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    元スレ新ジャンル「嫉妬」

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    151 :

    支援
    汚くてすまん
    左から男 友 女のつもり

    153 = 129 :

    雰囲気でてるじゃないか、その調子だ

    154 = 107 :

    「…えへへー、だ~れだ?」

    「…声で分かる…けど、その…当たってるぞ恋女」

    「え?……きゃあ!!?」

    「きゃー、恋男くんのえっち~」

    「…………え?……は!?」

    「ちなみに背中に当ててたのは今朝買ってきたマシュマロパンだが、食べるか?」

    「さすがブラザー!声真似はどこぞのバーローの変声機に匹敵するな!」

    「てめぇら俺の胸キュンを返せぇえええ!!!!」

    「はっ、愚かなり!あの程度で胸キュンだと!?」

    「そんなので俺達のターゲットが務まると思ってんのか!!!!」

    「え、あれ…なんで俺がキレられてんだ…?」


    「あー、ああー、ア~……」

    女友「……なんで私の声真似、練習してるの?」

    「え、ほら…女友ちゃんの真似してなら…友くんの油断誘って背後取れそうだし」

    女友「リアリティのある犯罪はおやめなさい」

    156 = 125 :

     

    157 = 125 :

    158 = 107 :

    「バカップルの話」

    「いつでもどこでもいつまでも、あいつらはいちゃいちゃいちゃいちゃと周囲に熱と毒を撒き散らし続けるんだ間違いない!」

    「それはヒガミかってそんなの当然だろ!!場を弁えろー!!」

    「片思い野郎の話」

    「ああ…この一声をかけることが出来たら……出来たらその時点でお前の恋は終了だ間違いない」

    「それでも、見てるだけでも…ってそんな不毛な三次元よりも、夢広がる二次元へ向かうぞー!!行くぞ野郎どもー!!!!!」

    『うぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!』



    女友「今って確か全校集会……」

    「男くん……やっぱりカッコイイな……」

    女友「女……酸素欠乏症にかかって……なんてこと……」

    159 = 125 :

    挙兵しそうな勢いだな

    161 = 104 :

    「映画の上映時間までまだ少し時間あるし、喫茶店にでも入る?
    「そうね、行列に並ぶのは好きじゃないし」

    カランカランカラーン

    「へいらっしぇー!」
    男友「ご休憩で? それともご宿泊で?」
    「やっぱり映画館に行っておこうか」
    「そうね、それがいいわ」

    「ヘイ対象、お客様二名ご案内ッス!」ガシッ
    男友「はいはい、こちらで身包みお預かりしますよー!」ガシッ



    カランカランカラーン

    女友「あの二人はまったく…… あ、いらっしゃいませーって女じゃない、一人?」
    「チェンジ」

    162 = 104 :

    「で、お飲み物はなんにしましょうか?」

    「……最初の対応以外はわりとまともなんだな」
    「その最初で服以外全部引っぺがされたけどね」

    「本日のお勧めは青森県産の青汁となっております」

    「うん、それじゃアイスコーヒー頼む」
    「私はエスプレッソで」

    「へい、男友生青汁二杯こちらのお客様に!」
    男友「オッケー、マスター4番テーブルに生湯葉二つ!」
    店主「あいよ、カレーライスだね、任せな」






    女友「どうしてこの店摘発されないのかしら……時給いいから潰れても困るけど」
    「女友ぉ、このお店アルバイト募集とかしてないの?」

    163 = 107 :

    「あーるー晴れたー昼ー下がりー♪」

    「校舎裏ーへ続ーく道ー♪」

    「バカップルがーちらほらとー♪」

    「そこらーに、溢れてるー♪」

    「者どもぉ!!構えぇえええ!!!!!!」

    「バカップル一掃作戦!!一人残らず破局させたれぇい!!!!!」

    『だらっしゃああああああああああ!!!!!!』

    DQN「早い事金出しちまえ……あん?」
    「くたばれやぁあ!!!」

    DQN「うぎゃあああああああ!!!!?」

    へたれ「あ、あああ…ありがとうございま」
    「ん?なんだ……野郎×野郎か……同罪」
    へたれ「うわぁああああああ!!!!!?」

    「チッ、今日はホモの集会でもやってたのか!?」

    「ロクな収穫すらねぇ……引き上げだ!!!」


    「…………このひと、おとこくんにあんなにはげしくスキンシップうけてたね」
    女友「ちょ!?首絞めない!?持ち上げない!!ってかあんたどんだけ力あんのよ!?」

    164 :

    「ねえねえこの水着どう?」
    「ああ、似合ってるよ」
    「ねえねえこの水着どう?」
    男友「ねえねえこの水中メガネどう?」
    「似合ってるから帰れ」
    「そんな冷たいこと言うなよマイフレンド(はあと」
    男友「このビキニパンツすごくね?超すごくね?」
    「いやん刺激的すぎるわ男友!ほら恋男君が見てる!」
    男友「きゃ~恥ずかしい~///」
    「頬を赤らめるな気色悪い!!」
    「あ、あの私の水着は……」

    「男君の水着姿男君の水着姿」
    女友「鼻血垂らすな」

    165 = 125 :

     

    166 = 164 :

    「こ、この公園カップルばかりだね……」
    「そ、そうだな……どうしよっか?」
    「私は別にここにいてもいいけど……」
    「恋女……」

    「はいちょっと通りますよー」
    男友「危ないからお互い離れて離れてー。1km位」
    「またお前らか!!」
    「我らは道徳守護隊!!」
    男友「公共の場でいちゃいちゃするやつはいねええええがあああああ!!」
    「周りの迷惑考えろこの恥知らず野郎共おおおおおおお!!」
    男友「うらやましくなんかないんだからなああああああああああ!!」
    「そこおおおおおお!何顔近付けてんだああああ!!」
    男友「粛清!!粛清を要求する!!」
    「よろしいならば粛清だ!!」
    男友「聖戦じゃああああああああ!!」
    「もうやだこいつら……」


    「私も参加」
    女友「お願いだからやめてホント」

    167 = 125 :

     

    168 :

    「恋男君っ!私、恋男君の事が好きなの!だから、あなたの気持ちを聞かせてください!」
    「う、うん、ありがとう。実は俺も前から君の事が「大嫌いだったんだ」」
    「そっ、そんな……。うわぁーん!」ズダダッ
    「えっ、今の声は俺じゃ……、って待て、待ってくれよー!」ダダダッ


    「ふう、これでまた一つ、世に愚かな者共が増えるのを防げたぜ」
    男友「お疲れさん。お前また変声の腕をあげたんじゃないか?」


    「日に日に腕を上げていく男君……素敵」
    女友「あの能力をもっと有益な事に使えないのかしら?」

    170 = 107 :

    にょー

    171 :

    さらにあげ

    174 :

    「……」
    「ん? クレーンゲームしたいのか?」
    「いや、そういうわけじゃないけどさ……あのクマのぬいぐるみ可愛いなぁって」
    「……よし待ってろ、俺がとってやるよ」
    「え、そんなつもりじゃ」
    「こう見えても結構やり込んでるんだぜ、任せとけって」チャリーン

    チャリーン
    「あ、凄いひっかけった」
    「位置も良かったな、これなら問題なく取れると思うぜ」ウィーン
    「あ……♪」
    「ワンコインで取れてラッキーだったよ、はいこれ」
    「……嬉しい、大切にするね」ギュッ
    「100円のぬいぐるみで……大袈裟に喜び過ぎだって」






    ぬいぐるみ「はい、実は男でした」ベリッ
    ・恋「!?」

    175 = 174 :

    「今日は冷え込むなぁ」
    「そうだ、家に来て炬燵入らない? あったまろうよ」
    「そうだな、じゃちょっとお邪魔するよ」

    「はい、これが我が家のコタツです!」
    「へぇ、立派なコタツだな。 中に誰か入れそうな」
    「あはは、秋頃から出しっぱなしだし使ってないから誰か住み着いてたりしてね」バサッ


    「……」ヒュー、ヒュー
    男友「……」ヒュー、ヒュー





    女友「飲まず食わずで一週間篭りっぱなしだったんですって」
    「……恋女、妬ましい」

    177 :

    おもしろい

    179 :

    ねるほ

    180 :

    「・・・もう別れないか?」

    「・・ッ! どうしてよ!?何よいきなり!?」

    「・・すまん。もう疲れたんだよ。俺お前とは合わない気がする」

    「どうしてよ!?私は好きよ!?男のこと!」

    「分かってる・・。分かってるんだが、相性ってあるだろ?俺とお前の相性が合ってない」

    「そんな事ないわよ!!今まで一緒にやってきたじゃない!!相性は良いわよ!!」

    「お前にとってはそうかもしれない。でも俺にはそうは思えない・・」

    181 = 180 :

    「・・・なんでよ・・ヒッグウグ私、男の事、本当に好きでヒッグ私ッグ男となら結婚したいと思ってたのにヒッグ」

    「ごめんな。全部俺が悪いんだ。許してくれ・・」

    「ウグヒッグ・・浮気・・?」

    「え?」

    「浮気なんでしょ?」

    182 = 180 :

    「いや違うって。ただ本当に気が合わないんだ・・」

    「いやあなたは浮気してる。おかしいと思ったのよ。あなたと私は赤い糸で結ばれてるのに別れようだなんて。あなたは永遠に私と一緒にいるの。他の人にとられるくらいなら殺してあげる」

    「ど、どうしたんだよお前。おかしいぞ」

    「あははははははははははははは!!!!!おかしいのはあなたよ!!!あなたはこの世で私だけを愛すの。あなたを殺して私も死ぬ!!これで永遠に一緒にいられるね!!愛してるよ!」

    ドグチャァ

    END

    189 :

    >>180-182

    ヤン「……浮気…浮気なのね!?」

    野郎「な、何を言ってるんだ!?」

    ヤン「こうなったら……もう私は……貴方を殺して!!私は生きる!!!」

    野郎「あれぇ!?死ぬの俺だけぇ!?」

    「おっしゃああああ!!殺れ殺れぇ!!!!」

    「おらぁ、そんな構えでちゃんと止めまでさせんのか!!」

    ヤン「え、え!?」

    「チィッ!!思い切りのない!!」

    「こうなったら俺達が代わりに正確無慈悲に的確に殺ってやろう!!!」

    ヤン「え、え…あ…待っ」

    「ふはははははははは!!!おらおらおらおらァ!!!」

    「こんのクソ野郎が!!とりあえず病んでようが生物学的に女と分類される以上泣かせてんじゃねえ!!!」


    「男くん……カッコイイ……」

    女友「いや、今彼女泣かせてるのがあいつらだから……ってか何と言うか…ストーカーに慣れちゃったね……色々と」

    190 = 188 :

    >>189
    うん、君すごいね☆

    191 = 189 :

    >>190
    さよか

    ノシ

    勝手にやれ

    192 = 184 :

    >>189いいよーいいよー

    193 = 184 :

    あげ

    195 :

    2年ぶりに新ジャンルで哂ったわ
    続き期待age

    196 :

    初詣にむけ巫女さん達の研修が始まりました。
    【京都】 巫女さん、一糸まとわぬ姿でお清めを受ける…比売宮神社(画像あり)
    http://2chplus.2ch.net/test/read.cgi/superfree/1075546246/8
    ※画像:研修前におはらいを受ける巫女さん


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