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元スレ新ジャンル「本音の一人歩き」
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男「気がつくと俺がもう一人!?」
男『マジかよ!?俺がもう一人いるよ!?』
男「いや俺が言いてえよ・・・」
男『まったく何言ってんだこいつは・・・』
男「失礼な奴だな」
男『ぷんぷん』
男「・・・キモいなお前」
男『マジかよ!?俺がもう一人いるよ!?』
男「いや俺が言いてえよ・・・」
男『まったく何言ってんだこいつは・・・』
男「失礼な奴だな」
男『ぷんぷん』
男「・・・キモいなお前」
男「何でついてくんだよお前」
男『まったく変なのに付きまとわれたもんだな』
男「お前が言うんか・・・」
女「あ、男君おはよー」
男「お、おはよう女さん・・・」
男『女さん・・・好きだ』
男「ちょと何言っt
女「え・・・?」
男『できればねんごろな仲になってくれ』
男「お前日ごろ俺の思ってることを・・・じゃなくて耳をふさぐんだ女さん!!」
女「ふぇ?」
男「ここから先は危険すぎる!!」
男『初めては青姦がいいと思うんだ』
男「アーアー、キコエナーイ!!」
男『まったく変なのに付きまとわれたもんだな』
男「お前が言うんか・・・」
女「あ、男君おはよー」
男「お、おはよう女さん・・・」
男『女さん・・・好きだ』
男「ちょと何言っt
女「え・・・?」
男『できればねんごろな仲になってくれ』
男「お前日ごろ俺の思ってることを・・・じゃなくて耳をふさぐんだ女さん!!」
女「ふぇ?」
男「ここから先は危険すぎる!!」
男『初めては青姦がいいと思うんだ』
男「アーアー、キコエナーイ!!」
男「お、お前は一体何者なんだ・・・」
男『お前の本音だ』
男「まともに喋れるんかい」
男『うむ、俺の気まぐれでな』
男「なるほど」
男『ということで俺はこの機会に学校を探検してこようと思う』
男「頼むからやめろ」
男『やだ、行ってくる』
男「ちょっと待t・・・って足速い!?」
男『お前の本音だ』
男「まともに喋れるんかい」
男『うむ、俺の気まぐれでな』
男「なるほど」
男『ということで俺はこの機会に学校を探検してこようと思う』
男「頼むからやめろ」
男『やだ、行ってくる』
男「ちょっと待t・・・って足速い!?」
友「・・・・」
男「友、いいところに居た。今ここに俺が通らなかったか?」
友「お前は一体何を言ってるんだ」
男「いや見てなかったんならいい、じゃあな」
友「おう」
たったったっ
友「どうしたんだ男、忘れ物か?」
男『いつもきつく当たっているが、お前以上の友人は居ないぜ!!』
友「・・・・」
友「男・・・(ぽっ」
男「友、いいところに居た。今ここに俺が通らなかったか?」
友「お前は一体何を言ってるんだ」
男「いや見てなかったんならいい、じゃあな」
友「おう」
たったったっ
友「どうしたんだ男、忘れ物か?」
男『いつもきつく当たっているが、お前以上の友人は居ないぜ!!』
友「・・・・」
友「男・・・(ぽっ」
委員長「男くん、今日も遅刻したそうじゃない」
男「いやちょっと今それどころじゃないんだ」
委員長「『それどころじゃない』?どの口がそんなことを言えるのかしら?」
男「いやだって今俺の本音が・・・本音が大変なことに・・・」
委員長「何を訳のわからないことを・・・」
男「じゃあ急いでるから行くわ」
委員長「あっ!?ちょっと待ちなさいってば!!」
委員長「もう・・・」
たったったっ
委員長「今度は何ですか男くん」
男『委員長、いつも遅刻してばっかりでゴメン』
委員長「め、珍しいわね男くんが謝罪なんて」
男『でも委員長いつも一生懸命だからそういうところ好きだ』
委員長「ふぇ?」
男『聞こえなかったのならもう一度言おう、委員長の一生懸命さが好きだー!!』
委員長「わー!!うるさいうるさいあっちいけぇ!!」
男「いやちょっと今それどころじゃないんだ」
委員長「『それどころじゃない』?どの口がそんなことを言えるのかしら?」
男「いやだって今俺の本音が・・・本音が大変なことに・・・」
委員長「何を訳のわからないことを・・・」
男「じゃあ急いでるから行くわ」
委員長「あっ!?ちょっと待ちなさいってば!!」
委員長「もう・・・」
たったったっ
委員長「今度は何ですか男くん」
男『委員長、いつも遅刻してばっかりでゴメン』
委員長「め、珍しいわね男くんが謝罪なんて」
男『でも委員長いつも一生懸命だからそういうところ好きだ』
委員長「ふぇ?」
男『聞こえなかったのならもう一度言おう、委員長の一生懸命さが好きだー!!』
委員長「わー!!うるさいうるさいあっちいけぇ!!」
男「よう後輩、ここに今俺が通らなかったか?」
後輩「・・・・」
男「後輩?」
後輩「今さっき・・・先輩は私になんと言いましたか・・・」
男「いや・・・さっきここに俺が通らなかったかt
後輩「その前です・・・先程ここを通ったときのことです」
男「え?さっきはここ通ってないけど・・・?」
後輩「いえ通りました、そして私に『どうもお前は苦手だ』と言いました」
男「あの・・・それは、ちょっと事情がありまして」
後輩「先輩のくせに面白いことを言いますね・・・少し体育館の裏に行きましょうか」
男「ひぃいっ!!た、たすk
後輩「・・・・」
男「後輩?」
後輩「今さっき・・・先輩は私になんと言いましたか・・・」
男「いや・・・さっきここに俺が通らなかったかt
後輩「その前です・・・先程ここを通ったときのことです」
男「え?さっきはここ通ってないけど・・・?」
後輩「いえ通りました、そして私に『どうもお前は苦手だ』と言いました」
男「あの・・・それは、ちょっと事情がありまして」
後輩「先輩のくせに面白いことを言いますね・・・少し体育館の裏に行きましょうか」
男「ひぃいっ!!た、たすk
男「と、いうことが今日あったわけだ」
男『わけだ』
男「ええい貴様!!お前のせいで俺が今日どんな目にあったか!!」
父「まあ喧嘩はやめなさい」
男「親父も少しは動揺しようよ!?」
男『のん気なもんだな』
父「お前にも・・・ついに来たのだな」
男「何が?」
父「実は父さんにもな」
がららっ
父『本音がいるんだ』
男「お、押入れから親父がもう一人・・・」
男『ぶっちゃけキモいです』
男『わけだ』
男「ええい貴様!!お前のせいで俺が今日どんな目にあったか!!」
父「まあ喧嘩はやめなさい」
男「親父も少しは動揺しようよ!?」
男『のん気なもんだな』
父「お前にも・・・ついに来たのだな」
男「何が?」
父「実は父さんにもな」
がららっ
父『本音がいるんだ』
男「お、押入れから親父がもう一人・・・」
男『ぶっちゃけキモいです』
父「これでわかって貰えたかな」
父『ところで母さん今夜どう?』
母「いやん」
男「おいそこの本音、うるせぇからやめろ」
父『馬鹿者!!母さんはまだ二十代に間違われるほどのだな・・・』
男『いや聞いてねえよ』
男「俺の本音が初めてマシなこといった」
妹「家族揃って何バカなことやってんのよ」
男「妹、早く寝なさい」
妹「うるさい子供扱いすんな」
男『昔はお兄ちゃんお兄ちゃんと甘えてきていたのに・・・おにぃにーショック!!』
妹「だ、黙れおにぃ!!」
男「痛い!何で俺が殴られんの!?」
父『ところで母さん今夜どう?』
母「いやん」
男「おいそこの本音、うるせぇからやめろ」
父『馬鹿者!!母さんはまだ二十代に間違われるほどのだな・・・』
男『いや聞いてねえよ』
男「俺の本音が初めてマシなこといった」
妹「家族揃って何バカなことやってんのよ」
男「妹、早く寝なさい」
妹「うるさい子供扱いすんな」
男『昔はお兄ちゃんお兄ちゃんと甘えてきていたのに・・・おにぃにーショック!!』
妹「だ、黙れおにぃ!!」
男「痛い!何で俺が殴られんの!?」
男「さて寝るか」
男『・・・』
男「いや何でお前俺の布団はいって来てんの」
男『きめえ』
男「お前がな」
男『・・・しょーがねえな』
男「・・・布団盗るなよ」
男『zzz・・・』
男「何で本音の方が寝るの早いんだよ・・・」
男『・・・』
男「いや何でお前俺の布団はいって来てんの」
男『きめえ』
男「お前がな」
男『・・・しょーがねえな』
男「・・・布団盗るなよ」
男『zzz・・・』
男「何で本音の方が寝るの早いんだよ・・・」
妹「おはよ、おにぃ」
男「おはよう・・・くしゅんっ!!」
妹「風邪なの?」
男「多分な。あの野郎、あれほど布団を取るなといったのに・・・」
妹「近寄んないで風邪うつるから」
男「はい、すいません」
妹「じゃあ、あたし着替えてくるから」
男「あいよ」
男「妹の奴遅いな」
たたたたたた
男「来た来た、走ってくるなんて元気だな」
妹『おにぃ、見つけたー!!』
男「うわっ妹に抱きつかれた!!すごい久々!!」
男『だけどおにぃ、ちょっと嬉しい!!』
妹『先に行っちゃうなんてひどいよぉ、あたしはおにぃと一緒に行きたいのに』
男「いや、だっていつも先に行けって言うのお前だし・・・」
妹『おにぃは乙女心が分かってないよ』
男「ううむ、だから俺はお前に嫌われているのか」
妹『嫌ってないよ』
男「マジか?」
妹『うん・・・むしろ好k
妹「う、うるさーい!!そこのあたしもどきそれ以上喋るなー!!」
男「妹が・・・二人?」
男『また本音かよと』
男「おはよう・・・くしゅんっ!!」
妹「風邪なの?」
男「多分な。あの野郎、あれほど布団を取るなといったのに・・・」
妹「近寄んないで風邪うつるから」
男「はい、すいません」
妹「じゃあ、あたし着替えてくるから」
男「あいよ」
男「妹の奴遅いな」
たたたたたた
男「来た来た、走ってくるなんて元気だな」
妹『おにぃ、見つけたー!!』
男「うわっ妹に抱きつかれた!!すごい久々!!」
男『だけどおにぃ、ちょっと嬉しい!!』
妹『先に行っちゃうなんてひどいよぉ、あたしはおにぃと一緒に行きたいのに』
男「いや、だっていつも先に行けって言うのお前だし・・・」
妹『おにぃは乙女心が分かってないよ』
男「ううむ、だから俺はお前に嫌われているのか」
妹『嫌ってないよ』
男「マジか?」
妹『うん・・・むしろ好k
妹「う、うるさーい!!そこのあたしもどきそれ以上喋るなー!!」
男「妹が・・・二人?」
男『また本音かよと』
妹『おーにぃ!おーにぃ!おーにぃと学校!』
男「はっはっはっ腕に抱き疲れると歩きにくいな」
男『ちゃんと胸が発達してる件について』
妹「このあたしもどき!!おにぃから離れろぉ!!」
男「いや、だって邪険に扱うのも可哀相だし・・・」
妹『おにぃもそんなのに構ってばっかりで・・・嫉妬しちゃうんだからっ!!』
妹「うああああ!!言うな言うなー!!」
男『俺と妹と妹の三角関係おいしいです』
男「はっはっはっ腕に抱き疲れると歩きにくいな」
男『ちゃんと胸が発達してる件について』
妹「このあたしもどき!!おにぃから離れろぉ!!」
男「いや、だって邪険に扱うのも可哀相だし・・・」
妹『おにぃもそんなのに構ってばっかりで・・・嫉妬しちゃうんだからっ!!』
妹「うああああ!!言うな言うなー!!」
男『俺と妹と妹の三角関係おいしいです』
>>14
人生はチャレンジなんだぜ?
女「男君おはよー」
男「お、女さん!!」
男『朝からラッキーなりけり』
女「最近男君の周りにぎやかだねー」
男「そ、そうかな?」
男『俺のちんこもにぎやかな件』
妹『・・・牝犬が』
男「あれ?妹・・・?」
妹『賢しい、実に賢しい。『あっ男君おはよー』じゃねぇよ明らかに狙って出て来てんじゃねぇか』
女「ふ、ふぇ?」
妹『大体お前おにぃの何だよ親しそうに話しやがって素直に話せない奴の身にもなれや』
男「い、妹・・・さすがに言いすぎじゃ」
男『ちょ・・・妹怖い』
女「ご、ごめん・・・邪魔しちゃったみたいだから先行くね?」
男「お、お前言いすぎじゃ・・・」
妹「い、言ってない!!あたし言ってないもん!!」
妹『えへーまたおにぃを独り占めー♪』
男『だんだん恐ろしくなって参りました』
人生はチャレンジなんだぜ?
女「男君おはよー」
男「お、女さん!!」
男『朝からラッキーなりけり』
女「最近男君の周りにぎやかだねー」
男「そ、そうかな?」
男『俺のちんこもにぎやかな件』
妹『・・・牝犬が』
男「あれ?妹・・・?」
妹『賢しい、実に賢しい。『あっ男君おはよー』じゃねぇよ明らかに狙って出て来てんじゃねぇか』
女「ふ、ふぇ?」
妹『大体お前おにぃの何だよ親しそうに話しやがって素直に話せない奴の身にもなれや』
男「い、妹・・・さすがに言いすぎじゃ」
男『ちょ・・・妹怖い』
女「ご、ごめん・・・邪魔しちゃったみたいだから先行くね?」
男「お、お前言いすぎじゃ・・・」
妹「い、言ってない!!あたし言ってないもん!!」
妹『えへーまたおにぃを独り占めー♪』
男『だんだん恐ろしくなって参りました』
後輩「話は全て聞かせてもらいました」
男「ひぃっ!!後輩・・・いつの間に」
男『アーユージャパニーズニンジャーwww』
後輩「先輩の部屋のクローゼットにて待機してました」
男「いつ入ったどうやって入った」
男『ヘーイジャパニーズニンジャーwwwシュリケーンwww』
後輩「針金という名の『合鍵』で」
男「お前・・・・それピッキンg
後輩「そんな面白いこと黙って見てられるものですか」
男『余計なお世話です』
後輩「つまりこの本音を消したいわけですね」
男『むしろアンタに絡まれないことを願いたいわけで』
後輩「色々と手を貸しましょうふふふふふ」
男「ひぃっ!!後輩・・・いつの間に」
男『アーユージャパニーズニンジャーwww』
後輩「先輩の部屋のクローゼットにて待機してました」
男「いつ入ったどうやって入った」
男『ヘーイジャパニーズニンジャーwwwシュリケーンwww』
後輩「針金という名の『合鍵』で」
男「お前・・・・それピッキンg
後輩「そんな面白いこと黙って見てられるものですか」
男『余計なお世話です』
後輩「つまりこの本音を消したいわけですね」
男『むしろアンタに絡まれないことを願いたいわけで』
後輩「色々と手を貸しましょうふふふふふ」
後輩「まず先輩は今何を考えてるのか教えてください」
男「いやです」
男『腹減りました』
後輩「じゃあこの菓子パンをあげましょう」
男「あ、どうも」
後輩「いえいえ」
男『後輩・・・実はいい奴かも、好感度UP!!』
男「それにしてもこいつほんとに消えんのか?」
男『いまの後輩なら頼りになりそうだな』
後輩「ふふふこんなに分かりやすい好感度メーター、もとい問題はないですよ」
男「いやです」
男『腹減りました』
後輩「じゃあこの菓子パンをあげましょう」
男「あ、どうも」
後輩「いえいえ」
男『後輩・・・実はいい奴かも、好感度UP!!』
男「それにしてもこいつほんとに消えんのか?」
男『いまの後輩なら頼りになりそうだな』
後輩「ふふふこんなに分かりやすい好感度メーター、もとい問題はないですよ」
>>21
お前IDからして相当エロいだろ・・・
お前IDからして相当エロいだろ・・・
妹「後輩ちゃんがおにぃと親しそうに・・・」
妹『あの牝犬・・・・』
男『第一次スーパー妹対戦勃発wwww』
後輩「で、先輩の本音さん、先輩の好みのタイプは」
男『お姉さんタイプwwwwナイスバデーwwww』
後輩「・・・・」
妹「・・・・」
後輩「結託しましょうか」
妹『おにぃを年下好きに・・・』
後輩「先輩をまな板好きに・・・」
男『第一次妹対戦終結www』
妹『あの牝犬・・・・』
男『第一次スーパー妹対戦勃発wwww』
後輩「で、先輩の本音さん、先輩の好みのタイプは」
男『お姉さんタイプwwwwナイスバデーwwww』
後輩「・・・・」
妹「・・・・」
後輩「結託しましょうか」
妹『おにぃを年下好きに・・・』
後輩「先輩をまな板好きに・・・」
男『第一次妹対戦終結www』
これ 読み手の頭良くなきゃ意味わかんないよな・・・だって 俺意味わかんねぇもん
男「ふむ本音とはぐれてしまった」
委員長「お、お、男くん、おはよぅ」
男「ひぃ!!委員長!?すいませんもう遅刻しません!!」
委員長「えっ!?いやそうじゃなくて!!」
男「はいなんでしょうか!?」
委員長「そ、その、この間のあれって・・・」
男「この間のあれ?」
委員長「だ、だから!その・・・あの・・・」
男「?」
がららら
委員長『この鈍感やろおおおおおおっ!!』
男「ひぃ!!もう一人委員長きた!?」
委員長『昨日アンタがヘンなこと言ったせいで意識しちゃってんのよ!!気付けバカ!!』
男「いたいいたい!!気持ちいい!!」
男『そして刻み込まれるマゾ根性wwww』
委員長「お、お、男くん、おはよぅ」
男「ひぃ!!委員長!?すいませんもう遅刻しません!!」
委員長「えっ!?いやそうじゃなくて!!」
男「はいなんでしょうか!?」
委員長「そ、その、この間のあれって・・・」
男「この間のあれ?」
委員長「だ、だから!その・・・あの・・・」
男「?」
がららら
委員長『この鈍感やろおおおおおおっ!!』
男「ひぃ!!もう一人委員長きた!?」
委員長『昨日アンタがヘンなこと言ったせいで意識しちゃってんのよ!!気付けバカ!!』
男「いたいいたい!!気持ちいい!!」
男『そして刻み込まれるマゾ根性wwww』
>>25
発想の転換も時には大事ではないかと
友「男、昨日お前が言ってくれた言葉に俺は感動した!!」
男「何のことだ?」
友「『お前以上の友人はいない』というその言葉!!正直きゅんてした」
男「やめろきもい」
友「俺はお前が好きだ!!」
男「わかった死ね」
友「俺の思いを受け取ってくれぇ!!」
男「近寄るなきもいうざい」
友「もっとぉ!!もっと罵倒プリーズ!!」
男『そして目覚めるマゾ気質wwww』
発想の転換も時には大事ではないかと
友「男、昨日お前が言ってくれた言葉に俺は感動した!!」
男「何のことだ?」
友「『お前以上の友人はいない』というその言葉!!正直きゅんてした」
男「やめろきもい」
友「俺はお前が好きだ!!」
男「わかった死ね」
友「俺の思いを受け取ってくれぇ!!」
男「近寄るなきもいうざい」
友「もっとぉ!!もっと罵倒プリーズ!!」
男『そして目覚めるマゾ気質wwww』
男「む!あんなところにエロ本が!!」
男『ベリーラッキーイェアwwww』
男「すかさず入手!!」
男『ちんこ増大』
男「・・・・・なんだ年下ものか」
男『ちんこ収縮』
後輩「勃たないんですかあの甲斐性なしは」
妹『道端でエロ本拾うおにぃでも好きだよ・・・?』
妹「う、うるさい、ヘンなこと言うな!!」
男『ベリーラッキーイェアwwww』
男「すかさず入手!!」
男『ちんこ増大』
男「・・・・・なんだ年下ものか」
男『ちんこ収縮』
後輩「勃たないんですかあの甲斐性なしは」
妹『道端でエロ本拾うおにぃでも好きだよ・・・?』
妹「う、うるさい、ヘンなこと言うな!!」
>>31
これはキミにしかできないっ!
これはキミにしかできないっ!
>>31
今考えてるからさっさと製作に戻れ!
今考えてるからさっさと製作に戻れ!
>>31
わっふるわっふる
わっふるわっふる
男「しまった!!少し見ない間に俺のエロゲコレクションが・・・」
男『全部・・・妹、後輩ものに・・・・」
男「これじゃあヌキヌキできない」
男『生殺しwwwwwww』
男「仕方ない、ちょっとやってみるか」
妹「・・・結局やるのね、あのバカ」
妹『ほんとはおにぃが覚醒するのが楽しみ♪』
後輩「妹さん・・・」
妹「お、思ってない思ってない!!」
妹『押し倒されちゃうの、まだかなー♪』
後輩「この兄にして妹あり」
男『全部・・・妹、後輩ものに・・・・」
男「これじゃあヌキヌキできない」
男『生殺しwwwwwww』
男「仕方ない、ちょっとやってみるか」
妹「・・・結局やるのね、あのバカ」
妹『ほんとはおにぃが覚醒するのが楽しみ♪』
後輩「妹さん・・・」
妹「お、思ってない思ってない!!」
妹『押し倒されちゃうの、まだかなー♪』
後輩「この兄にして妹あり」
>>33
俺が力尽きたら後は頼む!!
男「最近俺の性欲が溜まりに溜まっている」
男『やっぱりお姉さんがいいwwwwwうぇっwwww』
後輩「先輩、この五円玉を見つめてください」
男「なんかよくわからんがよしわかった」
後輩「あなたはだんだんまな板が好きになーる」
男『催眠術wwwwきかねぇよwwww』
後輩「あなたはだんだんまな板が好きになーる」
男『ちょwwwwなんか眠いwwwwww』
後輩「あなたはだんだんまな板が好きになーる」
男「まな板うめえええええええええぇ!!!!」
後輩「成功しました、まな板をぺろぺろ舐めてやがります」
妹「ちょっとおにぃ、ダメ!!それ野菜切るまな板でしょ!!」
妹『おっぱいじゃなくて普通のまな板好きなおにぃも素敵』
後輩「このブラコンが」
俺が力尽きたら後は頼む!!
男「最近俺の性欲が溜まりに溜まっている」
男『やっぱりお姉さんがいいwwwwwうぇっwwww』
後輩「先輩、この五円玉を見つめてください」
男「なんかよくわからんがよしわかった」
後輩「あなたはだんだんまな板が好きになーる」
男『催眠術wwwwきかねぇよwwww』
後輩「あなたはだんだんまな板が好きになーる」
男『ちょwwwwなんか眠いwwwwww』
後輩「あなたはだんだんまな板が好きになーる」
男「まな板うめえええええええええぇ!!!!」
後輩「成功しました、まな板をぺろぺろ舐めてやがります」
妹「ちょっとおにぃ、ダメ!!それ野菜切るまな板でしょ!!」
妹『おっぱいじゃなくて普通のまな板好きなおにぃも素敵』
後輩「このブラコンが」
男「また本音を見失ってしまった」
友「男、こっち来い!!いいものがあるぞ!!」
男「何があるんだ?」
友「お前の好きなタイプのエロ本だ」
男「マジか!?やっぱお前スゲェよ!!」
友「ああ、結婚してくれ!」
男「死ねキチガイ、そんなことより早く見ようぜ!!」
委員長「ほ、ほんと?」
男『ほんとにほんと』
委員長「わ、私のこと・・・好きなの?」
男『嫌いじゃないです』
委員長「あの・・・私も男くんのこt
後輩「委員長さん危ない!!」
ガッシボッカ
男『ウボァ』
委員長「へ?」
後輩「実はその先輩はあなたを狙ってやってきた偽者なのです」
委員長「そ、そうなの?」
後輩「さあ忘れましょう今すぐ、早急に」
友「男、こっち来い!!いいものがあるぞ!!」
男「何があるんだ?」
友「お前の好きなタイプのエロ本だ」
男「マジか!?やっぱお前スゲェよ!!」
友「ああ、結婚してくれ!」
男「死ねキチガイ、そんなことより早く見ようぜ!!」
委員長「ほ、ほんと?」
男『ほんとにほんと』
委員長「わ、私のこと・・・好きなの?」
男『嫌いじゃないです』
委員長「あの・・・私も男くんのこt
後輩「委員長さん危ない!!」
ガッシボッカ
男『ウボァ』
委員長「へ?」
後輩「実はその先輩はあなたを狙ってやってきた偽者なのです」
委員長「そ、そうなの?」
後輩「さあ忘れましょう今すぐ、早急に」
男「やはりボインだよな・・・」
男『だな』
男「そして単体女優物より複数出演してる方がいいよな」
男『むろん』
妹「AVコーナーではなんというシンクロ率・・・」
妹『なぜ巨乳コーナーから動かない!!』
後輩「こうして見るとエロい双子と双子のストーカーにしか見えんな・・・」
駄目だ、俺には書けない
男『だな』
男「そして単体女優物より複数出演してる方がいいよな」
男『むろん』
妹「AVコーナーではなんというシンクロ率・・・」
妹『なぜ巨乳コーナーから動かない!!』
後輩「こうして見るとエロい双子と双子のストーカーにしか見えんな・・・」
駄目だ、俺には書けない
>>38
いや素晴らしいもっとやってくれ!!
男「まったくお前といると疲れる」
男『そうか』
男「おお、久し振りに俺の本音以外を喋ったな」
男『楽しかったぞ、俺は』
男「はい?」
男『お前の本音としてここに来れてよかった』
男「お前何言ってんですか?」
男『そろそろ帰ろうかと思う』
男「帰る?」
男『本音は本来心の中にあるものだ』
男「帰るのか」
男『うむ』
男『ところでお前は気付いている筈だ』
男「なにを?」
男『お前はひとつ嘘をついている』
男「・・・・」
男『素直になるべきだ』
男「・・・最後までお前は分からん奴だな」
男『意味分からんスレだからな』
男『ちゃんと決断するんだぞ』
いや素晴らしいもっとやってくれ!!
男「まったくお前といると疲れる」
男『そうか』
男「おお、久し振りに俺の本音以外を喋ったな」
男『楽しかったぞ、俺は』
男「はい?」
男『お前の本音としてここに来れてよかった』
男「お前何言ってんですか?」
男『そろそろ帰ろうかと思う』
男「帰る?」
男『本音は本来心の中にあるものだ』
男「帰るのか」
男『うむ』
男『ところでお前は気付いている筈だ』
男「なにを?」
男『お前はひとつ嘘をついている』
男「・・・・」
男『素直になるべきだ』
男「・・・最後までお前は分からん奴だな」
男『意味分からんスレだからな』
男『ちゃんと決断するんだぞ』
さて次あたりで最後にしたいわけだがなんか要望あるか>>43
安価なら>>1000まで頑張る
>>1000まで投下を続ける
>>1000まで続ける
>>1000まで頑張ろう!な?
>>43
マジか・・・よし何とかやってみよう
お前らも力を貸してくれよ
男「ところで何を決めればいいんだ?」
男『今夜のオカズwwww』
男「なんなのよこの子!!」
ガキ「おかーさーんスタンドつれた男の人がいるー」
ガキ母「見ちゃいけません」
マジか・・・よし何とかやってみよう
お前らも力を貸してくれよ
男「ところで何を決めればいいんだ?」
男『今夜のオカズwwww』
男「なんなのよこの子!!」
ガキ「おかーさーんスタンドつれた男の人がいるー」
ガキ母「見ちゃいけません」
幼女「はつとーじょー」
男「幼女ちゃん久し振り」
幼女「はつとーじょーっつってんだろがボケ」
男「幼女ちゃん設定は守ろうね?」
男『コwwwノwwwwクwwwソwwwガwwwキwww」
幼女「あいしゅかえや。かねもってんだろ」
男「アイスって発音できてからいおうね」
男『うぜぇwwwwwwww』
男「幼女ちゃん久し振り」
幼女「はつとーじょーっつってんだろがボケ」
男「幼女ちゃん設定は守ろうね?」
男『コwwwノwwwwクwwwソwwwガwwwキwww」
幼女「あいしゅかえや。かねもってんだろ」
男「アイスって発音できてからいおうね」
男『うぜぇwwwwwwww』
委員長「私は好きと言われて、そのまま男君と一緒になるつもりだった」
委員長「でも私に好きと言ってくれた男君は偽者だった」
委員長「男君の偽者と知っていたら、好きと言われても嬉しくなかった?」
委員長「男君以外に好きと言われても嬉しくない・・・けど・・・」
委員長「偽者と知るまでは、正直、すごく嬉しかった」
委員長「でも私を好きだと言ったのは偽者だから・・・偽者だから・・・」
委員長「本物の男君は私のことを好きなわけではないから・・・」
委員長「でも、でも・・・うう・・・うううーっ・・・!」
――カッ――
委員長『じゃあ、私の方から好きと言って男君の意思を確認すればいいのでは』
委員長「そ、そんな! 委員長の私が進んで異性交遊なんてっ!」
委員長『必ずしもお付き合いするという展開にはならないわ』
委員長「わ、私の方から校則を破るようなことにはしたくないだけっ・・・!」
委員長『委員長をしている私だからこそ知ってるでしょう、表立たなければいいだけ・・・』
委員長「そんなっ、私は委員長なのに・・・!」
父『ほう・・・』
委員長「でも私に好きと言ってくれた男君は偽者だった」
委員長「男君の偽者と知っていたら、好きと言われても嬉しくなかった?」
委員長「男君以外に好きと言われても嬉しくない・・・けど・・・」
委員長「偽者と知るまでは、正直、すごく嬉しかった」
委員長「でも私を好きだと言ったのは偽者だから・・・偽者だから・・・」
委員長「本物の男君は私のことを好きなわけではないから・・・」
委員長「でも、でも・・・うう・・・うううーっ・・・!」
――カッ――
委員長『じゃあ、私の方から好きと言って男君の意思を確認すればいいのでは』
委員長「そ、そんな! 委員長の私が進んで異性交遊なんてっ!」
委員長『必ずしもお付き合いするという展開にはならないわ』
委員長「わ、私の方から校則を破るようなことにはしたくないだけっ・・・!」
委員長『委員長をしている私だからこそ知ってるでしょう、表立たなければいいだけ・・・』
委員長「そんなっ、私は委員長なのに・・・!」
父『ほう・・・』
妹「あっ幼女ちゃんだ」
後輩「だれですか?」
妹「なんというか親戚の子」
妹『おにぃにくっつきすぎだろあのガキ・・・・毎度毎度うぜぇ』
後輩「ダダ漏れですよ」
妹「い、言ってない言ってない!!」
後輩「だれですか?」
妹「なんというか親戚の子」
妹『おにぃにくっつきすぎだろあのガキ・・・・毎度毎度うぜぇ』
後輩「ダダ漏れですよ」
妹「い、言ってない言ってない!!」
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