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元スレ【可愛い単細胞生物は】新ジャンル「アメーバ」2nd【好きですか?】
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>>49 ありがとう!
女「お、男さぁん!」
がしっ
男「う、うおぉ!?」
女「会いたかった…会いたかったです!」
姉「な、どうしたの!?女ちゃん!」
店員「女ちゃん…?」
女「あ!皆さん、大丈夫ですか!?」
男「別に体に支障は無い…が、なんかヤクザに手錠をされて動けないんだ」
女「ちょっと見せて下さい!」
ぐいっ
男「うおっ」
女「うーん、これは…」
姉「外そうにも無理だわ、これ固くて固くて…」
女「そうですねぇ…確かこの変に」
ガサゴソ
店員「…?」
女「お、男さぁん!」
がしっ
男「う、うおぉ!?」
女「会いたかった…会いたかったです!」
姉「な、どうしたの!?女ちゃん!」
店員「女ちゃん…?」
女「あ!皆さん、大丈夫ですか!?」
男「別に体に支障は無い…が、なんかヤクザに手錠をされて動けないんだ」
女「ちょっと見せて下さい!」
ぐいっ
男「うおっ」
女「うーん、これは…」
姉「外そうにも無理だわ、これ固くて固くて…」
女「そうですねぇ…確かこの変に」
ガサゴソ
店員「…?」
キラン
女「あ!ありました!」
男「え?何が?」
女「ちょっと手を貸して下さい」
ぐいっ
男「いてて」
女「うーんと…ここをこうして…」
カチャカチャ
姉「お、女ちゃん何やって…」
カチャッ
女「開きました!」
店員「は、はぁ!?」
男「あ…開いただと!?」
女「こんな脆い鍵楽勝ですよ楽勝」
姉「お、女ちゃん…貴女一体…」
女「子供の頃によくチビ女と手錠でカチャカチャ遊んでたので…」
女「あ!ありました!」
男「え?何が?」
女「ちょっと手を貸して下さい」
ぐいっ
男「いてて」
女「うーんと…ここをこうして…」
カチャカチャ
姉「お、女ちゃん何やって…」
カチャッ
女「開きました!」
店員「は、はぁ!?」
男「あ…開いただと!?」
女「こんな脆い鍵楽勝ですよ楽勝」
姉「お、女ちゃん…貴女一体…」
女「子供の頃によくチビ女と手錠でカチャカチャ遊んでたので…」
>>35
激烈的謝謝
激烈的謝謝
再生したばかりで美咲さんと女さんは服着てるんでしょうか
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
申し訳ありませんが今日は続きを書けそうにありません…
ですので、置いてあった時系列表を代わりに貼ります。
思ったより長くなりまして、色々不明な点や分かりづらい点等があると思いますので…これを読んですっきりして頂けたら幸いです。
ですので、置いてあった時系列表を代わりに貼ります。
思ったより長くなりまして、色々不明な点や分かりづらい点等があると思いますので…これを読んですっきりして頂けたら幸いです。
新ジャンル「アメーバ」の、良く分かる時系列
榊誕生
↓
榊、大学を卒業後研究家に。同時期に榊組を設立
↓
岐阜の山中でアメーバ初の性別を持つアメーバを発見、採取
↓
そのアメーバに「美咲」と名前を付け、意思の疎通を図る
↓
美咲を独自の技術で人型化させ、求愛する
↓
榊×美咲→女誕生、世界初の人間とアメーバのハーフが生まれる
↓
女、妹欲しさに分裂。チビ女が生まれる(当時10歳)
↓
何度か統合と分裂を繰り返し、不安定な状態になる
↓
女、大阪から東京へ出家。姉と出会い寄生する
↓
姉、義時と結婚。それと同時に女が脱寄生する
↓
倒れている所を男に発見され、寄生を開始する(ここから本編がスタート)
↓
再び女とチビ女に分裂
↓
チビ女、友に寄生
↓
服屋に服を皆で買いに行く
↓
姉、義時と離婚し友と婚約する。ほぼ同時間に女が男に求婚、男がこれを快諾。
↓
女の体がおかしくなり、チビ女、友、姉、男、女の皆で大阪にある榊の研究所へ
↓
現在に至る
って感じです。ご理解頂けたでしょうか?
大阪編はかなり長くなっており、今も執筆中ですので割愛します。
また作品が簡潔した時にでも…宜しくお願い致します。
って訳でおやすみなさいー
榊誕生
↓
榊、大学を卒業後研究家に。同時期に榊組を設立
↓
岐阜の山中でアメーバ初の性別を持つアメーバを発見、採取
↓
そのアメーバに「美咲」と名前を付け、意思の疎通を図る
↓
美咲を独自の技術で人型化させ、求愛する
↓
榊×美咲→女誕生、世界初の人間とアメーバのハーフが生まれる
↓
女、妹欲しさに分裂。チビ女が生まれる(当時10歳)
↓
何度か統合と分裂を繰り返し、不安定な状態になる
↓
女、大阪から東京へ出家。姉と出会い寄生する
↓
姉、義時と結婚。それと同時に女が脱寄生する
↓
倒れている所を男に発見され、寄生を開始する(ここから本編がスタート)
↓
再び女とチビ女に分裂
↓
チビ女、友に寄生
↓
服屋に服を皆で買いに行く
↓
姉、義時と離婚し友と婚約する。ほぼ同時間に女が男に求婚、男がこれを快諾。
↓
女の体がおかしくなり、チビ女、友、姉、男、女の皆で大阪にある榊の研究所へ
↓
現在に至る
って感じです。ご理解頂けたでしょうか?
大阪編はかなり長くなっており、今も執筆中ですので割愛します。
また作品が簡潔した時にでも…宜しくお願い致します。
って訳でおやすみなさいー
ふりかえると長かったような、懐かしいような(*´∀`)
>>1頑張ってね!
>>1頑張ってね!
左リール上段か中段にチェリーを狙う。
左リールにチェリーが停止した場合、中はオヤジ打ち、右にチェリーを狙う。
左リール中段にバーが停止した場合(非チェリー)、残りリールオヤジ打ち。
左リール下段にバーが停止した場合(非チェリー)、残りリールにスイカを狙う。
左リール中段にチェリーが停止した場合は激アツだぞ。
左リールにチェリーが停止した場合、中はオヤジ打ち、右にチェリーを狙う。
左リール中段にバーが停止した場合(非チェリー)、残りリールオヤジ打ち。
左リール下段にバーが停止した場合(非チェリー)、残りリールにスイカを狙う。
左リール中段にチェリーが停止した場合は激アツだぞ。
男「どんな遊びだよ!」
女「とにかく、話している時間はありません。研究室まで向かいましょう」
姉「友君が居るのよね」
女「チラッとだけ見ました」
店員「あうう…怖いなあ、ヤクザさんが居るんでしょ?女ちゃん」
女「大丈夫ですよ」
男「…とにかく行こう。女が助けてくれたんだし」
店員「うう…」
女「とにかく、話している時間はありません。研究室まで向かいましょう」
姉「友君が居るのよね」
女「チラッとだけ見ました」
店員「あうう…怖いなあ、ヤクザさんが居るんでしょ?女ちゃん」
女「大丈夫ですよ」
男「…とにかく行こう。女が助けてくれたんだし」
店員「うう…」
──────────────────────────────
美咲「女!貴女、もう復活してたのね!」
女「そうです…お父さん達に無理矢理男さん達を助けるように言われました」
榊「まあまあ、それは置いておこうや」
榊「太田」
太田「な…なんだ」
榊「どうすんねや?。東のしたっぱ共は既に戦意喪失、おまけに人質もおらんようになった」
したっぱ達「ぐ…」
風「形勢逆転だな」
榊「もうお前ら東の勝ちは無い…そろそろ諦めた方がええんちゃう?」
太田「う、が…」
榊「今の俺は美咲と女が復活して気分がええ。今お前らが逃げたら許したる」
太田「う…」
榊「…最後や。最期になる前に、その手に持ってる銃を置け」
美咲「女!貴女、もう復活してたのね!」
女「そうです…お父さん達に無理矢理男さん達を助けるように言われました」
榊「まあまあ、それは置いておこうや」
榊「太田」
太田「な…なんだ」
榊「どうすんねや?。東のしたっぱ共は既に戦意喪失、おまけに人質もおらんようになった」
したっぱ達「ぐ…」
風「形勢逆転だな」
榊「もうお前ら東の勝ちは無い…そろそろ諦めた方がええんちゃう?」
太田「う、が…」
榊「今の俺は美咲と女が復活して気分がええ。今お前らが逃げたら許したる」
太田「う…」
榊「…最後や。最期になる前に、その手に持ってる銃を置け」
太田「…くっそ…」
太田「…分かった、俺達の負けだ…」パッ
ズルッ
トンッ
友「へっ…」
太田「おい!したっぱ共!」
したっぱ達「は、はい!」
太田「引き上げるぞ」
したっぱ達「分かりました!」
太田「…したっぱ隊長、そこでノビてる萩原も連れてこい」
したっぱ隊長「…了解」
スタスタスタ…
榊「…太田」
太田「…?」
榊「もう辞めにしよう」
太田「…え?」
榊「東西の対立や」
太田「…分かった、俺達の負けだ…」パッ
ズルッ
トンッ
友「へっ…」
太田「おい!したっぱ共!」
したっぱ達「は、はい!」
太田「引き上げるぞ」
したっぱ達「分かりました!」
太田「…したっぱ隊長、そこでノビてる萩原も連れてこい」
したっぱ隊長「…了解」
スタスタスタ…
榊「…太田」
太田「…?」
榊「もう辞めにしよう」
太田「…え?」
榊「東西の対立や」
美咲「…」
榊「こんなことしとっても何も生まれん…それより、俺達は協力すべきや」
太田「フン…同盟でも組もうって事か?」
榊「そうや」
太田「…悪いが、それは却下するぜ」
榊「…」
太田「俺とお前では考え方が違う…同盟ってのは無理な話だ」
榊「太田…」
太田「だが」
榊「?」
太田「対立を辞める事には同意だ」
榊「そ、それじゃあ…」
太田「協力は出来んが、お互いに干渉し合わない…それで良い」
榊「…分かった」
太田「じゃあな…おい、お前ら!とっとと帰るぞ!」
したっぱ達「はっ!」
スタスタスタ
ガチャ
バタン
榊「こんなことしとっても何も生まれん…それより、俺達は協力すべきや」
太田「フン…同盟でも組もうって事か?」
榊「そうや」
太田「…悪いが、それは却下するぜ」
榊「…」
太田「俺とお前では考え方が違う…同盟ってのは無理な話だ」
榊「太田…」
太田「だが」
榊「?」
太田「対立を辞める事には同意だ」
榊「そ、それじゃあ…」
太田「協力は出来んが、お互いに干渉し合わない…それで良い」
榊「…分かった」
太田「じゃあな…おい、お前ら!とっとと帰るぞ!」
したっぱ達「はっ!」
スタスタスタ
ガチャ
バタン
ここから少し遅…ってあああああああ!!一部間違えて引用しちゃってました!!!!
す、スルーをお願いします…orz
す、スルーをお願いします…orz
美咲「何が『対立を辞める事には同意だ』、よ…ビビって逃げただけじゃない」
榊「まあまあ…それより」
美咲「?」
榊「うちのモンは今どれだけ残ってる?」
店員「あっ…桐山さんが撃たれて倒れてますので、早く助けてあげないと…」
榊「桐山か…確か相模も堕ちたそうだな」
女「あ…あの二人がですか…?信じられないですね…」
榊「大方油断したか不意を突かれたかそんな所だろう…正々堂々とやって負ける訳があらへん」
男「ここの研究室に来るまでの道に、色々な人が倒れてましたよ」
美咲「…皆助けてあげないと…」
姉「私達が手伝いますよ」
美咲「あら本当?」
友「あっ、俺も…」
風「アンタは治療される側だろ、肩から血が出てるぜ?」
姉「ち、ちょっと友君!大丈夫!?」
友「かすり傷だって」
榊「まあまあ…それより」
美咲「?」
榊「うちのモンは今どれだけ残ってる?」
店員「あっ…桐山さんが撃たれて倒れてますので、早く助けてあげないと…」
榊「桐山か…確か相模も堕ちたそうだな」
女「あ…あの二人がですか…?信じられないですね…」
榊「大方油断したか不意を突かれたかそんな所だろう…正々堂々とやって負ける訳があらへん」
男「ここの研究室に来るまでの道に、色々な人が倒れてましたよ」
美咲「…皆助けてあげないと…」
姉「私達が手伝いますよ」
美咲「あら本当?」
友「あっ、俺も…」
風「アンタは治療される側だろ、肩から血が出てるぜ?」
姉「ち、ちょっと友君!大丈夫!?」
友「かすり傷だって」
女「治療は私達アメーバがします」
男「出来るのか?」
女「風さんがやっていたものに似た事が私達にも出来ますよ。少し違いますが」
美咲「銃なんかで撃たれて、傷付いた細胞を再生させる…人数が多いから大変ね」
風「それなら俺もやるぜ。乗り掛かった船だ、最後まで付き合うよ」
榊「ありがとう…ありがとう、お前ら」
男「あっ…気になったんだけど、チビ女は…?」
風「チビ女…そう言えばさっきから何もしゃべって…」
スッ
チビ女「…」ピクピク
姉「あらあら…」
店員「気絶…してますね…」
榊「チビ女には無理をさせすぎたからな…まあ、寝かせておいてやろうや」
女「チビ女…ありがとうね」
男「出来るのか?」
女「風さんがやっていたものに似た事が私達にも出来ますよ。少し違いますが」
美咲「銃なんかで撃たれて、傷付いた細胞を再生させる…人数が多いから大変ね」
風「それなら俺もやるぜ。乗り掛かった船だ、最後まで付き合うよ」
榊「ありがとう…ありがとう、お前ら」
男「あっ…気になったんだけど、チビ女は…?」
風「チビ女…そう言えばさっきから何もしゃべって…」
スッ
チビ女「…」ピクピク
姉「あらあら…」
店員「気絶…してますね…」
榊「チビ女には無理をさせすぎたからな…まあ、寝かせておいてやろうや」
女「チビ女…ありがとうね」
ああすいません、素で寝てしまいましたorz
続き書き始めますねー、少しお待ちを…
続き書き始めますねー、少しお待ちを…
──────────────────────────────
桐山「はああ、ううっ…」
女「しっかりして下さい、桐山さん…」ポウッ
グチュグチュ
桐山「うっがっ…!」
ムクッ
桐山「あ、あれ…ここは…」
榊「おはよう桐山君、元気かい?」
桐山「親父殿…も、申し訳無いッス!俺とした事が不意打ちごときに…」
榊「かまへんかまへん、終わりよければ全て良しや」
桐山「さ、相模は…」
美咲「相模君ならここに居るわよ」
相模「……」
桐山「…おい相模!お前大丈夫か!」
美咲「銃創だわ…お腹に銃弾が埋まってる」
桐山「はああ、ううっ…」
女「しっかりして下さい、桐山さん…」ポウッ
グチュグチュ
桐山「うっがっ…!」
ムクッ
桐山「あ、あれ…ここは…」
榊「おはよう桐山君、元気かい?」
桐山「親父殿…も、申し訳無いッス!俺とした事が不意打ちごときに…」
榊「かまへんかまへん、終わりよければ全て良しや」
桐山「さ、相模は…」
美咲「相模君ならここに居るわよ」
相模「……」
桐山「…おい相模!お前大丈夫か!」
美咲「銃創だわ…お腹に銃弾が埋まってる」
店員「痛そう…っ」
榊「銃弾取り除くんはいくらなんでも無理やろ?俺がやろか?」
美咲「良いわ、私がやるから」
ニュルッ…
友「うわっ」
桐山「美咲さん…」
美咲「大丈夫よ…安心しなさい」
ぐにゅるるる…
美咲「相模君…少し痛いけど我慢してね」
ぐいっ
相模「!」ビクッ
美咲「これね…えいっ」
ぐっ…
キュポン
美咲「取れたわ」スッ
男(アメーバってなんでも出来るんだな…)
榊「銃弾取り除くんはいくらなんでも無理やろ?俺がやろか?」
美咲「良いわ、私がやるから」
ニュルッ…
友「うわっ」
桐山「美咲さん…」
美咲「大丈夫よ…安心しなさい」
ぐにゅるるる…
美咲「相模君…少し痛いけど我慢してね」
ぐいっ
相模「!」ビクッ
美咲「これね…えいっ」
ぐっ…
キュポン
美咲「取れたわ」スッ
男(アメーバってなんでも出来るんだな…)
榊「風、そっちはどうや?」
風「人数が多いから大変だけど、今やってる」
榊「おう、頼んだで。女もそっちに移ってくれ」
女「分かりました」トトト…
美咲「相模君…ごめんね、私の為に…」ポウッ
桐山「しかし相模も東にやられたんスね…自分も人の事言えないッスけど」
美咲「うーん…まさか桐山君と相模君がやられるなんて…東も成長したわね」
桐山「不意打ちは卑怯ッスよ」
風「人数が多いから大変だけど、今やってる」
榊「おう、頼んだで。女もそっちに移ってくれ」
女「分かりました」トトト…
美咲「相模君…ごめんね、私の為に…」ポウッ
桐山「しかし相模も東にやられたんスね…自分も人の事言えないッスけど」
美咲「うーん…まさか桐山君と相模君がやられるなんて…東も成長したわね」
桐山「不意打ちは卑怯ッスよ」
相模「ううん…」ムクッ
榊「相模!」
友「相模さん!」
美咲「相模君…」
相模「あれ…萩原は…?」
美咲「東ならもう居ないわ…戦争は終わったの」
相模「そうですか…美咲さんも、生き返って良かったです…」
美咲「風君に助けて貰ったのよ」
風「相模ー、起きたかー?」
相模「風さん…ありがとうございやした…!」
風「良いよ別に。美咲さんに会えて良かったなw」
相模「うっ…///」
美咲「相模君、私の事を家族だと思ってるんだって?w」
相模「な、何故それを…」
榊「相模!」
友「相模さん!」
美咲「相模君…」
相模「あれ…萩原は…?」
美咲「東ならもう居ないわ…戦争は終わったの」
相模「そうですか…美咲さんも、生き返って良かったです…」
美咲「風君に助けて貰ったのよ」
風「相模ー、起きたかー?」
相模「風さん…ありがとうございやした…!」
風「良いよ別に。美咲さんに会えて良かったなw」
相模「うっ…///」
美咲「相模君、私の事を家族だと思ってるんだって?w」
相模「な、何故それを…」
美咲「『美咲さんは小さい頃から育ててきてくれた、だから美咲さんは自分にとって大切な人だ』だって?wいやー泣けちゃうわ、まさか相模君がそんな事思ってるだなんて…」
相模「なっ…おい風!テメェ美咲さんに言いやがったな!」
風「知りませんー俺は知りませんー」
相模「このやろっ…!」
美咲「まあまあ良いじゃない、風君が言ってくれたお陰で私もこうしてられるんだし…」
相模「うっ…」
店員「微笑ましいねー」
姉「んーこういうの良いわぁ」
友「相模さんカッコいいじゃん、育ててくれた人に対しての恩を忘れないなんてよ」
男「でも相模さんって以外とマザコ…」
相模「おいコラ!テメェ今何言った!?」チャキ
男「じ、冗談ッスよ!」(銃!?)
相模「なっ…おい風!テメェ美咲さんに言いやがったな!」
風「知りませんー俺は知りませんー」
相模「このやろっ…!」
美咲「まあまあ良いじゃない、風君が言ってくれたお陰で私もこうしてられるんだし…」
相模「うっ…」
店員「微笑ましいねー」
姉「んーこういうの良いわぁ」
友「相模さんカッコいいじゃん、育ててくれた人に対しての恩を忘れないなんてよ」
男「でも相模さんって以外とマザコ…」
相模「おいコラ!テメェ今何言った!?」チャキ
男「じ、冗談ッスよ!」(銃!?)
桐山「まあまあそう怒るなって相模」
相模「桐山…」
桐山「誰かて小さい頃は母親に甘えるもんなんやからさww」
相模「お、俺はもう小さくネェんだよ!」
美咲「んー綾人ちゃんママに甘えたいでちゅかー?ww」
相模「ちょ、美咲さん!」
男「綾人…相模さんの下の名前か?」
姉「馬鹿ね、相模さんの本名よ。チビちゃんが教えてくれたじゃない」
店員「相模って偽名なんですか?」
友「本名は確か…灰原綾人、だったような」
男「何で偽名…?」
姉「チビちゃんも良く知らないらしいわよ」
相模「桐山…」
桐山「誰かて小さい頃は母親に甘えるもんなんやからさww」
相模「お、俺はもう小さくネェんだよ!」
美咲「んー綾人ちゃんママに甘えたいでちゅかー?ww」
相模「ちょ、美咲さん!」
男「綾人…相模さんの下の名前か?」
姉「馬鹿ね、相模さんの本名よ。チビちゃんが教えてくれたじゃない」
店員「相模って偽名なんですか?」
友「本名は確か…灰原綾人、だったような」
男「何で偽名…?」
姉「チビちゃんも良く知らないらしいわよ」
榊「美咲、馬鹿言って無いで他の奴等の治療をしい」
美咲「分かったわ」
桐山「あー、俺と相模で手伝える事ねースか?」
相模「自分達でやれることなら何でもしやすよ」
榊「ん…それなら美咲、女、風の手助けをしてやってくれ」
相模&桐山「了解」
男「あっ、俺も手伝います!」
友「俺も!」
姉「じゃあ私も」
榊「おーホンマか!それやったら頼むわ!」
店員「わ、私は血をが怖いのでパスで…」
姉「女の子なんだから血くらい見慣れてるでしょ?」
店員「怖い物は怖いんですー!」
美咲「分かったわ」
桐山「あー、俺と相模で手伝える事ねースか?」
相模「自分達でやれることなら何でもしやすよ」
榊「ん…それなら美咲、女、風の手助けをしてやってくれ」
相模&桐山「了解」
男「あっ、俺も手伝います!」
友「俺も!」
姉「じゃあ私も」
榊「おーホンマか!それやったら頼むわ!」
店員「わ、私は血をが怖いのでパスで…」
姉「女の子なんだから血くらい見慣れてるでしょ?」
店員「怖い物は怖いんですー!」
~治療終了~
美咲「終わったわ」
相模「展開が早いのは良いこって」
「うおお…か、体が治って…っ」
「やっぱりアメーバは凄ぇ!美咲さん、ありがとうございました!」
美咲「礼を言うなら手伝ってくれた皆に言いなさい、特に私を助けてくれた風君に…ね」
「!!あ、ありがとうございます!」
風「良いよ、別に」
男「あ、俺からも礼を言わなくちゃな…
ありがとう風、女を助けてくれて」
女「私からも…ありがとうございます風さん、私を助けてくれて」
榊「俺からも改めて礼を言おう。ありがとう風、ホンマに感謝しとる」
風「良いって…」
姉「皆、風君に感謝してるわよ?」
相模「風さんはMVPですよ」
風「MVP…」
店員「風君、良かったじゃない。皆が感謝してるよ?」
風「ね、ねーちゃん…」
美咲「終わったわ」
相模「展開が早いのは良いこって」
「うおお…か、体が治って…っ」
「やっぱりアメーバは凄ぇ!美咲さん、ありがとうございました!」
美咲「礼を言うなら手伝ってくれた皆に言いなさい、特に私を助けてくれた風君に…ね」
「!!あ、ありがとうございます!」
風「良いよ、別に」
男「あ、俺からも礼を言わなくちゃな…
ありがとう風、女を助けてくれて」
女「私からも…ありがとうございます風さん、私を助けてくれて」
榊「俺からも改めて礼を言おう。ありがとう風、ホンマに感謝しとる」
風「良いって…」
姉「皆、風君に感謝してるわよ?」
相模「風さんはMVPですよ」
風「MVP…」
店員「風君、良かったじゃない。皆が感謝してるよ?」
風「ね、ねーちゃん…」
この時は思いもしなかった
人間とアメーバが生存を賭けて戦争をするとは…
人間とアメーバが生存を賭けて戦争をするとは…
>>96
邪魔すんなwwww
邪魔すんなwwww
榊「さぁーて…今は何時やー?」
「ええっと…23時ですね」
榊「もうそんな時間か…で、お客さんらはどーするんや?泊まってってもええんやで?」
男「そうしたいのは山々なんですが…」
榊「?」
男「明日は…仕事なんですよ…」
友「あああああああ忘れてたあああああああ」
風「おいおい」
姉「私も、明日シフト…!」
女「男さん…明日仕事だったんですか!?」
男「そ、そうなんだよ…!治療だけだから今日中に帰れると思ってたら、予想以上に長く…っ!」
店員「ど…どうするの!?男君!」
桐山「仕事くらいサボってまえばええやん」
男「うっ…た、確かに今から帰って明日に出勤するのは無理そうですね…」
「ええっと…23時ですね」
榊「もうそんな時間か…で、お客さんらはどーするんや?泊まってってもええんやで?」
男「そうしたいのは山々なんですが…」
榊「?」
男「明日は…仕事なんですよ…」
友「あああああああ忘れてたあああああああ」
風「おいおい」
姉「私も、明日シフト…!」
女「男さん…明日仕事だったんですか!?」
男「そ、そうなんだよ…!治療だけだから今日中に帰れると思ってたら、予想以上に長く…っ!」
店員「ど…どうするの!?男君!」
桐山「仕事くらいサボってまえばええやん」
男「うっ…た、確かに今から帰って明日に出勤するのは無理そうですね…」
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