元スレ新ジャンル「あの日にささったトゲを抜かなきゃ」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 :
101 = 74 :
>>100
男、女のオナニーを手伝う
精液で汚す
女の家へ
102 = 81 :
>>100
つーか100レス程度読めよ
103 = 74 :
>>100
教えてやったんだからしっかり読んで来い
104 = 100 :
>>102
EZwebがクソ重い
見てると途中で必ず詰まる
社会人のくせに携帯厨でスマソ
107 = 81 :
AUならしかたない
110 = 72 :
ほ
111 :
ほ
117 :
>>1がプロ野球ファンなのはわかった
118 :
君は僕のことを
119 = 58 :
男「てかさ、昼夜逆転するとかなり体調悪くなるよな」
女「健全な生活してるから分からないけどそんなもんなの?」
男「ああ。特に夏場は気をつけた方がいいぜ。たくさん寝て逆に体がキツくなる」
女「自業自得ね」
男「色々あんだよ。1次会で抜けれなかったとかな」
女「それより男はいつまで家にいるつもりなの?」
男「お前さっき健全な生活とか言ってたけど授業中オナニーとかどこが健全なんだ?」
女母「男くん、例え授業中オナニーしても女のこと嫌いにならないであげてね」
女男「お母さん(脚神様)まだいたんだ(いらしたのですか)」
121 = 114 :
ほ
122 :
えぇい!書くのか書かんのか!!
123 :
なんだこのスレ・・・
ズブロッカでも消せんわ!!!
124 = 114 :
ほ
125 = 114 :
ほ
126 = 58 :
女母「男くん、夕ごはん食べていってね」
女「ええ~」
女母「いいでしょ、男くんには色々お世話になるんだし」
女「何でそう男の肩を持つのよ(ヒソヒソ)」
女母「あのねえ女ちゃん、オナニー見られても来てくれる子なんて中々いないわよ(ヒソヒソ)」
女「う。それはそうだけど(ヒソヒソ)」
女母「それにお母さん若い男の子と久しぶりに絡みたいのよ(ヒソヒソ)」
女(それが本音か)
男(お母さんの手料理=エプロン=人妻プレイ?)
男「女母さん、オレ期待して待ってます」
女「男!!良い返事しないの」
127 = 114 :
男wwwwwwwwwwwwwwwwwww
128 = 74 :
男wwwwwwwww
129 = 58 :
女「ねえ男」
男「ん?何だ女。オレは来たるセールスマン×人妻プレイへのシミュレーションで忙しいんだが」
女「あのさ、私のアレ手伝ってるのはお母さんに内緒にして」
男「そうか分かった」
女「聞いてるの?」
男「大丈夫だって。オレだって自分の母さんには見られたくないからな」
女「それでさ。またしたくなっちゃったんだけど……」
男「何ですと?」
131 = 58 :
飯食ってきてPCから再開するわ
てかローター落とすとこまでしか考えてなかったから恐ろしく遅筆でごめん
132 = 122 :
携帯だったことに今気付いたわ
133 :
いつエロゲで発売されるか楽しみにしてるぜ!!
134 = 114 :
ほ
139 = 34 :
女の部屋の窓にはほんの少しだけ光が射す
ベッドにもたれる女を後ろから抱くようなかたちの姿勢で男は女の髪の匂いをかいでみた
ほんのりと甘いような香りと汗ばむうなじを目の前にした男は飛びそうになる意識を保つのに精一杯で
女もまた男に触れてほしいと願うその恥ずかしい部分を軽く撫でサインらしきものを送っていたが
童貞に感知できるレベルのものではなかったので
その空間には2人の息遣いと沈黙が流れるばかりだった
男「……」
女「あの、男?」
男「へ?」
女「そのさっきから何故何もしないの?」
男「あ、そうだったな。お前のオナニーを手伝わなきゃな。んでどうして欲しいんだ?」
女「なんで私に言わせるのよ。ちょっとは気を使いなさいよ」
男「じゃあオレのしたいようにするぞ」
前回の様に記憶を失うわけにはいかない
これは童貞にとっては天王山と言えるほど大切な場面だった
女「ダメって言ったらやめてくれる?」
男「意識があるうちはな」
女「じゃあ、いいよ……」
140 = 34 :
おっぱい
その好奇心が男を行動させた
女「ふわっ、急に胸触らないでよ」
男「やめるか?」
女「まだダメって言ってないでしょ・・ん・・バカ。あ・・もうエロ猿のくせ、に」
男「お前けっこう胸あるな」
女「ふつう、だってば。私、けっこう着痩せするから・・。は―」
男「オレ、おっぱい揉むの初めてだ。思ったよりぐにっとしてるんだな」
女「知らないわよ、私も普段そんなに触らないんだから。あ・・・声でちゃうよぅ」
男「すっげぇ気持ちいぞ女のおっぱい」
女「あ、すご。人に触られるのって全然ちがって。きもち・・いい。ダメ、良すぎて。はぁん」
男「やめるか?」
女「続けなさいよ、バカぁ」
141 = 122 :
わっほーわっほー
143 = 34 :
男には汗の匂いと女のあえぎ声しか届かない
ためらいながらカーテン閉める必要もなく
男は女の胸を揉みしだきだながら汗まみれの首にかみついた
女「首咬むなぁ・・」
男「汗舐めとってやるよ」
女「くちゅくちゅするな、このエロ猿。跡ついちゃうじゃんかぁ」
男「甘咬みだから大丈夫」
女「ちが、そうじゃなくて・・感じすぎてヤバいって」
男「もっとヤバくなれ」
女「変なこと言わないでよ。私はエッチな気分になるのは仕方ないんだから・・あ・・」
男「そんなエロい声出しといて」
女「言うな、あ、あ、あ、もうだめ。まだクリも触ってないのに」
男「イけよ」
144 = 34 :
男「イケよ女」
女「だめだめだめだめ。待って待って。あ・・あ・・」
男「イケよ、そのためにオレを呼んだんだろ?」
女「ちが、そうじゃない・・おとこが、勝手にぃ」
男「ちがわないね」
女「スカートめくらないでよぅ」
男「ほらクリ触ってやったぞ?」
女「いやあ、イクぅー。イクからもっと弄くり回して!!」
男「……」
女「うあああぁん」
145 = 34 :
~事後~
女「何よ最後の方の」
男「何怒ってるんだよ」
女「最後の方、童貞のくせにあんな風に私のこと責めて」
男「いや、あれは」
女「もうお嫁にいけないじゃない」
男「女だってけっこうもりあがtt。いって~」
女「何か言った?」
男「いえ何も」
女「まぁ私もちょっと良かったけどさ(ボソボソ)」
男「なんだよ~、そんなに機嫌悪くすることないだろ。自分だけ賢者なりやがったくせに」
女「おっぱいが痛い」
男「はい?」
女「強く揉み過ぎ」
男「善処します」
146 = 34 :
男は言えなかった
童貞のくせにおにゃのこのオナニーを手伝うのは明らかなキャパ越えであること
ロールプレイでもしないと意識を保つことができなかったこと
汗がちょっとしょっぱくて興奮したこと
そして実は自分も賢者になっていたこと
148 = 34 :
男(どうやってパンツ洗おう・・)
女「いつまでもくっつかないでよ」
男「そうだな(また射精したのバレたらヤバい)」
女(そんなにすぐ離れなくてもいいじゃない……)
男「そういやさぁ」
女「何よ」
男「女母さんていくつなんだ?だいぶ若く見えるけど」
女「18で私生んでるからねぇ。今34だったかな」
男「うちの母さんと12も違う。しかし34とかたまらんのう」
女「お母さんに手出したらローター一生分勝ってもらうからね」
男「オレは脚だけ拝めれば十分だ。あまり脚神様を愚弄するなよ」
女は初めて男の真性な変態具合に安心した
149 = 34 :
男「お腹すいたな」
女「そうね。私眠くなってきちゃった」
男「ベッドで寝てれば?オレ女母さんの手伝いしてくるよ」
女「やけにいい子ぶるじゃないの」
男「ここにいてもこれ以上エロいイベント起きなさそうだしな」
女「エロ猿」
男「料理はできないけど皿出したりしてくるよ」
女「できたら起こしてね」
男「あいよ」
女「……」
~洗面所にて~
「34歳」・・・「生脚」・・・「ショートカット」
「人妻」・・・「34歳」・・・「チラ見せ」
・・・・「おっぱい」・・・「本日2回目の射精」
「34歳」・・・「チラ見せ」・・・「生脚」
「生脚!」「チラ見せ!」「研究ノート!」
「脳!」「未知の能力!」「未知の力!」
「人妻プレイ!!!!」
思考回路が非常に柔軟な男であった
150 = 111 :
駄目だこいつ…
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