JK「やん、風が！」

男「おぉ！パンチラ！ラッキー……て、やべぇ！」

ダダダ
（ガチャ）

女「はぁはぁ…あぶねぇ、どこに危険があるかわかりゃしない…」

ナウシカ

セクロス出来ないな

男「ふぅ…うんこはすっきりするよな。…ん？」

（…あん…ダメだってばぁ…）

（いいじゃん、バレないって）

（あふぅ…こんなところで…らめぇ…）

女「…どうしよう、出れない」

続けて

もし勃起したら手術でチンコとられるのかと思った

非常によろしい

>>7
想像してワロタ

ガチャ

女「よし、今なら便所の中に誰もいないな！」

ダダダ
ドンッ

女「うわっ」

青年「うおっ！なんで男子トイレの中に女の子が？（しかもめちゃめちゃ可愛い！）」

青年「あの、君、大丈夫かい？」

女「いてぇなー、急に出てくんなよー」

青年「あ…ご、ごめん！」

女「気をつけてくれよな」



女（て、やべ！！俺、今女だった！）

あ、また県名つくんだ

>>7
どんな罰ゲームだよｗｗｗｗｗ

女から男に戻る方法は？

このスレは３日間続く

嫌いじゃない
むしろ好き…続けて

>>13
勃起収まったらじゃない？

早い段階で絵師が来るとみた

青年「（名前だけでも聞けないかな…）あの、君さ…」

女「ああああ、あの、私急いでるから！あはは、あはは」

女「ごめんねぇー、驚かせちゃって！あはは、あはは」

ダダダ

青年「行っちゃった…変わった娘だけど、めちゃめちゃ可愛いかったな…」

女「ひぃー、恥ずかしー！もうお嫁に行けないよー！」

>>13
乳首が立つと女→男に戻ります。

>>16じゃあ女の股には･・・

ふたなり…!

あの…

服は？

ほし

男「なんか、さっきので興奮して男に戻れたな…」

男「……」

男「なに乳首立ててんだ俺！きめぇぇぇ！！」

女「……」

女「なに自分を責めて勃起してんだ俺！きめぇぇぇ！！」

まるっきり「ガチャガチャ」だな

つまり生涯童貞なのか

やだ…>>25にちょっと萌えた…

>>1のIDが「ボーイ」に見えた

幼馴染「おーい、男くん。いるー？」

ガチャ

男「…おまえ、ノックくらいしろよな」

幼馴染「へへ、めんごめんご。ところでさ、お願いがあるんだけど。」

男「ダメだ」

幼馴染「まだ何も言ってないじゃん」

男「どうせ、また課題写真のモデルになれとか言うんだろ？」

幼馴染「なーんだ、よく分かってんじゃん。さすが長い付き合いだねぇ」

男「絶対嫌だからな！」

幼馴染「なんでー？男くん、すごく可愛いからいい絵が撮れるんだよー」

男「俺は男だっつーの！！」

どう見てもふたば君チェンジのパクりじゃないか

幼馴染「そんなこと言わずにさぁ、ね？」

スリスリ

男「うおっ！そんなとこ…触るなよ…」

幼馴染「そんなこと言って、体は正直だよ？」

女「うぅ…くそぉ……」

幼馴染「やーん、いつ見ても超可愛い！女の私でも見とれちゃう！」

女「俺は男だー！！」

幼馴染「はい！じゃあ早速これに着替えてね♪」

女「なんだよ、これ…スカートフリフリじゃないか！恥ずかしいって！」

幼馴染「いいからさっさと着替える！撮影は公園で行うからね！」

wktkしている

>>19
めんどくせえなおいｗ

女「恥ずかしいってー」

幼馴染「ほらほら、もっと自分に自信を持って！そんなに可愛いんだからさー」

幼馴染「じゃあ、次はそこの噴水に腰掛けてみてー」

女「…仕方ねぇな、貸しだからな！」

幼馴染「はいはい♪じゃあさ、脚をちゃんと閉じて、手を揃えて」

女「こ、こうか？」

幼馴染「もっと肩の力を抜いて。そうそう！それで少し首をかしげて、こっちを
　　　　見てごらん？顔は笑顔でお願いね」

女「注文多いな…一体なんなんだよ、これ」

幼馴染「テーマはズバリ、避暑地のお嬢様！うーん、正に男ちゃんにピッタリの題材ねぇ」

女「俺は男だっつーのに…」

幼馴染「うーん、素敵！男ちゃん、いいわよー♪」

女「いいから早く終わらせてくれ…」

幼馴染「まだまだ始まったばかりじゃない♪じゃあ、次はこの向日葵を抱えてみて」

女「ベタだな。狙いすぎだろー」

幼馴染「王道と言ってよ。ほら、こう、両手で可愛らしく！」

女「わかったよ…」

幼馴染「やーん、超かわいいー！男ちゃん童顔だから、やっぱり向日葵のイメージにぴったり！」

女「へーへー、さいですか。」





青年「…あれ？あの娘は、もしかしてこの間の？」

しえん

いいぞ、もっとやれ

青年「あ、あの！」

幼馴染「ん？なんですかー？」

女「！！（あいつ、この間男子便所で会った…）」

青年「あ、いや。そちらの女の子にちょっと…」

幼馴染「んー？なに、ナンパ？うちの男ちゃんは、そんなに安くないよ？」

青年「そっか、男さんていうんだ。あの、君、憶えてるかな？」

女「ひ、人違いじゃないかしら？…わ、私はあなたのこと知らない…」

青年「いや、間違いない！この間の娘だよね？だって、間違えるわけないよ（こんなにかわいい娘、二人といないだろうから！）」

女「うぅ……」

男「男友からぶんどった教師物のAVみるぜ！」

男「おおっ！黒のパンスト・・・うわー、破っちゃうのか。ｺﾞｸﾘ」

女「・・・パンスト破って何がおもしろいんだろ。って、あれ・・・私って脚フェチだったのか」

女「一度でいいから、私も賢者タイム味わいたいなぁ」

女「・・・。うわ、男優のアソコおっきい・・・え、え？そんなのアソコに入れちゃうの？舐めながら？ｺﾞｸﾘ」

男「おえ・・・何、男優のアソコのドアップ映像を食い入るようにみてんだ俺・・・きめぇ」

以下性転換

青年「まさか、また会えるとは思ってなかった…嬉しいよ」

女「（俺は全然嬉しくねーよ！！）」

幼馴染「（あらあら、またいつもの男ちゃんの虜になっちゃったバカね。これで何人目だっけ？男ちゃんは鈍感だから、全然自覚してないけど）」

青年「俺さ、すぐそこの大学に通ってるんだ。今週末、大学祭があるんだよ。」

女「へ、へぇ～、そうなんだ…（俺と同じ大学に通ってんのかよ！）」

青年「それで、俺のサークルも出店やるんだけど…よかったら来てみない？」

女「あ、え～と…」

青年「これ、大学祭のチラシ。俺の連絡先も載ってるから、迷ったりしたらいつでも連絡して！」

女「いや、あのですね…」

青年「じゃあ、俺行くから！待ってるからね！」

幼馴染「結構カッコいいじゃない。いや～モテモテですなぁ。お姉さん嫉妬しちゃう！」

女「おい、苦しいって！首絞めるな！」

大学生なのか
じゃあギリギリ思春期…ｗｋｔｋ

おもろい
女かわいいよ

幼馴染「で、行くの？行くんでしょ？」

女「…お前、絶対楽しんでるだろ？つーか、俺のサークルもイベントするから。」

幼馴染「へ～。で、男ちゃんて何のサークル入ってたっけ？」

女「……鉄道同好会」

幼馴染「…ぷっ」

女「あー、お前バカにした！今絶対バカにした！」

幼馴染「そんなことないって。鉄道、素敵じゃない♪」

女「お前なんかに鉄の良さが分かってたまるかー！」

幼馴染「（ムキになっちゃって、可愛い！）ニヤニヤ」

女「な、なんだよ！気持ち悪いな！…それより、さっきのヤツ、どうしよっかな…」

幼馴染「んー？満更でもないみたいだけど？」

女「ち、ちゃうわい！だから、俺は男なの！」

>>39 の設定でもいけそうだな

続けたまえ

男「くそ・・・眠いな・・・」
男「少し寝るか・・・」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

女「ん・・・授業終わったか・・・」
女「って！何で女になってんだよ俺！！」
幼馴染「あ～女の子になってる～やらしいことでも考えてたんでしょ」
女「だーっ！！違う！生理現象なんだよ！」
幼馴染「女の子が大声でそんなこと言っちゃだめだよ～」
女「くそ～・・・」

幼馴染「でさ、鉄道同好会は、どんなイベントするわけ？」

女「今回は中央線に焦点を絞ったんだよ。中央線の歴史について展示する。」

幼馴染「うわぁ…」

女「な、なんだよ！絶対面白いって！俺は受付を任されてるの！だから、さっきのヤツに会うのは無理だね！」

幼馴染「なら大丈夫じゃん。さっきの彼の出店行って遊んで来ちゃいなよ。」

女「なんでそうなるんだよ！」

幼馴染「誰もお客さん来ないから。だから、大丈夫大丈夫♪」

女「うわぁぁぁぁぁん、そんなことないもん！そんなことないもん！」

>>44
ですね。どんどん続けていただきたいものです。

‐大学祭当日‐

男「先輩、俺、受付めちゃ頑張りますよ！」

先輩「あ、いや、そんなに気合入れなくていいよ。どうせお客さん来ないしさ。こういうのは準備までが楽しいんだよ。」

男「……」

先輩「男くんは1年生だから、初めての大学祭だろ？ここは僕たちがやっておくからさ、楽しんできなよ。」

男「……はい。」

青年の出店に行くことになりました。

幼馴染「ふふーん、私の予想通り♪」

男「うっさい！ばーかばーか！」

幼馴染「ん～こいつめ～、ここが生意気な口をたたくのか！」

サスサス

男「うひょっ！おま！」

幼馴染「こういうことになると思ってたから、ちゃんと男ちゃんの服用意してあるんだよ？」

女「…お前、こういうことだけは抜かりないのな」

幼馴染「ほらほら、この日のためのスペシャルバージョンだよ！もう、アイツのハートを鷲づかみ間違いなし！！」

女「つかみたくねーよ！」