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元スレ新ジャンル「嫉妬」

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51 = 40 :

52 :

53 :

もてなくてもいいからこういう友人が欲しかったよ

55 :

>>41が面白かった
支援

58 :

私怨

60 = 29 :

「ふふ、今日の夕食はお兄ちゃんの好きなもの作ってあげる」
「お、そりゃ嬉しいなぁ」

「どう思われますか、審判の男友さん」
男友「ん~、そうですねぇ。 実の妹ですし、多少ブラコンの気があるということで目をつぶってもいいんじゃないでしょうか?」

「えへへ、だから手をつないで貰ってもいいかな?」
「……スーパーついたら離しなさいよ?」
「はーい、わかりましたー♪」

「黒だ! 白と見せかけて真っ黒だぞ男友!」
男友「身内まで引き込むとは、地引き網かアイツはッ!?」

61 = 29 :

恋弟「お兄ちゃん、手繋いでもいーい?」
「またか? 恋弟は甘えん坊だな」

「白だな」
男友「あぁ、なぜか恋弟が艶っぽい目をしているが白だな」
「微笑ましくはあるが妬ましくはならないものな」
男友「あぁ、むしろ哀れだものな」







「……アレは黒よ。 女友もそう思うでしょ?」
女友「……どうして男友を睨みながら聞くかな」

62 = 29 :

「ちょっと、恋男から離れなさいよこのブラコンッ!」
「そっちこそ、お兄ちゃんにちょっと優しくされたくらいで勘違いしないでよアバズレッ!」
「お、おい、往来で喧嘩するなって」

女友「うわ、修羅場」
「……確かに格好いいけど、そんなムキになるほどいいかな、恋男くんって」

「頼む、この通りだから」
「……仕方ないわね」
「……お兄ちゃんがそこまで言うなら」
「ほ、本当か?」
「……はい、実は男でした」ベリッ
「同じく男友でした」ベリッ

「ッ!?」
「悔しい? ねえ悔しい?」
男友「本物の方々はあちらでいい具合にヒートアップしております」
「い、行かなきゃ」
「嫌よ、行かせない」
男友「それより一緒に遊びましょ、おにいちゃーん」
「天才的な変声だなオイ!?」





「……なんで私は恋男に変装しておかなかったんだろう」
女友「落ち着け女、アレこそムキになるほどの男じゃない」

63 :

>>62
もうなんでもありだなこいつらwwwww

64 = 29 :

「ハッピークリスマス、ジェイソン男です」ギュイイイ
男友「デッド オア アライブ、命が惜しけりゃ金を出せ。 フレディー男友です」シャキィイ
「……お前らがクリスマスを勘違いしてるのは分かった。 しかしハロウィンですらないのはどーゆーわけだ?」

「なにを言っている、クリスマスは人を殺しても法に問われない日だろ」
男友「さすが自由の国アメリカ、ワイルドなイベントだぜ」
「まて、落ち着け、正しいクリスマスの説明してやるから近づいてくんな」





女友「……女、人一人入りそうな袋をかかえてどこ行くの?
「クリスマスって、誰かの部屋に忍び込んで好きなモノを一ついただいてもいい日なんでしょ?」

66 = 8 :

「男、はいこれお弁当」
「お、サンキューな。 でも、これ男達に見つからないようにしないと……」
「大丈夫、教室見回してみたけどアイツ等いなかったから」
「あぁ、それなら大丈夫だな。 いただきま……」

「……ごちそうさまでした」
「……アンタ今どこから?」
「むしろお弁当箱の中味が空っぽになってるのがビックリよ」
「簡単な理屈だワトソン君。 俺は最初から弁当箱の中にいたのだよ、そして中味を頂いていたのだ」

男友「―――男、ヘルプ! 助けてくれ、足が攣った!」
「お、男友ぉ! だから箸入れに潜むなんて無茶はするなと言ったんだ!」





「多芸な人って、カッコイイわよね」
女友「あれはもう人類の規格から外れてるような気がするんだけど」

68 = 63 :

「おまっ……!ここ男子更衣室だぞ!?」
「いいじゃーん。他に誰もいないからさ、ね?」
「ったくお前ってやつは……」
「恋男……」

ガチャ バタンッ!!

「ロッカーの蔭から見守る男……果たしてその正体は!?はい俺えええええええ!!」
男友「気配なく潜む謎の影……果たしてその正体は!?はい俺ええええええええ!!」
「またお前らか!!」
「君ら何しよとしてたわけ?もしかしてチュー?チューしちゃうのか?」
男友「その後はどうせセックルだろ!?この淫乱カップルめ!!」
「い、言いがかりよ!」
「うるせえ!男子更衣室に忍び込んだ時点で貴様に発言権は無い!!」
男友「撤収徴収また来週!!ってことでGO HOME!!」
「俺腕な!!」
男友「俺脚担当!!」
「ちょっと!何すんのよ!」
「ぶっとべ!」
男友「青春!」
「「ホームラン!!!!」」男友 ブオンッ!!
「きゃあああああ!!」
「恋女あああああああ!!」

「私も腕つかまれたいなあ……」
女友「うん、あんた今自分が何言ってんのかよーく考えな」

69 = 8 :

「……女、キスしていいか?」
「馬鹿っ……聞かないでよ」

「ハーイ、ストップ! 駄目ね、体験版ここまでだから、はいキスストーップ!」
男友「はい、続きがしたかったら製品版買ってね、売らねーけどな!」





「女友、製品版ってどこで売ってるのか知ってる?」
女友「……なんの?」

70 = 24 :

良かったまだあった

71 = 8 :

「お化け屋敷だなんて……やだな、怖いよ」
「大丈夫だって、出てくるのは変装か作り物だし……もし本物が出てきても、守ってやるから」
「……うん、わかった」

「死ねーーーっ! この野郎うらめしい! 妬ましい!」ドカッ
男友「お化け舐めんなこの野郎! のっぺらぼうの歴史はおめーが考える程安くは無いんだよ!」ゴスッ

「……思わず情動にかられて殴ってしまったな」
男友「今のは仕方ない、それにほら」

「―――ッ!?」

男友「歯の根も噛み合わない程怖がってる」
「そうか、ならば今度こそバイト成功だな」
男友「あぁ、俺なんか前世はのっぺらぼうだったのかもしれん」
「奇遇だな、俺の前世もきっと小豆洗いだ」






「……ここでバイトしてるって聞いたけど、男くんどこにいるのかな?」
女友「さっき若い二人組みがクビにされたって入り口で話してたけど……まさかね」

72 = 8 :

「……知ってる? 校舎裏に生えてる桜の伝説」
「あぁ、その木の下で結ばれたカップルは幸せになれるっていう奴だろ?」
「さて、問題です。 今私たちがいるのは校舎裏、さてこの木の種類はなんでしょう?」
「それくらいわかるさ、この木は」


「いや~、昨日は大仕事だったな」
男友「あぁ、伝説の桜だかなんだか知らないが切るのに一苦労だったよ」
「それを誤魔化すのにわざわざ他校から柳を移送したりもしてな」
男友「毎年首吊る奴が出るっていわく付きのな。 探すのにも苦労したぜ」


「柳だろ? それで、なんでこんな所に呼び出したんだ?」
「……なんでもないよ」




「今日の男くん、一段とかっこいいなぁ」
女友「あんな清々しい顔できるなんて、なんかいいことあったのかしら?」

73 :

しえん

75 = 8 :

「なんだ、急に呼び出して……どうした、顔が赤いぞ?」
「あのね恋男、私アナタのことが」

「はい、どいたどいた! 足元掃除するよ!」
男友「困るんですよねお客さん、こんな所に立ってられちゃ他のお客様のご迷惑になるじゃないですか」

「放課後になって掃除熱心だな!」
「……もういいや、教室行って話そ?」
「ん、お前がそれでいいならいいけど」
「……なんちゃって、はい実は男でした」ベリッ
「またこのパターンかよ!?」

「はい、実は俺が男友でした」ベリッ
男友「その実、裏をかいて俺が男でした」ベリッ

「意味の無い変装するなよ! ……おい待て、途中からなにかおかしいぞ!」

「なにかおかしいか?」 男友「さて、なにがおかしいんだろうな」 男「おかしいところ等なにもないな」
「気付いてるだろ、おい気付いてるだろ!」

76 :

これはいいwwww

78 = 42 :

>>75
マイキー思い出したwwww

79 :

女友は可愛いに決まっている!!

80 = 55 :

「ゲーセン来てみたけど、何してあそぼっか? あたしガンダム好きだよ」
「流石だハニー、それでこそ俺の彼女」
「よし、じゃあ見てろ、いいとこ見せてやるぜ…このフリーダムで!」

自分
フリーダム(CPUザク改)

相手
ゴッド二体

男友「ゴッドフィンガー! スルー!!」
「ゴッドフィンガー!! ヒートエンド!!!」

男友「「電影だああああああああああああああん!!!」」

「ガン逃げフリーダムの分際で調子に乗るなよ犬のカスがっ!!」
男友「東方に燃える火なぞ我ら二人が吹き消してくれるわあああああ!!」


「…私アレックス得意なんだけど、入ってもいいかな」
女友「やめときなよ、ランキング埋め尽くしたアンタが入っても空気悪くなるだけだって」

81 :

こんな友がほしかったな・・・・




82 = 35 :

キュベでフルボッコでいいじゃない!

83 = 8 :

「ヤッバイ、このままだと遅刻しちゃうなぁ」
「お、恋女珍しく遅いじゃないか」チリンチリン
「そうそう、昨日ちょっと夜更かししちゃってさ……丁度いいわ、後ろ乗っけて?」
「おう任せとけ、一人も二人も大して違わないしな」

「いやぁ、ホント助かるわ」
男友「俺達も遅刻しないですみそうだな、男」
「だな、恋男くんってば本当に優しいんだから」
男友「惚れちゃったわ」

「……なんでお前等まで乗ってるの?」
「またまた、任せとけっていったくせに」
男友「そうそう、一人も二人も三人も四人も大して違わないって」





「……」チリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリン
女友「……ね、鈴でアピールするより直接声かけたら?」チリン

84 = 55 :

「くっ…強いっ…!」
DQN「へっへっへ、わかったか兄ちゃん…てめぇに女なんて無理なんだよ!」
「やめてー!!」
「やられるっ…!!」

「これは友の分っ! 画面の前の俺の分っ!! ジョシュアの分っっっ!!」バキッ
男友「藤原啓二のぶんっ!! うんっしょうさんのぶんっっっ!! そしてこれが、」ゴキッ

男友「俺のぶんだあああああああああ!!」メッキャッ

「ハッハァ!! そんな都合よく逆転できるわけねーだろぉが!!」
男友「おっと安心するのはまだ早いぜ、爪を剥いで皮を向き骨を削って肉を潰して飼い殺すぜ」
「合点承知」ズルズル

DQN「お、俺よりこええぇ!?」




「私も混ざりたいよぉ…」
女友「アンタカトリック式拷問術免許取ったとかこの間言ってたよね」

85 = 81 :

「今日、恋女の家にいっていかな?」
「・・・えっ?」
「今日親が帰ってくるのが遅いからそれまでいちゃだめ?」
「いいよ!」

「何だよ恋男・・・みずくせーな!」
男友「そうだよ・・・いってくれればいつでも泊めてやるよ!」
「いいのか?」
「あぁいいぜ!」
男友「その代わり二度と家に帰さんけどな。」
「さぁ・・・行こうか。」
「えっ・・・・・・・・やめっ。」

「・・・私も男君の家に行きたいな・・・」
女友「多分入れてくれないわよ・・・」


難しいな・・・

86 = 28 :

「これで恋男君は私のものだね…」
「こ、恋女さん…何で…」
「ずっと見てたのに振り向いてくれないんだもん…
ずっとずっとずっとずっと見てたのにでもこれからは
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと」
(パリーン)
「ズバッと俺、参上!!」
男友「ふぅ~鑑識科学の勝利ですなぁ~証拠を辿って何とか恋男が監禁されてる場所を突き止めたぜ!」
「なんなのあんた達…邪魔するなら消すわよ!」
「うっさいわボケ!病んだ者勝ちとか思ってんじゃねーぞ!」
男友「喪男の怨念、見せてやるわ―!!」
「いっいやぁぁぁ!何でいきなり下半身露出してんのよ!」



「男君男君男君男君男君男君男君」
女友「やめとけやめとけやめとけやめとけやめとけ」

87 = 79 :

いいぞいいぞいいぞいいぞいいぞ

88 = 8 :

「髪型を変えてみたのだが、変じゃないか?」
「あぁ、ポニーテールよく似合ってるよ」

「髪型を変えてみたんだが、どうだ似合ってるか?」
男友「あぁ、ナイスポニー。 ところでどうだ、俺のは?」
「思わず掴みたくなるぜ、ポニーテルよく似合ってるよ」
男友「これは来るな、ポニテの時代が」
「あぁ、俺とお前、あと恋女さんでポニートリオだな」

「髪型など変えるものではないな」
「あぁ、普段のお前が一番だ」





「……」イソイソ
女友「……四人目を狙ってるとこ悪いけど、もう去ったみたいよ、ブーム」

89 = 63 :

女頑張れ。超頑張れ

90 = 8 :

「……差出人のわからない手紙、ね。 誰からだろう?」
「おう、恋男来てたか」
「来てたかって……お前か、屋上に俺を呼び出したの」
「違う違う、お前の下駄箱で手紙拾ったから渡してやろうと思ってここに呼んだの」
「待て、今聞き捨てならないことを聞いた」
「聞き捨てないと神経に障るぞ?」
「さも心配している風を装って俺を煽るな」
「チッ、学習してやがる……ま、これがその手紙だが差出人が書いてないな」
「誰からだろう? 別に、口で言えばいいのに」

「で、老婆心から忠告してやると早く行った方がいいと思うぞ。 4時に体育館裏で待ってるって」
「読んだのかよ、おまけに今5時だぞ!?」
「……だから早く行けって言ったのに」
「遅いよ、一時間前にこの手紙と忠告を渡してくれ! クソッ、まだいるか!?」

男友「おう、遅いじゃないか」
「……男友かよ、なんの用だ?」
男友「遅れてきてごめんの一言も無しかい。 折角下駄箱から手紙を拾ってやったのに」
「お前もかよ!?」
男友「4時に校舎裏って書置き残してたんだけど、気付かなかった?」
「グルだ、お前等絶対グルだ!」
男友「恋女さんから、3時に総合教室だって」
「また遡ってる、性質が悪いぞ!? 次は総合教室かよ!」


「……遅いわよ、恋男」
「……悪い、待たせた。 で、話って?」
「うん、私実はね……男なの」ベリッ
男友「おんなじ手に三度も引っかかるって悔しい? ねぇ悔しい?」
「なに、お前等お釈迦様? 俺ゴクウ?」

91 = 76 :

うぜぇwwwwwwwwwww

93 = 8 :

「男、実は『新ジャンル大戦争~そして誰もいなくなった~』のチケットが手に入ったんだけど一緒に行かない?」
「え、凄いな!? あれオンエアーしてからずっと開場即売れだろ!」
「朝から並んだのよ……それでも隣の席は取れなかったけど」
「あ、そりゃ残念だけど……B-17とE-17か。 そんなに離れてるわけでも無いじゃん、一緒に行こうぜ!」
「うん、それじゃ日曜日の朝8時に駅前の噴水で待ち合わせましょ!」

「男友、『新ジャンル大戦争(後略』のチケット手に入ったんだが、一緒にどうだ?」
男友「おう、行くとも行くとも! 席はどこだ、俺は真ん中がいいぞ!」
「任せろ、キッチリC-17とD-17を確保しておいたぜ!」
男友「お前って奴はしっかり俺のツボを抑えてるな、席が隣なのもポイント高いぜ!」
「よし、それじゃ日曜日朝8時に駅前の噴水で待ち合わせだ!」

「……」
「……いや、今回ばかりはわざとじゃないだろ? ……多分」







「……あれ、もしかして恋女さんのチケット貰えば男くんと映画に行けるの? 隣同士で?」
女友「女、刃物はヤバイって、本当ヤバイって、鞄から出さないで!」

94 = 63 :

「今日は恋男君の誕生日……ちゃんと渡せるかな」
「おーっす」
「あ!恋男君誕生日おめ」
「恋男おおおおおお誕生日おめでとおおおおおおおおおお!」
男友「はあっぴいばあすでええええええええ!!」
「お、おうありがとう……」
「ハッハッハ、いやあめでたいなあ!!そこでなんだが誕生日パーティーやろうぜ!お前の!!」
男友「バースデーケーキもばっちりだぜ!!」
「いいのか?そこまでしてもらって」
「何言ってんだよ心友!!」
男友「心の友よ!!」
「ならお言葉に甘えさせてもらうか。ありがとうな、お前ら」
「うう……輪に入れない……」

「私の誕生日は明後日なんだけど……」
女友「それ私に言ってどうするつもりよ」

95 :

おwwもwwしろっうぃwwwwww

96 :

女がんばれ


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