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    元スレ【可愛い単細胞生物は】新ジャンル「アメーバ」2nd【好きですか?】

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 = 1 :

    今日、嫁にバレンタインのチョコと言ってチロルチョコを貰ったんだが・・・

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2009/02/14(土) 16:33:41.20 JZNIdJDj0
     これはひどい



    2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2009/02/14(土) 16:35:48.38 mSJ15saN0
    漏れら極悪非道のキタキタブラザーズ!
    今日もネタもないのにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
     ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ∧_∧   ∧_∧    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
     ( ゚∀゚∩)(∩゚∀゚)   キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
     (つ  丿 (   ⊂) キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
      ( ヽノ   ヽ/  )  キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
      し(_)   (_)J  ニシ━━━━(゚∀゚)━━━━ヒガシ


    3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2009/02/14(土) 16:36:43.84 MNIM9/+/0
     自虐風自慢死んでね^^


    4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2009/02/14(土) 16:36:48.40 /777/K/qO
     糞スレ立てんなカス


    5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2009/02/14(土) 16:37:00.24 fnefe/Qd0
     チロルチョコもらえるだけでもありがたいと思えゴミ

    6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2009/02/14(土) 16:37:23.01 sLLEdCM00
     >>4
     ちょwww神IDktkrwwwww

    152 = 1 :

     7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2009/02/14(土) 16:38:28.59 mSJ15saN0
     以後>>4を崇め奉るスレ

    8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2009/02/14(土) 16:39:37.84 DJmQ5lkdO
     >>4を見てから仕事に成功しました


     9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2009/02/14(土) 16:39:48.40 /777/K/qO
     >>4IDすげぇ!これは神

    10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2009/02/14(土) 16:40:12.31 TkdZ9VpuO
     今ひどい自演を見た

     11 名前:1 本日のレス 投稿日:2009/02/14(土) 16:41:41.20 JZNIdJDj0
     ちょwwwお前ら、俺の話を聞けwwww

     12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2009/02/14(土) 16:42:30.60
     何こいつ、名前欄に1(笑)とかつけちゃってるんだけど…ゆとり?

    153 = 1 :

    >>152の12、ID忘れてました
    あと色々ズレてますけど気にしないで下さい

    154 = 1 :

    「……」

    「何こいつら…死ねよ…」

    「もういいやPC落とそう…」

    ピッ

    ブオーン…

    「ハァ…まあ一応受け取っておいただけ良しとするかなあ…」

    「…頂きます」

    ビリッ

    パクッ

    くちゃくちゃ

    「うめぇ」

    155 = 1 :

    プルルルル…プルルルル…

    「ん…?」

    ピッ

    『はい』

    『おー友か?』

    『どした?こんな休みの日に』

    『いやー実はさー』

    『?』

    『お互いの戦利品の報告と行こうじゃないか』

    『戦利品?』

    『バレンタインだろ?今日』

    『そ、そうだな』

    『って事はお前も姉さんからチョコを貰ってるわけだ』

    『…!』

    『そっちはどんなチョコだったよ?wwwあ、ちなみに俺は特大手作りチョコだったぜwwwwいや-これが甘いのなんn』

    ブチッ ツー…ツー…ツー…

    156 = 146 :

    きてたwww

    夜はきちんと寝てくださいね><

    157 = 1 :

    「もう良いや…寝よう…」

    「寝室寝室…」

    トコトコ

    ガチャ

    「やっぱり落ち着くな…ベットゥルームは…」

    バフッ

    「ん~…嫌な事は忘れて寝るかあ…」

    「おやすみ~(自分に)」

    「…Zzz…」



                            番外編
                            「友のバレンタインデー」~完~

    158 = 1 :

    チビ「ちょっと!まだ終わってないよ友お兄ちゃん!」

    ぶぁさっ

    「う、うわぁ!?」

    チビ「友お兄ちゃん私の事忘れてない~…?」

    「な、わ、忘れてる訳ねーだろーがwwwちゃんと覚えてるってwww」

    チビ「私さっきからずっと傍に居たのに一言もしゃべってくれなかったじゃん」

    「あ、そ、それはだな…なんつーか俺にも事情が…」

    チビ「もー!そんなんならチョコレート上げないよー!?」

    「ち…チョコレートだと!?」

    チビ「そう!折角友お兄ちゃんの為に私がお金を貯めて買ってきたんだから!」※注 全て友の金です

    「マジで!?」

    チビ「本当よ!」

    「い………いやっふうううう!!!!!!!」

    159 = 1 :

    チビ「…って訳ではい!ゴディバよゴディバ!」スッ

    「よ、よくそんな高いもの買えたな…」

    チビ「へへーん頑張って貯めたんだもんねー」※注 全て友の金です

    「じ、じゃあ早速食うぞ!」

    チビ「どーぞ、友お兄ちゃん♪」

    スルスルスルスル…(リボンをほどく音)

    パカッ

    「こ、これは…!」

    チビ「すごいでしょ」

    「この香ばしい上質カカオマスの香り…!そしてそこから控えめながらもカカオを引き立てる若干のスイーツの芳し(かぐわし)さ!これは一流のパティシエが作った物だと、香りと見た目だけで分かる程だ…」

    チビ「評論家だね友お兄ちゃん」

    「これを口に運ぶまでの…その手が既に大物ハリウッドスターを目にし、あまりの堂々たる姿に尊敬と畏怖を感じさせる程の圧迫感に苛まれて(さいなまれて)いる!これは『菓子』ではない、一種の『芸術品』だ…!」

    160 = 1 :

    ああここに来て頭痛がorz
    少し休みます

    161 :


    無理しないでゆっくり休んでくれ

    164 :

    大丈夫かな…心配だ

    165 :

    恐らく完治。バレンタインデー特別企画なのにバレンタインデーに簡潔できなかった><
    無視して本編スタートしますね

    166 = 1 :

    >>133



    バタン

    「んー……男さん?」

    「おう…起きてたのか女」

    「今起きました」

    「そうか」

    「男さーん」

    「ん?」

    ぐいっ

    「ん…?」

    ちゅっ

    「うおっ」

    「えへへ、おはようございます」

    「…///おはよう、女」

    167 = 1 :

    ~店員サイド~

    店員「うえーん風くーん」

    「あ…?どうしたんだよねーちゃん…」むにゃむにゃ

    店員「抱いて!私を!」

    「は、はあ?何言って…」

    ぐいっ

    店員「脱ぐのー!!」

    「はあ!?っちょ、ちょっと待てよ!一体何知tあdsfだsk」

    ガチャッ

    「ちぃーっす。風ー起きたk………」

    「……」

    店員「……」

    「お、お前ら何やってんだああああああ!?」

    「ち、違う!俺じゃない、ねーちゃんが勝手n」

    店員「きゃー風君に犯されるー」

    「はあ!?」

    「風…お前も案外マセてやがるんだな…」

    「ちげーし!おい後ろの!見るな!」

    チビ「……///」ドキドキ

    168 = 1 :

    ~数分後~

    「よしお前ら起きろ起きろー!」←起きた

    「…おはよう」←着替えた

    店員(うう…邪魔が入ったな)「おはよーございます」

    「おはようございますお父さん」

    「ういす…」

    「おっはよーございまああす!今日も元気なあsグゴッ」

    「五月蝿い…」←冷え性

    チビ(風君と店員お姉ちゃんが…風君と店員お姉ちゃんが…風君とry)

    相模「おはようございやす」

    桐山「おはーッス」

    美咲「おはよう、皆」

    「「「おはようございます!」」」」

    「よし、全員起きたなー!偉いで皆!」

    169 :

    インフル大丈夫なのか?
    なにはともあれ無理すんなよ

    170 :

    おかえり…かな?
    見てるからねー

    171 :

    やっと見つけた・・・ 
    2スレ目を見つけるのに無駄に時間かかったぜ

    172 :

    自分の調子がおかしくなった後はパソコンの調子が…
    いきなり落ちてすいませんorz続き書きます、gdgd杉て泣きそうです

    173 = 1 :

    「で、お前らどーすんねん?帰り車一台やったら足りひんやろ」

    「ウチのロメちゃんは一応五人乗りなんで…足りないッスね」

    「俺らは相模に連れてこられたんだし、相模の車使わせればいいんじゃねーの?」

    店員「こら風君、そういう言い方は無いでしょ」

    相模「いえいえいいんですよ。では風さんと北条さん…いえ、店員さんは自分が送りやす」

    桐山「俺も乗っていーッスかー?」

    相模「何しに乗るんだよ」

    桐山「暇なんだよオフだし」

    「別に良いけど」

    桐山「おっし決まりやな。俺と相模と風と店員は一緒の車乗っていくぁ」

    「じゃあ外のアルファロメオには友らが乗って行くんやな?」

    「俺と男と姉とチビ女と女さんの五人ッスね」

    「おしええぞ。お前ら!」

    「「「「はい!」」」」」

    「客人を玄関まで送ってさしあげい!」

    「「「「ういっす!」」」」」

    174 = 1 :

    ~玄関~

    美咲「長い一日だったわ。もう皆居なくなっちゃうのね」

    「はぁ」

    美咲「また来なさいよ?どうせ私達はずっとここに居るんだし」

    「是非ともまたおいしい料理をご馳走になりに来ます!」

    「黙れ」

    ゴッ

    「いってぇ!」

    美咲「ふふふ、良いのよ。じゃあまたね、皆」

    「色々お世話になりました」

    店員「私もー色々楽しかったですよ」

    「もう出来ればゆっくりしておきてぇけどな」

    店員「だから風君はそういう事言わないの!」

    「お世話になりました」

    「飯美味かったッス!」

    美咲「女とチビ女」

    「はい」

    チビ「はっ、はい!」

    美咲「風邪引きなさんなよ」

    「…ありがとうございます、お母さん」

    チビ「はい!」

    175 = 1 :

    ブオン……ブオン……

    相模「とりあえず行く準備は万端ですー」

    「俺も、直ぐに出発できるぜ?」

    「……よし!乗れ乗れ!」

    バタバタ

    「皆乗ったな!よし!風!」

    「なんだよ」

    「お前はアレだ、よく頑張ってくれた!マジで感謝しとる!」

    「…ハハッ、今更だろ。感謝してるのならそれなりの誠意っt」

    店員「だから、そんな言い方しないの!」

    「ご、ごめん」

    176 = 1 :

    「店員!」

    店員「わ、私?」

    「お前…風の姉なんやってな!」

    店員「は…はい、一応そうです」

    「話は聞いたで!なんや泣ける話かどうかは知らんがまあ泣ける話やんけ!」

    店員「聞いたんですかぁ!?」

    「まあまあ酔ったいきおいや。じゃあ…風の事よろしく頼むで!」

    店員「はい…これから頑張って育てていこうと思います」

    「育てる!?」

    店員「風君は少し矯正しないといけない所が多々…」

    「ハハハハハ!風は良い姉を持ったな!」

    「腑に落ちねぇ…」

    177 = 1 :

    「友!」

    「はい!」

    「お前の戦姿…見事やった!」

    「フッ…あれが本来の俺の姿なんで」

    「まーた調子の良い事を言っちゃって…」

    「いやいや、マジで格好良かったで。アレのおかげで色々と助かったしな」

    「でしょー?wwwマジ頑張ったっつーかw」

    「チビ女をよろしくな、なんやて?学校に連れて行くとか言うとったやろ?」

    「ああアレ、どう思います?我ながらに結構良い案だと思うんスけど」

    美咲「良いんじゃない?学校」

    「若いうちはなんでも経験やろ」

    チビ「行ってもいいんですか?」

    「お前が行きたいんやったら行けや」

    チビ「わーい!ありがとう、お父さん!」

    「HAHAHA、ええんやええんや」

    178 = 1 :

    「姉!」

    「はい」

    「女を長い間面倒見てくれておおきに。また頼むで」

    「楽しかったのでいいですよ。喜んで」

    「男と女のサポートでもしてやってくれ」

    「ええ。もちろん」

    「お前は何かと肝が据わっとるな…どや?ウチの組の女幹部でも…」

    美咲「榊さん!」

    「冗談やwまあ気ぃ向いたら頼むわ」

    「は…はい、気が向いたら」

    179 = 1 :

    「んで…男!」

    「はい」

    「女の事…よろしく頼むで!」

    「はい」

    「意気込みは?」

    「え?」

    「意気込みは?」

    「え?」

    「意気込みや意気込み!漢やったら意気込みの一つや二つあるやろ!」

    「意気込みッスか?」

    「ほら、こう…俺は絶対に女を幸せにするぞー!とかそういうの」

    「うう…ちょっとまって下さい」

    「考えちゃだめなんだよなーこーゆーの」

    美咲「榊さん、男困ってるじゃない…」

    180 = 1 :

    「お…女を幸せにしてみせます!」

    「甘い!甘いで男君!大体そのまんまやないか!」

    「えー…じ、じゃあ…女を世界一幸せにして見せます!」

    「んー…もうちょっと捻りないか?こうさー、マンネリな訳よ…そんな単純なさあ」

    美咲「榊さん…」

    (糞…こうなったら最終兵器だ!)

    「漢・男、ここに宣言します!」

    「ひゅーひゅー良いぞー良いぞー」

    「アイツ何言う気だ」

    「一週間以内!」

    「?」

    181 = 1 :





    「一 週 間 以 内 に 、 女 に 俺 と 女 の 間 の 子 を 孕 ま せ ま す ! ! ! !」


    182 = 1 :

    美咲「ぶっ」

    「よっ!男!良いぞもっとやれ!」

    「ちょっと男さん何言って…///」

    「こうなったらヤケだ!俺はやるぞー!」

    「我が弟と考えると恥ずかしいわ…」

    「うおおおおおおおおおおおおおお俺もおおおおおおおおおおおお」

    「…」ゴッ

    「いってえええええええええ!!!!!!!!!!!!!」

    「愛の痛みだ!」

    「そっかあああああああああ愛の痛みかああああああああああ」

    桐山「生理やな」

    相模「いやどっちかっつーと破瓜じゃ…」

    チビ「…」

    ゴッゴッ

    相模&桐山「いってぇ!」

    183 = 1 :

    「ねーちゃーん破瓜って何ー?」

    店員「か、風君はいちいちそんなこと覚えなくて良いの!」

    「んだよ」

    「女ー?おー?何黙って下むいとるんやー?おー?おい」ニヤニヤ

    「お父さん…ちょ、やめて…///」

    「「「いやっふううう!!!!!!!」」」」

    「貴方達は盛り上がってんじゃないの!」

    「「「(´・ω・`)」」」」

    「あー…おもろかった…男、お前中々やるな」

    「漢なんで」

    「はははは!見直したぞ!」

    184 = 1 :

    「気を取り直して…チビ女!」

    チビ「は、はい」

    「もはやいう事はあるまい。言うけど。友と姉と楽しく過ごせよ」

    チビ「…はい!」

    「学校行くんやったら色々道具とか必要やろ。相模に買わせとくわ」

    相模「俺ですか?」

    「お前どうせ暇やろ」

    相模「…分かりやした」

    チビ「ありがとう、相模君」

    相模「いえいえいいんですよ」

    「あーそうそう、んでさあ」

    チビ「はい?」

    「お前好きな人とかいねぇの?」

    チビ「は!?」

    「周りの奴ら色々とくっついちゃってさーお前だけなんかフリー?見たいな空気醸し出してんじゃん?」

    チビ「醸し…」

    「風とかどうよ」ゴニョゴニョ

    チビ「かっ風君!?」

    「は!?俺!?」

    185 :

    >>1乙!!

    俺は毎日見てきたがいつも楽しみにしてたぜ!

    書けるときでもいいから頑張って書いてください!

    186 = 1 :

    「え?チビ女って風の事…」

    チビ「ちっ違うよ!」

    「まさかチビ女が俺の事…なぁ…?」

    チビ「だから違うってー!」

    店員「ち、ちょっと待って!」

    チビ「?」


    店員「風君は私の物よ!」


    (えぇー?)

    187 = 1 :

    >>185
    ありがとうございます!頑張りますね

    188 = 1 :

    …と言いたい所ですがすいません、そろそろ落ちます
    お疲れ様でした

    192 :



    余ったチビ女は俺が貰っておく

    193 :

    「そ、そんで…女!」

    「はい」

    「お前はアレだ!人騒がせだ!」

    「え、ええ?」

    「大体だなーお前が自分の体調管理を怠ってるからだなー」

    「はあ…」

    「まあ、用は『体に気をつけろ』ってことだ」

    「分かりました」

    「あと体力もつけろ」

    「体力…ですか?」

    「ニヤニヤ」

    美咲「女、無視して良いわよ」

    「え?え?」

    194 = 1 :

    「とにかく、良い夫を持ったな。女」

    「ありがとうございます」

    「金銭的な援助は俺を頼れや」

    「はい」

    「あ…自分が一応出来ることはするんで、援助とかは…」

    「まあまあそういうな。結婚式とか色々あるやろ」

    「はあ」

    「普通結婚資金とかは女の方が貯めてるもんなんやけどな。コイツには貯蓄がない」

    「恥ずかしい限りです」

    「別に貧乏な訳ちゃうしどんどん頼れ。男良かったな」

    「あ、はい…」

    「逆玉やぞ逆玉」

    「そーですねw」

    196 = 1 :

    「(否定しろよ…)ついでに、桐山と相模」

    桐山「あ、俺らもッスか?」

    「まあついでやついで。相模」

    相模「はい」

    「チビ女の警護をこれからも頼むで」

    相模「分かりやした」

    「桐山…は名前呼んだはええもののお前特に何もしてないしなあ」

    桐山「サボってるんじゃなくて、ここの警護とかしてんスけど」

    「まあお前も頑張れ」

    桐山「うす」

    「あとな、お前ら」

    桐山&相模「はい」

    「お前ら案外弱いな」ボソッ



    桐山「うおおおおおおおおおおおお不意打ちなんかにいいいいいいいいいいい!!!!!」

    相模「くっそおおおおおおおおお萩原の野郎だましやがってえええええええええええ!!!!」

    197 = 1 :

    「よし!黙れ!」

    ガンッガンッ

    相模&桐山「いってえええええええ」

    「お前らさっさと車に乗りやがれ!」

    相模&桐山「は、はいっ!」

    ガチャガチャ バタバタン

    相模「準備OKです!」

    「よし…またなああああああお前らあああああああああ」

    美咲「え、もう良いの?」

    「良いんや!男は去り際に涙を流せへんねやあああ!!!!」

    「うおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

    「泣かないぞおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

    198 = 1 :

    「馬鹿ね」

    チビ「馬鹿なの?」

    「馬鹿だよ」

    「おーい相模ー早くいこーぜー俺腹減ったー」

    相模「ううっ…ぐっ…」

    桐山「で、でめぇばいてんじゃべーよ!男は泣かない生き物べばあ…」

    店員「え?いや、何泣いてるんですか二人とも?泣く場面じゃないですよ?」

    「ぐすっ…うおおおおお!!!!友おおおおお!!!!!!」

    「うわああああああん男おおおおお!!!!!」

    199 = 1 :

    「お、お前ら泣いとんちゃうぞ!男やろ!」

    美咲「…早く行きなさい。友、相模」

    「あ、はい」

    相模「了解」

    ブオーン…バルルルルル…

    「じゃあなああああお前らああああああ」

    「おいいいいいすううううううう!!!!!!」

    「世話んなりましたああああ!!!!!!」

    「ありがとうございました、榊さんと美咲さん」

    店員「お疲れ様でしたー」

    「また会いましょう、お父さん。それにお母さんも」

    チビ「またねーしたっぱの皆ー」

    「じゃあな」

    相模「また戻りやす」

    桐山「んじゃ、また」

    「おう!またな!」

    美咲「じゃあね、皆。また会いましょう」

    ドッドッドッド…ブオーン

    200 = 1 :

    ええっと、いきなりで申し訳無いですが本編はここで終わりです。
    今まで読んでくれてみんなありがとうございました!


    終わり方がいきなりなのは、どうも自分には上手く終わらせる才能が無い見たいですorz
    今までインフルエンザにかかったり色々gdgdでしたが、ここまで読んでくれた皆ありがとう!
    質問とかあったらなんなりと申しつけて下さいな


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