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元スレ新ジャンル「疎遠な幼馴染」

新ジャンル覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
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タグ : - 幼馴染 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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51 = 36 :

>>50
どのスレかkwsk

52 = 39 :

>>51
宣伝とか言われそうで・・・
「ええねん!!」という駄スレですすみません

53 :

>>50
話が繋がってるかと思ってびっくりしたゼ

54 :

>>14
亀だが同意。いや、いいんだけど

55 = 1 :

>>49

「……帰るんやなかったんか」

「……停車してくれないと」

「アホやな……」

「……」

「……」




(見てみ、修羅場修羅場)

(誤爆って言ってるだろ、やめとけって)

56 = 39 :

すみません本当
支援!!

57 :

毎朝たまにってどっちだよ

59 :

>>57
毎朝=幼なじみ
たまに=A

じゃねぇの?

60 = 26 :

ええのぅww

61 = 1 :

>>57

「毎朝登校してると、たまーにあうの」

「男うそつきー」

「言葉足らずは嘘とは……ごめん」

62 = 1 :

「おい」

「やっほ冷たっ!」

「奢り」

「へぇ、珍しいね」



「あたしの心鷲づかみ」

「オレンジ好きだろ?」

63 = 1 :

こくこくこく

「果汁100%、よくわかってんね」

「まぁなー」

「ってか、これ男も好きだもんね」

「ぶっちゃけ断られたら飲もうと思ってた」

「ふーん……」



「の」
「のむ、ありがとう」


「……」

「いや、冗談、たぶん」

65 = 1 :

「男が飲んだらもう飲まないもん」

「なに、間接とか気にするのか?」

「初めてまだだから、そりゃあ、ね」

「男の子はむしろがっつきますよ」

「年頃な」

「お前さ」

「ん?」

こくこくこく

「なんでオレンジ好きになったの」

「先にオレンジが好きだ好きだって叫んでたの男だったね」

「俺もそう記憶してる」

「んー」

「あ、別に深い意味があるならあえて聞かないけど」

「いや、単に男が(オレンジを)好きだったからかな」

66 = 26 :

いいぞいいぞ

67 = 36 :

鼻血がでてきそうないい青春だ

68 = 1 :

こくこくこく

「うん、100%は違うわ」

「えーと」

「ん」

「えーと、えーと」

「ん?」

「待てよお前、それは初めて聞いたわ」

「まぁ、聞かれなかったし?」

こくこくこく

「うーん、そうか」

「ん?」

こくこくずずー

「うん、いいね」

69 = 26 :

びみょうな勘違いイイネ!

70 = 14 :

甘酸っぱいな

幼女(^0^)/最高

71 = 54 :

ああもう!なんでオレのところには青春がやって来なかったんだ…

もういいや…男で我慢しよう

72 = 1 :

「なんか複雑」

「んー」

「ん、……缶よこせよ」

「え」

「……降りたら家まで持っていくんだろ?それ」

「当然、マナーは守ろう」

「帰りにゴミ箱あるから捨てといてやるよ」

「あ、そう」

「うん」

73 = 1 :

「別に持って歩いてても恥ずかしくはないんだけど」

「深読みしすぎ。当たってるけど。」

「ん、優しいじゃん」

「ん」

「優しいじゃんて」

「2回も言うなよ」

「うん」



「優しいじゃんじゃん」

「……俺は昔から優しいの」

「そうっすね」



次は終点です。

75 :

「それじゃ、ばいばい」

「おう」




「……」

女が飲みつくしたオレンジ100%の缶を見つめる。

「まてまて、こっそり間接キスなんてあははははは。

  そんなベタなことはいたしません」

女が飲みつくした缶を見つめる。

「……リップ付いてる」



「あー」

76 :

俺なら間違いなく舐めまわして穴にチンコ突っ込むレベル

77 :

>>76
気分的に通報した

78 :

>>76
…お前の息子入るのか

79 :

人差し指レベルのティンポと聞いて

80 :

>>76
細いんだね

81 = 76 :

冗談にマジレスすんなおまいらwwwww

82 :

幼なじみ……小学校来、あんま話してないな

83 :

>>81
だってあんまりにも見事にぶち壊すもんだから

84 :

スリムな男性がいると聞いて

85 = 75 :

「ん、あれ」


今日の女は先に友達と二人で座っていた。


(離れて座るか)

「ん」

「この会社の物だとノリが違う気がするんだあ」

「ん?ん、あぁ、試してみようかな」

「今度持って来るから」

「楽しみにしてるから」

「あぁ、そうそう見てよここ」

「んー、」

「こういうことってありえるわけ?」

「んー、あ、あぁー」

86 = 75 :


雑誌を除く二人


「これ?ないわぁ、こんなの聞いたこと無いもん」

「だよね、携帯小説にでも書いてろみたいな」

「ちょ、泣ける物もあるからね?携帯でも」

「このまえボロッボロ涙流してたのは、それのせいだったんだ」

「まぁね、こんど持ってくるから読めよ?」

「書籍化してるんだ」

「後半やばいかんね」

「タオルいっぱい用意しとくからぁ」 ……

87 = 77 :

スイー(ry

だがそれが良い

88 = 75 :

ヴーヴー

「!」

「ふふー」

「んんー……?」

「携帯握り締めて寝るのは相変わらずで」

「あれ」

「帰ったよ、あの子」

「……?」

「……おきろって」

「……ん、あ、バス」

「うるさかったっしょ、ごめんね」

89 = 75 :

「ん……」

「話し好きな子だからさ」

「いや、それはお前も結構だったぞ」

「そ」

「ん、んー……?」

「男、怒ってんの?あんまりに放置しすぎて」

「そこまで小さくない」

「へぇ?」

「ふぃぃぃぃ、眠いだけ」

「そう?」



「とりあえず、そっち行く」

「ん」

90 = 75 :

「……」

「……」



「まぁ、男の前は嫌だし」

「恥ずかしくないのか」

「慣れる」

「そうか」





「足、あててるよね」

「この方が話しやすいもん」

91 = 75 :

「……」

「……?」

「いや……」

「言っとくけど」

「ん」

「さっきの子は今日用事があるからって、臨時でバスに乗ってただけだから」

「だから?」

「いや」

「んー?」

「んー……男が、これからあたしがあの子と一緒に帰っちゃうんじゃないのかなって

  ショック受けてる気がしたから」

92 = 84 :

沈黙が気まずくない仲はいいな

93 = 77 :

俺さ、この作品が完結したら>>1と結婚するんだ…

94 = 75 :

「あー」

「わかるよ?だいたい考えてること」

「ぶっちゃけ眠くてそこまで頭回んなかった」

「ちょ……」

「でも、そうだったら嫌だったかなー」

「ほらやっぱり」



次は終点です。

「今日はそんなに話せなかったな」

「はー?なに言ってんだ」

「んー」


がたん、ぷしゅー、ありがとうございました。

95 = 75 :

「じゃねー」

「ん」




「待てよ」

「! え、え?」

「カラオケいく」

「ん、なに、これから?」

「一時間でもいいから」

「ちょ、なになに、いきなり」

「都合悪いなら諦めるけど」

「……」

96 :

おっと?

97 = 75 :

「年月はあたしを変えたのだよ?」

「そっか」

「時間はフリーで」

「そうくると思ってた」



俺と女は4時間密室に居た。

98 :

わっほーわっほー

99 :

かすてぃらかすてぃら


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