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    元スレ新ジャンル「四角フェチ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「はあ…」
    「どうした女。悩み事か?」
    「悩ましいことではあるんだけどね。どうして四角形ってあんなにイイモノなんだろうって」
    「…は?うわ、お前新品の消しゴム丸裸にして何してんだ!?」
    「何って、愛でてるんだよ。はあ…ほら、ここのフチのところとか凄く綺麗…」
    「お前……あ、まさか!」
    「え?」
    「……やっぱりか。筆箱の中消しゴムしか入ってないじゃないか。それも夥しい数」
    「だって……」


    これは流行らない

    2 :

    凄い既視感
    これがデジャヴ?

    3 = 1 :

    >>2
    あれ、既出だった…?


    「仕方ない、購買に他の筆記具を買いに行こう」
    「仕方なくねーよ。俺も切らしてるもんあるからついてくよ」

    「すいません、これください」
    おばちゃん「はいはい、えーとシャーペンと芯と赤ペンと……」
    「あ。新しく消しゴムの箱開けたんですか?」
    おばちゃん「ええ。昨日で切らしちゃったから」
    「……(じー)」
    「(……!)」
    「すいません、これ箱で……
    「やめなさい」

    4 = 1 :

    「結局在庫のやつ一つ譲ってもらうとか……どうかしてるんじゃないか」
    「あーひどーい!ほら、見てみなよ男君」
    パカシ
    「……小さめの消しゴムがギッシリ詰ってるな」
    「でしょ!?これに興奮を覚えずして何に興奮するのよ!」
    「……(じー)」
    「……え、ちょ……私……?」
    「……(じー)」
    「や、やだ……じゃなくて今はこっちの話!」
    「(……あ、あれ!?)」
    「小っころこい消しゴムが丁度いい大きさの箱の中にギッシリ詰ってるんだよ!はあ……
      取っては戻し取っては戻し……」
    「そうですか……」

    5 = 1 :

    「というか消しゴムが好きなのかお前は?」
    「ううん、四角いモノが好き。例えばね……あ、ホラ。新品のティッシュ箱とか」
    「はい?」
    「あれもいい四角してると思わない?重さも丁度いいし」
    「そうですか……」
    「あ、でもパッケージされてるティッシュ箱は美しくないわね。積み重なってるのは凄く気持ちいいけど」
    「そ、そうですか……」
    「家には使う用と観賞用とで2つティッシュのタワーがあるわ」
    「お前もうどうかしてるってレベルじゃねーよ」

    6 = 1 :

    「つ、使う用って別に何でもないんだからね!」
    「はいはい」
    「……こう、カドのところが丁度よくて……」
    「そっち!?」


    「例えばさ、百円均一とかに売ってる組み立てて作る収納用の箱とかはダメなのか?」
    「悪くはないけど……好きでもないかな。ちゃっちいし」
    「基準がイマイチ分からないな……」
    「箱も四角いから好きだけど『箱フェチ』ではないからね」
    「なるほど……?お前をハンズとかに連れてったら一日帰れなさそうだな」
    「……ハンズってなあに?」
    「うわあ!ごめんなさい!聞き流して下さい!」

    7 :

    ぐっさんのスレじゃないのか

    8 :

    確かぐっさんも四角フェチ

    9 :

    俺もぐっさんかとオモタw

    10 = 1 :

    誰も来ないが気にせずぶちまける


    「結局女をハンズに連れてきてしまったわけだが」
    「男君男君!アクリルのキューブがあるよ!あ、木製のもある!」
    「やれやれ……」
    「どうしよう……これいくつ並べたら私満足できるだろう?」
    「いくつあっても足りない気はするが」

    12 :

    「ねぇ、男君はガンダムって好き?」
    「ガンダムよりはザクの方が好きだなぁ」
    「信じられない! あんな全体的に丸っこいザクが好きだなんて!」
    「ということは、ガンダムは全体的にカクカクしてるって理由で好きだったのか」

    13 = 1 :

    ぐっさん四角フェチだったのかww
    すっかりマイノリティなジャンルだと思ってたw


    「結局持つのは男の役目なんですね」
    「まあまあ。あんまり大きいものも買ってないし大丈夫でしょ?」
    「アクリルって結構重たいんですけどね……」
    「あ、ここだよ私の家」
    「……よかった」
    「うん。お疲れ様でした。ごめんね、重たいもの持たせて……」
    「違う。家が真四角でなくて良かったってことさ」

    14 = 1 :

    「じゃ、私の部屋まで運んでくれる?」
    「お邪魔します……う」
    「あ、何?オンナノコの部屋に入るの初めて?」
    「何だ?『社長室』…?あ、『猛犬注意』…『通り抜け禁止』に女子トイレのマーク……」
    「うん。四角かったからね」
    「そんなもんベタベタ貼ってあるドアの向こうがオンナノコの部屋なわけあるかあ!」
    「ひどいなあ、もう。じゃあお入りなさい」
    「やれやれ……あ、でも中は意外と普通」

    15 :

    でも俺嫌いじゃないぜこういうの

    16 = 1 :

    「ふんふふーん♪」
    「楽しそうに並べてるな……ああでも小物は殆ど四角いな
      ……うわ、ホントにティッシュが高々と詰んである。……」
    「んー?今なんかやらしーいこと考えなかったかなー?」
    「はひゅん。全然考えてないですます。
      あ、トラン……トランプの量も尋常じゃないな」
    「なかなかグットクル形してるから、つい」
    「トランプにも色々種類があるんだな。バイシクル……タリホー……」
    「あ、時価ン万円するのもあるから気をつけてね。今男君が手に持ってるジェリーズナゲットが正にそれなんだけど」
    「ひい!?」

    17 = 1 :

    http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u25073891
    ちょっと脱線した。トランプをグロス買いするのが俺の夢なんだ……


    「おいちょっと」
    「んう?まだ並べきれてないんだけど」
    「このなんだ……鳥小屋はなんだ」
    「えへへー四角いでしょー」
    「『えへへー』じゃない!え、マジで鳥小屋?」
    「ううん、楽器」
    「楽器ィ?」
    「その上に乗っかってガッシボッカ叩くと音が出るんだよ。1回やったぎりでやってないけど」
    「どれ……あ、ホントだ。結構な音が出るな」
    「ちなみに自作」
    「お前阿呆だ」

    でもDIY入門としてはとても作りやすい。だって箱だもの

    18 = 1 :

    ぐっさんのサイト見てるけどこの人も大概だなwwww


    「本棚結構埋まってるな」
    「うん」
    「文庫本が多いな……ラノベやら海外文学やら色々あるな」
    「半分くらい読んでないけどね」
    「……お前、丁度いいサイズだったら節操無く買ってるだろ?」
    「だ、だって……あ、ちなみに450ページくらいの厚みがツボ」
    「分からない!分からないよ!」
    「最近はこんなのもあるから益々悩ましい」
    「講談社BOX!?」

    19 :

    角オナニーはまだなの?

    20 = 1 :

    「あと本屋でたまたま見つけたんだけど」
    「ファウスト!?」
    ど四角でかなり良かったです。


    「あ、」
    「んえ……あ!」
    パタシコ
    「あっ……と、ほら!その、写真だって四角いじゃない!?
      だからうんと、えっと……べ、別にあんたが映ってるからってわけじゃないんだから!」
    「え?俺映ってたのその写真?」
    「ふ……ふぇ……」
    「……!?
      あ、っと、ほーらサイコロだぞー」
    「わーい」
    「ふう……」

    21 :

    いいぞもっとやれ

    22 = 1 :

    「百面サイコロなんて滅んでしまえ!」
    「はい?」


    「男君のご飯もついでに作っておいたから。食べちゃいなさい」
    「ありがとうございます。お言葉に甘えて……ブホゥ」
    「あ、苦手なもの入ってた?」
    「(角煮……冷奴……)」
    「わーい大好物だー」
    「(うん、おいしいからだよな。他意は別に無いよな)」

    23 :

    サイコロに戯れるのがつぼにきた

    24 :

    角オナフェチ?

    25 :

    麻雀牌の角とかたまらん

    26 :

    平面と立体どっちもいいのな

    27 = 1 :

    「それじゃ今日はありがとうでした」
    「おう、こちらこそご馳走様。じゃあまた学校でな」
    「(車はキューブだったことは気にしないでおこう)」


    「そういえば女さ」
    「はい、なんでしょう」
    「黒板とかはダメなの?」
    「黒板はねえ……ちょっとイマイチかな。若干湾曲してるし」
    「……。校舎もかなり四角いがどうだ」
    「あんまりスケールが大きいとダメかな」
    「なるほど……」
    「あ、でもロッカーは中々……」
    「本格的に分からなくなってきた」

    28 = 1 :

    「極論、タイルとかは?」
    「それにイチイチ興奮してたら疲れるからなるべく見ないようにしてる」
    「……」


    「うわあカバンにステッカーがベタシベタシ貼ってある……」
    「えへへー」
    「言うまでもないが四角いステッカーばっかりだな」
    「お気に入りはこれ」
    「何……?レディオ……キューブってお前、もう四角っぽい名前だったらなんでもいいんじゃないか!?」

    29 = 15 :

    「馬鹿お前、戦国最強は武田信玄に決まってんだろ!!」
    女友「お前は何もわかっちゃいない……。
        戦国最強は北条、武田なんて辺境に住む田舎猿よ!!」
    「……あの二人とも、白熱してるところ悪いんだけど、
      普通、戦国最強談義は武田と上杉じゃないの? なんで、北条?」
    女友「そんなの、家紋が三角三角してるからに決まってるじゃねえか!!
        見たことないのか、あの立派な三角模様を。あんな家紋使ってる大名が弱いはずねぇッ!!」
    「なにをー、武田家だって四角を四つも使った豪勢な家紋をだなぁ……!!」
    「家紋の形ですか、そうですか。つうか、女友ちゃんは三角フェチなのね」
    男友「ふむ、しかしやはり上杉氏もとい長尾氏も捨てがたい。
        なんといっても丸が九つで⑨という、それはそれは素晴らしい家紋なのよ……!」
    「……男友、オマエモカー」

    30 = 1 :

    「ヘキサくん……四角くならないかしら」
    「何の番組のマスコットか言ってみ?」


    「そういえば昔ロボコンってあったじゃない」
    「今でもあると思うが」
    「一度それに参加したことがあるんだけどね」
    「へえ?」
    「そのときのロボットも真四角だった」
    「昔から重症だったのか……」
    「結局勝てなかったけどデザイン賞は貰えた」
    「感染でもしたのか」

    31 = 1 :

    「持ち運びは便利だったわ」
    「だろうね」


    「男君男君!聞いて!」
    「……どうぞ」
    「昨日すっごい不思議な体験しちゃったの!」
    「へえ。どんな?」
    「あのね、メモパッドをパラパラーってするのが楽しくてずっとやってたんだけどね」
    「……外が真っ暗になってたとかそういうんじゃないだろうな」
    「なんでわかったの?」
    「お前阿呆だろ。2つの意味で」

    32 = 1 :

    「こう、一度バラバラになった紙がまた1つの四角い形に戻っていくのがたまらないの!」
    「もうヤだこの子……」


    バッジャガシャコ
    「ほれ、出来た」
    男友「おおう!?マジだ、揃ってる!」
    「パターンだからな。流石にLBLは出来ないが……」
    「あ、何か面白そうなもの持ってるね。2つの意味で」
    男友「女ちゃんもやってみる?」
    ジャッジャッジャ
    「出来るのかあ?」
    「任せてよ!」
    男友「よーい、スタート!」
    「んっ、んー……あ、こっちだ、えーと……」
    「……?」
    「……うふふ」
    男友「……?」
    「ダメだ。悦に入ってる。ほーら返しなさい!」
    「あっ、やーだー」

    33 = 1 :

    「なんて罪作りな男なの、エルノールビック……」
    「いやいや」


    ちょっと疲れたので休憩

    34 = 15 :

    36 = 1 :

    「ふう…ッん!はぁっ…!」
    「あ、ダメダメ!ちょっ…ああっ!」
    「カドッ…んくっ…!はああ!」
    「…ふう…何やってんだろ私」
    「あ、カドが取れちゃった。ふふ、私も丸くなったなあ」

    ガチャ
    「なーに上手いこと締めようとしてやがる!」
    「ひゃう!?ちょっ、イキナリ入ってこないでよ!」
    「んでもって消しゴム返せ!あーもうベタベタじゃないか……ちょっとティッシュ」
    「(ピクンッ)えと…あの……」
    「ティッシュもか!ベタベタじゃないか!」
    「ほら、えっと……エロ展開があったほうがいいと思って?」
    「ひねり無しかよ!」
    「あ、何か『エロ』っていう字が丁度いい四角具合に見えてきたわ」
    「ああもう何がなんだか……」

    37 = 1 :

    「エロ展開は上手く表現できなからやめてって言ってたわ」
    「誰が?」


    ピジャコピジャコ
    「I.Q.とはまた四角いゲームを……」
    「四角いゲームといえばゲームキューブなんてのがあったわね」
    「あったな。結局スマブラ専用機になってたが」
    「問題はそこじゃないわ」
    「ん?」
    「何で取っ手がついてるのよ!ああモヤモヤする!」
    「そこ!?」

    38 = 35 :

    ho

    >>36見てなんかの写真の景色が「エロ」に見える画像思い出した

    39 = 15 :

    「はぁ~、デジモンほしーなぁー」
    「今時!? アニメもやって無いってのになんでまた。
      あぁ、あの四角いフォルムがとか言うんでしょ?」
    「うんにゃ、デジモンのあのドットがなんとも堪らんのですよ。
      四角いのがたくさん集合してスイミーの如くモンスターになるというのが、もう!!」
    「たまごっちじゃ駄目なの? 駄目なんだろうな、丸いから……」
    「テトリスも良いんだけど、最近売ってるの見ないんだよねー。
      昔はガシャポンの景品とかで良く見かけたのになぁー」

    40 = 25 :

    pyaのやつか
    間取りか何かの

    41 = 1 :

    女さんのキャラが書くたびに違いますね。どうしたものか


    「……!」
    「どうした女」
    「男君、見てこれ!こんなのあったんだ!」
    「……ああ礎石か」
    「ちょっと校舎丸ごと好きになりそうだわ」
    「ついにとんでもないスケールに」

    42 = 15 :

    「買ってきました、TOMYTEC dot's(ドッツ)!!」
    「なにこれ、レゴの小さい版? それにしては穴が無いよね穴が」
    「ふっふー、これはねえドット絵再現玩具でね。
      この基盤にパーツをはめ込んで、古きよきマリオとかリンクとかを再現する訳なのよ」
    「はー、ドット絵もいける口なんだ女さんって。しかし、面白そうな玩具だね」
    「よーしそれじゃ早速作るぞーマリオのブロックー!!」
    「……普通にマリオつくろうよ」

    43 = 15 :

    「ヤダヤダ、カドケシ買ってくれなきゃヤダヤダー!!」
    「って言われても、購買じゃ売ってないからなぁそんな特殊な消しゴム」
    男友「カドケシなら100円ショップでもたしか売ってたぞ」
    「えっ、マジ? それじゃ、帰りに買いに行こっか?」
    「ヤダヤダ、あんな人間の腸みたいにうねったカドケシ、四角くないからヤダヤダー!!」
    「……そなの?」
    男友「あぁ言われて見りゃ、昔テレビで見たのとちょっと形が違ってたなぁ」
    「コクヨのカドケシじゃなきゃヤダー!! ヤダヤダヤダー!!」

    全然角を作れないカドケシ。100円損した

    44 = 1 :

      この四角具合たまらん……」
    「お前……」


    「http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060505_space_cube/
      こんなの見つけた!」
    「うお、なんじゃこりゃ……小さいな」
    「四角いの!こんな小さい箱の中に技術が詰め込まれてると思うとクラクラしてくるね!」
    「その気持ちはちょっとわからんでもない」
    「まあ四角けりゃなんでもいいんだけど」
    「あれ?」

    45 = 26 :

    女友は三角なのか
    正四面体サイコロというものがあってだな





    ところで女にコトリバコを与えたらどうなるんだろ

    46 = 15 :

    「プレイステーション、あれは画期的なゲーム機だった」
    「まぁ、確かにそうだよね。アレで、3Dゲーがすっかり定着したし」
    「そこじゃない!! 今まで色とか番号だったボタンの識別に、
      あえて四角を使った所が素晴らしいんだよ!!」
    「……あぁ、いわれて見れば確かにそうだけど。アレが最初だっけ、四角ボタン」
    「しかし、そこまでしてなんでボタンを四角にしなかったのか……!
      恨むぜ湯川専務、ゲーム機の夜明けはまだ遠いぜよ……」
    「湯川専務はセガだぞ、SEGA」

    >>44 それ良いな、ちょっと欲しいかもしれん

    47 = 1 :

    >>43
    カドケシはいいものだ


    「女の弁当箱ってやはりと言うべきか古きよきアルミ弁当箱なのな」
    「弁当『箱』というからにはこうでないと」
    「中身は普通か…角煮は相変わらずだが」
    「(もんむもんむ)」
    「おやつは羊羹か」
    「(もっちゃもっちゃ)」
    「……丸くなっても知らんぞー」
    「やん、痛い!下敷きで叩かないで!」

    48 = 1 :

    >>45
    「パンドラの箱?開けてくれるわ!」
    「だァーッ!!」

    ごめんコトリバコ読んだことないんだ

    49 = 1 :

    さていよいよネタが無くなってきたぞ……夜まで耐えられるか
    支援してくれてる人ありがとうです。


    「カレーを作ることにしよう」
    「野菜類は煮始めてるぞ……どうした」
    「……いや、なんでも……うう」
    「いいから早よ開けなさい」
    「だって開けたら…開けたら綺麗な箱じゃなくなっちゃう……」
    「いいから開けなさいったらもう」
    「ぐすん」

    カレーの箱にときめく俺はそろそろダメですかね

    50 = 15 :

    男友「四角いボタンがどうこう言ってるけど、
        ファミコンの初期型はボタンが四角いらしいぞ?」
    「うっそ、マジで!? スーファミ世代だから全然しらなんだ」
    男友「まぁ使い心地が悪くてすぐに丸型に改良されたらしいんだがな。
       そういうわけで結構レアらしい。オクでも万くらい値が付くそうだ」
    「はー、世の中には物好きも居るもんだねぇ。なぁ、女」
    「うっ、うわぁーん!! うわぁーん!!」
    男友「うぉっ!? な、なんでいきなり泣いてはるのこの人?」
    「さんざんえらそうな事言っておいて四角ボタン知らなかった事への恥かしさと、
      オクで万もするとか聞かされて手に入れられないかもという悔しさからじゃないかなぁ。
      おーよしよし、一緒に探してあげるから泣き止みなさーい。誰にだって間違いはあるもんだよー」

    >>45 そのままバラバラにしないで飾っとくんじゃない?


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