韓国って野球かｗｗ日本は頑張ったと思うよ、お疲れ様

俺も軽くショックだった
おっつー

おはおつ！

韓国に負けて朝起きたら糞して起きてました

寝大便か

～昼食～

女子A「ねーねー女子B－、一緒に食べようよー」

女子B「うん良いよー。どこで食べる？」

女子A「やっぱり食堂でしょ！」

女子B「それ良いね！あ、ﾁﾋﾞ女ちゃん！」

ﾁﾋﾞ女「は、ひゃい」

女子B「どうしたのよ変な声だしてｗ　ﾁﾋﾞ女ちゃんも一緒に食べない？」

ﾁﾋﾞ女「あ、私は…」


男子A「おーい菅原ー」

菅原「んー？」

男子B「飯食おうぜ飯」

菅原「ああ良いよ」

ﾁﾋﾞ女「ち、ちょっと待って！」

皆「？」

ﾁﾋﾞ女「菅原君来て！！！」


ｶﾞｼｯ

菅原「は？何？何なの？何？」

ﾁﾋﾞ女「いいから！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


男子「……」

女子「……」

～屋上～

ﾁﾋﾞ女「ここなら誰も居ないかな…」

菅原「はぁ、はぁ、…なんだよ？いきなりこんなところに…つーか俺飯…」

ﾁﾋﾞ女「菅原君…これは菅原君にしか頼めないお願いなの」

菅原「な、何」

ﾁﾋﾞ女「お弁当頂戴！」

菅原「お前自分のは」

ﾁﾋﾞ女「うー…持ってくるの忘れたんだ…」

菅原「学食使えよ…金くらいもｔｔ」

ﾁﾋﾞ女「お金も無いの…」

菅原（糞…）

菅原「今日は五時間目授業だから後一時間我慢したらよくね？」

ﾁﾋﾞ女「それが…」

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

菅原「うわっ！」

ﾁﾋﾞ女「あまりにもお腹が減り過ぎて体が溶けちゃったのお…！」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

菅原「は！？お前そんな状態で走ってきて…ってうわっ！腕が濡れてる！濡れてる！」

ﾁﾋﾞ女「放っといたら乾くよ」

菅原「あ、そうかそれなら…ってそうじゃねぇよ！」

ﾁﾋﾞ女「ねぇ、お願い！こんな事言えるの菅原君しか居ないの！」

菅原「糞…分かったって。やればいいんだろ？やれば」

ﾁﾋﾞ女「やった！」

菅原「ほら」

ｽｯ

ﾁﾋﾞ女「……」

菅原「……」

ﾁﾋﾞ女「……」ｱｰﾝ

菅原「…自分で食わないんならやらん」

ﾁﾋﾞ女「じ、冗談だよ！」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


ﾁﾋﾞ女「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

菅原「……」

ﾁﾋﾞ女「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

菅原「……」（どんだけ食うんだよコイツ……）

ﾁﾋﾞ女「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

菅原「……」

ﾁﾋﾞ女「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

菅原「……」（あ！コイツうちの特製ソーセージ食いやがった！一個しか入ってないのに！）

ﾁﾋﾞ女「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

菅原「……」（！こいつ野菜炒めの肉のとこだけ全部…！）

ﾁﾋﾞ女「……ぷはぁ。はい」

ｽｯ

菅原「……」

ﾁﾋﾞ女「どうしたの？」

菅原「もうお前には一生やらん」

ﾁﾋﾞ女「ふぇ！？」

菅原「……」（糞…残ったの白飯と野菜だけじゃねぇか…しかもコイツふりかけ全部使っちまいやがって……）

ﾁﾋﾞ女「どうしたの？食べないなら私が…」

菅原「食べるっつの！」

ﾁﾋﾞ女「は、はい」

菅原「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ﾁﾋﾞ女「……」ｼﾞｰ

菅原「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ﾁﾋﾞ女「……」ｼﾞｰ

菅原「…欲しいのか？」

ﾁﾋﾞ女「い、いや良いよ！あんなにもらっちゃったんだし流石に悪いしさ…」

菅原「（一応自覚はしてんのな…）ああ、分かった」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ﾁﾋﾞ女「……」

菅原「……ﾁﾋﾞ女」

ﾁﾋﾞ女「え？」

菅原「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ﾁﾋﾞ女「……」

菅原「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ﾁﾋﾞ女（え？何？）

菅原「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ﾁﾋﾞ女「……」

菅原「…ふぅ、食った食った」

ﾁﾋﾞ女「ご、ごちそうさまでした」

菅原「ごちそうさま。じゃあ帰るか」

ﾁﾋﾞ女「う…うん…」

菅原「…この学校はな」

ﾁﾋﾞ女「え？」

菅原「この学校の奴らはな、ちょっと変わってるけど皆良い奴だよ」

ﾁﾋﾞ女「えっ……」

菅原「だから、皆と仲良くやれよ？」

ﾁﾋﾞ女「……分かった！ありがとう、菅原君！」

これにて、

～ﾁﾋﾞ女の中学校生活～前編

を終わります。次は男と女の生活や店員と風の話なんかを考えていますので、皆さんまたよろしくお願いします！
今日の所は寝ますね。お疲れ様でしたー

乙！

乙

おつ

待ちますよ

忙しいんでしょうか

鼻からアメーバかな？

>>319
春だしな


熱再発…じゃないよね？

大丈夫です生きてます。しかしネタが思いつかず放置状態に…orz
で、どうしてもやりたいネタが出来たらまたキーボードが壊れて書けなくなっちゃったんですよ…今はソフトキーボードで打ってるんですが辛くてorz
ちょっとキーボードいじくって復帰させるようにあれこれしてみますね。
楽しみに待ってる方、申し訳ない…

いつまでも待つよ！

番外編　ﾁﾋﾞ女と相模　～タクシー運転手の憂鬱～


相模「あー……」

相模「タクシー運転手って暇ですよねぇ……」

相模「つーかお上も、わざわざこんな所で待機させなくても……」

ﾁﾋﾞ女「やっほー！」

相模「うおっ」

ﾁﾋﾞ女「元気してた？」

相模「ど、どうしたんですかいきなり！？」

ﾁﾋﾞ女「暇だから来たの」

相模「いや暇だから来たって、何でここの居場所が！？」

ﾁﾋﾞ女「桐山君が『相模なら○○に居る』って」

相模（糞……なんでアイツ知ってんだよ……）

ﾁﾋﾞ女「じゃ、とりあえず乗せてよ」

相模「はあ……」

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ

相模「どちらまで行かれます？」

ﾁﾋﾞ女「あ、ここで結構です」

相模「！？」

ﾁﾋﾞ女「んじゃね～」

ｶﾞﾁｬ

相模「え、ちょっと！？」

ﾁﾋﾞ女「冗談だよ」

相模「びっくりさせないで下さいよ……」

ﾁﾋﾞ女「えへへ」

相模「うーん……で、どちらまで？」

ﾁﾋﾞ女「日本の夜明けまで！」

相模「……」

相模「具体的な場所を教えてくださいよ」

ﾁﾋﾞ女「むー」

相模「……で、どちらまで？」

ﾁﾋﾞ女「ピリオドの向こうまで」

相模「もう一回死んでくれやせん？」

ﾁﾋﾞ女「そんな事言わないでよ」

相模「ピリオドの向こうって何処ですか？」

ﾁﾋﾞ女「自分で考えてよ相模君、運転手でしょ？」

相模「……謎解きですかね」

ﾁﾋﾞ女「１０秒」

相模「え！？」

ﾁﾋﾞ女「はい後６秒ー」

相模「ち、ちょっとｍ」

ﾁﾋﾞ女「３・・・２・・・」

相模「えーっと……新宿辺り？」

ﾁﾋﾞ女「ぶっぶー」

相模「うう……」

ﾁﾋﾞ女「不正解者にはこれを差し上げます」

相模「あ、間違えたのになんかくれるんですか？」

ﾁﾋﾞ女「ほい」

ｽｯ

相模「……」

ﾁﾋﾞ女「誕生日おめでとう、相模君♪」

相模「……あの、まず誕生日はまだ２ヶ月くらい先ですし」

相模「それに……なんですかこれ」


　　　　　　＿　　　 _＿
　　　　　 r , -`―'- 、ｲ、
　　　　　イi ｲ人ﾙレ　ﾝ、
　　　　　/　ﾋﾝ　 ﾋﾝ)| i、|
　　　　 〈　　　ワ　　 []ﾉ i
　　　　　　ｰ―――'ﾚﾙ'

ﾁﾋﾞ女「可愛いでしょ？」

相模「生き物ですか？」

ﾁﾋﾞ女「頭押してみて」

相模「（押す…？）あ……はい」

ﾎﾟﾁｯ

＿人人人人人人人人人人人人人人＿
＞　おやちゅみなちゃい！　　　　　　＜
＞あちたもれーみゅとあそんでね！＜
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
　　　　　　＿　　　 _＿
　　　　　 r , -`―'- 、ｲ、
　　　　　イi ｲ人ﾙレ　ﾝ、
　　　　　/　ﾋﾝ　 ﾋﾝ)| i、|
　　　　 〈　　　ワ　　 []ﾉ i
　　　　　　ｰ―――'ﾚﾙ'

相模「……」

ﾁﾋﾞ女「どう？」

相模「ま、まあ可愛いんじゃないですか？」

ﾁﾋﾞ女「でしょ」

相模「……これアメーバかなにかの新型ですか？」

ﾁﾋﾞ女「お！ご名答」

相模「……ですよねぇ、こんな地球外生物アメーバくらいしか……」

ﾁﾋﾞ女「お父さんに頼んで作ってもらったの」

相模（……何作ってるんですか…）

相模「で…これを自分にどうしろと？」

ﾁﾋﾞ女「車の中にでも置いとけば？」

相模「アメーバですよね？」

ﾁﾋﾞ女「うん」

相模「確実に溶けますよ」

ﾁﾋﾞ女「大丈夫でしょ」

相模「いや、今でも若干溶けてやすよ？」

ﾁﾋﾞ女「嘘」

相模「本当です。ほら」

ﾄﾞﾛｫｰ……

ﾁﾋﾞ女「うわ……」

相模「え、うわじゃなくてこれどうするんですか」

ﾁﾋﾞ女「と、とりあえずこのペットボトルの中に入れよう」

相模「適当ですね」

ﾁﾋﾞ女「大丈夫だよきっと」

ﾄﾞﾛｫｰ……ﾁｭﾎﾟﾝ

ﾁﾋﾞ女「蓋を閉めて……」

ｷｭｯｷｭｯ

ﾁﾋﾞ女「よっし！」

/　ﾋﾝ　 ﾋﾝ)| i、|　「……」

相模「見てやすこっち見てやす」

来てたか

ﾁﾋﾞ女「よし」

相模「はい」

ﾁﾋﾞ女「忘れよう」

相模「え？」

ﾁﾋﾞ女「このペットボトルは適当に捨ててしまおう」

相模「良いんですか？」

ﾁﾋﾞ女「多分」

/　ﾋﾝ　 ﾋﾝ)| i、|　「……」

相模「すっごいこっち見てやすよ？」

ﾁﾋﾞ女「可哀想になってきた」

相模「ならないほうがどうかしてやすよ」

ﾁﾋﾞ女「分かったよぅ…持っておく」

相模「はあ……」

……と、今日はここまでです。
長い間放置してすいませんorz
また明日来ますね。お疲れ様でしたー

お疲れ

乙
ゆっくりはアメーバだったのか

やっべえ！キーボードがまた壊れた！！糞が！！！

……って訳で書けませんでした。申し訳ないorz
でもイチローが勝ってくれたのでソフトキーボード（マウスクリックで文字を打つソフト）で
頑張って続きを書きます！

相模「で」

ﾁﾋﾞ女「んー？」

相模「ﾁﾋﾞ女さんはこれがしたかったんですか？」

ﾁﾋﾞ女「いや違うよ」

相模「じゃあ何を？」

ﾁﾋﾞ女「タクシーを利用しにきたに決まってるじゃん」

相模「はあ……」

ﾁﾋﾞ女「じゃあ行こう！」

相模「どちらまで？」

ﾁﾋﾞ女「つりはいらねえぜ！」

相模「は？」

ﾁﾋﾞ女「……ノってよ」

相模「は、はあ」

すいません、今何故かエラーが出て書き込めなくなったので代理で続けます。

相模「どちらまで？」

ﾁﾋﾞ女「つりはいらねえぜ！」

相模「は？」

ﾁﾋﾞ女「……ノってよ」

相模「は、はあ」

相模「どちらまで？」

ﾁﾋﾞ女「"スピードの向こう側"まで・・・・」

相模「把握した！飛ばすぜ！」

ﾁﾋﾞ女「ﾊﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾝﾊﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾝ」

相模「ﾌﾞｵﾝﾌﾞｵﾝ」

ﾁﾋﾞ女「……なんか違う」

相模「ノったつもりなんですけどねぇ……」

相模「……で、どちらまで？」

ﾁﾋﾞ女「私が生まれた場所。そう、この世の果てまで」

相模「岐阜ですか？大阪ですか？」

ﾁﾋﾞ女「……」

相模「どちらまでいかれます？」

ﾁﾋﾞ女「ちょっとそこまで」

相模「不景気で困ります」（閉めます）

ﾁﾋﾞ女・相模「ドアに注意～♪」

相模「……ふぅ。で、どちらまで？」

ﾁﾋﾞ女「い、今こんな顔をしたやつが降りて行かなかったか！？」

相模「（ノるべきなんですかね）は、はい」

ﾁﾋﾞ女「ぶぁっかもーん。そいつがルパンだ。追えー」

相模「分かりやした」

ﾌﾞｵﾝﾌﾞｵﾝﾊﾞﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾁﾋﾞ女「ち、ちょっと！本当に発進しないでよ！」

相模「すいやせん」

相模「どちらまで？」

ﾁﾋﾞ女「いえ、どちらには行かないです」

相模「はぁ」

相模「どちらまで？」

ﾁﾋﾞ女「地獄まで連れていってやるよ。運転を代われ！」

相模「代わりやすか？」

ﾁﾋﾞ女「う、うん」

相模「分かりやした」

ﾋｮｲｯ

ﾁﾋﾞ女「ち、ちょっと！」

相模「流石に運転席に一人で乗せるのは危ないでしょうし、とりあえず膝に乗せやした」

ﾁﾋﾞ女「うー…了解。アクセル踏んで！」

相模「（足が届かない、ね…）了解」

ﾌﾞｵﾝﾌﾞｵﾝ

ﾁﾋﾞ女「いっくよー」

相模「結局何処へ行くんですか？」

ﾁﾋﾞ女「じ、地獄」

相模「へぇ…？」

ﾁﾋﾞ女「！ば、馬鹿にしないでよー！今から行くよ！」

相模「へぇ」

ﾁﾋﾞ女「うー……」

ソフトキーボードは疲れますね…そろそろ終わります。
少し一週間ほど帰郷するので、更新頻度が遅れると思いますがよろしくお願いしますね！お疲れ様でした

乙！