★

☆

☆

このスレのせいで明日から四角いものを意識してしまいそうだ

四角

□

保守

□ほしゅ□

□

□■■■

□

□

■□■□

□□□

□

女「一枚、二枚、三枚、四枚まい～♪　十枚無くって泣きじゃくる～♪」
男「そんな歌うたって、お菊さんに祟られても俺は知らないよ？
　　それにしても皿洗いやけに楽しそうだね、なんか良いことでもあったの？」
女「ふふふ～、実はね今日新品のスポンジをおろしたんだー！！
　　見たまえ、この綺麗な四角形を！！　押してもほれこのとおり、すぐに元通りだよ！！
　　いやー、やっぱりスポンジとまな板は四角形のに限りますなぁ。はっはっはっ！！」
男「……けど、安物のスポンジって、すぐにボロボロになっちゃうよね」
女「そうなのよ～。もー、なんでもっと頑丈に作ってくれないかなぁ！！」
男「作りやすくていかにも安物って感じだものね、四角形のスポンジって……」


ファウストとかおわクロとか、みんな結構小説とか読んでるんだな

刺客が保守

女「四角試験かぁ……」
男「何か受けるつもりなの。だったら、情報処理技術者試験なんかお勧めだけど。
　　って、女さんの場合違う『しかく』だよね」
女「世に溢れる四角形の四角形らしさを確かめる試験、それが四角試験！！
　　チェック項目は主に四つ。角度、強度、触り心地に投げ心地！！」
男「あのさぁ、そんなの確かめてどうするの？」
女「確かめる事に意味があるの。コーヒーだって厳しい等級分けを行ってその品質を高めているのよ！！
　　ここで四角形に関する厳しい審査基準を設けることで、更なる四角形文化の発展と繁栄をだね……」
男「強度に投げ心地かぁ。豆腐じゃ試験クリアするのは無理そうだなぁ」

ふう｡すっかり読み耽ってた

>>221
SE……だと……
受けなきゃならないの思い出しちゃったじゃないか

女「男くん、男くん！！　アレ、アレが欲しい、アレとって！！」
男「うん、クレーンゲーム？」
男友「箱物かぁ。なかなか難しいんだよなこれ、アーム引っ掛けるところが限られてて。
　　　　落ちそうに見えるのも、実は下に滑り止めがあって、落ちないようになってるていう極悪なのも多いし。
　　　　こいつは……。正直通販かオクで落としたほうが安くつくぞ、やめとけやめとけ」
男「だそうです。俺より遊んでる男友くんがそういうくらいなので、俺にはとても無理かと」
女「えーっ、そんなぁ。すぐ欲しかったのにぃ……」
男友「よーく側面を見てみろ女。ほら、引っ掛ける為にぽっかりと穴が開いてるだろ」
女「あっ、本当だ。じゃぁ、通販で良いや」
男「ナイスフォロー男友。って、どうしたんだよ今度はお前が見入って」
男友「うわぁっ、あの穴凄く綺麗な半円ナリぃ……」
男「お前今さっき、コンビニキャッチャーでキーホルダー取りまくったばっかじゃんか……」


>>222　前日ちょこっと過去問やっただけですけどうかりました！！
なんてのもちらほら聞くから大丈夫だよ　なに受けるのか知らないけど

□

女「モンスターファームといえば、やっぱりモノリスだよね！！」
男「えっ、俺はモッチーとかハムとか、可愛い系メインだったけど」
男友「スエゾー、ゲル、ガリ様だな。
　　　ギザギザがちと余計だが、ガリ様のアルカイックスマイルな丸い顔は至高の円の一つだぜ」
女「えーっ、なんであの美しさが分からないかなぁ……」
男「そういえば、もう一体くらい四角いのいたよね？
　　えっとたしか、コロペンドラだっけ？　あれは育てなかったの？」
女「あんな、四角形に顔が生えた生命体。邪道よ、邪道」
男「モノリスも顔出なかったけ……？」

□

>>223
基本情報なんだけどぬ｡そりゃ過去問が一番の近道だもの……


男｢夏祭りとか懐かしいなー｣
女｢あ､男君男君！あれ欲しい！｣
男｢んあ？ああ､くじびきんとこのか……おじさん､いくら？｣
おじさん｢300円だよ｣
男｢では失礼して

ガサゴソソ
ジャポシ

はいコレ｣
おじさん｢あいよう｡……残念､ハズレだったよニイちゃん｡これ持ってきな｣
男｢水鉄砲か……あれ､女？」
女｢この箱って何等当てたら貰えますか？｣
おじさん｢譲ちゃん､そりゃ景品じゃないよ｣

くじ引きの箱って穴あいてないか…？

女｢あ､男君男君！あれ欲しい！｣
男｢今度はなんだ？……モノクロブー？｣
女｢可愛いなあ……あ､あのでっかいのモフモフしたい｣
男｢(財布チラ見)｣
女｢(その男チラ見)｣
男｢……仕方ないな｣
女｢わーい！｣

男｢モノクロブーって言う程四角くないよな？｣
女｢うん｡単純に可愛かったから｣
男「……いいんだけどね｣

>>228
そんなこと言ったらカホンだってサウンドホール開いてるもの｡

男｢……そのくじ引きの箱ってどうするんだ？穴開いてるけど｣
女｢穴開いてるってんならもうやることは決まってるじゃない｣
男｢……いや､頭は流石に入らないだろ……｣

そういやそうだな

ロボコンって四角かったよな、確か

男友「うわっ、お前何やってんだよ。ゆで卵割って黄身をみそと和えるとか、わけわかんねー」
女友「良いじゃない、私がどうやっておでん食べようと勝手でしょ。それに、これ以外といけるのよ？
　　　　それはそうと、アンタも情けない男ね。はんぺんやこんにゃくくらい三角のまま一口で食べなさいよ」
女「お鍋パーティしましょうって言うから来てみたら。おでん……」
男「あれ、もしかしておでん嫌いだった？　ごめん、そうとは知らなくて」
女「ううん、嫌いじゃないよ、むしろ好き。だけど、だけど……」
男「だけど？」
女「はんぺんでもこんにゃくでも、四角いものをわざわざ三角に切っちゃうのが我慢ならないの。
　　なんでぇ、どうしてぇ、四角いまま入れたっていいじゃない。しくしくしくしく……」
男「えっと、豆腐は四角だと思うんだけど。それじゃ、駄目かな？」
女「えっ！？　おでんに豆腐って入れるの！？」


>>227　基本はそらである程度プログラム組めるなら、あとは午前勉強しとけばおｋかと

男｢(くじ引きの箱にも穴はあるんだよな……)｣
女｢んー？男君何を考えてるのかなー？｣

>>232
そりゃロボ根性の方のロボコンかな？


女｢はあ……この手触りたまらないわねえ｣
男｢何を触って……これ､食べ物で遊ぶんじゃありません｡焼くならとっと焼きなさい｣
女｢うう……だって焼いたら丸くなっちゃうじゃない｣
男｢……あ､焼かなくてもいいぞ｣
女｢ふえ？｣

男｢ほれ､雑煮だ｣
女｢これなら四角いまま食べられるね！やった！｣
男｢熱いうちに食べなさい｣

>>233
プログラムなんて生まれてこの方触ったことありません……


男友｢うふ､えへへへ……｣
男｢(あ､こいつネタが思い浮かばないからって真逆にシフトしやがった！)｣
男友｢綺麗な形してるだろ､球体なんだぜ､それ｣
男｢見りゃ分かるよ……お前も大概だな｣
女友｢あ､男友いいもん持ってんね｣
男友｢俺の大事な玉だからな｣
女友｢どれ､見せてごらんな｣
男友｢大事にしてくれよな｣
女友｢へえ……透き通ってて綺麗ね｡そりゃ｣

ポーン

男友｢あ､ちょっ！きゃいんきゃいん！｣
男｢犬かよ……｣

(※割れるので真似しないで下さい)

>>234
がんばれ！ロボコン！！
あの赤いヤツだよ

>>236
ど四角ではないけどそれなりに四角かったねｗ


女「しかくかくかくかくめいぜんやのー｣
男｢なんだその歌は……作ったのか｣
女｢ううん､普通にある曲だよ｣
男｢へえ……｣
女｢……てけてけてけてけててーんててーん｣
男｢T-SQUARE！？もう何でもアリだな！｣

男「ハイチュウの形が凄く惜しい……？」
女「うん、毎度あの銀紙をはがした時のガッカリ感に勝るものを私は感じた事が無いよ。
　　なんであんな柔いかなぁ、もっと固くしてくれても良いのに」
男「ハイチュウはソフトキャンディだからねえ。
　　けどそれよりも、板チョコを割ったときのガッカリ感のほうが酷くない？」
女「あー、綺麗に割れないもんね、あれも。
　　だから私はもっぱら最初から割れてるダースだよ。もしくはチロルチョコ！！」
男「ビックリマンチョコは？」
女「良いよねービックリマンチョコも。
　　何といっても、四角いウエハースと四角いシールで二度美味しいからね！！
　　あー、なんか久しぶりにシール集めたくなってきたなぁ……」
男「あっ、まるきんきんきーんいちまんえーんだ。
　　男友、俺の分も買ってー、もしくは分けてー……」


>>235　それはちょっと厳しいかも……。ま、まだ時間はあるし、頑張って！！

ロボコンじゃないけど、カブタックに出てきたクワガタは四角かった気がする

□

女「原稿用紙……。あぁ、この四百字詰めの罫線の引き具合がたまらない！！
　　デジタル原稿も良いけれど、やっぱりアナログも捨てがたいわよねぇ」
男「あれ、パソコンでも罫線って引けなかったっけ？」
女「引こうと思えば引けるし印刷もできるけど、なかなか見栄えを綺麗にするのが難しいのよね、アレ。
　　そもそも、私の使ってるフリーのだと指定した行数より一つ多く引いちゃうバグがあるし……」
男「ちゃんとしたの買おうよ。学生なら学割効くんでしょ？」
女「……最新のアレって、丸いのよ角が」
男「ま、まさかそれだけの理由で……」
女「PCソフトのパッケージは、大人しく四角い箱にしとけば良いのよ。
　　なんであんな奇を衒ったデザインにしたかなぁ。デザインセンスでアップルに及ばないって事を、
　　未だに理解していないのかしらあの会社。そういえば、MP3プレイヤーも酷い出来だっわねぇ……」
男「あの会社に恨みでもあるの？」
女「最初の頃はまだ四角っぽかったのに、バージョンを経る毎にふにゃふにゃしていきやがってぇ……！！」

□

>>240
PCはクラシックスタイルですか？
ふと思った

□

女「SDメモリにメモリースティック。
　　どうして、あいつら角がかけてるかなぁ。あぁ、もったいない、もったいない……」
男「それはやっぱり、差す方向間違えるといけないからでしょ」
女「間違える奴なんているの？　あんなの見なくたって一発で差せるでしょ。
　　まったく、これだから軟弱な補助記憶装置は……。
　　大容量で未だに現役なコンパクトフラッシュを見習って欲しいものだわ」
男「コンパクトフラッシュ？　なにそれ？」
女「スマートメディア……って、いっても分からないわよねぇ。
　　様はSDメモリの前の補助記憶装置なんだけど、そいつとシェア争ってたのがコンパクトフラッシュ。
　　四角くてごっつくて、まさに理想の補助記憶装置よ」
男「へぇ……。そうなんだ」
女「そうよ、今からでも携帯電話各社は、コンパクトフラッシュ対応にするべきよ！！
　　バッテリーを入れるスペースがあるなら、コンパクトフラッシュを入れるくらいどうってこと……」


>>242　しかもようこそ画面を利用しないという徹底ぶり！！

すごいｗｗ
でも自分もXPスタイルはどうも苦手だ…

■

女「四角いケーキといえば、ミルフィーユ！！
　　あたしゃこれが大好きでねぇ……」
男「四角フェチでなくても、ミルフィーユは美味しいよね。
　　最近はケーキのデザインも多様化してきて、四角いのも増えたよね。
　　やっぱり四角好きとしては、四角いケーキが増えるのは嬉しい？」
女「うーん、どうだろ。なんといってもケーキは味だからねぇ。
　　どっちかって言うと、四角いケーキより四角いアイスのが増えて欲しいかなぁ。
　　ほら、四角いのってホームランアイスやガリガリくんくらいじゃない？」
男「白熊アイスも四角いのなかったっけ？　言うほど少なくない気がしないでも……」
女「いーえ、少ないわ！！　もっと四角いアイスを普及させないと！！」

女友「スイカバーに、メロンバー。あぁ、私はどっちを選べば……」
男「夏、それはカップアイスの季節！！
　　スーパーカップ万歳！！　かき氷万歳！！　カップアイス万歳！！」

スコップケーキ（？）とかいうスイーツがあるよね

男が一番嬉しいなｗｗｗｗ

亜種でボタンを見ると押さずにはいられない牡丹ちゃんてのがいたな