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    元スレ【可愛い単細胞生物は】新ジャンル「アメーバ」2nd【好きですか?】

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    251 = 1 :

    コンコン ガチャッ

    「よーチビ女、制服はどんな感じ…」

    チビ「あっ…」

    「…ごめん」

    ガチャッ バタン

    252 :

      ┏┓  ┏━━┓       ....‐ '´ ̄ ̄`ヽ、       ┏┓┏┓
    ┏┛┗┓┃┏┓┃      / /" `ヽ ヽ  \     .┃┃┃┃
    ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━//, '/     ヽハ  、  ヽ━━┓┃┃┃┃
    ┏┛┗┓┃┏┓┃┃  〃..{_{\    /リ| l │ i|.   ┃┃┃┃┃
    ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━レ!小l●    ● 从 |、i|━━┛┗┛┗┛
      ┃┃      ┃┃     ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│     ┏┓┏┓
      ┗┛      ┗┛./⌒ヽ...|ヘ   ゝ._)   j /⌒i !     ┗┛┗┛
                \ /:::::| l>,、 __, イァ/  /│
    .              /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
                 `ヽ< | |  ヾ∨:::/ヾ:::彡' |

    253 = 1 :

    ~学校~

    先生「えー、この度私立ムッツリ帝国学園中学部に入った『杉山 チビ女』さんだ。皆仲良くしろよ」

    生徒達「はーい」

    チビ「み、皆よろしくね」

    生徒「よろしくー!仲良くやろうぜー」

    チビ「うん!」

    先生「皆仲良くやってくれるみたいで先生嬉しいぞ。じゃあ杉山君は一番後ろの開いてる席に座ってくれ」

    チビ「はーい」

    トコトコ



    子A(おい、あの杉山って娘超可愛くね?)ヒソヒソ

    子B(マジそれだわ…俺ちょっと春来ちゃったかも)ヒソヒソ

    子C(お前は年中お花畑だろ)ヒソヒソ

    子B(ん、んなことねーよ!)ヒソヒソ

    254 = 1 :

    チビ(私なんか噂されてる…?)

    ガンッ

    チビ「いてて…」

    「あ。わり」

    チビ「良いよ!ここの一番後ろの開いてる席ってここのことかな?」

    「あー…多分そうじゃね?」

    チビ「ありがと!」

    スチャッ

    255 = 1 :

    ミスです
    ×チビ「良いよ!ここの一番後ろの開いてる席ってここのことかな?」

    ○チビ「良いよ!ところでさっき先生が言ってた一番後ろの開いてる席ってここのことかな?」


    あとチビ女の苗字リアルで間違えました。「杉山」ではなく「榊」です。
    杉山は男と姉の苗字でした

    256 = 1 :

    先生「んじゃ先生職員室行ってくるからなー」

    ガラッ バン!



    キャーキャー

    「ねぇねぇ、あなた何処の学校から転校してきたの?」

    チビ「えっ…ええと、私学校行ってなくて…」

    「えっマジで!?」

    チビ「うんちょっと色々あってね……」

    「えー変わってるー!榊 チビ女さんだっけ?」

    チビ「う、うんそうだよ」

    「じゃあチビ女ちゃんって呼んで良い!?」

    チビ「うん良いよー。私苗字で呼ばれるの慣れてないし」

    「じ、じゃあ僕達も下の名前で呼んでいいですか!」

    チビ「?う、うん…」

    ワイワイガヤガヤ

    257 = 1 :

    あーすいません。そろそろ寝ますね…
    乙でした。分かりにくかったらアレなので明日にでも登場人物の名前の一覧を書きますね

    258 :

    お疲れ様

    259 :

    初心者にも分かりやすい☆新ジャンル「アメーバ」の登場人物一覧

    男:杉山 男
    姉:杉山 姉
    女:榊 女
    チビ女:榊 チビ女
    榊:榊 八代
    美咲:榊 美咲
    友:平賀 友 
    店員:北条 店員
    相模:灰原 綾人(本名)・相模 綾人(偽名)
    桐山:井上 憂人(本名)・桐山 憂人(偽名)
    義時:広中 義時
    太田:太田 佳希
    萩原:萩原 流行


    これくらいですかね?うろ覚えなので忘れられてるキャラが居るかもしれませんがそこはご愛嬌という事で。
    続きを書きまままままっまま

    260 = 1 :

    ガラッ

    先生(数)「はーいテメェらワイワイ喋ってねーで早く座れー!」


    ワイワイガヤガヤ

    「ねぇねぇチビ女ちゃん、貴女何処に住んでるの?今度家に遊びに行っていい?」

    チビ「えーっと私の家は○○区の○○…家に来るの?大丈夫だよ!」

    「じゃあ今度皆で家に行くね!」

    チビ「うん」

    「ぼ、僕達もチビ女さんのおうちn」

    「アンタ達は節度ってもんを知らないのか!」

    「ひ、ひぃぃぃぃぃ」


    先生(数)「…おーい……」

    261 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――――――

    先生(数)「だからここの式は(cosθ + isinθ)n = cosnθ + isinnθのド・モアブルの定理を使うだろ?
          nが0を含む自然数だと仮定した場合、右辺= cos0 + isin0 = 1の場合だとこの定理を使ってn=0が求められる訳だ。分かったか?」

    生徒A「いやあの全然」

    先生(数)「おいおい馬鹿ばっかりかよこのクラスは」

    チビ「あ、あの」

    先生(数)「んー?どうした?」

    チビ「私今日学校に来たばっかりで教科書とか何も持ってないんですけど…」

    先生(数)「ああ。それなら隣の奴に見せてもらえ」

    チビ「わ、分かりました」

    262 = 1 :

    チビ「って訳で見せてくれない?」

    「ん。ああ良いよ」

    パラッ

    チビ「ありがとう!貴方、名前なんて言うの?」

    菅原「俺か?俺は菅原。適当に呼んでくれて良いよ」

    チビ「分かった、菅原君ね!これからもよろしくねー」

    菅原「ん、よろしく…って何を?」

    チビ「教科書見せてくれるの!」

    菅原「全部俺頼り!?まあ別に良いけどさ」

    チビ「ありがとw」



    子A(おいアイツ、チビ女さんと仲良く喋ってるぞ…羨ましい…)

    子B(お、俺もチビ女さんの隣の席が良かった…)

    子C(この学校って席替えとか無いんだぜ?あり得ないよなマジで…)

    子A(こうなったら担任に裏金回して…)

    先生(数)「テメェら私語は慎みやがれ!チョーク投げんぞオラ!」

    男子A,B,C「すいませんでした!」

    263 = 1 :

    先生(数)「んでだからここはf が区間 I 上微分可能で、導関数 f' = df / dx が可積分であるとき、任意の a, b ∈ I に対して~」

    菅原「……」カキカキ

    チビ「……ぐーぐー」

    菅原「……」カキカキ

    チビ「……ぐーぐー」

    菅原「……チビ女」

    チビ「ふ、ふぇ?」ムクッ

    菅原「折角教科書見せてやってんだからせめて起きろよ」

    チビ「んー…だって難しくて何言ってるか分からないし…」

    菅原「…確かに、確実に中学校の範囲ではないわな」

    チビ「菅原君は分かる?」

    菅原「分かるわけねーだろ」

    チビ「えへへ、そうだよね~」

    264 = 1 :

    菅原「お前って学校行ってなかったんだろ?」

    チビ「うんそうだよ~」

    菅原「まあ訳があるんだろうし別に良いけど、それで中学にいきなりってのは勉強大丈夫なのか?」

    チビ「あー…まあ多分大丈夫じゃないかな?掛け算と割り算までなら何とか…」

    菅原「それ、小3か小4の範囲じゃねーの?」

    チビ「え、小学生ってあんな難しいのやってたの!?」

    菅原「……ま、まあ良いや。お前が大丈夫だと思ってんなら別に何も言わん」

    チビ「心配になってきた」

    菅原「ここの学園は大学まで一貫だから単位さえ落とさなければ大丈夫だ、まあせいぜい落とさないように努力しな」

    チビ「(単位?)うん!」

    265 :

    確実に中学の内容じゃあ無いなwwwwww

    266 = 1 :

    グー…

    チビ「あっ…」

    菅原「…腹が減ってんのか?」

    チビ「え、えへへ…」

    ドロー…

    チビ(あ、やば…お腹が減ってちょっと溶けてきた…)

    キーンコーンカーンコーン…

    先生(数)「はい、ここで授業は終わりだ。お前ら予習復習ちゃんとやっとけよー。」

    ガラッ

    チビ「…」(う、動けない…)

    菅原「どうした?チャイム鳴ったぞ、もう終わり…」ポン

    チビ「あ、今肩に触られたr…」

    ビチョッ

    菅原「んああああ!!!????!?!??」

    チビ(……あちゃー…)

    267 = 1 :

    すいませんがそろそろ寝ますね。明日はもう少し早く来ますので皆さんお疲れ様でしたー
    見ていてくれてる人、ありがとう!

    268 = 265 :

    いいとこで区切るなぁww
    乙!

    269 :

    というかインフル大丈夫だったのかなああぁぁぁぃぁあ?!

    おつ

    270 :

    うわあああああああああ

    なんという切り方・・・

    まぁ乙!

    272 = 1 :

    生徒「どうした菅原!?」

    チビ(バレたかなー……バレたよねー……)

    菅原「えーと…んあ……」

    バタッ

    子A「菅原君!?」

    子A「す、菅原ああああ!!!!!!!」

    チビ「菅原君大丈夫!?」(気絶しちゃった…)

    子B「と、とりあえず菅原君を保健室に!」

    子A,B「おk、連れて行くわ!先生には追って連絡しておいてくれ!」

    子A「分かった!」

    チビ「わ、私も行く!」

    子A「チビ女さん…?ま、まあ良いけど…じゃあ着いてきてくれ」

    チビ「うん!」

    273 = 1 :

    ~保健室~

    菅原「……」

    子A「菅原は大丈夫ですか?」

    保険医「うーん…原因は分からないけど身体的にはなんの異常もないし、時間が経てば大丈夫だと思うわ」

    子B「そうですか…それなら良かった」

    保険医「とりあえず貴方達は授業に戻りなさい。私がなんとかしておくから」

    子A,B「はい!」

    チビ「あ、あのー…」

    保険医「あら、どうしたの?」

    チビ「私、ここに居ても良いですか?」

    子A,B「?」

    保険医「別に良いけど貴女授業は?」

    チビ「え、えっと…少ししんどくって」

    保険医「うーん…まあ分かったわ。そこに体温計があるから熱計っておきなさい」

    チビ「はい」

    子A「大丈夫かい?チビ女さん」

    チビ「んー…ちょっと頭が痛いからここで休憩しておくね。先生には言っておいてくれない?」

    子B「チビ女さんの頼みなら喜んで!」

    チビ「ありがとw」

    子A,B「では!」

    ガラッ ピシャン

    274 = 1 :

    保険医「はい、体温計。ワキに挟んでね」

    チビ「は、はい…」(しまった…今ちょっと溶けてて体温なんか計れない…)

    保険医「?どうかしたの?」

    チビ「あ、いやなんでも……」(どうしよう…)

    保険医「あ!毛布を用意するの忘れてたわ。どこだったかしら」

    トコトコ

    チビ(チャンス!)

    275 = 1 :

    チビ(このOKから始まる品番のナショナル製FF式石油暖房機の近くに体温計を…)

    スッ

    ゴー…

    チビ(みるみる温度が上がっていく)

    ゴー…

    スッ

    チビ(58度…やりすぎた)

    チビ(ええっと、たまたま運良く置いてあったデコとかに当てる冷たいヤツをこれに…)

    ジュッ

    チビ(温度が上がったり下がったり面白い)



    チビ(37度5分…良い感じ!)

    チビ(後は先生に見せればいいだけなんだけど…)

    トコトコ

    保険医「案外重たいわこの毛布…あ、チビ女ちゃんだっけ?そろそろ計れた?」

    チビ「あ、はい」

    276 = 1 :

    保険医「うーん…」

    [37,5]

    保険医「少し熱が出てるわね。早退する?」

    チビ「い、いや少し休ませてくれるだけで良いです。初日から早退する訳には…」

    保険医「あらそうw分かったわ。じゃあ先生は職員室に行ってくるから、おとなしく寝ててね?チャイムが鳴る頃に帰ってくるわ」

    チビ「分かりました!」

    277 = 1 :

    保険医「じゃあ行ってくるわね」

    トコトコ ガラッ

    ピシャン

    チビ「ふぅ~…」

    チビ「さて、どうしよっかな…」

    チビ「A.菅原君にもう全て話す
        B.あれは全て幻想だった事にして誤魔化す」

    チビ「安価でもするかな…じゃあ>>278、お願いね」

    278 :

    A

    279 = 270 :

    A

    280 = 1 :

    >>278「A」

    チビ「Aか…受け入れてくれるのかな……」

    チビ「しかし安価は絶対!ここで実行しないと何のためのクオリティになる!」

    チビ「って訳で☆えーい♪」

    ドスッ

    菅原「ゴフゥ」

    チビ「菅原君菅原君、起きて!」

    菅原「え?何?何?」

    チビ「さっきまで気絶してたでしょ?だから起こそうと思って」

    菅原「あ!チビ女、お前さっきのなんだよおいなんかヌチョッて言うかグチョッていうか」

    チビ「話すと長くなるのよ…」

    菅原「え?」

    チビ「かくかくしかじかで」

    281 = 1 :

    菅原「は?アメーバ…?」

    チビ「そうなの、実は私アメーバなの!」

    菅原「いや何言ってんの?普通に頭大丈夫?」

    チビ「ええいこれでもかっ」

    ぐにょーん

    菅原「うわああああああああ手が伸びたあああああああああ!!!!!!!!!!」

    チビ「信じた?」

    菅原「し、信じます信じます!」

    チビ「で」

    菅原「は、はい」

    282 = 1 :

    チビ「お願いがあるの」

    菅原「何よ」

    チビ「この事、皆には内緒にしててくれない?☆」

    菅原(☆…?)「あ、ああ…分かった協力する」

    チビ「やったっ!」

    菅原「しかしやっぱり信じられねえっていうか夢でも見てるみたいだな…こんな人外女がまさか現実に…」

    チビ「もう、人外って言わないでよ!結構傷つくんだからね!」

    菅原「す、すまん…」

    283 = 1 :

    ぐぐぅー…

    チビ「あ///」

    菅原「腹が減ってんのか?」

    チビ「うん…私、お腹が減ると体が溶けて大変なんだ…」ドロー

    菅原「おいおい大変だないろんな意味で」

    チビ「って訳でなんか食べ物持ってない?」

    菅原「くいもん…?アメならあるけど…」

    チビ「ちょうだい!」

    菅原「あ、ああ・・・」

    スッ

    284 = 1 :

    チビ「……」アーン

    菅原「……」

    チビ「……」アーン

    菅原「…何してんの?」

    チビ「見て分からない?」

    菅原「口あけてんな」

    チビ「だったらやる事はひとつでしょ?」

    菅原「……俺に食わせろってか?」

    チビ「うん、私ちょっと疲れてて手を動かせないんだ」

    菅原(嘘だろ…絶対嘘だろ…面倒臭いだけだろ…)

    菅原「分かったよ…ほれ」

    ヒョイッ

    パクッ

    チビ「ん♪」

    レロレロ

    チビ「おいしーwありがとう!」

    菅原「あ、ああ…」(糞…なんだよこいつ…変なのに関わっちまったな…)

    285 = 1 :

    うーむ、今日はここまでです。
    お疲れ様でしたー

    286 = 278 :

    おつかれー!

    287 :

    おはおつ

    288 :

    おっつー

    290 :

    待ちます

    291 :

    すいません私用で外してました><
    続きかきままままっままま

    292 :

    >>291
    落ち着け

    293 = 1 :

    ~教室~

    担任「んでだな、cutは過去形もcut、過去分詞もcutなんだ。つまりHe cut down the tree.の文は
       『彼は木を切り倒す』じゃあ間違えているんだ」

    担任「何故かと言うとだな、『彼は木を切り倒す』ではただの現在形になる。
       ちなみに、お前らは『三単現の法則』を覚えているか?」

    担任「『三人称単数現在系の時は動詞の後にsをつけなければならない』。さて、この文にはそれがついているか?」

    担任「……ついてないよな。って事はこの文章は三人称単数現在形では無いって訳だ」

    担任「三人称なのは主語の『He』から分かる。単数なのも目的語のthe treeから分かる。と、言う事は?」

    担任「そうだ。この文章は現在形では無い」

    担任「冒頭で説明した通り、cutは現在形も過去形も過去分詞も全てcutなんだ」

    担任「ここまでくればもう分かるな?実はこのcutは『過去形』なんだ」

    担任「英語は面白いだろ?こんなトリックが隠されてるんだぜ?」

    担任「つまりこれの答えは『彼は木を切り倒した』だ」

    担任「正解者は居るか?」

    シーン……

    担任「……はい、ゼロ。お前ら宿題みっちり出してやるから覚悟しとけよ」

    生徒「えええええええええええええ」

    294 = 1 :

    ガラッ

    菅原「あ、担任…って事は英語か」

    チビ「こんにちは~…」

    担任「お、テメェら大丈夫か!なんか菅原気絶したそうじゃねーか!」

    菅原「大丈夫ですよ。ちょっと貧血で…」

    担任「女子かっ!」パシン


    ヒソヒソ…

    子A「え、今の何?」

    子B「セクハラじゃん?」

    子C「絶対セクハラだって。教育委員会の電話番号は…後マスコミに…」

    担任「じ、冗談だっつの!」

    「?」

    295 :

    >>1
    乙!

    続きの執筆頑張ってください!

    296 = 1 :

    担任「んで、このtoは不定詞のtoで~」


    子A「大丈夫だった?チビ女ちゃん」

    チビ「う、うん…」

    子B「菅原になんか変なことされなかった!?」

    菅原「しねぇよ」

    子A「て、テメェチビ女さんに手ぇだしやがったらマジでトイレn」

    菅原「人の話聞けよ」

    チビ「あ」

    男子A&女子A「え?」

    チビ「菅原君に飴もらっちゃった///」

    297 = 1 :

    菅原「は?いやあげたけど……


    え!?って何お前顔赤らめてんの!?」

    子A「……」

    子A「……」

    チビ「///」

    菅原「は!?いや意味わかんねぇよ!何この空気!?」

    担任「うるせええええええええええええええ黙れ矢折れがせっかkう授業して矢mってんだからよおおおおおおおおdさf」

    生徒A「先生落ち着いてください」

    担任「お、おう」

    298 = 1 :

    子A「お前…まさかそんな奴だったとは…」

    子A「失望した…菅原君だけはまともな人だと思ってたのに…」

    菅原「あれ?飴あげちゃだめだったの?何それ?」

    チビ「いや嬉しかったしまた今度頂戴。パイン飴」

    子A「パ、パイン飴だと!?」

    菅原「いやまあ別に良いけどさ…って何で男子Aはそんなに過剰反応してるの?なんなの?」

    子A「菅原君」

    菅原「な、なんだよ」

    パチィン!

    菅原「いっつ…!」

    子A「菅原君のばかああああああああああ」

    菅原「いやなんだよ!俺が何したってんだ!飴あげただけじゃん!」

    担任「だからうれるせぇっつってんんだよ菅原テメェうあああああああああああああ!!!!!!!!このやろう殺されてぇかいいぞお望みなら豚箱にぶち込んで豚の餌にしてやらぁテメェなんぞ二秒で豚mn」

    生徒A「先生、落ち着いてください」

    担任「お、おう」

    299 = 1 :

    キーンコーンカーンコーン

    担任「授業は終わりだ!起立!礼!海老反り!」

    生徒「……」

    担任「糞共が!!!!廊下に立ってろ!!!!!!」

    トコトコ

    ガラッ バァン!

    300 = 1 :

    すいませんちょっと韓国に負けて頭がおかしくなってました。
    とりあえず今日は寝ます、お疲れ様でしたー


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