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    元スレ新ジャンル「あの日にささったトゲを抜かなきゃ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 = 34 :

    明日の人妻プレイのための第一歩!!
    とにかく近づくべし

    ~キッチン~
    「女母さん、オレ手伝いますよ」
    「あら男くん、女の相手はいいの?さっきまで大分激しかったみたいだけど」
    「大丈夫です、そんなことよりも大切なものをみつけました。それは女母さんを手伝うことです」
    「もう上手なんだから。それに私だってまだ若いつもりなんだから後で痛い目見るかもよ?」
    「若いつもりじゃなくて若いんですって。家の母さんになんか比べるのも失礼って言うか」
    「男くん、また私の脚がみたいだけでそんな事言うんでしょ?」
    「そりゃ女母さんの脚は素敵ですけど、今見てしまったらまた洗面所へ行くことになるので手伝います」
    「じゃあテーブル拭いてくれるかしら?」
    「よろこんで」
    「でもその前に」

    チラ

    「ぐっはぁーーーパ、パンストやぁ。人妻のパンストやぁ」
    「あらあら。倒れちゃったわね。女の大事な子なんだしソファに寝かせなくちゃね」

    153 = 122 :

    ちきしょう!34歳…34歳が・・・!!

    154 = 34 :

    「これは不可抗力よね。女はいないし男くんを起こさなきゃならないんだもの」
    「うぅ・・パンストなんや。わし今ほんまもんのローザミスティカを見たんやあ」
    「ほら、男くん、こっちに戻っていらっしゃい」
    「ちょっと待ってよ」
    「あら女ちゃん、いたの?」
    「なんで男を起こすために一々エプロンを脱いでカーテンを閉める必要があるわけ?」
    「あら、私そんなことしたっけ?」
    「ニヤついた顔でね」
    「だって男くん可愛いんだもん」
    「ただのエロ猿だってば」
    「あら、健康な男の子なら当然よ。それにエッチなのは男くんだけじゃないみたいだけど?」
    「そ、それはどーいう意味よ!!」
    「さてねぇ。じゃあお母さんは料理の続きでもしますか。女ちゃんはニャンチュウでも見てなさい」
    「くっ。母恐るべし」

    155 = 111 :

    wktkが止まらない

    156 = 122 :

    ちきしょう!エロ熟女!!!

    157 = 34 :

    ~リビング~

    「光射す道となれ!!」
    「やっぱアキたんはかわええなぁ」
    「男、もう大丈夫なの?」
    「大丈夫もなにもオレはさっきまで蒼星石とパンストをちょきちょきしてたんだぜ?」
    「まぁエロ猿にしちゃ正常な範囲ね」
    「しかしあれだな、女母さんて料理も手際いいし本当いい奥さんだよなぁ」
    「ま、私だって本気出せば料理なんてちょろいけどね」
    「女って料理できるのか?」
    「シーザーサラダが得意よ」
    「おお、他には?」
    「コーンサラダとかワカメサラダとか」
    「やっぱ綺麗な後姿だよなぁ、女母さん」
    「聞けよ」

    158 = 111 :

    男さん俺の嫁と何してはるんですか

    159 = 34 :

    「お腹減った」
    「あと10分くらいだから待てって」
    「なんで男が知ってんのよ?」
    「だからさっき手伝ったんだって」
    「何したのさ?」
    「テーブル拭こうとした」
    「それで?」
    「パンスト見て鼻血だした」
    「やっぱGXのころのぶっ飛んだノリが必要よねぇ」
    「聞けよ」

    160 = 34 :

    「すっげいい匂いしてきたな」
    「うん。お母さんあんなだけどすっごく料理上手いんだからね」
    「今日はシチューか」
    「夏だけどね」
    「いやいや、熱いものを食べてるときの表情って思ったよりエロいんだぜ」
    「まぁ食べてるときにそんなこと考えるのは男くらいだけどね」
    「いや、マジで唇を舐める瞬間とかそそられるって。食わず嫌いとかそういうフェティシズムでもってる番組だからな」
    「一回論文でも書いてみれば?」
    「いいかもな、ノーベルフェティシズム賞とかあればな、ちっきしょう」
    「……」
    「そうしたんだ女?」
    「お母さんが唇舐める練習してる」

    162 = 34 :

    「いっただきま~す!!」
    「どうぞ」
    「冷たいシチューなんて初めて食べました。すっげおいしいです」
    「うん、やっぱお母さんの料理はおいしいなぁ」
    「こんな美味しいの毎日食べれる女は幸せだな」
    「男くん家の子になっちゃえば~?」
    「それは遠慮しときます」
    「あら残念、どうして?私のこと嫌いになった?」
    「やっぱキッチンやリビングという日常の空間へ現れた女母さんという非日常的に美しい方という
      シチュが大事でして。ここに住むとなるとその辺のギャップの幅が狭くなってしまうというかですね」
    「本気で住むワケないじゃない」
    「私は歓迎だけどなぁ」
    「お母さん、一つ屋根の下で男女が寝食を共にするなんてちょっとふしだら過ぎるわよ」
    「授業中にオナニーしてたくせに」
    「してたくせに」
    「クソっ。こいつらが束になると勝てない」

    163 = 122 :

    なんか良いなこういう家庭は
    オレなんか常に精力全開になってそうだわ

    164 = 111 :

    ああもういいなぁこれ
    わっふるわっふる

    166 = 34 :

    「ハッ!!」
    「ん?どうしたのよ、男」
    「いや、なんでもないんだ。さぁ食事を続けよう」
    「なんかおかしいわね」
    「ハァハァ」
    「いや、男?」
    「なんだ?」
    「やっぱおかしくない?息上がってるじゃない」
    「問題ない、むしろおkだ」
    「そう、ならいいけどさ」
    「はぁはぁ」
    (何してるんだろう、そういえばさっきからお母さんも静かだ。・・・!!!)
    「はぁはぁはぁはぁ」
    「ちょっと!!」
    「へ?」
    「へ?」
    「男、なんでそう息が荒いの?」
    「いや、これは・・」
    「で、お母さん。なんでさっきから一口毎に唇舐めてるのかな?」
    「唇が荒れるのよ」

    バンっ!!

    168 = 34 :

    「女、落ち着けって」
    「そうよ、女ちゃん落ち着いて」
    「落ち着いてるわよ。自分でもびっくりするくらいに」
    「まぁなんだ。すまなかった」
    「なにが?私怒ってないもん」
    「いやどう見たって怒ってるじゃんか。童貞にすら見透かされてるぜ」
    (童貞・・!?どきどき)
    「いいじゃんか、ほっといてよ。お母さんとエッチなことしてればいいじゃない」
    「女ちゃんも言うならそうしちゃおうかな」
    「ちょっと、女母さん!!オレまだ準備が」
    「いいじゃない男くん、私のほうが経験豊富なのよ」

    チラ

    「ぎゅはーー」

    169 = 122 :

    テーブルの下では…ってやつか!!

    171 = 34 :

    ちょっともう限界だ
    頭が働かない
    やっぱちゃんと書き溜めなきゃきついな

    明日また携帯からやるわ

    172 = 122 :

    マジか

    173 = 114 :

    なんという生殺し・・・まぁ、保守してやんよ

    174 = 111 :

    な、なん(ry
     
    把握した。待ってる

    175 = 122 :

    明日は俺仕事だちきしょう

    176 = 111 :

    177 :

    何でこう俺が追いつくとスレ主は一端居なくなっているんだろうな
    まぁいいや保守

    178 = 81 :

    絶対保守

    179 :

    >>177


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