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女「どう?クラスに馴染めそう?」
男「まぁね・・みんないい人そうだし・・やってけそうだよ」
女「そっか~よかったね~」
男「うそです」
女「なんだうそか」
男「女さんって兄弟いるの?」
女「うん、お兄ちゃんが二人」
男「へぇー・・俺一人っ子なんだよ。兄貴とか欲しかったんだよな~」
女「うそです」
男「なんだうそか」
男「まぁね・・みんないい人そうだし・・やってけそうだよ」
女「そっか~よかったね~」
男「うそです」
女「なんだうそか」
男「女さんって兄弟いるの?」
女「うん、お兄ちゃんが二人」
男「へぇー・・俺一人っ子なんだよ。兄貴とか欲しかったんだよな~」
女「うそです」
男「なんだうそか」
女「ここが私の家なんだ~」
男「へぇ、立派な一軒家だね・・」
女「うそです」
男「なんだうそか」
女「男くんの家はここから近いの?」
男「いや~まだまだ遠いよ?」
女「へぇー・・大変だねぇ」
男「うそです」
女「なんだうそか」
男「へぇ、立派な一軒家だね・・」
女「うそです」
男「なんだうそか」
女「男くんの家はここから近いの?」
男「いや~まだまだ遠いよ?」
女「へぇー・・大変だねぇ」
男「うそです」
女「なんだうそか」
女「ここが私の本当の家」
男「へぇーここがそうなんだ」
女「お茶でも飲んでかない?」
男「え、いいの?」
女「うそです」
男「なんだうそか」
女「今日は忙しいんだ私ー」
男「そうなんだ。じゃあここで」
女「うそです」
男「なんだうそか」
男「へぇーここがそうなんだ」
女「お茶でも飲んでかない?」
男「え、いいの?」
女「うそです」
男「なんだうそか」
女「今日は忙しいんだ私ー」
男「そうなんだ。じゃあここで」
女「うそです」
男「なんだうそか」
男「おれおれおれ」
男「たかしだよたかし」
爺「うそです」
男「知ってます」
男「たかしだよたかし」
爺「うそです」
男「知ってます」
女「さ、入って入って」
男「お邪魔しまーす」
女「お母さーん、友達連れてきたからー」
母「あら、いらっしゃい。ゆっくりしていってね」
男「すみません、お邪魔しま~す」
母「うそです」
男「なんだうそか」
女「なんか嫌いな飲み物ある?」
男「んー・・炭酸系かな」
女「りょーかいっ」
男「うそです」
女「なんだうそか」
男「お邪魔しまーす」
女「お母さーん、友達連れてきたからー」
母「あら、いらっしゃい。ゆっくりしていってね」
男「すみません、お邪魔しま~す」
母「うそです」
男「なんだうそか」
女「なんか嫌いな飲み物ある?」
男「んー・・炭酸系かな」
女「りょーかいっ」
男「うそです」
女「なんだうそか」
女「ゲームでもしようか?」
男「お、いいね。俺ゲーム得意なんだよ」
女「うそです」
男「なんだうそか」
母「はい、オヤツ。遠慮しないで食べてね」
男「すみません、いただきます」
母「うそです」
男「なんだうそか」
男「お、いいね。俺ゲーム得意なんだよ」
女「うそです」
男「なんだうそか」
母「はい、オヤツ。遠慮しないで食べてね」
男「すみません、いただきます」
母「うそです」
男「なんだうそか」
うどん「熱いから気をつけてね」
男「ほいよ」
うどん「うそです」
男「なんだうそか・・・ズルズル・・あっちぃいい!!!」
男「ほいよ」
うどん「うそです」
男「なんだうそか・・・ズルズル・・あっちぃいい!!!」
女「昔の卒業アルバムとか見る?」
男「え?いいの?なんか悪いなー」
女「見たくなかったらいいけど」
男「うそです」
女「なんだうそか」
女「これ、この写真が私!」
男「へぇー、すごい楽しそうな笑顔だねぇ」
女「うそです」
男「なんだうそか」
男「え?いいの?なんか悪いなー」
女「見たくなかったらいいけど」
男「うそです」
女「なんだうそか」
女「これ、この写真が私!」
男「へぇー、すごい楽しそうな笑顔だねぇ」
女「うそです」
男「なんだうそか」
うさぎ「こんなとこに居てたまるか!!」
男「こら!逃げるな!!」
うさぎ「うそです」
男「なんだうそか」
男「こら!逃げるな!!」
うさぎ「うそです」
男「なんだうそか」
女「すっかり暗くなっちゃったね」
男「さて・・そろそろ帰るかな」
母「あら男くん、せっかくなんだから晩御飯食べていきなさいよ」
男「いや・・そこまでお世話になるわけには・・」
母「そうかい、律儀だねぇ」
男「うそです」
母「なんだうそか」
女「今日の晩御飯なに?」
母「カレーだよ」
女「やったー!大好物のカレーだー」
母「うそです」
女「なんだうそか」
男「さて・・そろそろ帰るかな」
母「あら男くん、せっかくなんだから晩御飯食べていきなさいよ」
男「いや・・そこまでお世話になるわけには・・」
母「そうかい、律儀だねぇ」
男「うそです」
母「なんだうそか」
女「今日の晩御飯なに?」
母「カレーだよ」
女「やったー!大好物のカレーだー」
母「うそです」
女「なんだうそか」
薬師「貴方に渡す薬はない」
男「そんな・・・」
薬師弟子「うそです」
男「なんだうそか」
薬師「いやホント」
男「そんな・・・」
薬師弟子「うそです」
男「なんだうそか」
薬師「いやホント」
男「いっただきまーす」
女「いただきます」
母「どうだい?美味しいかい?」
男「はい、美味しいです!」
母「どんどんおかわりしていいんだからね」
男「うそです」
母「なんだうそか」
女「お父さん今日は遅いの?」
母「なんか残業で遅れるってさっき電話あったよ」
女「そっかぁ、大変だなー」
母「うそです」
女「なんだうそか」
女「いただきます」
母「どうだい?美味しいかい?」
男「はい、美味しいです!」
母「どんどんおかわりしていいんだからね」
男「うそです」
母「なんだうそか」
女「お父さん今日は遅いの?」
母「なんか残業で遅れるってさっき電話あったよ」
女「そっかぁ、大変だなー」
母「うそです」
女「なんだうそか」
嫁「パチンコで50万すっちった」
夫「はぁ!? 何やってんだよおまえ!!」
嫁「うそです」
夫「なんだうそか」
嫁「でも娘を車の中におきっぱにしてるのはほんとです」
夫「何してんだよ!!!おまえ!!」
ガラッ
娘「うそです」
夫「なんだうそか」
夫「はぁ!? 何やってんだよおまえ!!」
嫁「うそです」
夫「なんだうそか」
嫁「でも娘を車の中におきっぱにしてるのはほんとです」
夫「何してんだよ!!!おまえ!!」
ガラッ
娘「うそです」
夫「なんだうそか」
姫「パソコンおもしれーw」
男「うわ、イメージが・・」
姫「うそです」
男「なんだうそか」
男「うわ、イメージが・・」
姫「うそです」
男「なんだうそか」
父「ただいまーお客さんかい?」
男「あ、はじめまして。男といいます」
父「やぁやぁご丁寧に・・そうかそうか・・女にも男の友達が出来たか・・嬉しい事だなぁ」
男「え・・」
父「うそです」
男「なんだうそか」
女「お父さん、おかえりなさい。今日も一日ご苦労様でした」
父「おー、娘よ。その言葉だけで疲れも吹っ飛ぶよ」
女「うそです」
父「なんだうそか」
男「あ、はじめまして。男といいます」
父「やぁやぁご丁寧に・・そうかそうか・・女にも男の友達が出来たか・・嬉しい事だなぁ」
男「え・・」
父「うそです」
男「なんだうそか」
女「お父さん、おかえりなさい。今日も一日ご苦労様でした」
父「おー、娘よ。その言葉だけで疲れも吹っ飛ぶよ」
女「うそです」
父「なんだうそか」
妊婦「う、生まれるー!」
赤ちゃん「オギャー!オギャー!」
妊婦「うそです」
赤ちゃん「なんだうそか」
赤ちゃん「オギャー!オギャー!」
妊婦「うそです」
赤ちゃん「なんだうそか」
紅白「勝負だ!!」
白黒「え?」
紅白「うそです」
白黒「なんだうそか」
白黒「え?」
紅白「うそです」
白黒「なんだうそか」
母「お父さん、ご飯は?」
父「いやまだだよ。お腹減ったお腹減った」
父「うそです」
母「なんだうそか」
男「あ、お父さん。ビールどうぞ」
父「おお、すまないね。・・君は若いのに中々気が利くねぇ」
男「うそです」
父「なんだうそか」
女「お父さん、冷奴あるけど・・」
父「おお、それでもいいよ」
女「うそです」
父「なんだうそか」
父「いやまだだよ。お腹減ったお腹減った」
父「うそです」
母「なんだうそか」
男「あ、お父さん。ビールどうぞ」
父「おお、すまないね。・・君は若いのに中々気が利くねぇ」
男「うそです」
父「なんだうそか」
女「お父さん、冷奴あるけど・・」
父「おお、それでもいいよ」
女「うそです」
父「なんだうそか」
>>1
あれ なんで俺こんなので笑ったんだろ・・・疲れてるな俺・・・寝よ・・・
あれ なんで俺こんなので笑ったんだろ・・・疲れてるな俺・・・寝よ・・・
男「俺、君の事が好きだ」
女「私は嫌い」
男「ええ!?」
女「…………」
男「うそですって言えよおおお!」
女「………私も好きです」
男「えっ」
女「うそです」
男「ほああああああああ!!!!!」
女「私は嫌い」
男「ええ!?」
女「…………」
男「うそですって言えよおおお!」
女「………私も好きです」
男「えっ」
女「うそです」
男「ほああああああああ!!!!!」
母「お父さん、飲みすぎですよ」
父「うるさいなぁ・・」
母「うそです」
父「なんだうそか」
男「もうこんな時間か・・そろそろ帰りますね」
女「帰り道は気をつけてね」
男「うそです」
女「なんだうそか」
父「うるさいなぁ・・」
母「うそです」
父「なんだうそか」
男「もうこんな時間か・・そろそろ帰りますね」
女「帰り道は気をつけてね」
男「うそです」
女「なんだうそか」
「お前の席ねーから!!」
「(´;ω;`)
「うそです」
「なんだうそか(´・ω・`)」
「(´;ω;`)
「うそです」
「なんだうそか(´・ω・`)」
アミバ「その足を治す秘孔はこれだ」ズブッ
病人「うっ・・!ぐあぁっ・・・!」
アミバ「うそです」
病人「なんだうそか」
病人「うっ・・!ぐあぁっ・・・!」
アミバ「うそです」
病人「なんだうそか」
女「じゃあ寝ますかー」
母「といっても男くんはどこで寝てもらおうか・・」
男「ソファーでいいですよ。寝れればどこでもいいです」
女「そう、じゃあ毛布と枕持ってくるね」
男「うそです」
母・女「なんだうそか」
母「といっても男くんはどこで寝てもらおうか・・」
男「ソファーでいいですよ。寝れればどこでもいいです」
女「そう、じゃあ毛布と枕持ってくるね」
男「うそです」
母・女「なんだうそか」
阿部「ウホッ良いガチムチ!」
男「やらないか?」
阿部「うそです」
男「なんだうそか」
男「やらないか?」
阿部「うそです」
男「なんだうそか」
男「かきかき」
女「ねえ、なにしてるの?」
男「ぎくっ(実は2chに書き込んでいた)」
女「もしかしてそれってにちゃんねる・・・??(うわぁ・・・)」
男「はわわわわ。こ、これはあの、その、」
女「大丈夫。実は私もたまに書き込んでだりしてるからw」
男「えっ!ほんと?」
女「 * *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
」
女「ねえ、なにしてるの?」
男「ぎくっ(実は2chに書き込んでいた)」
女「もしかしてそれってにちゃんねる・・・??(うわぁ・・・)」
男「はわわわわ。こ、これはあの、その、」
女「大丈夫。実は私もたまに書き込んでだりしてるからw」
男「えっ!ほんと?」
女「 * *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
」
女「なら仕方ない・・私の部屋なら布団二つおけるけど・・」
男「いやいや、それはまずいでしょ。いくらなんでも」
女「んーそれもそうだね。じゃやっぱソファーで・・」
男「うそです」
女「なんだうそか」
母「じゃあ二階で決定だね。今布団持ってくるから」
男「あ、お母さん。僕が持っていきますよ」
母「本当かい?助かるよ」
男「うそです」
母「なんだうそか」
男「いやいや、それはまずいでしょ。いくらなんでも」
女「んーそれもそうだね。じゃやっぱソファーで・・」
男「うそです」
女「なんだうそか」
母「じゃあ二階で決定だね。今布団持ってくるから」
男「あ、お母さん。僕が持っていきますよ」
母「本当かい?助かるよ」
男「うそです」
母「なんだうそか」
サウザー「私の身体の謎がある限り負けない!私は帝王の身体を授かったのだ!」
ケンシロウ「・・・」
トキ「俺は・・・サウザーの謎がわかった」
ラオウ「何ッ!?それは本当かッ!?」
トキ「うそです」
ケンシロウ「なんだうそか」
ケンシロウ「・・・」
トキ「俺は・・・サウザーの謎がわかった」
ラオウ「何ッ!?それは本当かッ!?」
トキ「うそです」
ケンシロウ「なんだうそか」
女「流石に布団二つ敷くとギリギリだねー・・」
男「だな。まぁ、ただ寝るだけだからね・・」
女「男くん、変な気起こさないでよ?」
男「ちょっと、それは失礼だよ」
女「あはは、冗談冗談。男くんはそんな事しないよね。わかってるよ」
男「まったく~」
男・女「うそです」
男・女「なんだうそか」
男「だな。まぁ、ただ寝るだけだからね・・」
女「男くん、変な気起こさないでよ?」
男「ちょっと、それは失礼だよ」
女「あはは、冗談冗談。男くんはそんな事しないよね。わかってるよ」
男「まったく~」
男・女「うそです」
男・女「なんだうそか」
女「じゃあおやすみ」
男「おやすみ」
女「転校初日で友達の家泊まるってなんかすごいよねー」
男「そうだね。中々ある事じゃないよね」
女「まぁ、なにか困った事があったら私に相談してよ。悩みくらいは聞いてあげるからさ」
男「ありがとう」
女「うそです」
男「なんだうそか」
男「おやすみ」
女「転校初日で友達の家泊まるってなんかすごいよねー」
男「そうだね。中々ある事じゃないよね」
女「まぁ、なにか困った事があったら私に相談してよ。悩みくらいは聞いてあげるからさ」
男「ありがとう」
女「うそです」
男「なんだうそか」
女「てか喋ってたら寝れないよ」
男「それもそうだね。喋るの止めようか」
女「そうだね。・・もう寝ようか」
男「うそです」
女「なんだうそか」
男「いきなり女さんみたいな友達ができて嬉しいよ。正直今日は凹んでたから」
女「・・うーーん・・そう?」
男「やっぱ眠いんでしょ?」
女「うん・・・」
男「いいよ、もう寝よう」
女「うん・・おやすみ・・・・」
男「うそです」
女「なんだうそか」
男「それもそうだね。喋るの止めようか」
女「そうだね。・・もう寝ようか」
男「うそです」
女「なんだうそか」
男「いきなり女さんみたいな友達ができて嬉しいよ。正直今日は凹んでたから」
女「・・うーーん・・そう?」
男「やっぱ眠いんでしょ?」
女「うん・・・」
男「いいよ、もう寝よう」
女「うん・・おやすみ・・・・」
男「うそです」
女「なんだうそか」
A「ゆーびきりげーんまん、うーそつーいたらはりせんぼんのーます」
B「うそです」
A「
B「うそです」
A「
天皇陛下「雅子さんちょっとそこの醤油とって」
皇太子「陛下近いんだから自分で取りなよ。なんでも雅子に頼むなよ」
雅子「あら。いいのよあなた。(醤油を陛下に渡しつつ)はい陛下、お醤油。」
天皇陛下「ありがとう。雅子さんは優しいねえ」
皇太子「まったく雅子は陛下を甘やかしすぎる・・・(ぶつぶつ・・・)」
天皇陛下「醤油うめぇwwww」
雅子「あまり塩分を取りすぎるとお体に触りますよ。陛下」
皇太子「こないだ倒れたばかりなのに、またあんなに塩分を取って・・・」
天皇陛下「だって医者に余命半年って言われたから今のうちに人生エンジョイしておかないと」
皇太子「ええ!?陛下!そんなこと聞いてないよ!」
雅子「あら、あなた。知らなかったの?」
皇太子「そんな。。あと半年で親父は死んでしまうのか」
天皇陛下・雅子「 * *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
」
皇太子「なんだうそか」
皇太子「陛下近いんだから自分で取りなよ。なんでも雅子に頼むなよ」
雅子「あら。いいのよあなた。(醤油を陛下に渡しつつ)はい陛下、お醤油。」
天皇陛下「ありがとう。雅子さんは優しいねえ」
皇太子「まったく雅子は陛下を甘やかしすぎる・・・(ぶつぶつ・・・)」
天皇陛下「醤油うめぇwwww」
雅子「あまり塩分を取りすぎるとお体に触りますよ。陛下」
皇太子「こないだ倒れたばかりなのに、またあんなに塩分を取って・・・」
天皇陛下「だって医者に余命半年って言われたから今のうちに人生エンジョイしておかないと」
皇太子「ええ!?陛下!そんなこと聞いてないよ!」
雅子「あら、あなた。知らなかったの?」
皇太子「そんな。。あと半年で親父は死んでしまうのか」
天皇陛下・雅子「 * *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
」
皇太子「なんだうそか」
男A「キリストと創価、信じるならどっち?」
男B「キリストかな」
男A「俺も」
男B「うそです」
男A「なんだそうかか」
男B「キリストかな」
男A「俺も」
男B「うそです」
男A「なんだそうかか」
男「ごめんね、友達の家に泊まるなんて何年ぶりだからつい興奮して・・」
女「そう・・なんだ・・・」
男「うん。今日は本当にありがとう」
女「んー・・どういたしまして・・ぇ・・・」
男「おやすみ・・・・」
女「おや・・すみ・・・・・」
男「うそです」
女「なんだうそか」
女「そう・・なんだ・・・」
男「うん。今日は本当にありがとう」
女「んー・・どういたしまして・・ぇ・・・」
男「おやすみ・・・・」
女「おや・・すみ・・・・・」
男「うそです」
女「なんだうそか」
キキッー!ドン!グシャ
男「僕は死にましぇーん!」
女「うそです」
男「なんだうそか」
男「僕は死にましぇーん!」
女「うそです」
男「なんだうそか」
女「・・なんか目冴えちゃった・・朝まで起きてよっか・・」
男「おお、そうこなくっちゃ」
女「うそです」
男「なんだうそか」
女「ZZzzz」
男「ZZZzz」
男「おお、そうこなくっちゃ」
女「うそです」
男「なんだうそか」
女「ZZzzz」
男「ZZZzz」
天皇陛下「わしまだ死にたくない」
皇太子「大丈夫。親父はまだまだ元気でいられるよ」
天皇陛下「そっか。じゃあ陛下醤油もっとかけちゃおっと」
皇太子「はわわわわ。健康を害しますよ」
天皇陛下「 * *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
冗談だよ。皇太子。先も長くないのにそんなことしないって」
雅子「いやだわ陛下ったらwまだまだお元気ねwおほほほほ」
愛子「ばぶぅ」
皇太子「大丈夫。親父はまだまだ元気でいられるよ」
天皇陛下「そっか。じゃあ陛下醤油もっとかけちゃおっと」
皇太子「はわわわわ。健康を害しますよ」
天皇陛下「 * *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
冗談だよ。皇太子。先も長くないのにそんなことしないって」
雅子「いやだわ陛下ったらwまだまだお元気ねwおほほほほ」
愛子「ばぶぅ」
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