１１月中ごろから暇になるかもです・・・
無責任なスレ立てすまんこ

～女の家～

女「～♪～～♪」
　『絵描くの楽しいな～♪』

猫「みゃー」

女「おーっ？うーよしよし」ﾓﾌﾓﾌ


ｶﾀｯ ｼﾞｬｰｰｰｰｰｰｱｱｰｰ

女「あ・・・あ・・・・」
　『うわあああああああああ絵がqあwせdrftgyふじ(ｒｙ』



女『鬱だ死のう』

猫「？」

女『明日女さんに絵渡す予定なのに・・・
　　あーもうどうしようクラス全体に迷惑かかっちゃうよ・・・』


女「こういう時は現実逃避に限る」


ｶﾁｯ(女スイッチＯＮ)

『うえっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ根暗な奴にありがちのスレ全部当たってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・彼氏いない暦年齢か・・・・・
　
　うっわっもう朝だ！どうしよう・・学校行きたくないな・・・
　
　自分みたいな根暗でキモい女子が約束守れなかったら副委員長女さんとか班の皆に
　何か言われて学校での居場所が完全に(ｒｙ』

女「ぐわあああああああああ！！！！！！！」
猫「・・・んん・・・んにゃ？」


女「うわーん！猫おおおおおおおお」ﾝｷﾞｭｰ
猫「んにー」

一月放置しても落ちないし、即レスが無くても
数レス更新があれば週一ペースで巡回してる人が見に来るから
のんびり息抜きとして続ければいいさ～

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ･･････
女『母だー！母が来たぞーっ隠れろっ』ﾊﾞｻｯ
猫「んにゃ！？」

♪ブオー(エアほら貝)


女母「女ーもういい加減起きなさいよーっ！」
女「・・・・・」

ﾊﾞｻｯ
女母「体の調子悪いの？・・・・・・・・・・そおーでもないみたいね。何かあった？」
　　「んっ？あっちゃー・・きれいに書いたのにもったいないことしちゃったねー」

女「うん｡ｸﾞｽｯ・・・実はさー・・・」

女母「正直に副委員長女さんって人たちに謝りなさい？一時的に逃げたって自分も相手も余計苦しむことになるわよ？」

女「うー・・・」　
女母「大丈夫大丈夫。学校で空気のアンタが今更何しようと誰も

女「うわあああああそれ以上言うなああああ！！！！・・・・学校行って来ます」
　

家だと喋ってる

女『足どりが重い・・・重すぎる・・・・』ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ･･･


副委員長女「女さん？」

女「！！！！！！！！」
女「あ・・あ・・・・えと・・これ・・・」


副委員長女・女「ごめんね！」「ごめんなさい・・・！」


女「・・・！？」

副委員長女「なんか・・・絵、女さんに無理やり押し付けちゃったかなと思って」
女「そ・・そんなことないよ・・！好きだし・・・」
副委員長女「ほんとに？よかったあ・・」

女「あの・・えと・・これ・・・・出せなくなったんですけど・・」ﾁﾗｯ
副委員長女「あーこぼしちゃったのかー
　　　　　　　！！！　どうせ汚い紙で印刷するからこんなに丁寧に描かなくても！
　　　　　　やっぱ上手いねー！！かわいー！！」

女「い・・・いやあ・・・でも期限・・・」
副委員長女「大丈夫大丈夫！最悪金曜までって先生言ってたし。ゆっくりかいて！
　　　　　　っていうか描いてくださいだよねｗｗ」


女「ありがとう・・・」ﾎｯ･･･
　『副委員長女さん、良い人だなあ・・・』



副委員長女『絶望先生の巻末イラストコーナーのハガキをカラーでのせたいけど
　　　　　　のせることができない久米田の気持ちがよく分かったような気がする・・・』

好感度

女→
男　　　
男友　
副委　☆☆

女←

男　　　☆☆
男友　
副委　☆

女『死にたい・・・学校行きたくない・・・数学の先生にも何故か嫌われてるし・・・
　　理不尽だ・・・自分が嫌い・・・大嫌い・・・もう嫌だ・・・どこかに消えてしまいたい・・・』

女『毎日こんなことばっかり考えてるなあ・・・はあ・・・』



女は基本重度の鬱モードである

ある日の放課後

副委員長女「よし！チラシもポスターもできたし、宣伝班の仕事は今日中に終わりそうだね。明日からは適当に他の班手伝ってねー。
　　　　　　あ、私文化祭の委員会の話し合いあるから悪いけど今日は抜けるね。」


女「・・・・・・・・」
　『適当に他の班に入るって・・・できない明日はいっそ帰(ｒｙ』


男友「あ、男と女さんポスター貼っといてくんね？俺今日・・・帰るわ」
男「お・・おう」
　『急に帰るって乱暴すぎるだろｗｗｗｗｗｗまあでもナイス男友！！！』

男友「別行動すんなよ」ｺｿｯ
男「お・・おｋ」

生徒１「男友かえんの？」
男友「部活のミーティングが！アディオス！」ﾋﾟｭｰ
生徒２「おめえ部活入ってねえじゃんｗｗｗｗｗｗ」

普通ポスターって行事の前日に貼るもんじゃん・・
まあそこらへんはゆるしてください

男「・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」

男「あ、えーっと、どこらへんに貼ったらいいかなー」
女「え。あ、あーどこでも・・・」
　『男子と話すのなんて何年ぶりだよｗｗｗｗやべえｗｗｗｗうっわとりあえず素数を数えよう』

男「女さんのは目立つところに貼ろう。」
女「いやいや・・・そんな・・」
男『うっ・・・可愛い・・・頑張れ俺・・！
　　こーゆー二人きりな展開もあると思い昨日散々シュミレーションしたんだからなっ・・！！』

あげ

一週間位前に貼るもんじゃない？

男・帰り道


男友『・・・・・・・・・・・・・・・・』

男友『・・よく見たら目え死んでんのにどうしてあんな女がいいんだろう』

男友『それに一方的に一目ぼれされるのってあの女にとっちゃ迷惑な話だよな・・・』

男友『うっわ俺親友の恋素直に応援できんとかサイテーじゃん！』


ｶﾞﾁｬ

妹「今日兄ちゃん夕飯作る番だよ？買い物は？」

男友「忘れてたわ。(だりーな・・・)はいはい今行きマース♪」

妹「腹立つ言い方だなｗｗｗｗ」

今週末は来ないのかな？

保守

もう来ないのか

てす

女『ってか素数ってどんな数だったっけ…うー』ﾓﾝﾓﾝ
男「あっ…友のポスターだ。大スペクタクルなんとかって言ってたな」

でーん

女「……」ﾌﾌｯ『ゴツい作品だなｗｗ』
男「あいつむちゃくちゃするよなー」
『笑った！笑ったぞ！』
女「ふふっ…」

男「ここひっぱったら動いたりして」

ぐおおおお…

男「なにこれキモっ！」
女「ふっ…ｗｗ」『きめええｗｗ』

ゆらーり…

男・女「ｗｗｗｗ」

男『なんかいい感じかも…』

男「ラストいちまいー」
女「………」

男「おし！お疲れー」
女「あ…うん！」

男・女「…………………」

男『友のポスターが手元にない今これ以上話を続ける自信がない…
女さんに俺といて楽しかった記憶のままでいてほしいし…』


男「ああ、俺今から部活なんだ。女さん、また明日！」
女「あ…うん、さよなら…」


男『やっぱり俺ってヘタレだな…自分のことしか考えてないし、友がいないとなんにもできない…』

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
男「はあっ…はあっ…」ﾀｯﾀｯﾀｯ
陸上顧『今日は自習練なのに熱心だな…』

副委員長女「よっす」
男「ﾊｧ…ﾊｧ……もう委員会終わったの？」

副委員長女「うん、今日は結構早かった」

男「練習？」

副委員長女「うん、もうすぐ大会だしちょっとでも走っとかないと」

男「そっか。副さんは人一倍忙しいのにあんまり無理するなよ。」

副委員長女「…うん」
男「あー俺も頑張らないとなー」ﾀｯﾀｯﾀｯ…

好感度少しは上がった…･･･かも

ぬるぽ

ガッ