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元スレ新ジャンル「家庭菜園」
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兄「そういう気分なのでおじゃる!麻呂にもそんな日があるでおじゃる!」
女「うわ・・・崩壊がはじまった・・・・」
兄「いやいや、そんな事をしてる暇ではない。兄はTUTAYAへD・V・D!を返しに行くのだよ」
女「あぁそういってらっしゃい」
兄「えーん、妹ちゃんが冷たいよぉ・・・じゃ、行ってきます・・・」
女「あぁ、そうだ」
兄「ん!?なんだい!?何かお兄ちゃんに行ってらっしゃいのチューでもしてくれるのかい!!?」
女「いや、しっかり野菜食えよ」
兄「・・・・」 バタン
女「無視とは・・・すさまじい温度差だ」
お兄様・・・・不思議な人・・・・
「 あの 」
女「あ、すまんね。邪魔が入ってしまった」
「いえ・・・それで、先程のことは」
女「うわ・・・崩壊がはじまった・・・・」
兄「いやいや、そんな事をしてる暇ではない。兄はTUTAYAへD・V・D!を返しに行くのだよ」
女「あぁそういってらっしゃい」
兄「えーん、妹ちゃんが冷たいよぉ・・・じゃ、行ってきます・・・」
女「あぁ、そうだ」
兄「ん!?なんだい!?何かお兄ちゃんに行ってらっしゃいのチューでもしてくれるのかい!!?」
女「いや、しっかり野菜食えよ」
兄「・・・・」 バタン
女「無視とは・・・すさまじい温度差だ」
お兄様・・・・不思議な人・・・・
「 あの 」
女「あ、すまんね。邪魔が入ってしまった」
「いえ・・・それで、先程のことは」
女「んー "私は何" ねぇ。そりゃあ、萌やしよ」
「萌やし・・・・それが私なのですね」
女「そ。あなたは私によって土に植えられて、タンスの中ですくすくと育ってきたのよ」
「そう・・・なのですか」
女「そうなのですよ、にぱー☆」
なにか、私の中で、分からなかった部分が埋まっていく
けど、まだ。決定的に大きな穴が空いている
それを埋める鍵は・・・・先ほどの"食卓" "食べない" これが引っ掛かる・・・・
「あの、もう一つ」
女「うんうん何だい? 宇宙の膨張とかあんまり難しいことは聞かないでくれよ」
「"食卓"と、お兄様が"食べない"と言うのは何のことでしょうか?」
女「食卓っていうのは、食事をするときに使う机。まぁさっきの場合、要するに、夕飯のおかずになるのか、ってことね」
食事、夕飯、おかず
どの言葉も、何故、こんなに、親しみを感じるのだろう・・・
ずっと昔から知っていたような、ずっと昔から考えていたような
女「兄さんがどーのっていうのはそのまま、兄さんが野菜食べないってだけ」
「萌やし・・・・それが私なのですね」
女「そ。あなたは私によって土に植えられて、タンスの中ですくすくと育ってきたのよ」
「そう・・・なのですか」
女「そうなのですよ、にぱー☆」
なにか、私の中で、分からなかった部分が埋まっていく
けど、まだ。決定的に大きな穴が空いている
それを埋める鍵は・・・・先ほどの"食卓" "食べない" これが引っ掛かる・・・・
「あの、もう一つ」
女「うんうん何だい? 宇宙の膨張とかあんまり難しいことは聞かないでくれよ」
「"食卓"と、お兄様が"食べない"と言うのは何のことでしょうか?」
女「食卓っていうのは、食事をするときに使う机。まぁさっきの場合、要するに、夕飯のおかずになるのか、ってことね」
食事、夕飯、おかず
どの言葉も、何故、こんなに、親しみを感じるのだろう・・・
ずっと昔から知っていたような、ずっと昔から考えていたような
女「兄さんがどーのっていうのはそのまま、兄さんが野菜食べないってだけ」
男「よ、やってるな」
女「あ、男くん」
男「家庭菜園か…それっぽくなってるじゃないか」
女「うん!これから、たくさん植えて、たくさん育てるよー!」
男「そうか。なにを植えるんだ?」
女「そうねー、とりあえず、ワカメかなぁ」
男「わ…か、め?」
女「うん!サラダにしてもいいし、お味噌汁に入れても美味しいし!」
男「…わかめって」
女「えーっと、そういえばワカメの種ってホームセンターとかで売ってるのかなぁ?」
男「いや、種とか無いんじゃないか?」
女「………苗?」
男「だから、そうじゃなくて」
女「あ、男くん」
男「家庭菜園か…それっぽくなってるじゃないか」
女「うん!これから、たくさん植えて、たくさん育てるよー!」
男「そうか。なにを植えるんだ?」
女「そうねー、とりあえず、ワカメかなぁ」
男「わ…か、め?」
女「うん!サラダにしてもいいし、お味噌汁に入れても美味しいし!」
男「…わかめって」
女「えーっと、そういえばワカメの種ってホームセンターとかで売ってるのかなぁ?」
男「いや、種とか無いんじゃないか?」
女「………苗?」
男「だから、そうじゃなくて」
なにか、もう少し。あと、これさえ明確に分かれば――
「野菜を"食べる"とは?」
女「んー、ちょっと待って・・・簡単に言うと、からだに取り入れて栄養にする、ってこと?簡単じゃないか・・・・」
「いえ・・・おかげで色々と分かってきました」
「"取り入れる"とは、つまり、私は消えるのですよね」
女「あーまぁ、そうなるかな」
そう。分かった。これは、私の本能が理解しているということ
元々知っていた。けれど、忘れていた。そして今、思い出した
それだけのこと
そして、"栄養になる"ことが私の存在する理由、そして、終着点
「・・・全て、理解しました。私が生きている理由も、私のすべきことも。ありがとうございます」
女「うおっ、またそんな哲学的な・・・・あんた凄いね。いや、知りたいことは分かったんだね、そりゃ良かった」
「はい。 あの、それでは最後に」
「野菜を"食べる"とは?」
女「んー、ちょっと待って・・・簡単に言うと、からだに取り入れて栄養にする、ってこと?簡単じゃないか・・・・」
「いえ・・・おかげで色々と分かってきました」
「"取り入れる"とは、つまり、私は消えるのですよね」
女「あーまぁ、そうなるかな」
そう。分かった。これは、私の本能が理解しているということ
元々知っていた。けれど、忘れていた。そして今、思い出した
それだけのこと
そして、"栄養になる"ことが私の存在する理由、そして、終着点
「・・・全て、理解しました。私が生きている理由も、私のすべきことも。ありがとうございます」
女「うおっ、またそんな哲学的な・・・・あんた凄いね。いや、知りたいことは分かったんだね、そりゃ良かった」
「はい。 あの、それでは最後に」
女「うむむ…」
男「どうした?」
女「あ、んとね、もやしを育ててみようって」
男「も…や、し?」
女「うん。でもなんか、うまく育たなくて」
男「…いや、それは」
女「おかしいんだよねぇ…もやしじゃなくて、豆みたいなのが生えてくるの」
男「だって、ここ屋外もいいとこ」
女「…こんなの植えてないし………雑草かなこれ?」
男「…だから、違うって」
男「どうした?」
女「あ、んとね、もやしを育ててみようって」
男「も…や、し?」
女「うん。でもなんか、うまく育たなくて」
男「…いや、それは」
女「おかしいんだよねぇ…もやしじゃなくて、豆みたいなのが生えてくるの」
男「だって、ここ屋外もいいとこ」
女「…こんなの植えてないし………雑草かなこれ?」
男「…だから、違うって」
男「ここには何を植えてるんだ?……ちょこれーと?」
女「うん」
男「…あのなぁ、チョコレートは植えても増えないんだぞ」
女「そ、それくらい知ってるし!植えたのはカカオだし!」
男「…またそんな古いネタを」
女「知らないの?チョコはカカオからできてるんだよ」
男「…いや、カカオだけじゃないだろ」
女「あ、男くんコーヒー好きだから、ちゃんとコーヒー豆も植えてるから」
男「………それって、黒いやつ?」
女「うん、お店で買ったやつ」
男「…だからさ……いやなんでもない」
女「ねぇねぇ、コーヒーって、花とか咲くのかなぁ?」
男「さぁなぁ…」
女「うん」
男「…あのなぁ、チョコレートは植えても増えないんだぞ」
女「そ、それくらい知ってるし!植えたのはカカオだし!」
男「…またそんな古いネタを」
女「知らないの?チョコはカカオからできてるんだよ」
男「…いや、カカオだけじゃないだろ」
女「あ、男くんコーヒー好きだから、ちゃんとコーヒー豆も植えてるから」
男「………それって、黒いやつ?」
女「うん、お店で買ったやつ」
男「…だからさ……いやなんでもない」
女「ねぇねぇ、コーヒーって、花とか咲くのかなぁ?」
男「さぁなぁ…」
>>45
玉葱『青梗菜さんはやっぱり野菜炒めですか?』
青梗菜『そうだなぁー中華料理以外になりたいなぁ、玉……オニオン君は?』
玉葱『オニオンスープにオニオンサラダ、オニオングラタンにー』
青梗菜(玉葱汁に玉葱サラダ、玉葱グラタンか…)
玉葱『青梗菜さんはやっぱり野菜炒めですか?』
青梗菜『そうだなぁー中華料理以外になりたいなぁ、玉……オニオン君は?』
玉葱『オニオンスープにオニオンサラダ、オニオングラタンにー』
青梗菜(玉葱汁に玉葱サラダ、玉葱グラタンか…)
「私、まだ"食べられません"よね?」
女「可能不可能――じゃないよね。うん、まだ収穫しないからね」
「私、分かりました。私は養分である存在。そして、そうなることが私の生涯の目的地です」
女「う、うん・・・?」
「あ、えっと・・・・つ、つまりですね、食べられてこそ私は意味をなすのです」
「ですから私、頑張ります。収穫されるまでの間、頑張って、おいしいもやしになります」
そう、きっとそれが、私がこの人に出来る恩返し
女「嬉しいこと言ってくれるじゃない・・・是非是非、あの馬鹿兄も喜んで食べるくらいおいしくなって下さいな!」
「あ、そうですね・・・じゃあ、えっと "馬鹿兄の野菜嫌いを改める" これを私の目標としますです」
女「よっしゃ、期待してます! (お兄様→馬鹿兄になった・・・計画通り!)」
「はい!期待してください!」
女「おーけーおーけー。それじゃ、タンスに戻すね。健闘を祈るよ!」
「あ、あの・・・」
女「ん?まだ何かあるかい?」
「私、お話して、そして色々分かって、今、凄く満たされています」
女「可能不可能――じゃないよね。うん、まだ収穫しないからね」
「私、分かりました。私は養分である存在。そして、そうなることが私の生涯の目的地です」
女「う、うん・・・?」
「あ、えっと・・・・つ、つまりですね、食べられてこそ私は意味をなすのです」
「ですから私、頑張ります。収穫されるまでの間、頑張って、おいしいもやしになります」
そう、きっとそれが、私がこの人に出来る恩返し
女「嬉しいこと言ってくれるじゃない・・・是非是非、あの馬鹿兄も喜んで食べるくらいおいしくなって下さいな!」
「あ、そうですね・・・じゃあ、えっと "馬鹿兄の野菜嫌いを改める" これを私の目標としますです」
女「よっしゃ、期待してます! (お兄様→馬鹿兄になった・・・計画通り!)」
「はい!期待してください!」
女「おーけーおーけー。それじゃ、タンスに戻すね。健闘を祈るよ!」
「あ、あの・・・」
女「ん?まだ何かあるかい?」
「私、お話して、そして色々分かって、今、凄く満たされています」
「本当に、本当に感謝しています、ありがとうございます」
「これだけ、本当に、最後に、伝えたかったので・・・・」
女「律義でいい子だねぇ・・・ワシには分かる、あんたいい萌やしになるよぉ」 ジュル ガタガタッ
「・・・・ありがとうございます♪」
もし、私が何も分からないまま食べられ、消えてしまっていたら・・・・
それはなんとも、虚しい事だったのだろう
それで今、私は、とても満たされていて
そうしてくれた、他ならぬ彼女へ、私が出来ること
それも見つかった。私は今、幸せです
次に会う時は、私が食べられる時。でも、なんだかとても楽しみ・・・
さあ、おいしいもやしになるために、頑張らなくちゃね・・・♪
――おわり――
「これだけ、本当に、最後に、伝えたかったので・・・・」
女「律義でいい子だねぇ・・・ワシには分かる、あんたいい萌やしになるよぉ」 ジュル ガタガタッ
「・・・・ありがとうございます♪」
もし、私が何も分からないまま食べられ、消えてしまっていたら・・・・
それはなんとも、虚しい事だったのだろう
それで今、私は、とても満たされていて
そうしてくれた、他ならぬ彼女へ、私が出来ること
それも見つかった。私は今、幸せです
次に会う時は、私が食べられる時。でも、なんだかとても楽しみ・・・
さあ、おいしいもやしになるために、頑張らなくちゃね・・・♪
――おわり――
おわったあああぁぁぁん・・・・・
保守がてら書いてみたものの、思い付きだから終わらせんのどうしようか苦悩したわん
書き手さんも戻って来たみたいで一安心、これで読み側に戻れる
期待
保守がてら書いてみたものの、思い付きだから終わらせんのどうしようか苦悩したわん
書き手さんも戻って来たみたいで一安心、これで読み側に戻れる
期待
ちょっと待て・・・何故書き込みが止まっている
書き手は、戻ってきたのではないのか・・・・ッ!?
書き手は、戻ってきたのではないのか・・・・ッ!?
男「早く大きくなれよ僕のフラワーエンジェル」
女花「あふ……あひ」
女花「あふ……あひ」
男「うーん今日もいい天気だな」
男「さて野菜に水でもやるかな」
男「よしよしよく育ってるなぁ」
男「おっトマトがうまそうだ!」
男「さて肥料をやってと」
男「おっ?もう日がくれたのか」
男「そろそろねるかなぁ」
男「それじゃあ電気を消してと」
男(はぁ………早く結婚してぇな)
男「さて野菜に水でもやるかな」
男「よしよしよく育ってるなぁ」
男「おっトマトがうまそうだ!」
男「さて肥料をやってと」
男「おっ?もう日がくれたのか」
男「そろそろねるかなぁ」
男「それじゃあ電気を消してと」
男(はぁ………早く結婚してぇな)
女「早く大きくなってね」
ニンジン「……」
女「どのぐらいで食べれるようになるかな?」
ニンジン「……」
女「あはは、まず枯らさないことが先か」
ニンジン「……」
女「…私の胸も育つといいなぁ…」
ニンジン「いつまでたってもプリファイじゃ」
女「…!?」
ニンジン「……」
女「どのぐらいで食べれるようになるかな?」
ニンジン「……」
女「あはは、まず枯らさないことが先か」
ニンジン「……」
女「…私の胸も育つといいなぁ…」
ニンジン「いつまでたってもプリファイじゃ」
女「…!?」
女『んー…』
葱『どうしたんですかご主人?』
女『いやーいつまで経ってもあんた細いなぁ思て』
葱『細いとダメですか?』
女『自分で食べる分ではええけどアンタは売り物用やからもっと栄養付けて貰わんとなぁ…』
葱『わかりました、ネギ頑張ります!ご主人の為に』
ピーマン『女が風邪ひいたら下の口から食べて貰えるぞ?』
葱『?』
女『うちは食べ物を粗末に扱うことはしません』
葱『どうしたんですかご主人?』
女『いやーいつまで経ってもあんた細いなぁ思て』
葱『細いとダメですか?』
女『自分で食べる分ではええけどアンタは売り物用やからもっと栄養付けて貰わんとなぁ…』
葱『わかりました、ネギ頑張ります!ご主人の為に』
ピーマン『女が風邪ひいたら下の口から食べて貰えるぞ?』
葱『?』
女『うちは食べ物を粗末に扱うことはしません』
白菜『ふわっふわっ♪』
キャベツ『カチッカチ♪』
白菜『ふわっふわっ♪ふわっふわっ♪』
キャベツ『カチッカチ♪カチッカチ♪』
女『キャベツも茹でたら柔らかくなるんよ』
キャベツ『!ふわっふわ♪やわっやわ♪』にぱー
白菜『ふわっふわ♪やわっやわ♪』
キャベツ『カチッカチ♪』
白菜『ふわっふわっ♪ふわっふわっ♪』
キャベツ『カチッカチ♪カチッカチ♪』
女『キャベツも茹でたら柔らかくなるんよ』
キャベツ『!ふわっふわ♪やわっやわ♪』にぱー
白菜『ふわっふわ♪やわっやわ♪』
葱『ご主人、今日でお別れですね』
女『ええ人に買われや、元気でな』
葱『ご主人、大好きです』
女『うちもやで』
ブロロロロ…
葱『ごしゅじ~ん~~~!!!』
女『ええ娘やった・・・・・』
女『ええ人に買われや、元気でな』
葱『ご主人、大好きです』
女『うちもやで』
ブロロロロ…
葱『ごしゅじ~ん~~~!!!』
女『ええ娘やった・・・・・』
女「キャベツを食べたら胸が大きくなるってホントかな?」
レタス「……」
女「あまり信じられないけど…」
レタス「……」
女「まぁ、お試しってことで」
レタス「あの、自分レタスなんですけど」
女「…!?」
レタス「……」
女「あまり信じられないけど…」
レタス「……」
女「まぁ、お試しってことで」
レタス「あの、自分レタスなんですけど」
女「…!?」
葱『ここがスーパーかぁ…大きいなぁー』
オタ『・・・・・』
葱『貴方が私を食べてくれるご食人様ですね!』
オタ『・・・・・握りやすい』
葱『・・・・??』
あるオフ会
オタ『君の事ミックミクにしてやんよ~』ブンブン~
葱『うわぁぁぁあご食人!食べてくださぁぁあい!!』
オタ『歌はまだ頑張るけど~ミックミ…』バコンッ
葱『折れちゃった……』
オタ『・・・・・いらね』ポイッ
葱『ご食人、ご食人様!捨てないで!!捨てないでぇぇぇええ!!』
オタ『・・・・・』
葱『貴方が私を食べてくれるご食人様ですね!』
オタ『・・・・・握りやすい』
葱『・・・・??』
あるオフ会
オタ『君の事ミックミクにしてやんよ~』ブンブン~
葱『うわぁぁぁあご食人!食べてくださぁぁあい!!』
オタ『歌はまだ頑張るけど~ミックミ…』バコンッ
葱『折れちゃった……』
オタ『・・・・・いらね』ポイッ
葱『ご食人、ご食人様!捨てないで!!捨てないでぇぇぇええ!!』
>>72
やめてー
やめてー
葱『ひっく…ひっく…』
男『・・・・なんで葱が落ちてんの?』
葱『何よぅ…見世物じゃないわよ』ヘニャ
男『・・・・これは食えないだろ』
葱『ぐすん・・・・』
男『無理・・・・あーーー!捨てるの無理!』
葱『え!?』
男『八百屋の血が!もう!炒飯に入れたら大丈夫だろう』
葱『ご主人・・・私食べてもらえそうです、出荷してくれて…本当にありがとうございます』
もっと書きたいけど明日一日携帯およびネット使えない、明日の夜まで残ってたらいいのに
男『・・・・なんで葱が落ちてんの?』
葱『何よぅ…見世物じゃないわよ』ヘニャ
男『・・・・これは食えないだろ』
葱『ぐすん・・・・』
男『無理・・・・あーーー!捨てるの無理!』
葱『え!?』
男『八百屋の血が!もう!炒飯に入れたら大丈夫だろう』
葱『ご主人・・・私食べてもらえそうです、出荷してくれて…本当にありがとうございます』
もっと書きたいけど明日一日携帯およびネット使えない、明日の夜まで残ってたらいいのに
赤パプリカ『ちょっと真似しないでよ』
ピーマン『真似してねえよ』
赤パプリカ『真似じゃん、緑色なんてル〇ージみたい』
ピーマン『お前こそトマトと色かぶってるじゃん』
赤『アンタなんて子供に嫌われてる野菜ナンバーワンじゃない!』
ピーマン『何を!』
女『アンタ達はどちらとも作られた野菜なんや!』
ピーマン『え?』
パプリカ『マジ?』
ピーマン『真似してねえよ』
赤パプリカ『真似じゃん、緑色なんてル〇ージみたい』
ピーマン『お前こそトマトと色かぶってるじゃん』
赤『アンタなんて子供に嫌われてる野菜ナンバーワンじゃない!』
ピーマン『何を!』
女『アンタ達はどちらとも作られた野菜なんや!』
ピーマン『え?』
パプリカ『マジ?』
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