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元スレ自慰ジャンル「自分を中心に半径3m以内の天気を逆転させる女」
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女「…私、帰る」
男「もう、いいのか?」
女「…うん」
女母「彼氏ィ、ウチの娘、頼むよ?」
男「…彼氏?」
女「………////」
女母「彼氏、彼氏w」
男「もう、いいのか?」
女「…うん」
女母「彼氏ィ、ウチの娘、頼むよ?」
男「…彼氏?」
女「………////」
女母「彼氏、彼氏w」
>>51
母ちゃんDQNじゃねーかwww
母ちゃんDQNじゃねーかwww
帰り道
男「なぁ、女…」
女「…ん?」
男「…まだ、自分の体質、嫌いか?」
女「………」
男「…そりゃ、すぐに好きになれるとは思わないけどさ…」
女「…男くん…あそこにお母さんがいるって、知ってたの?」
男「いや…偶然だ」
女「…そう。…でも、ありがと…」
男「…おう」
男「なぁ、女…」
女「…ん?」
男「…まだ、自分の体質、嫌いか?」
女「………」
男「…そりゃ、すぐに好きになれるとは思わないけどさ…」
女「…男くん…あそこにお母さんがいるって、知ってたの?」
男「いや…偶然だ」
女「…そう。…でも、ありがと…」
男「…おう」
店員「あ、女ちゃん、散歩?」
女「あ…はい」
店員「そっか、最近晴ればっかで、外に出たく無いでしょ、女ちゃん」
女「え…?」
店員「別に、いつ外に出てもいいんだよ。女ちゃんの自由なんだし」
女「…でも」
店員「まぁ、洗濯物には近付いちゃダメだよ(笑)」
女「…はい、ありがとうございます」
店員「ん?何でお礼かわかんないけど、どういたしまして(笑)」
女「あ…はい」
店員「そっか、最近晴ればっかで、外に出たく無いでしょ、女ちゃん」
女「え…?」
店員「別に、いつ外に出てもいいんだよ。女ちゃんの自由なんだし」
女「…でも」
店員「まぁ、洗濯物には近付いちゃダメだよ(笑)」
女「…はい、ありがとうございます」
店員「ん?何でお礼かわかんないけど、どういたしまして(笑)」
爺「おうおう、女ちゃん、久しぶりだねぇ」
女「あ…こんにちは…」
爺「あぁ、そうだ。ちょっと手伝っておくれ。どうも雨が降らんで、庭木が元気無いのよ」
女「…水道水じゃ、ダメなんですか?」
爺「いやぁ、何故だかあんまりよくないねぇ、腰も痛くなるし。やっぱり雨の方がいいんだよ」
女「……はい」
女「あ…こんにちは…」
爺「あぁ、そうだ。ちょっと手伝っておくれ。どうも雨が降らんで、庭木が元気無いのよ」
女「…水道水じゃ、ダメなんですか?」
爺「いやぁ、何故だかあんまりよくないねぇ、腰も痛くなるし。やっぱり雨の方がいいんだよ」
女「……はい」
男『…もしもし』
女「男くん…?女です」
男『あ…うん、どうしたの、こんな時間に』
女「…寝てた?」
男『ん、ゲームしてた。大丈夫』
女「…明日、デート、してほしいんだけど…」
男「で、デート?」
女「うん…」
女「男くん…?女です」
男『あ…うん、どうしたの、こんな時間に』
女「…寝てた?」
男『ん、ゲームしてた。大丈夫』
女「…明日、デート、してほしいんだけど…」
男「で、デート?」
女「うん…」
男「っと…待った?」
女「ううん、大丈夫。…曇りで良かった」
男「あ、あぁ…確かに」
女「いこ。私、行きたいところがあるんだ」
男「おぅ。どこ行くんだ?」
女「ふふ、秘密。ついてからのお楽しみ」
女「ううん、大丈夫。…曇りで良かった」
男「あ、あぁ…確かに」
女「いこ。私、行きたいところがあるんだ」
男「おぅ。どこ行くんだ?」
女「ふふ、秘密。ついてからのお楽しみ」
女「男くん、ついたよ」
男「ここは…プラネタリウム?」
女「うん。好きなんだ、プラネタリウム。何時でも晴れてるから。私の体質、関係無く」
男「へぇ…知らなかったな、こんな所にあるとは」
女「隠れ家的、が売りなんだって。ふふ、変だよね」
男「だなw…よし、入ろうぜ」
女「うんっ」
男「ここは…プラネタリウム?」
女「うん。好きなんだ、プラネタリウム。何時でも晴れてるから。私の体質、関係無く」
男「へぇ…知らなかったな、こんな所にあるとは」
女「隠れ家的、が売りなんだって。ふふ、変だよね」
男「だなw…よし、入ろうぜ」
女「うんっ」
『この様に、こと座のベガ、白鳥座のデネブ、わし座のアルタイルの3つの星でできる三角形を、夏の大三角と呼び…』
男「…誰もいないな」
女「貸し切り、だね…」
女「今日はね…男くんに、お礼が言いたくて…」
男「お礼?」
女「うん…この間の、ダムに行ったときに…私、少しだけど、この体質…嫌いじゃ無くなったの」
男「それは、女の母さんが…」
女「…でも、連れだしてくれたのは、男くんだよ」
女「…私、男くんが連れだしてくれなかったら、ずっと部屋に閉じ籠もってた」
女「雨の日にしか、外に出ちゃいけないんだって思ってた」
女「でも、あの日の後で、私の雨でも誰かの役に立てるんだって。私は外に出ちゃいけないなんて事はないんだよ、って、言ってくれた人がいるの」
女「それもこれも、全部…男くんが、きっかけをくれたから…」
男「…誰もいないな」
女「貸し切り、だね…」
女「今日はね…男くんに、お礼が言いたくて…」
男「お礼?」
女「うん…この間の、ダムに行ったときに…私、少しだけど、この体質…嫌いじゃ無くなったの」
男「それは、女の母さんが…」
女「…でも、連れだしてくれたのは、男くんだよ」
女「…私、男くんが連れだしてくれなかったら、ずっと部屋に閉じ籠もってた」
女「雨の日にしか、外に出ちゃいけないんだって思ってた」
女「でも、あの日の後で、私の雨でも誰かの役に立てるんだって。私は外に出ちゃいけないなんて事はないんだよ、って、言ってくれた人がいるの」
女「それもこれも、全部…男くんが、きっかけをくれたから…」
>>60
ガッ
ガッ
女「男くん…私、男くんが好きだよ…」
男「女…」
女「私が雨を降らせてても、晴れさせてても、ずっと変わらずに接してくれた…男くんが好き」
女「私、優しくされる事、無かったから…こんな短い期間で好きになっちゃったけど…」
ぎゅっ
女「え…お、男くん…手…」
男「…俺も…かな」
女「…男、くん…」
男「女…」
女「私が雨を降らせてても、晴れさせてても、ずっと変わらずに接してくれた…男くんが好き」
女「私、優しくされる事、無かったから…こんな短い期間で好きになっちゃったけど…」
ぎゅっ
女「え…お、男くん…手…」
男「…俺も…かな」
女「…男、くん…」
『こと座のベガは織姫、わし座のアルタイルは彦星と呼ばれ、七夕のお話にはよく出てきていますが…』
女「…男くん…私が雨を降らせても、会いにきてくれる?」
男「もちろん。雨が降ろうと、傘させばいい。レインコート着ればいい」
男「それに、相合い傘…出来るだろ、二人でさ」
女「…うん…そうだね…」
男「…白鳥の力なんて借りなくても、泳いででも…会いに行くさ」
女「ん…?何か、言った?」
男「何でも無い。雨でも雪でも、会いに行くよ」
『七夕では、雨の日は天の川が溢れて二人が会えないと言いますが、最近では変わってきており、晴れた日は対岸から見つめ会うだけですが、雨の日には白鳥が橋渡しをして抱き合うことが出来ると言う…』
女「…男くん…私が雨を降らせても、会いにきてくれる?」
男「もちろん。雨が降ろうと、傘させばいい。レインコート着ればいい」
男「それに、相合い傘…出来るだろ、二人でさ」
女「…うん…そうだね…」
男「…白鳥の力なんて借りなくても、泳いででも…会いに行くさ」
女「ん…?何か、言った?」
男「何でも無い。雨でも雪でも、会いに行くよ」
『七夕では、雨の日は天の川が溢れて二人が会えないと言いますが、最近では変わってきており、晴れた日は対岸から見つめ会うだけですが、雨の日には白鳥が橋渡しをして抱き合うことが出来ると言う…』
とりあえず、ストーリーはこれでおしまい。
後は短いのをちまちまと。
後は短いのをちまちまと。
何かネタになりそうな物を書いていって欲しい。
昼休みの弁当
女「…男くん…お弁当、作ってきたんだけど…食べる?」
男「あぁ、食べる食べる。っと…屋上も中庭もダメか…まぁいいや。ここで食おう」
女「…うん、ゴメンね…」
翌日
女「男くん、今日もお弁当作ってきたんだけどさ、食べてくれる?」
男「あぁ、食べる食べる。じゃあ今日は屋上で食おう」
女「今日は雨だもんね。屋上は晴れてるよねっ」
男「…晴れてはいるが…」
女「…下、濡れてるね…」
男「まぁ、雨だった訳だしな。廊下移動したもんな…ま、今日も教室で食おう」
女「うん…ゴメンね」
昼休みの弁当
女「…男くん…お弁当、作ってきたんだけど…食べる?」
男「あぁ、食べる食べる。っと…屋上も中庭もダメか…まぁいいや。ここで食おう」
女「…うん、ゴメンね…」
翌日
女「男くん、今日もお弁当作ってきたんだけどさ、食べてくれる?」
男「あぁ、食べる食べる。じゃあ今日は屋上で食おう」
女「今日は雨だもんね。屋上は晴れてるよねっ」
男「…晴れてはいるが…」
女「…下、濡れてるね…」
男「まぁ、雨だった訳だしな。廊下移動したもんな…ま、今日も教室で食おう」
女「うん…ゴメンね」
晴雨逆転設定なので、曇りは曇りです。
時折霧雨が降ったりもします。
ハリケーン=台風でおk?
『暴風警報が出されました。生徒の皆さんは、安全に気を付けて速やかに帰宅してください』
男「うっわ…すっげぇ雨と風…」
女「男くん、一緒に帰る?」
男「あ、帰る帰る。女の側なら、少なくとも雨は大丈夫だろ」
女「…くすっ」
男「え、今笑った!?笑ったか!?」
時折霧雨が降ったりもします。
ハリケーン=台風でおk?
『暴風警報が出されました。生徒の皆さんは、安全に気を付けて速やかに帰宅してください』
男「うっわ…すっげぇ雨と風…」
女「男くん、一緒に帰る?」
男「あ、帰る帰る。女の側なら、少なくとも雨は大丈夫だろ」
女「…くすっ」
男「え、今笑った!?笑ったか!?」
ハリケーン続き
男「んじゃ、帰るか…って、何でレインコート着込んでるんだ?」
女「ふふ、先に行っちゃうよ?」
男「ちょ、待ってくれ…って、冷たっ!雨が風で飛ばされてきてつめたっ!」
女「傘だと、おちょこになっちゃうから、レインコートなの」
男「そ、それを早く言って欲しかった…」
男「んじゃ、帰るか…って、何でレインコート着込んでるんだ?」
女「ふふ、先に行っちゃうよ?」
男「ちょ、待ってくれ…って、冷たっ!雨が風で飛ばされてきてつめたっ!」
女「傘だと、おちょこになっちゃうから、レインコートなの」
男「そ、それを早く言って欲しかった…」
>>73
冬のある日に超快晴
男「あ、もしもし、女?今日、暇?」
女「暇だけど、暇じゃない…家が…家が!」
男「ど、どうした!?すぐ行くからな!」
女宅
男「…見事に積もったな…」
女「…起きたら、こんな風に…」
男「雪で何か潰れたりとかしてないか?」
女「うん、大丈夫…」
冬のある日に超快晴
男「あ、もしもし、女?今日、暇?」
女「暇だけど、暇じゃない…家が…家が!」
男「ど、どうした!?すぐ行くからな!」
女宅
男「…見事に積もったな…」
女「…起きたら、こんな風に…」
男「雪で何か潰れたりとかしてないか?」
女「うん、大丈夫…」
>>79
逆転するから地面が噴火するんじゃね
逆転するから地面が噴火するんじゃね
今日はだいぶ控え目なんだな……しかし最近のみんなは良い話を書くから心苦しくなりまくりなんだが……
とりあえずテーマ
っ【女と女父との絡み】
とりあえずテーマ
っ【女と女父との絡み】
>>80
温泉湧き放題だな
温泉湧き放題だな
>>84
円柱だとしても3m横に落ちたら死ぬお
円柱だとしても3m横に落ちたら死ぬお
>>81
新ジャンル雑談で、エロしか書かないみたいな事言われてたから、非エロ書いてみてる。
雪山で遭難
女「男くーん!男くーん!」
女「どこー!男くーん!」
ゴゴゴゴゴ…ドシャァーーッ!!
女「な、雪崩!?ああああ…下の人たちごめんなさいぃ…」
新ジャンル雑談で、エロしか書かないみたいな事言われてたから、非エロ書いてみてる。
雪山で遭難
女「男くーん!男くーん!」
女「どこー!男くーん!」
ゴゴゴゴゴ…ドシャァーーッ!!
女「な、雪崩!?ああああ…下の人たちごめんなさいぃ…」
>>84
いや、円柱だけど、3mの円の中に雷の発生源が入ること、ほとんど無いから。
いや、円柱だけど、3mの円の中に雷の発生源が入ること、ほとんど無いから。
>>74はそういうことだ
女父「今日も絶好の洗濯日和!」
女「家の回りは雨だよ」
女父「家が晴れなら問題無いから」
女「あ、ちょっと待って、本を…」
女父「おおっとそこを動くんじゃない。近寄るなよ?動くと夕飯が浅漬けとご飯のみになるぞ」
女「本を…」
女父「これだな?これと携帯も持って一番向こうの壁にくっついていなさい」
女「…くすん」
女「家の回りは雨だよ」
女父「家が晴れなら問題無いから」
女「あ、ちょっと待って、本を…」
女父「おおっとそこを動くんじゃない。近寄るなよ?動くと夕飯が浅漬けとご飯のみになるぞ」
女「本を…」
女父「これだな?これと携帯も持って一番向こうの壁にくっついていなさい」
女「…くすん」
>>92
風がそんなに強くないんだよ、きっと。
風がそんなに強くないんだよ、きっと。
その辺はもう話の都合って事でお願いします。
夏の雨雲なんて高さ6000mだぜ?
風速1cm/s以下とか無風の域だよ。
母と父のなれ初め
男「なぁ、この写真、ぴったり真ん中で雨と晴れが分かれてるな…」
女「うん。この写真を撮ったあと、お母さんがどっちの力が強いか確かめるって言って、結婚したんだって」
男「で、結局どっちが強いんだ?」
女「わかんない」
夏の雨雲なんて高さ6000mだぜ?
風速1cm/s以下とか無風の域だよ。
母と父のなれ初め
男「なぁ、この写真、ぴったり真ん中で雨と晴れが分かれてるな…」
女「うん。この写真を撮ったあと、お母さんがどっちの力が強いか確かめるって言って、結婚したんだって」
男「で、結局どっちが強いんだ?」
女「わかんない」
女「今度、一人で北海道に行くんだよ。飛行機で」
男「土産たのむ」
女「うんっ」
…ごぉーっ…
男「おお、飛行機の上に雨が…」
TV『異常気象か、はたまたイタズラか…各地で瞬間的に床や洗濯物が濡れるという事件が…』
男「土産たのむ」
女「うんっ」
…ごぉーっ…
男「おお、飛行機の上に雨が…」
TV『異常気象か、はたまたイタズラか…各地で瞬間的に床や洗濯物が濡れるという事件が…』
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