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元スレ新ジャンル「勃起しちゃうと性転換」
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女「あ、いや、その~…き、今日は大学の見学に来てて…私も受験生ですから」
青年「そうなんだ。もし入学したら、教えてよ!いろいろ案内するからさ」
女「はぁ…ありがとうございます」
幼馴染「そう、私が案内してあげてるの~。じゃあ、私たちもう行くから♪じゃね~」
青年「あ、あの!」
青年「展示会の写真、あとで受け取りに行っていいですか?」
幼馴染「ん~?あぁ、あの写真ね~。あれはすごく良い出来だから、部室に残しておこうってことに決まっちゃったの。ごめんね~♪」
青年「そんな…でも、ネガとかデータとかあるんじゃ…」
幼馴染「それが、準備でゴタゴタしてたから、その時に紛失しちゃって。ごめんね~」
青年「そ、そうですか…」
青年「そうなんだ。もし入学したら、教えてよ!いろいろ案内するからさ」
女「はぁ…ありがとうございます」
幼馴染「そう、私が案内してあげてるの~。じゃあ、私たちもう行くから♪じゃね~」
青年「あ、あの!」
青年「展示会の写真、あとで受け取りに行っていいですか?」
幼馴染「ん~?あぁ、あの写真ね~。あれはすごく良い出来だから、部室に残しておこうってことに決まっちゃったの。ごめんね~♪」
青年「そんな…でも、ネガとかデータとかあるんじゃ…」
幼馴染「それが、準備でゴタゴタしてたから、その時に紛失しちゃって。ごめんね~」
青年「そ、そうですか…」
女「○○、ホントにネガ無くしたの?」
幼馴染「まさか~。大切な男ちゃんの写真に関するものを、無くすわけないじゃない♪大事に保管してあるよ~。」
女「…なぁ、なんか、さすがに可哀想じゃなかったか?」
幼馴染「いいのいいの~。ああいうタイプは親切にすると付け上がるんだから!」
女「でもさ~」
幼馴染「いくら男ちゃんが言ってもダメ!あの写真は私だけのものなんだから!」
女「まぁ…撮影者は○○だからな…」
幼馴染「もちろん男ちゃんも、私だけのもの!」
女「お、おい!こんな人の多いところで抱きつくなー!」
幼馴染「まさか~。大切な男ちゃんの写真に関するものを、無くすわけないじゃない♪大事に保管してあるよ~。」
女「…なぁ、なんか、さすがに可哀想じゃなかったか?」
幼馴染「いいのいいの~。ああいうタイプは親切にすると付け上がるんだから!」
女「でもさ~」
幼馴染「いくら男ちゃんが言ってもダメ!あの写真は私だけのものなんだから!」
女「まぁ…撮影者は○○だからな…」
幼馴染「もちろん男ちゃんも、私だけのもの!」
女「お、おい!こんな人の多いところで抱きつくなー!」
ざわざわ
女「ほら、お前がいきなり抱きつくから、騒がしくなっちゃったじゃないか…」
幼馴染「あらら。じゃあ、向こう行こっか♪」
女「おい、引っ張るなー」
幼馴染「ほら、ここなら物陰になってて良いでしょ♪」
女「うわ!だから、いきなり抱きつくなよ…」
幼馴染「そんなこと言って、昨日キスして来たのは誰かな~?」
女「あああ、あれは、その…!て、お前起きてたのか?」
幼馴染「おでこ以外のとこでも、いいんだよ?」
女「○○…」
幼馴染「男ちゃん…」
女「…あぁぁ、やっぱり俺にはまだ早いよー!」
ダダダ
幼馴染「あ、男ちゃん!…もう。しょうがないから、夜まで待っててあげる♪」
女「ほら、お前がいきなり抱きつくから、騒がしくなっちゃったじゃないか…」
幼馴染「あらら。じゃあ、向こう行こっか♪」
女「おい、引っ張るなー」
幼馴染「ほら、ここなら物陰になってて良いでしょ♪」
女「うわ!だから、いきなり抱きつくなよ…」
幼馴染「そんなこと言って、昨日キスして来たのは誰かな~?」
女「あああ、あれは、その…!て、お前起きてたのか?」
幼馴染「おでこ以外のとこでも、いいんだよ?」
女「○○…」
幼馴染「男ちゃん…」
女「…あぁぁ、やっぱり俺にはまだ早いよー!」
ダダダ
幼馴染「あ、男ちゃん!…もう。しょうがないから、夜まで待っててあげる♪」
>>女「…あぁぁ、やっぱり俺にはまだ早いよー!」
>>
>>ダダダ
可愛いwwwwwww
>>
>>ダダダ
可愛いwwwwwww
女「○○のヤツ、いきなりあんなこと言って…ビックリするじゃないか!」
女「……やっぱり、俺、○○のことが好きなのかな…」
女「ついにキスか…いや、その先も…(ドキドキ)」
女「…ん?でも、今俺ずっと女のままだけど、どうすんだ?」
女「あぁ~…せっかくのチャンスなのに~…」
女「でも、アイツ、女同士でも良いようなこと言ってたな…」
女「気持ちが通じてれば、性別は関係ないよな!うん、そうだ!」
女「……やっぱり、俺、○○のことが好きなのかな…」
女「ついにキスか…いや、その先も…(ドキドキ)」
女「…ん?でも、今俺ずっと女のままだけど、どうすんだ?」
女「あぁ~…せっかくのチャンスなのに~…」
女「でも、アイツ、女同士でも良いようなこと言ってたな…」
女「気持ちが通じてれば、性別は関係ないよな!うん、そうだ!」
ブーン、ブーン
女「あ、メール来た」
From:△△
題名:一緒に出掛けない?
<内容>
男さん、今日何時くらいに帰る予定かな?よかったら、この後どこか出掛けない?
いろいろ話もしたいしさ。
もちろん帰りはお家まで送るよ。
△△より
女「う~ん、さっきは悪いことしちゃったからなぁ…。ちょっとくらい、付き合ってあげ
た方がいいよな…」
題名:OKです!
<内容>
さっきは、いろいろごめんなさい(>_<;)。
そろそろ帰ろうと思ってました。
私も今日は特に予定ありませんから、私で良かったらお付き合いします(o^-^o)
女「ごめん、○○。でも、さすがに優男が可哀想だからなぁ…」
女「あ、メール来た」
From:△△
題名:一緒に出掛けない?
<内容>
男さん、今日何時くらいに帰る予定かな?よかったら、この後どこか出掛けない?
いろいろ話もしたいしさ。
もちろん帰りはお家まで送るよ。
△△より
女「う~ん、さっきは悪いことしちゃったからなぁ…。ちょっとくらい、付き合ってあげ
た方がいいよな…」
題名:OKです!
<内容>
さっきは、いろいろごめんなさい(>_<;)。
そろそろ帰ろうと思ってました。
私も今日は特に予定ありませんから、私で良かったらお付き合いします(o^-^o)
女「ごめん、○○。でも、さすがに優男が可哀想だからなぁ…」
青年「男さん!こっちだよ!」
女「待たせちゃって、ごめなさい…」
青年「大丈夫、俺も今来たところだからさ。さぁ、乗って」
女「はい、すみません」
女「(コイツ、こんな良い車持ってるのかよ!金持ちのおぼっちゃんか?くそー、俺なんて自転車しか持ってないのに…)」
青年「ごめんね。△×女子高の生徒さんを、こんな車に乗せちゃって」
女「え?すごく立派な車じゃないですか!(なんだコイツ!嫌味か、チクショー!)」
青年「そ、そうかな…(男さん、なんていい娘なんだ!こんな車、安物なのに…やっぱりこの娘しかいない!今日、告白しよう!)」
女「(やっぱり、こういう甲斐性のあるヤツの方が女は魅かれるよなぁ…やっぱり、○○も…)」
女・青年「……」
女「待たせちゃって、ごめなさい…」
青年「大丈夫、俺も今来たところだからさ。さぁ、乗って」
女「はい、すみません」
女「(コイツ、こんな良い車持ってるのかよ!金持ちのおぼっちゃんか?くそー、俺なんて自転車しか持ってないのに…)」
青年「ごめんね。△×女子高の生徒さんを、こんな車に乗せちゃって」
女「え?すごく立派な車じゃないですか!(なんだコイツ!嫌味か、チクショー!)」
青年「そ、そうかな…(男さん、なんていい娘なんだ!こんな車、安物なのに…やっぱりこの娘しかいない!今日、告白しよう!)」
女「(やっぱり、こういう甲斐性のあるヤツの方が女は魅かれるよなぁ…やっぱり、○○も…)」
女・青年「……」
青年「…じゃあ、そろそろ出発しようか」
女「あ、はい。お願いします!」
青年「男さん、何処か行きたいとこある?」
女「ん~、特にありません」
青年「そっか、じゃあ海を見に行こうか。海浜公園を、ちょっと散歩しようよ」
女「はい(ベタだなー)」
青年「(とりあえず、海浜公園でムードを盛り上げて…。夜景を見ながら、ホテル最上階のレストランで食事!これだな!)」
女「あ、はい。お願いします!」
青年「男さん、何処か行きたいとこある?」
女「ん~、特にありません」
青年「そっか、じゃあ海を見に行こうか。海浜公園を、ちょっと散歩しようよ」
女「はい(ベタだなー)」
青年「(とりあえず、海浜公園でムードを盛り上げて…。夜景を見ながら、ホテル最上階のレストランで食事!これだな!)」
青年「男さん、今日の服装、すごく可愛いね!」
女「え?あ、ありがとうございます…。昨日買ってきたんです」
青年「あ、そっか。お買い物に行ってたんだったね(男さん、俺のためにわざわざ新しい服を?しかも、こんなに可愛らしい服を…。男さんも俺のこと好きなんじゃないか?)」
青年「すごく嬉しいよ、男さん…ありがとう」
女「??あ、いえ…どういたしまして…?」
女「え?あ、ありがとうございます…。昨日買ってきたんです」
青年「あ、そっか。お買い物に行ってたんだったね(男さん、俺のためにわざわざ新しい服を?しかも、こんなに可愛らしい服を…。男さんも俺のこと好きなんじゃないか?)」
青年「すごく嬉しいよ、男さん…ありがとう」
女「??あ、いえ…どういたしまして…?」
青年「着いたよ。あ、ドア開けるから待ってて」
ガチャ
女「あ、すみません(うわ~、わざわざそんなことするか?普通…)」
青年「じゃあ、とりあえず、歩こうか」
女「そ、そうですね(うぅ、意外に海辺は寒い…)」
青年「男さん、大丈夫?よかったら俺の上着使って」
女「あ、ありがとうございます(実際こういうことするヤツいるんだな…漫画でしか見た
ことねーぞ…)」
青年「あのさ、男さんて…今、付き合ってる人いるの?」
女「いえ、いませんけど…」
青年「ホント?そうなんだ…(やった!これはもう、俺のこと好きで確定なんじゃ?)」
青年「男さんくらい可愛い娘に彼氏いないなんて、信じられないな~。もしかして、女の子で好きな人がいたりして?女子高だし(よし、とりあえず軽いジョークで場を和ませよう!)」
女「ええ、まぁ…」
青年「え!?」
ガチャ
女「あ、すみません(うわ~、わざわざそんなことするか?普通…)」
青年「じゃあ、とりあえず、歩こうか」
女「そ、そうですね(うぅ、意外に海辺は寒い…)」
青年「男さん、大丈夫?よかったら俺の上着使って」
女「あ、ありがとうございます(実際こういうことするヤツいるんだな…漫画でしか見た
ことねーぞ…)」
青年「あのさ、男さんて…今、付き合ってる人いるの?」
女「いえ、いませんけど…」
青年「ホント?そうなんだ…(やった!これはもう、俺のこと好きで確定なんじゃ?)」
青年「男さんくらい可愛い娘に彼氏いないなんて、信じられないな~。もしかして、女の子で好きな人がいたりして?女子高だし(よし、とりあえず軽いジョークで場を和ませよう!)」
女「ええ、まぁ…」
青年「え!?」
>>640
そんなことここにいるパンツ脱いでる奴全員は分かりきってるんだぜ
そんなことここにいるパンツ脱いでる奴全員は分かりきってるんだぜ
青年「(ちょっと待ってくれよ!ジョークだったのに…いや、これは男さんなりのジョークなんだ!)」
女「(やっぱり、俺…○○のことが好きなんだよなぁ…)」
青年「あ、あはは。男さん冗談がうまいなぁ…」
女「え?冗談じゃないですよ?」
青年「え…?」
青年「ど、どんな人なの?」
女「昔から近所に住んでる幼馴染なんです。」
青年「ま、まさかとは思うけど…あの、いつも一緒にいる写真部の女の人?」
女「はい、その人です」
青年「(がーん)そ、そうなんだ…」
女「(やっぱり、俺…○○のことが好きなんだよなぁ…)」
青年「あ、あはは。男さん冗談がうまいなぁ…」
女「え?冗談じゃないですよ?」
青年「え…?」
青年「ど、どんな人なの?」
女「昔から近所に住んでる幼馴染なんです。」
青年「ま、まさかとは思うけど…あの、いつも一緒にいる写真部の女の人?」
女「はい、その人です」
青年「(がーん)そ、そうなんだ…」
青年「…それじゃ…お家まで、送るよ…」
女「あ、お願いします…(う~ん、あからさまに落ち込んじゃったな…悪いことしたかな?)」
女「(でも、自分の気持ちに嘘は着きたくないし…)」
青年「男さんのお家、この辺だったよね…」
女「あ、はい。そこの角を左折してください」
女「(あ、あれ?○○?俺の家の前で待ってたのか…)」
女「あ、お願いします…(う~ん、あからさまに落ち込んじゃったな…悪いことしたかな?)」
女「(でも、自分の気持ちに嘘は着きたくないし…)」
青年「男さんのお家、この辺だったよね…」
女「あ、はい。そこの角を左折してください」
女「(あ、あれ?○○?俺の家の前で待ってたのか…)」
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