私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「ホバー移動後輩」
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コレとか前にあったフレキシブルアームとか好き
エグゼリカとかスカイガールズとか武装神姫も好き
でも最終兵器彼女はなぜかいただけない
エグゼリカとかスカイガールズとか武装神姫も好き
でも最終兵器彼女はなぜかいただけない
後輩「この間賞を取りました」
男「なんの?」
後輩「これです」
男「これは・・・?」
後輩「世界ムーンウォーク選手権です」
男「なんの?」
後輩「これです」
男「これは・・・?」
後輩「世界ムーンウォーク選手権です」
こぉおおおおぉ
後輩「静音に気を使っているのです」
男「結構動くとき音が出なくなったな」
後輩「はい」
男「静音っていうとなんかやっぱり人物名っぽいんだが」
後輩「・・・」
男「・・・・」
後輩「・・・・」
男「・・・・・」
静音「・・・・」
男「・・・・・」
後輩「・・・・・」
男「静かだな」
後輩「はい」
男「目がちかちかするな」
後輩「はい」
後輩「静音に気を使っているのです」
男「結構動くとき音が出なくなったな」
後輩「はい」
男「静音っていうとなんかやっぱり人物名っぽいんだが」
後輩「・・・」
男「・・・・」
後輩「・・・・」
男「・・・・・」
静音「・・・・」
男「・・・・・」
後輩「・・・・・」
男「静かだな」
後輩「はい」
男「目がちかちかするな」
後輩「はい」
女「男君久し振り~」
キュラキュラキュラ
男「俺の知り合いの中に戦車はいません」
女「戦車じゃないよ~キャタピラだよ~」
後輩「・・・・・」
ゴォオオオオオ
後輩「ふっ・・・今時旧式のキャタピラとは笑わせますね」
静音「ん?」
男「最近にぎやかになってきたなあ」
キュラキュラキュラ
男「俺の知り合いの中に戦車はいません」
女「戦車じゃないよ~キャタピラだよ~」
後輩「・・・・・」
ゴォオオオオオ
後輩「ふっ・・・今時旧式のキャタピラとは笑わせますね」
静音「ん?」
男「最近にぎやかになってきたなあ」
男「なんだか最近俺の周りがにぎやかだな」
ゴゴゴゴゴゴ
先輩「やっと出れた~」
男「あっ先輩久し振りです」
先輩「男か、久し振りだな」
男「相変わらず腕はドリルなんですね」
先輩「相変わらずもなにも、もともと私はドリル腕だ」
男「そッスね」
静音「確かに」
先輩「やっと土の中から外に出られたよ」
男「登校するたんびにそれじゃあ仕方がないですね」
先輩「うるさい!!方向音痴なんだから仕方ないだろう!!」
ゴゴゴゴゴゴ
先輩「やっと出れた~」
男「あっ先輩久し振りです」
先輩「男か、久し振りだな」
男「相変わらず腕はドリルなんですね」
先輩「相変わらずもなにも、もともと私はドリル腕だ」
男「そッスね」
静音「確かに」
先輩「やっと土の中から外に出られたよ」
男「登校するたんびにそれじゃあ仕方がないですね」
先輩「うるさい!!方向音痴なんだから仕方ないだろう!!」
男「なぁ後輩、ホバーの重量制限越えれば地面に足けれたり
水に入れたりするんじゃね?」
後輩「その手がありました!」
数十分後
男「このホバーすげぇな・・・車4台でまだ持ってるぞ」
後輩「そろそろ軽く両腕が限界ですー」
水に入れたりするんじゃね?」
後輩「その手がありました!」
数十分後
男「このホバーすげぇな・・・車4台でまだ持ってるぞ」
後輩「そろそろ軽く両腕が限界ですー」
ターンピック使うときは、肩が赤いんですね。わかります。
竹刀とバズーカ花火の装備を…
竹刀とバズーカ花火の装備を…
男「校内ドッジボールの決勝戦、黒組のホバー移動後輩ひきいる
三人と、ローラーダッシュ後輩(以下ローラ)一人きりの赤組が
残ったか…それにしてもローラーダッシュ後輩の生存率、異常だな」
後輩「二人とも、奴にジェットストリームアタックを仕掛けるわよ!」
黒組二人「おう!」
ローラ「…!」
後輩「そこだぁ!」ゴオオオオ バシュッ
キュイイイン ガッ
ローラ「ターンピックの冴えが悪い」
後輩「地面に杭を打ち込み、急停止してボールを避けたですって!?」
ローラ「投擲セレクター!」バシュッ
黒組A「きゃああっ!?」
後輩「Aを撃破…やるわね、ローラ! B、もう一度ジェットストリーム
アタックよ! Aの仇を取るわ!!」
黒組B「了解!」
後輩「拡散ビーム!!」ピカー
ローラ「ふおっ!? メインカメラが…しかし!」クパァ
男「何ぃー!? ローラの中の人が出てきて、黒組の攻撃を見切っている!?」
黒組B「遅い! 打ち下ろし両手投げぇ!!」ばしゅ
ローラ「降着!」ガシン
後輩「両足をありえない方向に曲げてかわした!? しかし、その姿勢では
よけられまい!」バシュッ
ローラ「くっ!」ガッシィ!!
後輩「地面を殴った反動で、バックステップするとは…やるわね、ローラ!」
ローラ「…!」
三人と、ローラーダッシュ後輩(以下ローラ)一人きりの赤組が
残ったか…それにしてもローラーダッシュ後輩の生存率、異常だな」
後輩「二人とも、奴にジェットストリームアタックを仕掛けるわよ!」
黒組二人「おう!」
ローラ「…!」
後輩「そこだぁ!」ゴオオオオ バシュッ
キュイイイン ガッ
ローラ「ターンピックの冴えが悪い」
後輩「地面に杭を打ち込み、急停止してボールを避けたですって!?」
ローラ「投擲セレクター!」バシュッ
黒組A「きゃああっ!?」
後輩「Aを撃破…やるわね、ローラ! B、もう一度ジェットストリーム
アタックよ! Aの仇を取るわ!!」
黒組B「了解!」
後輩「拡散ビーム!!」ピカー
ローラ「ふおっ!? メインカメラが…しかし!」クパァ
男「何ぃー!? ローラの中の人が出てきて、黒組の攻撃を見切っている!?」
黒組B「遅い! 打ち下ろし両手投げぇ!!」ばしゅ
ローラ「降着!」ガシン
後輩「両足をありえない方向に曲げてかわした!? しかし、その姿勢では
よけられまい!」バシュッ
ローラ「くっ!」ガッシィ!!
後輩「地面を殴った反動で、バックステップするとは…やるわね、ローラ!」
ローラ「…!」
後輩「先輩、相撲をやりましょう!」
男「別にいいけど、何で相撲?」
後輩「私は常にすり足のような姿勢でホバー移動
しているんです。すり足といえば、相撲。私には
きっと、相撲の才能があるに違いありません!」
どしーん
後輩「うわわっ!? こ、こうもたやすく倒されるなんて…!」
男「地面から浮いてるから、ふんばりが効かなかったみたいだな」
男「別にいいけど、何で相撲?」
後輩「私は常にすり足のような姿勢でホバー移動
しているんです。すり足といえば、相撲。私には
きっと、相撲の才能があるに違いありません!」
どしーん
後輩「うわわっ!? こ、こうもたやすく倒されるなんて…!」
男「地面から浮いてるから、ふんばりが効かなかったみたいだな」
後輩「雨の後で水たまりばかりの道も、ホバー移動なら
濡れずに歩けますね♪」バシャアアア
男「あのー、めっちゃ水しぶきが俺にかかってるんだが…」
後輩「ひええっ!? すみませぇん!」
濡れずに歩けますね♪」バシャアアア
男「あのー、めっちゃ水しぶきが俺にかかってるんだが…」
後輩「ひええっ!? すみませぇん!」
後輩「むにゃむにゃ…ふわぁ…はやく着替えて学校に行かなきゃ…」
後輩「ああっ、風圧で靴下が飛ばされて、うまく履けない!」
後輩「ああっ、風圧で靴下が飛ばされて、うまく履けない!」
後輩「バスケットボールは得意なんですよ」
男「そうなのか?」
後輩「『ボールを持ったまま三歩以上歩いたらいけない』ってルールが
ありますけど、『ボールを持ったままホバー移動してはいけない』
ってルールはありませんからね~♪」
男「うわー、すげーインチキくせぇ」
男「そうなのか?」
後輩「『ボールを持ったまま三歩以上歩いたらいけない』ってルールが
ありますけど、『ボールを持ったままホバー移動してはいけない』
ってルールはありませんからね~♪」
男「うわー、すげーインチキくせぇ」
男「後輩、ちょっとこの『ポスターを丸めて筒状にしたもの』を持ってくれ」
後輩「何でですかぁ?…まぁ、持ちますけど」
男「おおっ、それっぽい! 凄くそれっぽい!!」
後輩「…?」
後輩「何でですかぁ?…まぁ、持ちますけど」
男「おおっ、それっぽい! 凄くそれっぽい!!」
後輩「…?」
男「なぁ、後輩は拡散ビームをどこから出してるんだ?」
後輩「!!」ビックゥ
男「えっ、もしかして聞いちゃいけないことだったのか!?
ご、ごめん…悪気はなかったんだけど…」
後輩「…もう…嫌ぁ…」
男「ん…!?」
後輩「先輩のエッチぃ!!」ピカー
男「うおっ!? まぶし!
後輩「もう二度と拡散ビームなんて使わないんだからぁ!」ゴオオオ
男「なぜか走り去ってしまった…胸の辺りが光ってたような
気もするが、よく見えなかったな」
後輩「!!」ビックゥ
男「えっ、もしかして聞いちゃいけないことだったのか!?
ご、ごめん…悪気はなかったんだけど…」
後輩「…もう…嫌ぁ…」
男「ん…!?」
後輩「先輩のエッチぃ!!」ピカー
男「うおっ!? まぶし!
後輩「もう二度と拡散ビームなんて使わないんだからぁ!」ゴオオオ
男「なぜか走り去ってしまった…胸の辺りが光ってたような
気もするが、よく見えなかったな」
先輩…アッグ
後輩…ドム
女…ザクタンク
妹…グフカスタム(ワイヤー)
姉…ハイゴック(水陸両用)
後輩…ドム
女…ザクタンク
妹…グフカスタム(ワイヤー)
姉…ハイゴック(水陸両用)
妹「お兄ちゃん、おんぶして!」
男「ちょっと待て、その右手に持ってるヒートソードは何だ?
今からおんぶされる人間の持つものじゃねーぞ!」
妹「ふらっとらんだーにはわからないよっ」バシュッ シュルシュル
男「何い!? ヒートワイヤーを天井に打ち込んで、そのまま
ターザンのような姿勢で俺の肩にーっ!?」
妹「とったぞ!!」
男「うわあああああ!!?」
妹「な~んちゃって。お兄ちゃん、びっくりしたでしょ♪」
男「ヒートソードで脳天を貫かれるかと思った…」
男「ちょっと待て、その右手に持ってるヒートソードは何だ?
今からおんぶされる人間の持つものじゃねーぞ!」
妹「ふらっとらんだーにはわからないよっ」バシュッ シュルシュル
男「何い!? ヒートワイヤーを天井に打ち込んで、そのまま
ターザンのような姿勢で俺の肩にーっ!?」
妹「とったぞ!!」
男「うわあああああ!!?」
妹「な~んちゃって。お兄ちゃん、びっくりしたでしょ♪」
男「ヒートソードで脳天を貫かれるかと思った…」
ソロモンよ!
私は帰ってきたぁぁぁ!!
ソロモンの悪女も追加で。
私は帰ってきたぁぁぁ!!
ソロモンの悪女も追加で。
>>7で小ジャンプ連発で移動している絵が浮かんだ
こいつ…動くぞ…!?
男友「男、お前は俺のぉ!!」
男「ぬわあっ!? 空中からダイビングしながら抱きついてくる
なんて、ガチホモになったのか、男友ぉ!?」
男友「なぜだっ…なぜ俺はお前に抱きつけない! 男ぉ!!」
男「そんなことをしても拒否されるだけだって、なぜわからない!?
新宿二丁目へ帰れ、男友ーっ!!」
男友「男、お前は俺のぉ!!」
男「ぬわあっ!? 空中からダイビングしながら抱きついてくる
なんて、ガチホモになったのか、男友ぉ!?」
男友「なぜだっ…なぜ俺はお前に抱きつけない! 男ぉ!!」
男「そんなことをしても拒否されるだけだって、なぜわからない!?
新宿二丁目へ帰れ、男友ーっ!!」
姉「うええ~、飲みすぎたぁ」
男「甘酒飲んだだけで酔っ払うなんて、姉さんはアルコールに
弱いなぁ。…ところで両腕がギブスっぽいものに包まれてる
けど、骨折でもしたの? それじゃ不自由じゃない?」
姉「これ? これはハンドミサイルユニットよ。一発限りの使い捨てなの」
男「ハンドミサイル…?」
姉「まぁ、使ってるところ見ればわかるわよね」バシュッ ズドドーン!!!
男「た、たたた体育倉庫がぁ…っ!!」
姉「これで右腕が自由になったけど、左腕も自由にしとく?」
男「やめてよ姉さん、どこぞの特殊部隊じゃあるまいし!」
男「甘酒飲んだだけで酔っ払うなんて、姉さんはアルコールに
弱いなぁ。…ところで両腕がギブスっぽいものに包まれてる
けど、骨折でもしたの? それじゃ不自由じゃない?」
姉「これ? これはハンドミサイルユニットよ。一発限りの使い捨てなの」
男「ハンドミサイル…?」
姉「まぁ、使ってるところ見ればわかるわよね」バシュッ ズドドーン!!!
男「た、たたた体育倉庫がぁ…っ!!」
姉「これで右腕が自由になったけど、左腕も自由にしとく?」
男「やめてよ姉さん、どこぞの特殊部隊じゃあるまいし!」
>>1がいないのに新キャラ出しちゃっていいのかなぁと思いつつ、
>>1も新キャラをリクエスト参考に出してた路線を引き継いでる感じです
白「私なんか、今さら出てきても目立てませんよ…」
男「そ、そんなこと言ってもさぁ、リクエスト的なものがあったんだし」
白「きゃあ!? 風がっ」ピュウウ~
男「!!」ピキーン(白だ!)
白「…見ましたね?」にやぁ
男「なっ、何のことだ!?」
白「私のスカートの中身を見たか見ていないか、聞いているんです、男!」
男「えぇい、パンチラひとつでここまで豹変するとは、これが子悪魔か…!?」
白「何も見えていなかったのに、なぜパンチラだとわかったんですか?」にやにや
男「ぐうっ!」
>>1も新キャラをリクエスト参考に出してた路線を引き継いでる感じです
白「私なんか、今さら出てきても目立てませんよ…」
男「そ、そんなこと言ってもさぁ、リクエスト的なものがあったんだし」
白「きゃあ!? 風がっ」ピュウウ~
男「!!」ピキーン(白だ!)
白「…見ましたね?」にやぁ
男「なっ、何のことだ!?」
白「私のスカートの中身を見たか見ていないか、聞いているんです、男!」
男「えぇい、パンチラひとつでここまで豹変するとは、これが子悪魔か…!?」
白「何も見えていなかったのに、なぜパンチラだとわかったんですか?」にやにや
男「ぐうっ!」
青「坊や、良い目をしているわねぇ。今夜のお食事、
奢ってあげるわよ」ぷるっ
男「俺にはあなたに食事を奢ってもらう理由がありませんし、
それに…」
青「ん~?」ぷるん
男「俺は乞食じゃ…ないですから…」
青「あはははは、ますます気に入ったわよ、坊や」ぷるぷる
男(話すたびに胸が揺れるのか!? くそ、鼻血が…っ!)
後輩(お、おのれ年増め、私の先輩を誘惑するなんて! あなたの
女としての魅力に先輩が惹きつけられているのではなく、胸の
大きさに釣られて話しているということを、忘れないで…っ!)
奢ってあげるわよ」ぷるっ
男「俺にはあなたに食事を奢ってもらう理由がありませんし、
それに…」
青「ん~?」ぷるん
男「俺は乞食じゃ…ないですから…」
青「あはははは、ますます気に入ったわよ、坊や」ぷるぷる
男(話すたびに胸が揺れるのか!? くそ、鼻血が…っ!)
後輩(お、おのれ年増め、私の先輩を誘惑するなんて! あなたの
女としての魅力に先輩が惹きつけられているのではなく、胸の
大きさに釣られて話しているということを、忘れないで…っ!)
3倍速かったり、水陸両用だったり、高速でバトンを回したり、腰から上だけだったりする幼馴染は?
出さなくていいけど
出さなくていいけど
ソ「男君、放課後に話があるわ。万難を排して出頭してきなさい」
男「しかし先生、今日は後輩を待たせているんです」
ソ「それは一人前の男の言うセリフよぉ!!」
男「ひいっ!?」
ソ「国語の問題すら満足に解けぬ若造が、一人の女を幸せに
しようなど…片腹痛い! 一日千秋の心で居残り勉強を
せねばならないようね!! この私が独身街道を単身で
駆け抜けているというのに、貴様らときたら、けしからん!」
男(マジメで悪い先生ではないが、今の俺には若い者相手に
嫉妬して、意地悪をしている悪女にしか見えない!)
男「しかし先生、今日は後輩を待たせているんです」
ソ「それは一人前の男の言うセリフよぉ!!」
男「ひいっ!?」
ソ「国語の問題すら満足に解けぬ若造が、一人の女を幸せに
しようなど…片腹痛い! 一日千秋の心で居残り勉強を
せねばならないようね!! この私が独身街道を単身で
駆け抜けているというのに、貴様らときたら、けしからん!」
男(マジメで悪い先生ではないが、今の俺には若い者相手に
嫉妬して、意地悪をしている悪女にしか見えない!)
男「あ、隣のお姉さんだ、こんにちは~」
隣姉「こんにちは男君。最近、野良猫が生ごみを荒らして
困ってるのよ」
野良猫「にゃあ~」
男「あ、噂をすれば影」
隣姉「正しいことなんて、どこにもない…自分にやれることだけを
するだけよ…」ぶつぶつ
男「どうしたんですか? 急にぶつぶつ呟いて」
ガション ズガガガガガガガガガーッ!!!
野良猫「うにゃにゃ~!!?」
男「腕の中からガトリング砲が出てきた!?」
隣姉「…ふう、これでしばらく、野良猫が生ごみに近づかなく
なるわね。もちろん弾は当たらないように気をつけたわ」にこっ
男「笑ってる場合じゃないですよ、隣のお姉さん!」
隣姉「こんにちは男君。最近、野良猫が生ごみを荒らして
困ってるのよ」
野良猫「にゃあ~」
男「あ、噂をすれば影」
隣姉「正しいことなんて、どこにもない…自分にやれることだけを
するだけよ…」ぶつぶつ
男「どうしたんですか? 急にぶつぶつ呟いて」
ガション ズガガガガガガガガガーッ!!!
野良猫「うにゃにゃ~!!?」
男「腕の中からガトリング砲が出てきた!?」
隣姉「…ふう、これでしばらく、野良猫が生ごみに近づかなく
なるわね。もちろん弾は当たらないように気をつけたわ」にこっ
男「笑ってる場合じゃないですよ、隣のお姉さん!」
女(改)「これで貴方に遅れはとりませんわ!!」
後輩「くっ・・・!!!」
男(逆関節か・・・)
後輩「くっ・・・!!!」
男(逆関節か・・・)
富野系ガンダムスレになったのは間違えなく>>38のせい
後輩「やれやれ」
男「お、お前は・・・」
後輩「帰ってきましたよ」
静音「なん・・・だと?」
後輩「て言うかこのフリなんですか」
男「自分でやって言うのかその台詞」
ゴオオオオオオオオ
後輩「ホバーフル出力キック」
男「後輩、いきなりどうしたんだ?」
後輩「いえ、以前先輩が必殺技を欲しがっていたので」
男「お、お前は・・・」
後輩「帰ってきましたよ」
静音「なん・・・だと?」
後輩「て言うかこのフリなんですか」
男「自分でやって言うのかその台詞」
ゴオオオオオオオオ
後輩「ホバーフル出力キック」
男「後輩、いきなりどうしたんだ?」
後輩「いえ、以前先輩が必殺技を欲しがっていたので」
美「やれやれ、この学校屈指の芸術の理解者たる私、
美術部長が誰にもリクエストされないとは…やはり
地球人は芸術というものをわかっておりませんわ」チーン
美「陶器を指でツンツンして鳴らしながら暮らす日々、
寂しいですわぁ…」チーン
美術部長が誰にもリクエストされないとは…やはり
地球人は芸術というものをわかっておりませんわ」チーン
美「陶器を指でツンツンして鳴らしながら暮らす日々、
寂しいですわぁ…」チーン
>>92
いや、むしろ鋭利なアホ毛で
いや、むしろ鋭利なアホ毛で
友「なんじゃこりゃあああああああああ!!」
男「どうした友?」
友「俺の足が・・・足が・・・」
男「そ、それは・・・」
友「四脚になってるうううううう!!」
男「友、おいしいとこ持って行きやがって」
男「どうした友?」
友「俺の足が・・・足が・・・」
男「そ、それは・・・」
友「四脚になってるうううううう!!」
男「友、おいしいとこ持って行きやがって」
空き地にて
先輩「ん?そこにいるのは男か?」
男「先輩おはようございます」
先輩「うんおはよう」
男「こんなとこで何してるんですか?」
先輩「えっ!?いやその・・・」
猫「みゃあ」
男「あ、猫だ」
先輩「こら、ちー太!出てきたらダメだろう」
男「そういえば先輩の部屋ってぬいぐるみがそこら辺に
先輩「うわあああああよせやめろおおおおおおおおお!!!!」
男「それをいつもぎゅっと抱きしめながら寝てm
ガガガガガガガ
先輩「うああああ穴があったら入りたいいいいいい!!!!」
男「先輩が今地面に作ってますよ」
先輩「ん?そこにいるのは男か?」
男「先輩おはようございます」
先輩「うんおはよう」
男「こんなとこで何してるんですか?」
先輩「えっ!?いやその・・・」
猫「みゃあ」
男「あ、猫だ」
先輩「こら、ちー太!出てきたらダメだろう」
男「そういえば先輩の部屋ってぬいぐるみがそこら辺に
先輩「うわあああああよせやめろおおおおおおおおお!!!!」
男「それをいつもぎゅっと抱きしめながら寝てm
ガガガガガガガ
先輩「うああああ穴があったら入りたいいいいいい!!!!」
男「先輩が今地面に作ってますよ」
男「後輩よ」
後輩「何でしょうか」
ゴオオオオオオオ
男「なんでお姫様抱っこされてるんですか?」
後輩「遅刻しそうだからです」
男「なるほど」
静音「なるほど」
男「ところで俺はそれをこの間却下しませんでしたか?」
後輩「ネタがないと焦った>>1がこのネタを掘り起こしたからです」
男「なるほど」
静音「なるほど」
後輩「何でしょうか」
ゴオオオオオオオ
男「なんでお姫様抱っこされてるんですか?」
後輩「遅刻しそうだからです」
男「なるほど」
静音「なるほど」
男「ところで俺はそれをこの間却下しませんでしたか?」
後輩「ネタがないと焦った>>1がこのネタを掘り起こしたからです」
男「なるほど」
静音「なるほど」
男「友、立派な四脚ACになって・・・」
友「どうやったら直るんだコレ?」
男「さあ?」
友「俺はこれから四つ脚で生きていかなきゃならんわけか」
男「意外と歩くの楽だろ?」
友「まあ悲しいことにな」
友「どうやったら直るんだコレ?」
男「さあ?」
友「俺はこれから四つ脚で生きていかなきゃならんわけか」
男「意外と歩くの楽だろ?」
友「まあ悲しいことにな」
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