元スレ新ジャンル「勃起しちゃうと性転換」

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201 :

TSの気があるんじゃね？
ググるといいよ

202 :

>>163
俺もウマい酒もって来るぜ

203 :

こういうのってあんまり百合展開ないよな
なんとなくだけど

204 :

>>191

ツリかよｗ
んなこと思ってんのはお前だけだ
出てけよ、死ねｗ
レベルが違うんだよ脳味噌の
乙、くらいの一言が言えないのか

205 = 99 :

>>202
日本酒か？洋酒か？

206 = 103 :

>>198-199
ありがとうサンキューダンケグラッツェスパシーバメルシーボクー
感謝の言葉が足りません
じっくり読みますね
本当にありがとう

207 = 99 :

>>206
お礼は酒で

208 :

「僕と彼女の×××」思い出した

209 = 118 :

女「お前、本当にアイツに写真あげるのか？」

幼馴染「気にしない気にしない、減るもんじゃないし～」

女「やだよ！なんか気持ちわりーよ！」

幼馴染「オカズにされちゃうかもね♪」

女「おま！女の子がそんな下品なこと言うなー！」

幼馴染「いいじゃん、女の子同士なんだし♪」

女「……」

210 :

おかえりwktk

213 = 118 :

女「はぁ、なんか疲れたな。もう帰ろっかな…」

女「なぁ、○○。俺そろそろ帰るよ。」

幼馴染「いいけど、その服ちゃんと返してね～」

女「あぁ。いいけど、でも俺、男の服しかもってないぞ？どうすんだ？」

幼馴染「男に戻ればいいじゃない♪」

女「男と違って、女はそんなに簡単に立たないよ！」

幼馴染「ふ～ん、じゃあお姉さんが立たせてあげよっか？」

女「ば、ばか言うなよ…」

幼馴染「遠慮することないじゃない♪長い付き合いでしょ～」

女「うわ！やめろって！だから、何でお前は胸ばっかり揉むんだー！」

幼馴染「男ちゃんの童顔、低身長と胸のギャップね！このギャップが男共を狂わすのね！

214 = 178 :

おまえ帰ってくんなよ
つまんねぇよ

もうやめたら？
つづきなんて誰も待ってないから
と
や
れ

215 = 178 :

ぎゃー！！恥ずかしぃ
途中で書き込んでしまった

これからはROMります
パンツ脱いで待ってます

217 = 181 :

>>214
これはひどいwwwせめて埋める努力をしろよwwwww

218 :

ビュリンガーしたことがない男と聞いて

219 :

途中かよｗｗｗｗ

続きｗｋｔｋ

220 = 126 :

ほ

221 = 118 :

女「はぁはぁ、何とか逃れた…。あいつ、偶に突然興奮しだすよな…」

女「服は明日にでも返せばいいだろ…自業自得だ」

女「あ、そうだ。本屋寄ってこう。今週はソニックの特集だったな！楽しみだ！」

女「あぁ～、やっぱり883系旧塗装のソニック良いよな～」

青年「え？…男さん？」

女「！？」

222 = 118 :

青年「男さん！よかった、会えて！」

女「（うわ～、なんか嫌なとこ見られた…）」

青年「あれ？もしかして、男さん、鉄道にかなり興味ある？」

女「あ…はい、たしなむ程度ですが…」

青年「そっか、鉄道マガジンを立ち読みするほどだったんだ！いや、そんなに鉄道好きな女の子て、今まで見たことなかったから驚いてさ」

女「そ、そうなんですか？（まあ、まず居ないよな。）」

青年「嬉しいよ！なんか、男さんは理想の女性像にピッタリあてはまるなぁ」

女「え？そ、そんなこと…（うわー、こいつなんて恥ずかしいことを！）」

青年「あ、ごめん！変なこと言っちゃって…」

女・青年「………」

223 :

>>221
あんたはよくわかってる

224 = 178 :

あの
寒いんですけど…

225 :

くそう、電車なんてヒカリアン以外しらねえよ

226 :

>>224
おじちゃんが暖めてあげよう

227 = 75 :

>>225
何でお前はそう懐かしいものを持ってくるんだｗｗ

228 = 168 :

>>225
おまｗｗｗｗｗ

229 = 178 :

>>226
ありがと
でも僕、おとこだよ？

230 :

>>226
いいからはやくパンツ履きなさい

231 = 230 :

>>229だった

232 :

オナニーどうやってやるんだろ？

234 = 118 :

女「（沈黙がつらいな…なんか、話題を振らねば！）

女「あの、大学祭はいいんですか？」

青年「あぁ、本当は店番しないといけないんだけどね。今週はソニック特集だから、どうしても見たくなってさ」

女「（コイツ、よく分かってるな！）」

青年「あの、もし良かったらさ。今度鉄道についてもっと語ろうよ」

女「ええ、もちろん！（やったー、まともな鉄仲間が出来た！）」

青年「だから、その…良かったら連絡先教えてもらえないかな？」

女「え？連絡先？」

青年「あ、うん…携帯番号とかメアドとか…。ダメかな？」

女「いいですよ？（何でコイツこんなにテンパッてるんだ？）」

青年「本当に？ありがとう！（よっしゃー！これでいつでも男さんと連絡取れる！）」

235 = 127 :

青年がうざくなってきた

236 = 204 :

利害の一致に見えて違うんだなこれが

238 = 118 :

女「はぁ…なんか、今日はホント疲れた…。寝よ…」

女「あ、化粧落とさなきゃ…」

ガチャッ

幼馴染「やっほー！男ちゃん！」

女「うお！お前いきなりなんだよ！」

幼馴染「いいじゃんいいじゃん♪私と男ちゃんの仲でしょ～」

女「酒臭っ！お前かなり飲んでるなー」

幼馴染「打ち上げ♪男ちゃんも誘えばよかったな～。あぁ、男ちゃんはまだ女子高生だった～。お姉さん、うっかりしてた♪」

女「それはお前が作った設定だ…」

幼馴染「男ちゃんのお陰で展示会は大成功！打ち上げも、ホント盛り上がった！」

女「へーへー、それは良かったですねー」

240 = 161 :

幼馴染にムカついてきた
男で遊びすぎだろう

241 :

どうせ不登校になるならアイツラボッコボコにして靴に画鋲入れてカバンにペンキ撒いてから不登校になれ

242 :

少女少年思い出した俺は異端

243 :

>>242
まさかここでその名を見るとは思わなかったｗ

244 = 118 :

幼馴染「ホント、男ちゃん様様！男ちゃん、ホント美少女！ロリ巨乳！デカ乳！無駄乳！」

女「…お前、巨乳に何か恨みでもあんのか」

幼馴染「…でもね、嬉しいけど…何か寂しい…」

女「…え？」

幼馴染「なんか、男ちゃんが遠くに行っちゃったような…私だけの男ちゃんだったのに…」

女「お、お前…（キュン）」

幼馴染「男ちゃん…私の意地悪は本心からじゃないの…。私ね、本当は……」

女「（ドキドキ）」

幼馴染「すーすー」

男「…て、寝てるし！しかも俺乳首立ったし！」