乙！

時間帯はこのままになるのか？起きてられないよ

とりあえずお疲れ

乙ｗｗ

今日は何時かなっ

>>102
ごめんなさい；
>>104
今から書きますよー少しお待ちを

無理すんなよ
別に落ちる心配とかあまりないし

実を言うとあまり無理はしていません＞＜マイペースで書かせて頂いています。
暇なときには話を考えたりしてるので、結構楽しいですよー

>>105
きたwwww

>>1ののんびり具合好きだからいつも通りでいいぜ！焦らしがうますぎる

友「よし決めた」

男「お？何か秘策があるのか？」

友「明日はサボる」

桐山「結局サボるんかいな」

榊「ははははは！良いぞ良いぞ、仕事なんかサボってまえ！お前らは大切なお客様や、もてなすで！」

姉「テンション高いわね」

風「あの、俺もう帰りたいんですけど」

店員「まあまあ良いんじゃない？今日は疲れたし」

男「おい友、お前この前有休使い切ったばっかじゃ…」

友「関係ねーよ！事情話したら糞部長も理解してくれんだろ！」

男「事情話すのか？」

友「……」

友「『あのーすいません部長ですか？ちょっと昨日僕、大阪にヤクザと戦争しに行ってたんですよ…』←これでおｋ」

男「『誰がそんな事信じるか！何回無断欠勤してると思ってんだよテメェは！首だ、首！』」

友「ひいいぃぃぃぃぃ」

榊「あ」

美咲「どうしたの？榊さん」

榊「確か男と友は一緒の会社やったな？」

男「は、はい…そうですけど」

榊「会社名は…『○○商事株式会社』でおおてるか？」（※おおてるか？→合ってるか？）

友「ええ…合ってるッスけど、何で会社の名前を…」

榊「こんな事もあろうかとﾁﾋﾞ女から聞いておいたんや」

男（どんな事だよ）

榊「部長の電話番号は？」

友「えー…○○○ー○○○○ー○○○○です」

榊「おい！相模！」

相模「はい！」

榊「さっき友君が言った電話番号にかけて、事情を説明しろ！」

友「ち、ちょっと待って下さいよ！いきなり電話しても信じてもらえっこ…」

榊「ふふん、西の情報力を舐めたらあかんで」

友「え？」

榊「お前の会社は京都にあるんが本部やろ？実はそこの会社にな、俺の知り合いがおんねん」

友「！？マジッスか！？」

おっしゃリアルタイムで見れるで

榊「マジもマジ、大マジよ。西の組員は3000人を超えると言われてんねんで？」

女「流石ですお父さん」

男「そんなに居たんですか！？」

榊「全面戦争やー言いながらも集まってきたのはごく小数や…精鋭部隊を集めたからな」

風「精鋭部隊ねぇ…不甲斐ない連中ばっかりだったぜ？」

「うう…」

榊「口を慎め。まあその通りやねんけどな」

桐山＆相模「も、申し訳ないッス（です）…」

榊「まあまあええんやその話は。終わりよければ全てよしって言うたやろ」

友「え、んで…事情話してくれるんスか？」

榊「もちろん。確かアイツは結構上の方の役職やったからな、公欠勤ぐらいにはさせてくれるやろ」

友「あ、ありがとうございまーす！！！！！！」

榊「ついでに男もや。こんなことで有休を使わんでええ」

男「あ、俺の分も言ってくれるんですか？」

榊「当たり前だのクラッカーや」

男「あああああざあああああああっす！！！！！」

桐山「よっしゃ、じゃあ戦争も終わったし…宴会でも開きましょか！」

榊「おう良いな！おーい、ヘレネー持って来い！」

「うす！」

男「なんか盛り上がってるな…」

友「おい男！お前もやるぞ！」

男「お、おお」

女「なんか久しぶりに皆で食事をするような気がしますね」

姉「そうねー、色々あったしねぇ」

風「何？俺もやんの？」

店員「当たり前じゃない！折角だから楽しもうよ！」

風(早く帰りたいんだけどな…)「わ、分かったよねーちゃん」

美咲「ﾁﾋﾞ女もそろそろ起こそうかしら」

美咲「起きてーﾁﾋﾞ女、戦争はもう終わったのよー」ぺしぺし

ﾁﾋﾞ女「ううん…」

美咲「おはよう、ﾁﾋﾞ女」

ﾁﾋﾞ女「あれ…お母さん…！？」

美咲「起きた？」

ﾁﾋﾞ女「お、お母さん！会いたかったです！」

美咲「ふふふ、私もよ？ありがとうねﾁﾋﾞ女」

ﾁﾋﾞ女「ううぅ…辛かったです…」

美咲「ごめんね無理をさせて…」

ﾁﾋﾞ女「い、良いんですよ！私は皆が居てくれればそれで…っ！」

榊「おーおー泣けるのぉ」

風「ﾁﾋﾞ女ー、良かったなー？お前のお陰で女さんも美咲さんも復活したんだぜー」

女「ﾁﾋﾞ女…ありがとうね」

友「んー、良く分からんがﾁﾋﾞ女GJ！良くやった！」

ﾁﾋﾞ女「み、皆…」

榊「さー宴だ宴！テメェら、今日は朝まで飲み明かすぞ！」

皆「おおーっ！」

──ｱﾊﾊﾊﾊ、ﾁﾋﾞ女さんー飲みすぎですよー？


　　　も、もうらめらよお相模君……──


──おーい！酒はもうねぇのかー！


　　　　　　　へ、へい！只今！──


──ハハハハハ、それでお前俺のヌンチャク使ったのかー？ｗｗｗ


　　　　そうッスよ…マジあの時はちびったッスね…──


──でもよ、あんときのお前カッコ良かったぜ？


　　　　　風こそ、女さんと美咲さんの為に頑張ってたじゃんｗ…もうホント適当にﾌﾞﾝﾌﾞﾝとやっててさｗ──


──で、アンタら結局どうすんの？


　　　　んー…やっぱり結婚、かな…？──

──ふふふ…結婚、ですか…


　　　　　ああ…式は何処で挙げようか？──


──うーん…やっぱり教会が良い、ですかね…？


　　　　　そっかー教会か…分かった、探して見るよ──


──お願いしますね、男さん！


　　　　あらあら…貴方達アツアツじゃない？──



──あ、お母さん…


　　　　　フフ、良いわよ？結婚…──


──認めてくれるんですか…？お母さん…


　　　　認めるわよ、だって男君は女の事を──

──なんやなんやー？俺も混ぜちくりぃ


　　　　ち、ちょっと榊さん酔いすぎよ？──


──酔いがナンボのもんじゃーい！酒は呑んでも呑まれるな、呑みまくってやらあー！─



　　　　もう、既に呑まれてますね…ｗ──


──ははは、面白いお父さんだなあ



　　　　　な、なんやてぇ！？もっと言え！大阪人はな、おもろーてナンボの…──


──もうそれ聞き飽きたわよ…ｗ


　　　　　な…なにー！？──


──アハハハハハハ…

──────────────────────────────

～翌朝～

男「う、うぅん…」ﾑｸｯ

男「今は何時だ…？」

ﾁﾗｯ

男「朝の九時半、か…」

男「皆は…？」


「ごがぁー…スピー…」


男「…皆、あれから寝ちまった…か…」

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙｯ

男「うっ…飲みすぎたな、トイレトイレ…」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

ﾄｺﾄｺ

男「ふぅ…」

ｼﾞｮｵｵｵ…

男「っと」

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

男「はあ…」

ｷｭｯｷｭｯ

ｼﾞｬｰ…

男「…」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

男「ハンカチハンカチ…」

ｽｯ

ﾌｷﾌｷ

男「…」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

ﾄｺﾄｺ

男「ふぃー…皆まだ寝てるかなあ」

ｽｯ…

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

男「…ん？誰か居る…のか…？」

男「…」

男「誰だろ…」ﾄｺﾄｺ

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

～榊邸・庭園～

？？？「あっ…男君…」

男「お前は…店員か？」

店員「うん…そうだよ」

男「こんなところで何してんだよ？酔いでも冷ましてんのか？」

店員「…まあ、そんなところかな…」

男「ハハハ…お前も飲みすぎ、か」

店員「えへへ…」

店員「ねえ、男君…？」

男「んー？どうした？」

店員「女ちゃんと結婚…するの？」

男「ああ、そうだよ」

店員「やっぱり、そう…なんだ…」

男「どうしたー？ｗ祝福してくれよ、頼むぜｗ」

店員「祝福…」

店員「そうだね、祝福しないとね」

男「でもまっさか女が告白してくるとはなー。予想だにしなかったぜ」

店員「あはは…確かにｗ」

男「なあ、店員」

店員「んー？何？」

男「俺達がこうして二人で話すのって、今思ったら初めてじゃないか？」

店員「ん…確かにそうだね」

男「俺ら知り合ってから全然経って無いんだけどさ…なんか不思議だよな」

店員「不思議…？」

男「お前と会う時はいつも他の奴が居た。だからさ、こうして二人きりになるのは…なんつーか新鮮だよな」

店員「うーん…そうだね」

男「俺、店員の事ってあまり知らないんだよな…おかしいよな、友達なのに」

店員「友達…」

男「ん？なんだ、友達なんかじゃないってか？ｗ」

店員「いや、そういうことじゃないよｗ」

男「だよなー、ちょっと焦ったんだぜｗ」

店員「あはは…」

店員「…ねえねえ男君」

男「んー？どーした？」

店員「私が男の家に泊まった時…どう思った？」

男「なんだそれ？ｗ」

店員「いーからｗ」

男「んー…どう思うっつわれてもな…でも、楽しかったぜ？」

店員「…楽しかった、か…」

男「お前と女が喧嘩しだした時はどーしたもんかと思ったけどなｗまあ面白かったけどさ」

店員「…男君、それだけ…？」

男「え…？」

> 男「ハンカチハンカチ…」
>
> ｽｯ
>
> ﾌｷﾌｷ
急にスマンがこれ誰や

>>124の三行目、男の家じゃなくて男君の家ですね…ｽﾏｿ


店員「一緒にお風呂にづかづか入ったり、男君が寝てる所上に乗ったり…
　　　色々したけど、『面白かった』だけなの…？」

男「え…て、店員…何を」

店員「私…男君に色々アプローチしたのに…っ！」

男「ちょ、おい…店員、何言って…」

店員「私、男君の事ｇ」


ﾋﾞｭｵｵｵｵ！


店員「…ｯ！」

男「な、なんだ…？いきなり突風が…」

店員「…フフッ」

男「て、店員…？」

店員「ねぇ、男君」

男「…？」

店員「私、男君と一緒に居て楽しかったよ！」

男「え…」

店員「また一緒に遊ぼうね、ありがとう！」

男「お、おい…」

ﾀﾞｯ

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

>>125
ただ単に男がハンカチをポケットから出して、手を拭いてるだけですよー
ちなみに「ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ」は水道で手を洗っている音です

>>127
急にスマンね
誰かが差し出してくれたのかと思った
風とか相模あたりが

男「…店員…」

？？？「よっ」

男「うわっ！？」

姉「私よ私」

男「ね、姉さん…！？な、何やって…」

姉「別に盗み聞きする気は無かったんだけどねー。聞いちゃった。ごめんね」

男「…いや、良いよ」

姉「店員ちゃん、行っちゃったね…」

男「…そうだな…」

姉「貴方、少しは気付いてたんでしょ？」

男「何をだ」

姉「フフ…今更しらばっくれるつもりかしら？」

男「…」

姉「店員ちゃんが、貴方を好きだって事」

男「…そりゃあ薄々は勘づいて居たさ」

姉「…」

男「でも…認めたく無かったんだ」

姉「認めたく無かった…って？」

男「恥ずかしながら、俺は店員が泊まった時に心が少し揺らいだんだよ」

姉「…」

男「俺は女が好きだ…なのに、店員に少しでも傾きかけた」

男「それで…店員が俺の事を好きだって事、認めちまったら…なんか心が傾いてる事も認めてしまうような気がして…」

姉「…馬鹿ね」

ぐいっ

男「？」

ｽｯ

ﾊﾞﾀｧﾝ！

男「が、はぁ…！」

姉「追い掛けなさい」

男「え…」

姉「追い掛けろって行ってんの！」

男「な、何を…」

姉「店員ちゃんをよ！きちんとアンタの気持ちを説明して、謝りなさい！」

男「くっ…！」

姉「早く！」

男「わ、分かったよ！」

ﾀﾞｯ

～店員サイド～

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾋﾟﾀｯ

店員「…ﾋｸﾞｯ、ﾋｸﾞｯ…」

店員「男君の…馬鹿…っ！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

男「て、店員！」

店員「え…？」

男「スマン！店員！」

店員「ど…どうしたの…？」

男「俺、お前の気持ちを分かってた筈なのに…ッ、お前の事をちっとも考えて無かった！」

店員「お、男君…」

男「でも…ごめん！俺は女が好きなんだ！」

店員「…」

男「だから…だから、本当にごめん！店員！」

店員(…ふぅ)

店員「男君…何の話をしているの？」

男「え！？」

店員「私には好きな人が居るけど…男君じゃないよ？」

男「はぁ！？」

店員「私はね…風君が好きなの！」




男「か…風ぇ！？」

店員「そう！私はね、ショタっ子萌えなのよ！」

男「え、な…」

店員「大体私が男君を好きになる訳無いじゃない！会ったばっかりなのよ！？」

男「そ…そんなあ！」

店員「自意識過剰も良い加減にして欲しいわね！ばーか！」

男「う…うおおぉぉぉぉ！」

店員「じゃっ、私は部屋に戻るね！バイバイ、男君！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ




男(自意識過剰だったのかな、俺…)

男(あっ…良く考えれば風のが会ったばっかりじゃん)

男(…もういいや…)

そろそろ寝ますねー…お疲れ様でしたー

おつだああああああ

おっつっつ

お疲れ―!!!

乙！

昨晩から咳が止まらず。風邪でも引いたかなーと思ってたらついに今朝、39.9分の熱が出ましたorz
急な発熱なので恐らくはインフルエンザだと思います…
というわけで、ちょっと今日は続きをかけそうにありません…明日も戻ってこれるか微妙ですorz

>>1
焦らないでいい
ゆっくり休んでくれ
死ぬんじゃないぞ

いつまででも待つよ

お大事にな。

>>1
まじか？！本当にお大事にね…？インフルだったら、今年インフルはヤバイと聞いてる

>>139
インフルか……弟が少し前にかかったな
お大事に

皆さんありがとうございます！

先ほど病院に行った所、A型インフルエンザだと言われました。
よくわかりませんが、A型はパンデミックってのを起こしやすいらしいです。パンデミックって言ったらやっぱり呪怨ですかね？伽耶子かな？
とりあえず安静にしておきますねー

やっぱしインフルか…
寝てなきゃ駄目ですよ。べ、べつに>>1が心配とかそういうんじゃないんだからねっ！

本日はあの忌むべき歯蓮太淫でー。というわけでこの悪魔の日にちなんだ番外編を熱が急に下がった今！書きたいと！思う所存であります！

～番外編～

友「今日はバレンタインデーなんだぜ！！！！！！！！！」

姉「そうね」

友「って訳で姉！！！！！！チョコをくれ！！！！」

姉「はい」

ｽｯ

ﾊﾟｯ

友「…チロルチョコおおおおおおおおおおおおおおお！？」

姉「何よ文句ある？」

友「え、いや、流石にチロルチョコは…」

姉「うるさいわね、文句あるなら返しなさいよ」

友「ありがたく頂戴させて頂きまああああああああす！！！！！！！」

無理するなと言いたいとこだが、無理してでも書いてください(＾q＾)

姉「じゃあ私ちょっと買い物に行ってくるから。留守番頼んだわよ」

友「…い、いえっさー」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

友「……」

友「……」ｼﾞｯ

[ﾁﾛﾙﾁｮｺ]

友「税込み￥２１…」

友「三倍返しでも￥６３かよ…」

友「くそう！VIPにスレを立ててやる！」