んああああああああああああああ！！
ちんこの隆起がとまんねええええええ！！！！
おまんまんおまんまんおまんまんまん！！
男がうらやましいいいいいいいいいい！！
飲尿おおおおおおおおおおおおおお！！！！！！

ヒーたんのまんまんなめたいよおおおおおおお！！！
おまんまん吸って飲尿したいよおおおおおおおおおお！！！
汚いおまんまんをペロペロなめつくして綺麗にしてあげたいよおおおおおおおおお！！！！

少し、落ち着きなさい

ﾏｼﾞｷﾁ

女「やべええええええええ！！うんこ漏れるううーーーーーーーーーー！！」

男「おい！！ここでするな！」

女「いいや！もう限界だ！するね！！！」

　ブバッブボッブチョチョチョチョチョ、、、、美ちゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうるるるるるるるるるっるうるるるるるる！！！！

うんこ～うんこ～
うんこがいっぱいだよお～
ぶりぶり～ぶりぶり～
ちゃいろいせかい～
うんこ～うんこ～
まっちゃっちゃだよ～
ぱんつ～ぱんつ～
うんこのついた～ぱんっ――――――――チャバチャバチャバチャバ芳しい液体！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ムリムリムリムリムリムリ逞しい物体！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もあもあもああああああああああああっ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　純白にたゆたう奇跡の幻影、あの冬の日の立ち上る気体！！！うううううううううああああああああああ！！うううううううううううああああああああ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウンコウンコウンコウンコウンコウンコああああああああああああああああああああああ！！

まだあるのかｗｗｗ

まだあったｗ

ほ

ヒートというか……

ただのキチガイのような気が……

あげ

へ

あげ

ほ

る

女「うおおお！生ゴミだあぁぁぁぁ！！」
男「何ワクワクしてんだよ！涎垂らすんじゃねー！」
女「ヘッドスライディングあああああああああ！！」
男「ゴミの中で泳ぐな！うわぁ、臭…」
女「男おおおお！犬の死体だあああああ！くんかくんかくんか！！」
男「交尾すんなぁ！ゴミ捨て場を散らかすんじゃねー！！」
女「男！い、い、いっしょに、どろどろ、ねちゃねちゃぁぁぁぁぁぁぁ！！」
男「…ゴクリ」

これは流石に…

精液とかぶっかけられたらそれだけで昇天しちゃうんだろうなこの女

男「海が綺麗だなー」
女「泳ぐぞ男おおおおおあああああ！海は世界中の人間のウンコやションベンやゲロの最終到達テエエエエン！！」
男「お前はいつも元気だなぁ。ていうかそう言われると入る気無くすっての」
女「見ろ！エチゼンクラゲェエエエエエ！！」
男「大量発生が問題化されてるがこんなに漂着するとは…おい、やめろ！！」
女「うほあああああああ！！大小失禁したあああ！！イテエエエエエ！！！」
男「うわああぁ！！！体中赤！赤くなってるぞ！！死にたいのか！？」

ほ

わっふるわっふる

男「朝っぱらから俺んちの庭で何やってるんだよ‥」
女「男んちの浄化槽ぅおおおおお！！」
男「浄化槽なんか入れる訳無いだろうが！！」
女「男とオオオオその家族ノオオオオ！し尿ぅぅああああっはあ！！！」
男「やめろ！！手を突っ込んで掻き出すな！！」
女「うおっほーーーーーい！！！ご飯何杯でもいけちゃうぜええええええ！！」
男「どっから出したんだよそのメシ！！　ぶっかけて食うなあああああ！！」

栄養失調で死ぬんじゃないかこの女

耳掃除とかしたらしんべヱみたく山のような耳垢が出てきそう

ほ

女「おはよう！！！男！！！！！」

男「…………あぁおはよう」

女「あれ？ ゲッ！ とか言わないの？ ゲッ！ とｋゲエエエエエエエエｵｳｴﾛﾍﾞｹﾞﾛｫｪﾛﾛ」ドボドボ

男「あぁ……。ところで女」

女「ゲホッ！ゲホッ！ん？なんだい？」

男「お前、ウンコ漏らしたことあるか？」

女「ははは！！！！！！！！！！！さすがの私でもそれはないぜ！！！！！！！！！いや、５歳くらいの時かな最後に漏らしたのは」

男「そうか……」

全然萌えねぇw

男（もう駄目だ俺……いっそのこと狂ってしまおう……）

男「ぶっきいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗウンコ食いてえええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「ウっは！！！！！！！！！！！！！１私も食べたい！！！！！！！！！！１」

男「今日は全国肥溜め珍道中だ！！！！！！！！！！！畑に急ぐぞ女！！！！！！！１」

女「承知!！！！！！！！！！！！！！１」

～畑～

男「あったあったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ表面硬いぞこれｗｗｗｗｗｗｗ乗れるんじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「それは罠だ！！！！！！！！！！！その硬さに騙された人間が何人もいるんだぜ！！！！！！！！！１」

女「まぁウンコまみれになりたがっている私たちにはどうでもいい問題だ仮名!！！！！！！！！！！！！！１」

男「はい！！！！！！！じゃあ第一号男！行きます！！！！！」

女「行けええええええええええ！！！！！！！！！！！！」

男「ハイッ！」シュッ

ドボン！！！！

男「くっせえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやっぱり乗れなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「予想通りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「でも肥溜めプールおもしれええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「私も入る！！！！！！１」シュッ

ドボン！！！！

女「臭い!!!!!!!!!!!!!!けど童心に返るわ!!！！！！！！！！！！！！！！」








需要一切なさそうだしネタも切れたので終わります。
この後二人は肥溜めで暮らし始めましたとさ。

ほとんど始まりから既にクライマックスだもんなあ
乙

ハッピーエンドって言ってもいいのか複雑な気持ちになった

唖然とした

男の豹変ぶりに爆笑したｗ

言葉がみつからねぇ

浦安鉄筋家族思い出した

ほ

あげ

ほ

不本意ながら保守

まさに糞スレだな

ぼくは変態じゃないと言い聞かせながら保守

ほ

ヒートが嫌いになりそうです

男「というわけで今日は町の廃棄物処理施設にやってきましたー、勿論彼女の希望で‥」
女「見渡す限りのゴミだああああああああAHHHHHH！！！ッ！ガフッ！！ぁぁぁ！！」
男「肺の空気出しすぎて咳き込むな。ほら、早く泳いでこいよ」
女「準備運動ぅうおっけい！！！イタダキマーーーーッス！！！」
グチャッ、バリバリッ！！
女「うおおおおおッ！！！汚ねえええええええええ！！！！」
男「…そういえばこのゴミってこの後燃やされるんだよな‥」
女「ひゃっほおおおおううう！！！流れるゴミプールだあああああああああっ！！」
男「案外本望だったりしてな…。ってダメだ！！早く出て来い！！」

ヒートが嫌いになりました

ヒートたんﾊｧﾊｧ

>>97
君のヒートへの気持ちがその程度だったとはな…

なんだ

汚物は消毒だあああああああああああああっ！！！


じゃないのか