元スレ新ジャンル「転校生が本当の邪気眼使い」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
302 = 281 :
華即だな
303 = 280 :
把握
312 :
グーテンモルゲン
ノッホアインマールビッテラングザーム
イッヒシュトゥディエレベーヴェーエル
イッヒエッセゲーンカートッフェルン
314 :
爆食肥満獣
315 = 298 :
巨大ゴキブリ
316 :
これは怖いwww
317 = 312 :
エターナルフォースブリザードでも死なない気がする
319 :
この>>1のアドリブの才能に嫉妬wwwwwww
320 :
ごめーんねを使ったwwwww
323 :
なんという説明台詞
324 = 298 :
ゴキブリカサカサし過ぎだろwww
326 :
追い付いた
文章力とか面倒臭い話は置いといて
>>1の適応力に惚れた
328 :
笑い過ぎて腹痛いwwwwwww
329 = 280 :
ち「悪魔との契約か?ならすでにすませt」
か「違う。少し黙れ」
ち「ハイ」
か「簡単に説明すると邪気とはお前達がよくゲームなどで出てくる魔法のようなものだ」
ち「ふむ」
か「俺はその邪気を作ることができる邪気眼の持ち主だ」
そう言ってかんたは軽く邪気を放ち、落ちていた缶を爆発させた
ち(Yabeeeeeeee!!!!)
ち「ふん、その程度の邪気眼なら俺にもあr」
ま「黙れぶち殺すぞ」
ち(やばいおっきした)
か「あぁ、俺も正直驚いたさ。邪気を持たない者が邪気がどうのこうの言ってるんだからな」
ち「どうやら貴様たちの邪気とは格がちがうようだn」
ゴ「お前の体液吸い尽くすぞ」
ち「ゆるしてください」
か「それでだな、約束のことだが」
330 = 280 :
>>327
まぁ気長に待っててください
336 = 280 :
村の人や邪獣だろうと思われる肉塊がちらばっていた
どのくらいだろうか
私は泣き続けた
すると突然物音がした
私は腰が抜けそうになった
私も殺される
そう思ったとき関西弁が聞こえた
巨大ゴキブリだった
ゴキブリは野生の邪獣なのにも関わらず私を育ててくれた
ある程度大きくなった私は町へ行くことに決めた
町は広い
村と比べものにならないくらいだ
しかし、町の人々が私の方を見てくる
最初は田舎者だからかなと思ったけどある張り紙を見て理由がわかった
私は指名手配されていた
それも多額の金額で
私はゴキブリに乗り、カサカサと町から逃げた
その後、できるだけ故郷の村から離れた場所に身をおくことにした
そこである男に出会った
確か名前は「フリョサン」
そんなかんじだった
その男は村を襲った人たちについて知っていた
邪気眼を持つものたちらしい
男は日本に行けば必ず守ってくれる仲間がいるという
私は男を信じた
337 = 334 :
「なんかキュンポっぽい名前」を思い出した
338 :
ちんぽっぽ
340 = 280 :
ミスって投下しちまったorz
先生の名前安価>>345
342 = 331 :
俺も邪気ほしいんだけどわけてくれ
343 = 334 :
地球のみんな・・・オラに邪気を少しずつわけてくれ・・・!
344 = 280 :
過疎化がやばい・・・
そして眠気もやばい・・・
頑張って起きとくけど寝落ちしちゃったらごめんなさい
起きてからまだ残っていたらちゃんと書くけどね
安価なら上
345 :
(レイジ・アレイス)゙
ちくび
346 :
頑張ってくれ
wktkしてるから
347 = 280 :
>>345
ちくびでおk?
348 = 345 :
ス)゙となっておりますが、
ズの間違いです
ミスを犯して>>1さんを困らせたかもしれません、誠に申し訳ありません
349 = 280 :
レイジ・アイレズちくび?
350 = 345 :
レイジ・アレイズは二つ名という扱いで宜しくお願いします
というより、>>1様の判断にお任せします
みんなの評価 : ☆
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