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元スレ新ジャンル「ホバー移動後輩」
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男「まずい、遅刻する!!」
後輩「おはようございます先輩」
男「よう、後輩!お前も急がないと遅れるぞ」
後輩「いえその心配はありません、ではお先に」
ゴオオオオ~
男「今後輩の足が地面から浮いてたような・・・」
後輩「おはようございます先輩」
男「よう、後輩!お前も急がないと遅れるぞ」
後輩「いえその心配はありません、ではお先に」
ゴオオオオ~
男「今後輩の足が地面から浮いてたような・・・」
友「最近、夜の学校で幽霊が出るらしいぜ?」
男「マジかよ」
友「マジだよ」
男「どんな幽霊?」
友「女の子の幽霊、ごおおおって音を出しながら宙に浮いてんだってさ」
男「・・・・」
男「お前か」
後輩「?」
男「マジかよ」
友「マジだよ」
男「どんな幽霊?」
友「女の子の幽霊、ごおおおって音を出しながら宙に浮いてんだってさ」
男「・・・・」
男「お前か」
後輩「?」
男「お前ってもう少し静かに移動できないのか?」
後輩「・・・やってみます」
チュイイイイイイイ
後輩「できるだけ静かにしたらこんな感じになりました」
男「AC風!?」
後輩「・・・やってみます」
チュイイイイイイイ
後輩「できるだけ静かにしたらこんな感じになりました」
男「AC風!?」
>>7
チュイイイじゃどう考えてもACじゃなくてバーチャロンだぞ
チュイイイじゃどう考えてもACじゃなくてバーチャロンだぞ
>>8
ふいた
ふいた
男「お前ってやっぱり必殺技もちなのか?」
後輩「それは某三人組のようなアレのことですか?」
男「うんそれ」
後輩「私は後輩であって公国の重高性能機ではないので無理です」
男「つまんねぇな」
後輩「それは某三人組のようなアレのことですか?」
男「うんそれ」
後輩「私は後輩であって公国の重高性能機ではないので無理です」
男「つまんねぇな」
後輩「・・・~♪」
こぉおおぉぉおおおぉ
男「鼻歌歌って機嫌よさそうだな」
後輩「今日は体育の短距離走で一位でした」
男「良かったな」
後輩「でも長距離はビリでした」
男「急な方向転換できないもんなお前」
こぉおおぉぉおおおぉ
男「鼻歌歌って機嫌よさそうだな」
後輩「今日は体育の短距離走で一位でした」
男「良かったな」
後輩「でも長距離はビリでした」
男「急な方向転換できないもんなお前」
シュッ
男「ん?お前今ジャンプしなかったか?」
後輩「しました」
男「…何か、微妙に体光ってない?」
後輩「あ、分かりますか?じゃあお先に失礼します」
ドヒュゥゥゥゥゥゥゥ
男「ジェット溜めてたとは…」
バスゥッ!
男「ジェットクラッカー!?」
男「ん?お前今ジャンプしなかったか?」
後輩「しました」
男「…何か、微妙に体光ってない?」
後輩「あ、分かりますか?じゃあお先に失礼します」
ドヒュゥゥゥゥゥゥゥ
男「ジェット溜めてたとは…」
バスゥッ!
男「ジェットクラッカー!?」
後輩「今日の体育はプールです」
男「水泳って言えよ小学生みたいだろ・・・」
後輩「どうせ私のまな板は小学生にも劣っていますよ」
男「なんというかゴメン」
男「ところで後輩って泳げるのか?」
先生「後輩、水面に浮かないでください」
後輩「先生、水に触れません」
男「水泳って言えよ小学生みたいだろ・・・」
後輩「どうせ私のまな板は小学生にも劣っていますよ」
男「なんというかゴメン」
男「ところで後輩って泳げるのか?」
先生「後輩、水面に浮かないでください」
後輩「先生、水に触れません」
>>17
その調子でバンバン書いてくれ
後輩「先程天からの声でスカートがめくれないのかという疑問が出ましたが」
男「お前は天からの声が聞こえるのか」
後輩「ある程度は」
男「俺も気になる、スカートどうするの?」
後輩「下にスパッツをはいています・・・こらスカートめくらんでください」
男「いや、穿いてるならいいかなと思って・・・」
その調子でバンバン書いてくれ
後輩「先程天からの声でスカートがめくれないのかという疑問が出ましたが」
男「お前は天からの声が聞こえるのか」
後輩「ある程度は」
男「俺も気になる、スカートどうするの?」
後輩「下にスパッツをはいています・・・こらスカートめくらんでください」
男「いや、穿いてるならいいかなと思って・・・」
後輩「夜は静音に気を使います」
うぃんうぃんうぃん
男「今日なんか音違くね?」
後輩「日に日に変わります」
男「そんなもんなの?」
後輩「静音に気を使っているので」
うぃんうぃんうぃん
男「今日なんか音違くね?」
後輩「日に日に変わります」
男「そんなもんなの?」
後輩「静音に気を使っているので」
後輩「電気などありません、あるとすれば気合です」
男「どうしたんだ後輩いきなり独り言か?」
後輩「いえなんとなく天の声が・・・」
男「ところでお前足退化しないの?」
後輩「いつも足を動かしているので大丈夫です」
男「何してるの?」
後輩「ランニングしてます」
男「普通に走れんのかよ!?」
後輩「いえこのようにホバーで」
ゴオオオオオオオ
男「結局足動かしてなくね?」
男「どうしたんだ後輩いきなり独り言か?」
後輩「いえなんとなく天の声が・・・」
男「ところでお前足退化しないの?」
後輩「いつも足を動かしているので大丈夫です」
男「何してるの?」
後輩「ランニングしてます」
男「普通に走れんのかよ!?」
後輩「いえこのようにホバーで」
ゴオオオオオオオ
男「結局足動かしてなくね?」
>>24
こないだの雑談のアレです
できれば書いてくれると助かる
男「俺にもホバーできるかな?」
後輩「試してみてはどうですか?」
男「どうやんの?」
後輩「さあ?私は生まれつきなんで」
男「じゃあやってみる」
三十分後
男「うん無理」
こないだの雑談のアレです
できれば書いてくれると助かる
男「俺にもホバーできるかな?」
後輩「試してみてはどうですか?」
男「どうやんの?」
後輩「さあ?私は生まれつきなんで」
男「じゃあやってみる」
三十分後
男「うん無理」
男「どうも俺はお前が走ってるのか歩いてるのかわからん」
後輩「ついでに今は歩いてます」
ゴオオオオオオオ
男「じゃあ走ってみて」
後輩「はい」
ゴオオオオオオオオオ
男「必死さは伝わった」
後輩「ついでに今は歩いてます」
ゴオオオオオオオ
男「じゃあ走ってみて」
後輩「はい」
ゴオオオオオオオオオ
男「必死さは伝わった」
男「弁当食うぞ…って何だよその奇妙なトゲのついた物体は」
後輩「エネルギーカプセルです」
男「それ、食うものじゃねーだろ」
テリーンテリーンテリーン
すぴーどあっぷ!
男「天の声!?しかもよく聞くとグラじゃなくてパロの」
後輩「(もぐもぐ)先輩も(もぐもぐ)どうです?」
男「いや、遠慮しとく」
後輩「ごちそうさまー」バヒュッ
男「速いな…」
後輩「エネルギーカプセルです」
男「それ、食うものじゃねーだろ」
テリーンテリーンテリーン
すぴーどあっぷ!
男「天の声!?しかもよく聞くとグラじゃなくてパロの」
後輩「(もぐもぐ)先輩も(もぐもぐ)どうです?」
男「いや、遠慮しとく」
後輩「ごちそうさまー」バヒュッ
男「速いな…」
こぉぉおおおぉ
後輩「今日も静音に気を使っています」
男「どうでもいいけど静音って人物名みたいだよな」
後輩「ところで先輩」
男「なんですか?」
後輩「背中にプロペラントタンクを付けてみたんですがどうですか?」
男「後輩Ⅱって感じだな」
後輩「『Ⅱ』は『ツヴァイ』と読むんですよ」
男「知ってるよ、そしてスレ違いだよ」
後輩「今日も静音に気を使っています」
男「どうでもいいけど静音って人物名みたいだよな」
後輩「ところで先輩」
男「なんですか?」
後輩「背中にプロペラントタンクを付けてみたんですがどうですか?」
男「後輩Ⅱって感じだな」
後輩「『Ⅱ』は『ツヴァイ』と読むんですよ」
男「知ってるよ、そしてスレ違いだよ」
男「極力機動戦士から離れるように気をつけよう」
後輩「ついでにプロペラントタンクと言いましたがただのペットボトルです」
男「素材についてはどうでもいいです」
チュイイイイイイイイ
後輩「機動戦士から離れて今日はこれにしました」
男「もういいや」
後輩「先輩が冷たいです誰か助けてください」
男「話もカオスになってまいりました」
後輩「ついでにプロペラントタンクと言いましたがただのペットボトルです」
男「素材についてはどうでもいいです」
チュイイイイイイイイ
後輩「機動戦士から離れて今日はこれにしました」
男「もういいや」
後輩「先輩が冷たいです誰か助けてください」
男「話もカオスになってまいりました」
後輩「水の上は走れますが泳げません」
男「どうしたんだ後輩また虚空に話しかけて」
後輩「天の声が聞こえたようなので」
ザザザザザザ
後輩「体育の競泳はいつも一番です」
先生「泳いでないけどな」
男「どうしたんだ後輩また虚空に話しかけて」
後輩「天の声が聞こえたようなので」
ザザザザザザ
後輩「体育の競泳はいつも一番です」
先生「泳いでないけどな」
>>38
肝心のホバーが見えんがな
肝心のホバーが見えんがな
後輩「先輩、遅れそうなんですか?」
男「ああ、やばいかも知れない」
後輩「じゃあおんぶしてあげます」
男「いや大丈夫、走ってくから」
後輩「お姫様抱っこの方がいいですか?」
男「おんぶしていただくことにします」
ゴオオオオオオオ
男「後輩よ」
後輩「なんですか?」
男「周りの人の目が痛いです」
後輩「私としては先輩に悪い虫がつかなくて好都合ですが」
男「?」
男「ああ、やばいかも知れない」
後輩「じゃあおんぶしてあげます」
男「いや大丈夫、走ってくから」
後輩「お姫様抱っこの方がいいですか?」
男「おんぶしていただくことにします」
ゴオオオオオオオ
男「後輩よ」
後輩「なんですか?」
男「周りの人の目が痛いです」
後輩「私としては先輩に悪い虫がつかなくて好都合ですが」
男「?」
後輩「乳に兵器はついてません」
男「どうした後輩よ」
後輩「しかしグッジョブです」
後輩「ところで先輩」
男「ん?」
後輩「明日からお迎えにあがっていいですか?」
男「却下」
男「どうした後輩よ」
後輩「しかしグッジョブです」
後輩「ところで先輩」
男「ん?」
後輩「明日からお迎えにあがっていいですか?」
男「却下」
起動戦士から放さなくてもイイジャマイか。
てか、水中用バリエーションとかを開発してくれ。
てか、水中用バリエーションとかを開発してくれ。
キュイイイイイン ガッ シャキーン
後輩「先輩、『ローラーダッシュ後輩』ってのは如何ですか!?」
男「体育館の床が傷だらけなんだが」
後輩「先輩、『ローラーダッシュ後輩』ってのは如何ですか!?」
男「体育館の床が傷だらけなんだが」
男「『キュイイイイイン』って音はローラーダッシュの起動音だって
わかったけど、『ガッ』は何の音だったんだ?」
後輩「あれはターンピックを地面に打ち込んで、華麗に一回転
したんですよ♪」
男「床に傷つけるだけでなく、穴まで空けてたのかよ…それじゃ
『シャキーン』は?」
後輩「決めポーズです!」えへん
男「決めポーズぅ? そんな、スーパーロボットじゃあるまいし」
後輩「いいじゃないですか、かっこつけたいお年頃なんですから」
男「自分で言うなよ」
わかったけど、『ガッ』は何の音だったんだ?」
後輩「あれはターンピックを地面に打ち込んで、華麗に一回転
したんですよ♪」
男「床に傷つけるだけでなく、穴まで空けてたのかよ…それじゃ
『シャキーン』は?」
後輩「決めポーズです!」えへん
男「決めポーズぅ? そんな、スーパーロボットじゃあるまいし」
後輩「いいじゃないですか、かっこつけたいお年頃なんですから」
男「自分で言うなよ」
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