」ｼﾞﾄｰ

男（免除って意味だろうけど、今、目あったよね、俺被害者だよ……）

追い付いた
応援してるよ

>>209 その言葉がうれしいんだぜ。
なんか、グダグダ感申し訳ないっす；
軌道修正兼ねて誠意創作中です；


（掃除）
久女「でもさ、女さんも純粋だよねー」

女「何？」

鞍井「今どきはもうメールでやっちゃうよ、簡単な文章なら」

女「え？　そうなの？」

久女「あははは、ゴメンゴメン！」

女「は、恥ずかしい……」

久女・鞍井（見てるこっちはあの文章の方がよっぽど恥ずかしいよ）


男「一番恥ずかしいのは俺のはずだよね……」

男友「……お前授業中何があったの？　よく知らねぇんだが……」

支援するよ

支援してくれる皆さんありがとう、うれし涙が出てくるぜ！

ROMってた頃で、分からんことがあるから質問したいんだが、
レスって早いほうが良い？　→　物語を瞬時投下。ネタ切れ必至、0:00あたり厳しｽ
遅いほうが良い？　→　スレッドの生存確保
初心者ｽﾏｿ･･･


（放課後）
男友『悪いな、勉強に誘ってくれるのはありがたいんだけどな、
　　　今日は用事があるからテスト勉強はできない』

男（まあ、仕方ないよね）

男「……んぁー……」

女「情けない声立てて……試験前なのに、何事？」

男「うおっ、女……いつの間に……」

女「……放課後になってからずっとここに居たわよ……」

男「そ、そうか……」

男（というか、部活があったらすぐに部活へ行くし、
　　なかったら真っ先に帰るから、教室に居るイメージがないんだよね）

やりやすいペースで良いよー
応援してるぜ保守

>>213 おｋ、推敲兼ねてやや鈍行で実行する。


女「数学が分からないのね。
　　y≧x+1、y≧-x+1、y<1/3x-1のときの領域Dと――」

男「こんなの分かるわけない……設問がおかしいんじゃない？」

女「男、何でも他人のせいにするのはよくないわ。
　　ちゃんと向き合えば糸口は見えるのよ」

男「いや、この問題かれこれ1時間悩んでるんだ……」

女「ばかね……この問題ミスプリントよ、この式でできる領域なんてないわよ」

男「え!?　どうりで……」

女「というか、先生がちゃんと説明してたところね」

男「嘘っ!?」

女「本当よ（まあ、あの時は私が手紙渡しちゃったときなんだけど）」

>>1のやりやすいペースで

保守なら俺らに任せとけ

お任せします

>>215>>216 おｋ、ありがとう。
俺の背中は任せるぜ！


男「あー……分からない所だらけだ……数学まずいな……」

女「理系クラスで数学赤点はきついわね」

男「数学と英語が同じ日にテストだから……さらにまずいよ」

女「手伝った方が良いかしら？」

男「できる？」

女「ええ、数学は90点未満だったことはないわ」

男「おー……（すごい人と知り合いだった！）」

女「というか、一年の時の後期はIA二回とも満点だったわよ」

男「ほー……（すごい人が最近帰り一緒だ！）」

女「参考書と対策ノートも貸すから、これから家に来る？」

男「お、おぉ……（すごい人が家に招待してきた！）」

おー

なんというハイスペック

男「……って、良いわけないだろっ」

女「え？」

男「いやいや、一応俺異性だよ？　そんなにナチュラルでいいの？」

女「……あ……でも、親が居ないから、話し相手がほしいというか……。
　　あ、その、他意があるわけじゃなくて、勉強会ってやったことなかったから……。
　　それに、色々とお礼したいことがあるし……男は対策ノートいらないのかしら？」

男「……お願いします……。
　（いやいや親が居ないとか、言葉の選択ミスだって！　ちょっと気をつけてくれよ！）」

ぬっれっば！ぬっれっば！

しえん

支援

>>221 ｽﾏﾇ、俺では濡れ場は書けん……マジｽﾏｿ……。


男（女の子の家って、入ったことないや……
　　別に変なこと考えてるわけじゃないけどさ、心臓バクバク言ってるよ……）

女「……」

男（こういうときって、手土産にケーキとか用意しておくものなのかな……）

女「……ねえ、男」

男「え？」

女「……何か、面白い話はないの？
　　スーパーでしてくれたときみたいな、面白い話」

男「え……あ、サンマの話？　面白かったの？」

女「ええ……教科書や、図鑑には載ってないもの」

男「……うん、じゃあね……」

っ④
>>217の男がなんか面白いｗ

逆に濡れ場は書いちゃいけないような希ガス

このまったりほのぼのな感じがいい

>>225 ㌧。>>226 ほのぼのしたのが書けたらと思ってたんで嬉しいんだぜ！


女「そうなの……紙コップの自動販売機は使いたくないわね……」

女「知らなかったわ……ずっと太陽のにおいだと思ってたわ、ショックね……」

女「刃を折るから、ね、なるほど……」

女「石橋、石、橋……あ、本当ね」


女「男、すごいわね、面白いわ」

男「ううん、テレビや雑誌にちょっと載ってる程度の知識だよ
　　（紙コップと布団はごめんなさい……）」

女「ふぅ……前にも来たことあるわよね、いらっしゃい」

男「お邪魔します」

女「自転車は駐車場使っていいわよ」

男「うん、ありがとう」

>>227、有名どころのトリビアでｽﾏｿ。
不要かもしれんがヒントは紙コップ、布団、文房具メーカー、タイヤメーカーっす；


男「おじゃまします……（あ、いいにおい……クチナシかな？）」

女「どうする？　私の部屋よりも、和室の方がくつろげるわよ」

男「あ、じゃあ和室でおねがいします」

男（あー、でも女さんの部屋も見てみたかったな。また今度でいいか。
　　って、なんで今度来ることの想定してるんだよ！　俺のスケベ!!）

女「ここだから、くつろいでて。紅茶とコーヒー、どっちがお好み？」

男「女さんと一緒でいいよ」

女「そう。すぐ持ってくるわ」

男「……ガラスのテーブルと座椅子のミスマッチが和室に……」

なんかハプニングに期待

>>229 ハプニング？　起きないわけがない、というか起こします、起こさせていただきます。
……もうちょいしたら；


男「女さん、教科書はガラスのテーブルに広げていいの？」

女「ええ」

男「ガラスのテーブル怖いな……割れないのかな」ｺﾝｺﾝ


男「……それにしても、大きな部屋……いや、家も大きいよな……」

男「……駄目だ、あの気持ち悪い感じは……触れちゃいけない……」

できればエロいの

しえーん！

しえんたｗｗ

支援

黙って投下していればいいのに多弁な>>1だな。
てめぇが寂しがり屋になってどうするよ。

ぬっれっば！ぬっれっば！

ぬっるっぽ！ぬっるっぽ！

>>235 おｋ、少し自重しま。


女「はい、紅茶にしたわ。砂糖とミルクは適当に使って」

男「うん……」

女「さあ、はじめましょうか」

男「よろしくお願いします……（あ……）」

女「まずは領域の問題ね……って、正座しなくてもいいのよ、くつろいで」

男「あー、うん……でも女、女さんはもっと気を使った方が良いと思うんだ」

女「？」

男「……あの、まあ、言いづらいんだけど、
　　これは黙ってたら多分後々いろいろ問題になるわけで
　　意図して俺はこういうことしたわけではないわけで。
　　だから女も怒っちゃいけないというのを理解して聞いてほしいんだけど」

女「……何なの？」

男「その……スカートの中、丸見え……」

女「!!!!!」

>>237
がっ！がっ！

>>235
不覚にも

ひゃっほー！濡れ場濡れ場！！

ワッフル食べたいお

女「もう、ひどい！」

男「じゃあどうしたらいいの、ずっと俺が見ててもよかったの!?」

女「そんなことしたらもう絶対に口をきかないわ!!」

男「じゃあどうしろって言うの!!」


女「……ふぅ……」

男「……何で黙っちゃうの……？」

女「……つづき、はじめるわよ」

男「うん……気に障ったら、本当にごめんね」

女「……私こそ……ごめんなさい」

まさかの女賢者タイムｗｗｗ

新ジャンル「女賢者タイム」ｗｗｗ

男「ほぁー、なるほどー……」

女「どう、簡単でしょう？」

男「うん、ありがとう。女さん、教えるの上手だね」

女「……教科書と参考書と、先生が行ってたことの受け売りよ……」

男「いや、それを理解したうえでないとできない芸当だよ」

男（照れてる照れてる。反応、かわいいかも）


男「あ、もうこんな時間か……」

女「帰る？」

男「うん、妹もいるしね……」

女「そう……じゃあ、気をつけてね」

紫苑

（男宅）
男「明日の帰り、風呂場洗剤買ってこないとな……おっと、来てる来てる」

女『復讐、ちゃんとやっておいた方が良いよd(^^』

男「おしいな、これだと誰か犠牲になってないといけないんだよね、『復習』ね」

男『復讐は欠かさないよ、せっかく教えてもらったのに^^』

男「ふぅー……領域領域、っと……あれ……絶対領域ってなんだったっけ……？」

太陽の匂いってだｎ