女　「……はて、どちら様でしょうか」

男　「……これは、無理だろう」

女　「はて？　この私にそのような、ひんやり冷たい物言いでけちょんな知り合いは居ない筈ですが
　　どちら様でしょうか？」

男　「これ、炭だぞ」

女　「私のちょっぴりな失敗ぼっちを懐に納められぬ、へなちょこ男なんて知りませんね。はてはて
　　　どちら様でしょうか？」

男　「……頂きます」

女　「……あらら、ようこそ男さん。ずずいとお口にお運びなさいな。やだもう愛しい人ね」

うん、まぁ続けて

うーん

意味不

日本語おかしい気がするのは私だけかな

すげえ　さっぱりわかんねえｗ

男　「……やべぇ、赤点。夏休み補修になっちまう」

女　「あらら、どこぞの見知らぬお方、真っ赤な答案がとても惨め。良かった私にこんな
　　知り合い居なくて本当に幸せ。はてさて、貴方は一体どちら様でしょうか？」

男　「つ、追試頑張るよ、俺物凄い頑張るよ」

女　「んー？　どこかで聞いたような声、でも出てこない。貴方は一体どちら様で？」

男　「……夏休みは、遊びたいよねぇ」

女　「んー？　一瞬気が遠くなるように記憶がすっぽり飛んでいっちゃいそうな、不思議な感覚
　　貴方は一体どちら様で？」

男　「あ、あー！　勉強教えてくれる人が居たら助かるなぁ！」

女　「この辺まで出て来てる、判ります？　喉のこの辺この辺。もう、不思議な人ね、いやな人
　　貴方は一体どちら様？」

男　「べ、勉強、教えて下さい……マンツーマンで」

女　「……あららのふふふ。大丈夫よ貴方と私なら、幾ら貴方がどんなにお馬鹿なお人でも」

わかんねぇｗ

つまり男が女にとってベストな選択をした時に男を認識するわけだ

男　「……やっと夏も終わりかけだぁねぇ」

女　「ええ、本当に、過ごしやすい季節」

男　「少し、色着いて来たな。あの街路樹」

女　「あっ……本当」

男　「お？　あそこの方、鯛焼き売ってるぜ、買って帰るか？」

女　「宜しいので？　ふふ、じゃあ」

男　「ん、じゃあ150円って書いてるし、出し――」

女　「はてさてどちら様？　知らない人からモノ貰っちゃ駄目と、親からしっかり教育受けましたので
　　それではサヨウナラ」

男　「……奢れってか、はいはいしょうがないな」

女　「来年も、そのまた次の年も、この道で紅葉の見れれば良いですね、共に」

男　「……ほら、熱いぞ」

女　「……1個？」

男　「んだよ」

女　「来年も、この道で紅葉の見れれば良いですね、共に」

男　「……その次の年は？」

女　「ふふ」

男　「……もう１個くれ、親父」

女　「来年も、その次の年も、この道で紅葉の見れれば良いですね、共に」

男　「親父、75個くれ、ローンで」

女　「そんなに食べたら記憶飛んじゃいそう。もう、嫌な人」

男　「お前は基本的に駄目な子だな」

理解したｗ

わるくない

口調で雰囲気だそうとしてるだけで内容は全くねえな

>>14
そこがいいんじゃないか

>>14
内容が……ないようだね


ごめん

男　「……このとおり、許してもとい、思い出して貰えませんでしょうか？」

女　「はてさて、知りませんね。どこのどなたか存じませぬが、軽々と男が頭を下げるべきでは
　　無いと思いますがね！　つん！」

男　「そ、そもそも浮気じゃないよ。つかただのクラスメイトなんですが」

女　「どこの誰がの御クラスが存じておりませんので、ささらとここから出て行くべきかと、そもそも
　　貴方はどちら様？」

男　「お、お前の……彼氏？」

女　「……今、私の記憶の引き出しひっくり返して思い出そうと頑張ってみましたが、やっぱり判りません
　　ようこそようこそ始めまして、ささとこちらへお茶漬けいかが？　そもそも貴方はどちら様？」

男　「おおおおおお前の彼氏だっ！」

女　「……このDVDはどちら様？」

男　「ど、どちら様でしょ、うか？　まったく知りませんねっ！」

女　「お茶漬けどばばーさよならどこぞの女の子。やだもう、泣かないで私の愛しの旦那様」

男　「クッ……さよなら愛しのマイオカズ……ッ！」

ただの嫌な女にしか見えないんだけど・・・・・・ｗ
俺おかしい？

良いと思うよ

さて、今日はどの辺で投げるか、だな

うーん、もうめどいし。じゃ後は誰かｗ

ほんとに投げんなｗ
おまえ少しは京都のアホの持続力（だけ）を見習えｗ

>>22
京都？

一人で五十時間延々と書き続けるアホがいるんだよ世の中には
ああもう世の中アホばっかだよ！！

京都にゃ変わった奴も居たもんだ

まあ後は誰か好きにしちゃってくださいな

敢えて設定を変えてみるぜ

女「男くーん！」

男「あの……どちら様で？」

女「そんなのどうでも良いよ。そんなことより男君大好きっ！」

男「うわわっ！　ちょっといきなり抱き着かないで下さい！　もー、本当にあなたどちら様ですかぁ！？」


うん、ごめんなさい
わからなかったよ

またお前か

>>1は本当におしいんだ、だけど何か駄目なんだｗ

なんかキた

>>1
じゃがいも？

なんかときメモ2の妖精さん思いだした

保守。

ちょっと書いてみる


男「いじけてないでドアを開けてくれよ！　俺が悪かったから！」

女「どちら様でしょうか？」

男「お前の大好きな彼氏だって！　ホント謝りたいんだってば！」

女「はて？　私の彼氏は、私達二人の記念日を忘れて女の子二人と両手に花デートなんてしないはずですが」

男「あれは俺の姉ちゃんと妹だー！！」


……なんか書いてて腹立ってきたよコレ？

良い思たねんけど

好きだけどなあ

そねー

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ほ

この>>1があいつだとして――
なんか最近、微妙に調子悪くなってきてないか？
いやほんとに微妙に、なんだけど

こいつは元々波あるだろ
ハズレも結構あるし、属性無茶苦茶だぞｗ
魔物晒しが正解なら

まだいんのか特定したがりやが……マジで去れよ

>>43
波とハズレを考慮しても、だ

ははっ

男「女ー」
女「ん？」
男「今度の休み、みんなで遊園地いかないか？」
女「あの、失礼ですけど…どちら様ですか？」
男「いや、だから次の休みに　男友A　男友B　女友A　とみんなで遊びにいかないかって！」
女「見知らぬ人達と遊ぶのはちょっと…」
男「……ったく、わかったよ。次の休み、俺と二人っきりで遊園地いかないか？」
女「いくいくー！！男くんだぁいすきぃいい～っ！！」



こんな感じか？

ワッフルワッフル

うーん…

ほんとに微妙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ