私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「勃起しちゃうと性転換」
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>>99
俺もだ
俺もだ
たまたま開いたスレの主人公が鉄子だった…>>1は解っている!最高だ!
保守
保守
で、いつ俺をビュリンガーさせてくれんのかなぁ…
オマミータイム来ないの?
オマミータイム来ないの?
女「あ、あの~…」
青年「あ!男さん!どうしたの?大丈夫?」
女「う、うん。…ごめんなさい、突然…」
青年「気にしないで。女の子には、男には分からない苦労があるからね。」
女「(ん?何のことだ?…まあ、いいや)」
青年「じゃあ、ちょっと休もうか。中庭にベンチがあるんだ。そこに行かないかい?」
女「あ、はい…うわっ」
青年「おっと、大丈夫?」
女「すみません…(ヒール高いサンダルなんて履き馴れてないんだよ…)」
青年「(間近で見たほうがもっと可愛いな…。男さん、彼氏いるのかな?)」
青年「あ!男さん!どうしたの?大丈夫?」
女「う、うん。…ごめんなさい、突然…」
青年「気にしないで。女の子には、男には分からない苦労があるからね。」
女「(ん?何のことだ?…まあ、いいや)」
青年「じゃあ、ちょっと休もうか。中庭にベンチがあるんだ。そこに行かないかい?」
女「あ、はい…うわっ」
青年「おっと、大丈夫?」
女「すみません…(ヒール高いサンダルなんて履き馴れてないんだよ…)」
青年「(間近で見たほうがもっと可愛いな…。男さん、彼氏いるのかな?)」
女「あの~…」
青年「…あ、はい!」
女「そろそろ離してもらえません?」
青年「あ、ごめん!(しまった!つい見とれてしまってた!嫌われたかな…)」
女「(ちょっとドキドキした…。俺、やっぱり変態なのか……)」
青年「あ…男さん、ごめんね…嫌だったかな…」
女「あ、いえ…そんなこと…。ちょっとドキドキしました…」
青年「ホントに?俺もだよ…」
女・青年「……」
幼馴染「う~ん、いいね~。初々しいねぇ~(ニヤニヤ)」
青年「…あ、はい!」
女「そろそろ離してもらえません?」
青年「あ、ごめん!(しまった!つい見とれてしまってた!嫌われたかな…)」
女「(ちょっとドキドキした…。俺、やっぱり変態なのか……)」
青年「あ…男さん、ごめんね…嫌だったかな…」
女「あ、いえ…そんなこと…。ちょっとドキドキしました…」
青年「ホントに?俺もだよ…」
女・青年「……」
幼馴染「う~ん、いいね~。初々しいねぇ~(ニヤニヤ)」
青年「でもさ、驚いたよ。いきなり男子トイレで女の子にぶつかったからさ」
女「あ、あれは…その~…女子トイレと間違えちゃって!(うんこしてました、なんて言えねーよなぁ…)」
青年「そうだったんだー。男さん、意外とおっちょこちょいなんだね」
女「あは、そうですよね~。私、もうホント抜けてて!」
青年「でも、そういうとこ、すごく可愛いと思うよ」
女「え?(キュン)」
青年「俺、男さんみたいな魅力的な娘に初めて会ったよ」
女「(わ~~!やめろ~、やばいって!)」
青年「これからも、会ってもらえないかな?」
女「あ~わ、私…と、友達と約束してたんだった!」
青年「男さん?」
女「ごめんなさい!ちょっと行ってきますね!」
ダダダ
青年「あ…男さん…」
女「あ、あれは…その~…女子トイレと間違えちゃって!(うんこしてました、なんて言えねーよなぁ…)」
青年「そうだったんだー。男さん、意外とおっちょこちょいなんだね」
女「あは、そうですよね~。私、もうホント抜けてて!」
青年「でも、そういうとこ、すごく可愛いと思うよ」
女「え?(キュン)」
青年「俺、男さんみたいな魅力的な娘に初めて会ったよ」
女「(わ~~!やめろ~、やばいって!)」
青年「これからも、会ってもらえないかな?」
女「あ~わ、私…と、友達と約束してたんだった!」
青年「男さん?」
女「ごめんなさい!ちょっと行ってきますね!」
ダダダ
青年「あ…男さん…」
幼馴染「もう、乳首立てすぎ♪」
男「変態みたいな言い方するなよ」
幼馴染「で、どうだったの?恋愛対象として見れそう?」
男「う~ん…でも、嫌な感じはしなかった…」
幼馴染「そっか~、じゃあ好きなんだ?」
男「まだ分からないよ!好きとか、嫌いとか……嫌いじゃないかも…」
幼馴染「ん~、男のカッコだとなんか萌えないなぁ~」
男「なんだよ、悪かったな!」
男「変態みたいな言い方するなよ」
幼馴染「で、どうだったの?恋愛対象として見れそう?」
男「う~ん…でも、嫌な感じはしなかった…」
幼馴染「そっか~、じゃあ好きなんだ?」
男「まだ分からないよ!好きとか、嫌いとか……嫌いじゃないかも…」
幼馴染「ん~、男のカッコだとなんか萌えないなぁ~」
男「なんだよ、悪かったな!」
幼馴染「そうそう、そういえば写真部の子たちに男ちゃんを連れて来てってたのまれてたんだ」
男「え?俺を?鉄ヲタだけど、こんな俺でよかったら…」
幼馴染「あ、違う違う。女の子の方の男ちゃんだから」
男「ですよねー…」
幼馴染「じゃあ、今日は特別に男ちゃんの要望を聞いてあげちゃう♪さあ、どこが見たいかな~?」
男「おっぱいが…おっぱいが見たいです…」
男「え?俺を?鉄ヲタだけど、こんな俺でよかったら…」
幼馴染「あ、違う違う。女の子の方の男ちゃんだから」
男「ですよねー…」
幼馴染「じゃあ、今日は特別に男ちゃんの要望を聞いてあげちゃう♪さあ、どこが見たいかな~?」
男「おっぱいが…おっぱいが見たいです…」
>>124
………ゴクリ
………ゴクリ
幼馴染「じゃあ無事に女の子になれたし、写真部に行こっか♪」
女「ち…結局パンチラだけかよ…」
幼馴染「それだけで勃起しちゃったくせに~♪」
女「すみません。本当にガーター大好きなんです。」
幼馴染「おっぱいなんて、童貞&処女の男ちゃんには刺激が強すぎるわ。まだまだお子ちゃまでちゅもんね~♪」
女「ちくしょー!自給自足してやる!」
女「ち…結局パンチラだけかよ…」
幼馴染「それだけで勃起しちゃったくせに~♪」
女「すみません。本当にガーター大好きなんです。」
幼馴染「おっぱいなんて、童貞&処女の男ちゃんには刺激が強すぎるわ。まだまだお子ちゃまでちゅもんね~♪」
女「ちくしょー!自給自足してやる!」
>>130
乙子
乙子
女になれば可愛いってことは
男のときもかなり可愛いorかっこいいってことだろ。
おちょのこわっふるわっふる
男のときもかなり可愛いorかっこいいってことだろ。
おちょのこわっふるわっふる
幼馴染「は~い、みんな~。我が部のエンジェルを連れてきたよ~」
女「ど、どうも…」
部員1「わ~、やっぱり可愛いねぇ。○○(←幼馴染の名前)、でかした!」
部員2「ねぇ、男ちゃんてさ、○○の近所に住んでるんでしょ?」
部員3「へ~、すぐ近くなんだ?今いくつなの?高校生?」
女「あ、いや…この大学に通って…」
幼馴染「あ~、この子ね、△×女子高に通ってるのよ♪」
女「はぁ?」
部員1「え~!あのお嬢様高校で有名な?」
部員2「そういえば、すごく品性がありそうだもんね!」
部員「お金持ちな上に頭も良い、その上この可愛さ!く~、不公平だなぁ!」
女「(おいおい……)」
女「ど、どうも…」
部員1「わ~、やっぱり可愛いねぇ。○○(←幼馴染の名前)、でかした!」
部員2「ねぇ、男ちゃんてさ、○○の近所に住んでるんでしょ?」
部員3「へ~、すぐ近くなんだ?今いくつなの?高校生?」
女「あ、いや…この大学に通って…」
幼馴染「あ~、この子ね、△×女子高に通ってるのよ♪」
女「はぁ?」
部員1「え~!あのお嬢様高校で有名な?」
部員2「そういえば、すごく品性がありそうだもんね!」
部員「お金持ちな上に頭も良い、その上この可愛さ!く~、不公平だなぁ!」
女「(おいおい……)」
部員1「男ちゃん、やっぱり彼氏いるよね?」
女「い、いえ!そんなのいないですよ!」
幼馴染「この子はそういう安っぽい子じゃないの。結婚まで貞操を守るような子なのよ?」
部員2「すごーい!さすが△×女子高!清純なんだねー」
部員3「さらにこの純潔!くぅー、不公平だなぁ!」
女「(別に守りたくて守ってる訳じゃないんだけどな…)」
女「い、いえ!そんなのいないですよ!」
幼馴染「この子はそういう安っぽい子じゃないの。結婚まで貞操を守るような子なのよ?」
部員2「すごーい!さすが△×女子高!清純なんだねー」
部員3「さらにこの純潔!くぅー、不公平だなぁ!」
女「(別に守りたくて守ってる訳じゃないんだけどな…)」
女「(お前、勝手に人の設定作るなよ!)」
幼馴染「(いいじゃない♪それに、本当のこと言う訳にはいかないでしょ?)」
女「(まぁ、確かにそうだけどさー)」
女「(くそー、仕返ししてやる!)」
女「○○さんこそ、付き合ってる方いらっしゃらないんですかぁ?」
部員1「んー、言われてみれば、○○のそういう話聞かないよねー」
部員2「うんうん!聞きたい聞きたい!」
部員3「そういえば、この前、近所の男の子のことが気になるとかって…」
幼馴染「はいはーい!私の話はそこまで!今日の主役は男ちゃんなんだからね!」
女「(ん?俺らの家の周りに若い男住んでたっけ?誰だろ…)」
幼馴染「(いいじゃない♪それに、本当のこと言う訳にはいかないでしょ?)」
女「(まぁ、確かにそうだけどさー)」
女「(くそー、仕返ししてやる!)」
女「○○さんこそ、付き合ってる方いらっしゃらないんですかぁ?」
部員1「んー、言われてみれば、○○のそういう話聞かないよねー」
部員2「うんうん!聞きたい聞きたい!」
部員3「そういえば、この前、近所の男の子のことが気になるとかって…」
幼馴染「はいはーい!私の話はそこまで!今日の主役は男ちゃんなんだからね!」
女「(ん?俺らの家の周りに若い男住んでたっけ?誰だろ…)」
乳首を先に立たせてチソコが後から立てば男に戻らない淫乱女の出来上がりじゃね
先輩「おーい、そろそろ仕事変わってー」
部員1「あ、はーい。今行きまーす」
部員2「あら、残念」
幼馴染「じゃあ男ちゃん、私たちと一緒に展示会場に行こっか?」
女「え~?」
部員「あーそれいい!男ちゃん、ホントにすごい人気なんだよ?写真売ってほしいって言ってきた人も何人かいた位だから!」
女「あ、はぁ…(う~、なんか恥ずかしいぜ…)」
部員1「あ、はーい。今行きまーす」
部員2「あら、残念」
幼馴染「じゃあ男ちゃん、私たちと一緒に展示会場に行こっか?」
女「え~?」
部員「あーそれいい!男ちゃん、ホントにすごい人気なんだよ?写真売ってほしいって言ってきた人も何人かいた位だから!」
女「あ、はぁ…(う~、なんか恥ずかしいぜ…)」
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