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    元スレ新ジャンル「勃起しちゃうと性転換」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    JK「やん、風が!」

    「おぉ!パンチラ!ラッキー……て、やべぇ!」

    ダダダ
    (ガチャ)

    「はぁはぁ…あぶねぇ、どこに危険があるかわかりゃしない…」

    4 :

    セクロス出来ないな

    5 = 1 :

    「ふぅ…うんこはすっきりするよな。…ん?」

    (…あん…ダメだってばぁ…)

    (いいじゃん、バレないって)

    (あふぅ…こんなところで…らめぇ…)

    「…どうしよう、出れない」

    6 :

    続けて

    7 :

    もし勃起したら手術でチンコとられるのかと思った

    8 :

    非常によろしい

    9 :

    >>7
    想像してワロタ

    10 = 1 :

    ガチャ

    「よし、今なら便所の中に誰もいないな!」

    ダダダ
    ドンッ

    「うわっ」

    青年「うおっ!なんで男子トイレの中に女の子が?(しかもめちゃめちゃ可愛い!)」

    青年「あの、君、大丈夫かい?」

    「いてぇなー、急に出てくんなよー」

    青年「あ…ご、ごめん!」

    「気をつけてくれよな」



    (て、やべ!!俺、今女だった!)

    11 :

    あ、また県名つくんだ

    12 :

    >>7
    どんな罰ゲームだよwwwww

    13 :

    女から男に戻る方法は?

    14 :

    このスレは3日間続く

    15 :

    嫌いじゃない
    むしろ好き…続けて

    16 :

    >>13
    勃起収まったらじゃない?

    17 :

    早い段階で絵師が来るとみた

    18 = 1 :

    青年「(名前だけでも聞けないかな…)あの、君さ…」

    「ああああ、あの、私急いでるから!あはは、あはは」

    「ごめんねぇー、驚かせちゃって!あはは、あはは」

    ダダダ

    青年「行っちゃった…変わった娘だけど、めちゃめちゃ可愛いかったな…」

    「ひぃー、恥ずかしー!もうお嫁に行けないよー!」

    19 = 1 :

    >>13
    乳首が立つと女→男に戻ります。

    20 = 13 :

    >>16じゃあ女の股には・・・

    22 :

    あの…

    服は?

    24 = 1 :

    「なんか、さっきので興奮して男に戻れたな…」

    「……」

    「なに乳首立ててんだ俺!きめぇぇぇ!!」

    「……」

    「なに自分を責めて勃起してんだ俺!きめぇぇぇ!!」

    25 :

    まるっきり「ガチャガチャ」だな

    26 :

    つまり生涯童貞なのか

    27 :

    やだ…>>25にちょっと萌えた…

    28 :

    >>1のIDが「ボーイ」に見えた

    29 = 1 :

    幼馴染「おーい、男くん。いるー?」

    ガチャ

    「…おまえ、ノックくらいしろよな」

    幼馴染「へへ、めんごめんご。ところでさ、お願いがあるんだけど。」

    「ダメだ」

    幼馴染「まだ何も言ってないじゃん」

    「どうせ、また課題写真のモデルになれとか言うんだろ?」

    幼馴染「なーんだ、よく分かってんじゃん。さすが長い付き合いだねぇ」

    「絶対嫌だからな!」

    幼馴染「なんでー?男くん、すごく可愛いからいい絵が撮れるんだよー」

    「俺は男だっつーの!!」

    30 :

    どう見てもふたば君チェンジのパクりじゃないか

    31 = 1 :

    幼馴染「そんなこと言わずにさぁ、ね?」

    スリスリ

    「うおっ!そんなとこ…触るなよ…」

    幼馴染「そんなこと言って、体は正直だよ?」

    「うぅ…くそぉ……」

    幼馴染「やーん、いつ見ても超可愛い!女の私でも見とれちゃう!」

    「俺は男だー!!」

    幼馴染「はい!じゃあ早速これに着替えてね♪」

    「なんだよ、これ…スカートフリフリじゃないか!恥ずかしいって!」

    幼馴染「いいからさっさと着替える!撮影は公園で行うからね!」

    32 :

    wktkしている

    33 :

    >>19
    めんどくせえなおいw

    34 = 1 :

    「恥ずかしいってー」

    幼馴染「ほらほら、もっと自分に自信を持って!そんなに可愛いんだからさー」

    幼馴染「じゃあ、次はそこの噴水に腰掛けてみてー」

    「…仕方ねぇな、貸しだからな!」

    幼馴染「はいはい♪じゃあさ、脚をちゃんと閉じて、手を揃えて」

    「こ、こうか?」

    幼馴染「もっと肩の力を抜いて。そうそう!それで少し首をかしげて、こっちを
        見てごらん?顔は笑顔でお願いね」

    「注文多いな…一体なんなんだよ、これ」

    幼馴染「テーマはズバリ、避暑地のお嬢様!うーん、正に男ちゃんにピッタリの題材ねぇ」

    「俺は男だっつーのに…」

    35 = 1 :

    幼馴染「うーん、素敵!男ちゃん、いいわよー♪」

    「いいから早く終わらせてくれ…」

    幼馴染「まだまだ始まったばかりじゃない♪じゃあ、次はこの向日葵を抱えてみて」

    「ベタだな。狙いすぎだろー」

    幼馴染「王道と言ってよ。ほら、こう、両手で可愛らしく!」

    「わかったよ…」

    幼馴染「やーん、超かわいいー!男ちゃん童顔だから、やっぱり向日葵のイメージにぴったり!」

    「へーへー、さいですか。」





    青年「…あれ?あの娘は、もしかしてこの間の?」

    37 :

    いいぞ、もっとやれ

    38 = 1 :

    青年「あ、あの!」

    幼馴染「ん?なんですかー?」

    「!!(あいつ、この間男子便所で会った…)」

    青年「あ、いや。そちらの女の子にちょっと…」

    幼馴染「んー?なに、ナンパ?うちの男ちゃんは、そんなに安くないよ?」

    青年「そっか、男さんていうんだ。あの、君、憶えてるかな?」

    「ひ、人違いじゃないかしら?…わ、私はあなたのこと知らない…」

    青年「いや、間違いない!この間の娘だよね?だって、間違えるわけないよ(こんなにかわいい娘、二人といないだろうから!)」

    「うぅ……」

    39 :

    「男友からぶんどった教師物のAVみるぜ!」

    「おおっ!黒のパンスト・・・うわー、破っちゃうのか。ゴクリ」

    「・・・パンスト破って何がおもしろいんだろ。って、あれ・・・私って脚フェチだったのか」

    「一度でいいから、私も賢者タイム味わいたいなぁ」

    「・・・。うわ、男優のアソコおっきい・・・え、え?そんなのアソコに入れちゃうの?舐めながら?ゴクリ」

    「おえ・・・何、男優のアソコのドアップ映像を食い入るようにみてんだ俺・・・きめぇ」

    以下性転換

    40 = 1 :

    青年「まさか、また会えるとは思ってなかった…嬉しいよ」

    「(俺は全然嬉しくねーよ!!)」

    幼馴染「(あらあら、またいつもの男ちゃんの虜になっちゃったバカね。これで何人目だっけ?男ちゃんは鈍感だから、全然自覚してないけど)」

    青年「俺さ、すぐそこの大学に通ってるんだ。今週末、大学祭があるんだよ。」

    「へ、へぇ~、そうなんだ…(俺と同じ大学に通ってんのかよ!)」

    青年「それで、俺のサークルも出店やるんだけど…よかったら来てみない?」

    「あ、え~と…」

    青年「これ、大学祭のチラシ。俺の連絡先も載ってるから、迷ったりしたらいつでも連絡して!」

    「いや、あのですね…」

    青年「じゃあ、俺行くから!待ってるからね!」

    幼馴染「結構カッコいいじゃない。いや~モテモテですなぁ。お姉さん嫉妬しちゃう!」

    「おい、苦しいって!首絞めるな!」

    41 :

    大学生なのか
    じゃあギリギリ思春期…wktk

    42 :

    おもろい
    女かわいいよ

    43 = 1 :

    幼馴染「で、行くの?行くんでしょ?」

    「…お前、絶対楽しんでるだろ?つーか、俺のサークルもイベントするから。」

    幼馴染「へ~。で、男ちゃんて何のサークル入ってたっけ?」

    「……鉄道同好会」

    幼馴染「…ぷっ」

    「あー、お前バカにした!今絶対バカにした!」

    幼馴染「そんなことないって。鉄道、素敵じゃない♪」

    「お前なんかに鉄の良さが分かってたまるかー!」

    幼馴染「(ムキになっちゃって、可愛い!)ニヤニヤ」

    「な、なんだよ!気持ち悪いな!…それより、さっきのヤツ、どうしよっかな…」

    幼馴染「んー?満更でもないみたいだけど?」

    「ち、ちゃうわい!だから、俺は男なの!」

    44 :

    >>39 の設定でもいけそうだな

    45 :

    続けたまえ

    46 :

    「くそ・・・眠いな・・・」
    「少し寝るか・・・」

    キーンコーンカーンコーン

    「ん・・・授業終わったか・・・」
    「って!何で女になってんだよ俺!!」
    幼馴染「あ~女の子になってる~やらしいことでも考えてたんでしょ」
    「だーっ!!違う!生理現象なんだよ!」
    幼馴染「女の子が大声でそんなこと言っちゃだめだよ~」
    「くそ~・・・」

    47 = 1 :

    幼馴染「でさ、鉄道同好会は、どんなイベントするわけ?」

    「今回は中央線に焦点を絞ったんだよ。中央線の歴史について展示する。」

    幼馴染「うわぁ…」

    「な、なんだよ!絶対面白いって!俺は受付を任されてるの!だから、さっきのヤツに会うのは無理だね!」

    幼馴染「なら大丈夫じゃん。さっきの彼の出店行って遊んで来ちゃいなよ。」

    「なんでそうなるんだよ!」

    幼馴染「誰もお客さん来ないから。だから、大丈夫大丈夫♪」

    「うわぁぁぁぁぁん、そんなことないもん!そんなことないもん!」

    48 = 1 :

    >>44
    ですね。どんどん続けていただきたいものです。

    49 = 1 :

    ‐大学祭当日‐

    「先輩、俺、受付めちゃ頑張りますよ!」

    先輩「あ、いや、そんなに気合入れなくていいよ。どうせお客さん来ないしさ。こういうのは準備までが楽しいんだよ。」

    「……」

    先輩「男くんは1年生だから、初めての大学祭だろ?ここは僕たちがやっておくからさ、楽しんできなよ。」

    「……はい。」

    青年の出店に行くことになりました。

    50 = 1 :

    幼馴染「ふふーん、私の予想通り♪」

    「うっさい!ばーかばーか!」

    幼馴染「ん~こいつめ~、ここが生意気な口をたたくのか!」

    サスサス

    「うひょっ!おま!」

    幼馴染「こういうことになると思ってたから、ちゃんと男ちゃんの服用意してあるんだよ?」

    「…お前、こういうことだけは抜かりないのな」

    幼馴染「ほらほら、この日のためのスペシャルバージョンだよ!もう、アイツのハートを鷲づかみ間違いなし!!」

    「つかみたくねーよ!」


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